ウルトラセブン VOL.36
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレ民!お前のスマホのバッテリーは、あと5分もすれば空っぽになる。
セブンスレがお前の墓場になるのだ!さぞかし本望だろう!…ハッハッハ!
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.35
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1514559392/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>343
確かに週一で三分しか働かず、あとはずっとハヤタに任せてるんだから療養にはなるな。
ダンとは違う セブンは低温に弱い
エネルギー消費によっては動けない
時間稼ぎのウィンダム等もいる 新マンは地球人に乗り移らないと幽霊みたいな状態
乗り移ってから徐々に侵食していって乗っ取る 郷秀樹はウルトラの国のために最後地球を離れるのが可哀相だったな。
次郎は一人ぼっち… ぶっちゃけ、赤紙が来て召集エンドだよね、初代は労災、二代目は過労死 そして郷とウルトラマンを失ったMATはベロクロンによって全滅させられるのか MATはベロクロンによって全滅させられたが伊吹隊長の正体はウルトラの父だったのだ!w 伊吹隊長の正体はウルトラの父だったからこそ
郷がウルトラマンであったことも簡単に見抜いていたのだ 太陽圏で溺れかける
セブンなんて、ジャックを担いで余裕だった 太陽の重力圏で溺れる ジャック
自分の重さ+ジャックの重さ
苦もなく重力圏を突破
ジャックって…もともと科学部所蔵だし そんなこと言ったらセブンはもともと戦闘職ですらない一介の観測員なんだが それを言えば
太陽系の治安すら維持も出来ない
ウルトラの父と隊長 ゾフィー
義理の弟は、観測員として派遣すれど増員もしない
初めての初陣かも知れないのに、セブン上司だって…応援のみ 恒点観測員は冒険者であり戦闘のプロでもある
本来、大部隊を組んで行う仕事を一人でやってのける選ばれたエリート
戦闘力は星系一つを相手にして戦えるほどだから
名前だけ見て、気象庁職員と勘違いしているのでは? どっちかっつーとジャングルの監視員みたいなもんでは?
生態系をありのままに保ちつつ不測の事態が起きた時は武装することもやむを得ずとか セブンは思う
ゾフィーでイイじゃん
隊長昇任前だし… ちなみにナースはワイルド星方面に派遣されていた同業者
彼との一戦は恒点観測員同士の戦いで、地球とワイルド星の代理戦争みたいなものだった 平成セブンで「ナースと同じ種族の、別の星恒点観測員」を出してきたのは凄いよなw
あれはワイルド星のメカ怪獣なのかなー、って思ってた人も大勢いただろうに
(ていうか昔の雑誌記事とかそういう扱いだったよな) ナース兄弟は互いに肉親ではない、便宜上の呼び名
ナース、ナーガ、ゴーグとかみんな強力 頭にアイスラッガーが付いているくらいだから、恒点観測員の仕事って
ハードなんだろうな。 アイスラッガー付いてるヒーローってセブンぐらいしかいなくね?もしかして 飛ぶことはなかったがシルバー仮面も頭部に刃物仕込んでたな ジャンボーグAも頭の刃物を使って、ジャンピングヘッドバットをかましていたな >>368
アイスラッガーの本来の機能は内蔵されたカメラで
人間が入りにくい場所の撮影をするためのものであった。
測量をしていた技術者が突然強盗に襲われて
思わず持っていたドローンを始動させたところ
プロペラの回転で撃退できた
みたいな。 英語の1、2、3、4、ウルトラ〜セブン♪の2番の歌詞がStrike the Eyesluggerだったんだよな〜 >>373
1番の歌詞は「ワンツースリーフォーファイブシックス、ウルトラセブン アタック・ザ・ホークミサイル」
だからな
いかにもウルトラ警備隊7番目の隊員を意味してるよな 今更だがフォースゲートオープン!って文法的におかしいよな… 通説に反するけど、"Force gate open!" じゃないの? ホークの発進って、命令無視の強行出撃なの?
無理に押し開けないためのオペレーターのアナウンスじゃないのか ゲートの開放操作が遅れていて係員が叱咤されてる館内放送。
「アホッ、ホークはもうそこまで来てるぞ。サッサと開けんかい!」みたいな感じ。
「クイックリー」とも言ってるしな。 日本語にすれば
「ゲート全開! 発進せよ!」みたいなニュアンスでおかしくないじゃん
「スリー、ツー、ワン、ゼロ、レッツゴー!」とかも言ってたような? ホーク一号の発進は、架台からちょっと浮いてから前進するのが、ちょっとアレなんだよな〜
なんで前方にストッパーがつくような形状にしたのだろう? >>384
そのまま前に発射すると、ピアノ線でぶら下げた機体が、発射台との摩擦の影響で、ガク付いて大きく揺れる
そのため、一度浮かして…
なんていう、撮影上の無粋な話ではなくて? >>385
https://i.imgur.com/VS1p7Bq.jpg
下の3号のような架台なら、そのまま真っ直ぐ発進できるんだけど
1号の架台は赤線の部分がα号の翼にぶつかるから、ちょっと浮かせている
航空機の発進シーンとしては、その挙動に違和感を感じます VTOL機能でちょっと浮き上がってから加速してる表現 >>383
最後のは「オーライ、レッツゴー」だから「準備完了、発進!」だな カタパルトが強引に機体を浮かして、自重で一瞬沈み込む
ブースターの出力が追い付いて再浮上
という解釈をしていたが いずれにしてもあんな小さな火力でよく飛べるもんだ。 ファンタジーだから何でもありだよ
宇宙空間をロープに捕まって口から下の開いてるヘルメットで帰ってくるとか… 制服が宇宙服になってる設定と、ロープで引っ張るのはいいけど、ヘルメットはありゃないだろと子供心に思った。あのシーンは何故入れたんだろう… ホーク1号は矛盾だらけの機体だけど、映像で見せると納得しちゃう
たとへば空中での3機合体なんて、ちょっとミスすると機体がバラバラになる
宇宙空間でのシピューゲル号合体とはまたわけが違う >>393
前に紹介されたホビージャパンのU.W.W. ウルトラシリーズ・超兵器の世界では、
α号が大気圏外迎撃用戦闘機でγ号が地上から成層圏までα号を運ぶブースター
さらに成層圏用の無尾翼高高度戦闘機β号をむりやり一体にして運用しようとしたのがウルトラホーク1号の始まり
ってな非公式後付け設定になってましたね(うろ覚え)
実際に母機から発進、空中戦を終えて再び母機に帰還する寄生戦闘機ってのもあったな〜
https://i.imgur.com/vtrJj0f.jpg
まあ、今の子は空中で合体変形するメカは見慣れているんだろうけどw 1号はサーブドラケンありきのデザインなのかな
主翼前縁が二段になってるとか、もしドラケンを知らないで描いたのなら、成田先生はやっぱり天才だわ >>398
F-104じゃないかな?
ジェットエンジン音もそうだし
ウルトラホーク1号の二子山をグーグルアースで探してみたけど、
それっぽいのって本栖湖くらいだな〜
https://i.imgur.com/kghNgNN.jpg
ウルトラホーク1号を合成してみたけどノンスケールです
しかし、ここから発進してたら観光名所になってしまうw いまCSで戦えマイティジャック見てるんだが、
隊長がダンをイジメた奴なのでどうしても好きになれない >>401
まあまあ
弾超七とかいう男とイデ隊員の共演もあるし 今は警察のパワハラの方が酷い。
激辛焼きそば食べさせられるんだぜ >>402
弾超七の回も微妙でしたね
2話もあったのに
もっとあからさまにセブン匂わせてもよかったのでは 幼いころに怪奇大作戦ってモノクロの記憶しかないんだが。ローカルの再放映でも見てたのだろうか 福岡地区でウルトラマンの再放送はカラーの記憶があるので(69年ぐらい)記憶違いかアンテナの移りが悪かったのかも知れません 動画で見たら真っ赤なペンチを嬉しそうに使ってたなw >>391>>392
あの時タケナカ参謀もいたけど服はそのままでメットすらなかったような…
あえて強引な解釈すると、参謀の生命維持のためにセブンがウルトラ念力で大きめのフィールドを
形成していたとか…いややっぱり無理すぎるか 人類初の宇宙遊泳がソヴィエト連邦の宇宙飛行士によって
達成されたのが1965年昭和四十年三月のことであった
命綱の長さは約5メートルであった マックス号の乗組員はタケナカ以外全員死亡なのだろうか。そもそも船を爆破する必要があったのか疑問 かつてはスーパージャイアンツも生身の少年の手を引いて、平気で宇宙空間を飛んだのだから
あの時代の宇宙は、ある程度の時間なら生身でも生きていられたんだよ、きっと この時代にはまだ「宇宙空間は真空なんだ」と言われてもポカーンとする大人が多かったのだろうか。
まさか、SFドラマのスタッフまでも ちょっと調べてみたがガガーリンが宇宙に行ったのが61年だし、前作ウルトラマンではそれなりにリアルな宇宙を描いてたように思う >>413
ゴドラ星人が他の乗員は宇宙に放りだしたと言ってたから他に生存者はいないはず
船内にあと何人敵がいるのかわからんから、船ごと爆破してしまうのがいちばん手っ取り早い どうせセブンの力じゃ、安全に地球まで持って帰れないだろうし
メフィラス程度の能力があれば問題ないんだけどな ウルトラセブンで無限の概念を取り扱った回はありますか? 訂正 Blu-rayBOXに収録されてるNGシーンってどんな内容? >>418
とは言ってもそれはゴドラのウソかもしれないから、船内を捜索して生存者を探すのが普通の対応だよなあ。貴方に言ってもしょうがないけど >>418
なんかおかしいな。
乗員を宇宙に放り出したというのは真空で死んだという事なんだろうけど、タケナカは真空でも生きてる?
タケナカはサイボーグか(割りとマジで) タケナカって、元はウルトラQだしな
違った、ウルトラエースか >>415
セブンから10年後の深作の宇宙からのメッセージでもまだ宇宙空間の描写はメチャクチャだったし スターウォーズでも宇宙で音がビキューンビキューン!
どいつもこいつもムチャクチャだわなガハハハハ! 宇宙空間で音が聞こえるのは人間が大気圏内と同様に周囲の状況を認識しやすいよう
コンピューターが外部カメラの映像を瞬時に解析して疑似的に音を合成するって設定があったり そういう観点では「2001年宇宙の旅」は船外では全くの無音で徹底されていたな
物凄くリアリティを感じて真空の宇宙空間を恐ろしいと思ったものだ
人間が宇宙空間にいるということの緊迫感が如実に伝わってきた
比べるのもなんだが昨晩NHKBSプレミアムでやってたゼロ・グラビティは、アトラクションとしては優れているのかもしれないが映画作品としてはどうなのかなと思ったよ
主人公が船内で一人で喋っていたシーンからカットが切り替わって船外からその主人公を捉えるカットになるんだが、そこで小さく主人公の呟きが聞こえてるんだよ
まるで普通の家の中と外みたいな描き方だった
こういうのは腐ってもリアルなSF描写がウリの映画では絶対にやってはいけないことだと思う
途端にリアリティが失われて真剣に見ているのが馬鹿馬鹿しくなってしまう
スターウォーズや宇宙からのメッセージとかなら許される
それらは基本的に漫画であって、作劇的に盛り上げるための方便としての嘘は観客も許容する姿勢で生暖かく鑑賞しているからだ
ウルトラマンもセブンもその辺は結構いい加減だが、子供番組ということでそこまでシビアに見ていないという側面もある
そもそもテレビ番組自体が映画と比べてかなり地位が低い時代だったしね
ビデオで繰り返し観るとか想定されていなかった
だからピアノ線が映っていても許されていたのだ リアルとは少し違うがホーク1号で宇宙に行くのもなんか違和感あって嫌だな。
ロケットを持たない科特隊が、ビートルを改造して宇宙に行くのとはわけが違う セブンだって最初の頃は例の宇宙音以外は無音だった
それがユーリー星人のドッグファイトでは風切り音が入ってて違和感ありありだった
まあ、そういうのが許せなくなった時が、子供番組卒業というわけで、気になる人はもう見ない方が精神衛生上もよろしいかと
俺は単に微笑みながら懐かしんでるよ
ああ、その時の精一杯でみんな頑張ってるなって 昔、シンセサイザーを買ったばかりの頃に例の宇宙音とかウルトラ警備隊基地内に宇宙人が侵入したときの警告音とかをコピーして遊んでた 宇宙、それは人類に残された、最後の開拓地である
そこには人類の想像を超える新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない
これはウルトラ人類最初の試みとして、5年間の調査任務に飛び立った恒点観測員
ウルトラセブンの驚異に満ちた物語である OPの、液体が逆再生でウルトラセブンという文字になるカット、
メイキングが見たかった。 ベアリングの砂文字バージョンもよろしいかと
撮影は計算違いでグタグタになったらしいけど ウルトラQのときは、糊の上に字を書いて、それを崩したものを逆回転させたとか
セブンの回転式の奴も、やはり糊を使ったのかな ウルトラセブンはタイトルに「空想特撮シリーズ」という副題がついてないね
これはなぜ? 空想でないか、特撮でないか
もしくは両方ともそうじゃないのかも いつの頃からか、「空想科学映画」から「SF映画」と言う呼び方に変わっていった。マンとセブンの時はちょうどその過渡期だったかも知れない。
または違う理由かも知れないけど 企画書はもちろん、放映スタート後の各回台本の表紙にもしっかり
「空想特撮シリーズ」と書かれてるんだかられっきとした空想特撮シリーズですし
タイトルに出ないのはおそらく「深い意味はない」です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています