ウルトラ6兄弟強さ議論スレ12
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>74
ヤラれてもヤラれてもニコニコ笑ってる新マンw >>75
だからつぶったとしたらどうなるのかと聞いてるんだけど? 新マンは戦闘中ピンチに陥ってとことんまでやられるけどそこから這い上がって最後は勝利をおさめる。それがよいのさ。 >>70
ウルトラマンは目を閉じられ無いのか 光攻撃に弱い。 >>63
まあ、裏事情はそういうことだろうね。
マックを全滅させて戦闘機とかの描写をカット出来た分の予算を光線技に回した。
簡単に言うと路線変更だね。
レオオンエア当時はオイルショックの影響で大幅に予算減となっていたので初期は光線技の様な金のかかることは出来ないので格闘技路線となった。
特訓をして怪獣にリベンジするスポコン路線を取ったのだが子供達には受けが悪かったので途中から光線技に路線変更した。
マックを壊滅させてマックの戦闘描写をカットして予算を浮かせて光線技に回したのだろう。
でもどうせ光線技をやるのならL字光線を出して欲しかった。
セブンばりのワイドショットが見たかった。
ワイドレオショットが見たかった。 でも今大人になってからレオをみると特訓スポコンがドラマとして見ごたえがあって面白い。
子供の頃は苦戦馬鹿利するレオに飽きてしまったが今みると特訓格闘技路線の方が面白い。
子供の頃はタロウの方が面白かったが大人になってから見るとレオやエースの方がドラマとしては面白い。
タロウは子供向けの方針だったのだろうがレオとエースは戦闘方針は格闘技と光線技で違うがヒーローが謀略とかで苦しみながら戦うのが面白い。
レオは初回で最強の敵と戦う今までとは逆のパターンをあえて取っている。
子供の頃はヒーローがいきなりやられそうなのでつまらなくなってしまったが今見るとすごく面白い。
レオは戦いの厳しさを子供に教える方針だったのだろう。
レオはテーマが重い。
その分面白い。 >>84
俺はタロウのリアルタイム放映時に「タイガーマスク」の再放送を観てたから
子供の頃からレオのスポ根とかシゴキとかに抵抗は感じなかったな
きりもみキックなんかはブラックVのミサイル・ヘッド・バットが下地になってそう
その後、「新巨人の星」のスクリュースピンスライディング、
メビウスの高速ドリル回転キックなどに発展していったな >>86
自分は近所の友達の家で一週間遅れのレオの再放送を昼にやっていたのだがセブンがやられレオがさっそうと登場するまでは良かったのだがギラス兄弟&マグマ星人との再戦でレオが負けそうになりレオは弱いという印象を持ってしまって見るのを辞めてしまった。
初戦の相手が最強の敵であるとの認識が持てずしかもレオの活動時間が2分40秒と今までのウルトラマンの3分間よりも短かったのでレオは弱いという印象を持ってしまった。
まだ小学校に上がる前だったのでレオの深いテーマが読み取れなかった。
いきなり苦戦で嵐の中での戦いで暗い印象を持ってしまった。
当時としては明るい子供向けのタロウの方が面白く見れた。
でも今大人になってレオをあらためて見ると強敵難敵相手に師匠のセブンの指導の下に特訓を積んで再戦で勝つパターンに円谷プロの深いメッセージを感じる。
戦いとは厳しい物であるというメッセージを子供に伝えようとする姿勢がひしひしと伝わってくる。
今までウルトラマンを含めるヒーロー物で最強の敵を初戦でぶつけるパターンは無かった。
最強の敵は最終回と決まっていた。
レオはタロウとは真逆の方向への路線変更であり冒険だったと思う。
あえて通常のパターンを壊していきなり強敵をぶつける新たなパターンは新日本プロレスの路線と被る。
谷津義昭選手はデビュー戦でブッチャーら一流どころとぶつけられ流血戦を強いられ血だるまになったと聞く。
それから海外武者修行へ出かけた。
新日本の方針はあえて華々しいデビューを避け厳しい船出から始めることで有望選手が成長する物語を作ろうとしたのだろう。
レオもそれとおなじ路線であろう。
スポ根物は当時はややブームから遅れていた感があり子供の頃はたまに見るたびにちょっと辟易した。だ
ダンのしごきも厳しすぎの印象があった。
でも今見ると凄く面白い。
ダンの鬼のしごき振りはやや行き過ぎの感があるがその過剰な演技がまた面白く感じる。
最後は特訓の成果が出てちゃんと勝つのだから良い。
これで死ぬほどの特訓をやって無残に殺されたら誰も見ない。
勝つことになっているのだから良い。
でも実際現実の社会は努力したからと言って勝てるものではない。
無残に負けることの方が多い。
現実の方がやはりずっと厳しい。
レオは最後は勝つパターンだから救われる。
せめて物語くらいは後味よく勝つ方が良い。 >>86
飛雄馬のスクリュースピンスライディングは格闘技好きの梶原一騎先生ならではの発想だろう。
タイガーマスクでも信じられない技とかが出てきていた。
あんなスライディングは実際の野球のルールでは明確な反則だが漫画としては面白かった。
飛雄馬が巨人軍にテスト生として入団して巨人に復帰し背番号3を貰うシーンは今動画で見ると涙なくしては見られない。
スクリュースピンスライディングのような際どい真似までして遮二無二巨人軍復帰を目指すハングリー精神は今あらためて見習う物がある。
実際の社会ではやり過ぎはNGではあるがギリギリの線は狙わなければならない時もあるだろう。
巨人の星は朝鮮の恨の思想が根底にあると聞いたことがある。
朝鮮の恨の思想は日本人には行き過ぎやり過ぎの感があるが漫画としては嵌る。
巨人の星の続編を描くことに対してはファンの間で反対意見も多かったと聞くが自分は描いてくれてよかったと思う。
飛雄馬にはきれいに消えて欲しかったという意見も多いだろうが飛雄馬も若いのだからまだ野球をやりたいという気持ちはわかる。
伴忠太の献身的なサポートとコーチ役のビッグビルサンダーも良かった。
サンダーは飛雄馬の良き理解者だった。
父親と二人三脚の時は一徹が鬼の指導だったがサンダーは技術指導中心でスマートは指導だったのが見やすかった。
テレビでの新巨人の星は80年代に差し掛かるころでやや根性主義が緩和された感がある。
ウルトラマン80はさらりと何気に勝つパターンで80年代の気分を先取りしていた印象がある。
レオは遅れてきたスポ根。
帰マンはスポ根ど真ん中で苦戦続きで子供たちを逆にテレビにくぎ付けにした。
エースはヤプールの陰湿な謀略との戦いで子供には難しかったが兄弟がゲスト出演することで持たせていた印象。
エースも今見るとヤプールの謀略が見ごたえがある。
ヤプールは地球制服統治が目的ではなく人間に負の感情を高めさせそれをエネルギーにするのが目的で難敵だった。
エースが仲間との絆を分断されそうになりながら絆を深め戦っていく姿勢に円谷プロの深いテーマが感じられる。
エースは最終回で「どんなに裏切られても信じる心をわすれないでほしい。」というメッセージを送った。
謀略で人が信じられなくなる環境でなおかつ信じる心を忘れないことがテーマだったのだろう。 ウルトラマンのファイトはプロレスの模倣だが谷津選手がデビュー戦で流血戦を演じ苦戦を演じたのは新日本プロレスがウルトラマンレオを真似したのかもしれない。
猪木が国際軍団と3対1で戦ったのも帰りマンのパクリかもしれない。
新日本プロレスがウルトラマンからファイトパターンを逆輸入したのかもしれない。 ウルトラマンのファイトはプロレスの模倣だが谷津選手がデビュー戦で流血戦を演じ苦戦を演じたのは新日本プロレスがウルトラマンレオを真似したのかもしれない。
猪木が国際軍団と3対1で戦ったのも帰りマンのパクリかもしれない。
新日本プロレスがウルトラマンからファイトパターンを逆輸入したのかもしれない。 >>92
いや、過疎ってたときに久々に面白いレスだった
お前、本当はウルトラがあんまり好きじゃないんだろ >>93
長文垂れ流してしまいにゃ自演かw
スレ汚しの罪は重いんだぜ? 俺は>>86と>>93だけど俺には>>88や>>89みたいな長文書く能力ないもんw
俺は文は苦手だからねw 長文苦手とかいう問題ではない
こういう掲示板で長く書くならまだ何回かに分けたほうがマシ >>95
本人じゃない。
本人は俺だ。
認めてくれた人は他の人で別人。
そこは誤解ないようにと思って本人から言っておく。
君のように貶す人より93の人のように認めてくれる人の方が多いと思っているよ。 >>99
この分の量を書き込めるということは5ちゃんの運営者も書き込みを認めているという事。
何の問題もない。 自分で自分を擁護すんなやw
ホント、分かり易い自演だわ 自演なんて何わけのわからんことを言ってるんだよ
俺はタロウのリアルタイム放映時に幼稚園だったから巨人の星が朝鮮の恨の思想がある
とかいう話は全然知らないんだよ
ただタロウをリアルタイムで観てた当時、ウルトラマンって童話のような楽しい話だと思ってたけど
セブンの再放送を観たときはけっこう怖い話があるんでびっくりしたっけな
タイガーマスクの再放送を観た時も虎の穴のシゴキが観ていて怖かったもんで
タロウの後番組、レオのダン隊長のジープのシゴキなんてあまり驚かなかったなw >>104
巨人の星の原作者である梶原一騎氏は巨人の星連載時同時に空手バカ一代も連載していた。
梶原一騎氏は在日朝鮮人である空手バカ一代の主人公である大山倍達氏にほれ込んで入れ込んでいた。
以前週刊誌で巨人の星には大山倍達氏の恨の思想の影響がみられるという記事があった。
今でもネットで検索すれば巨人の星と朝鮮の恨の思想の関連を記述したブログとかがヒットする。
星という珍しい姓も星親子が在日朝鮮人である可能性を暗示しているという。
その記事ではあの唯我独尊の金田正一氏が星飛雄馬が入団して以来親切にアドバイスを贈っているのは同じ在日朝鮮人だからだという推測だった。
空手バカ一代にしても空手地獄変にしてもその思想の根底にあるのは朝鮮の恨の思想そのものであることは読んで見れば納得。
巨人の星の親子二代での野球に取り組む姿勢は確かに恨の思想によく通じる。
確かに巨人の星の思想には同じ時期に連載していた空手バカ一代と通じる恨の思想が間違いなくある。
レオも巨人の星や空手バカ一代の影響を受けているなら大山倍達→梶原一騎氏の恨の思想の孫と言えるかもしれない。 >>104
ジープのしごきは今見ると凄いと思います。
今だったらあんな人権違反をやったら大問題になってしまいますが昭和は無茶な時代でした。
丸太棒の先をとがらせてそれに向かって手刀を打ち込む特訓も大変危険なものです。
もっとも丸太棒の先はかなり鈍角に削ってはありますが。
それでも無茶な撮影だったと思います。
当時主演である真夏竜氏に制作側が「ジープで追いかけるシーンも撮るよ。」と言ったら真夏竜氏が「僕やります。」の一言で決まったそうです。
真夏竜氏も根性がありました。
スタッフの中にも異論を唱える様な雰囲気ではなかったのだと思います。
人権がどうのこうのと異論をはさもうものなら「役者さんがやると言っているんだからいいんだ!!」と現場からつまみ出されるような雰囲気だったのだと思います。
ウルトラマンレオは昭和の時代ならではの野性味ある番組作りだったと思います。 >>104
自分はレオ放送時に幼稚園上がる一つ前でした。(たぶん自分が2つ下です。)
巨人の星が恨の思想に影響を受けているのは平成になってから週刊誌で知りました。
タイガーマスクの虎の穴の特訓はすさまじいですがあれはアニメだから何でもできる。
もっともあんな過酷な特訓をしたら死人続出でコストがに合わななくなるから実際にはあり得ないでしょう。
と言うよりプロレスは馬場さん式にアッポーで十分間に合います。
プロレスの練習は筋トレとかは厳しいでしょうがショーなので死なない範囲でやっている。
タイガーマスクの特訓は梶原氏ならではの創作の世界でしょう。
ただレオの特訓の撮影はアニメでなく実写でやったところが凄いと思います。
あんな撮影は平成の時代では人権問題のなって出来ません。
昭和後期のあぶない刑事とかでも車の爆破シーンは爆薬で実際爆発させていましたが今はCGでやるのが常識で今ではあり得ないそうです。
レオは昭和ならではのおおらかで無謀な時代ならではの撮影だったと思います。 >>108
悔しかったらあんたも文を書いてみろよ
いや、俺もそんな詳しい上手い文は書けないけどねw
レオのジープのことはあの当時極真空手が走って来る車を飛び越えられることを知ってたんで
ま、そんなとこかな それにしても完全にID番号が隠れるスレも珍しいな
アニメスレとかではsageるとID番号が隠れるスレは多いけどね >>109
一体誰が悔しがるんだよお前の駄文で?
粘着自演野郎w 文体、改行の仕方、句読点の使い方等で自作自演てバレバレなのになw >>111
あの正直言うと、俺はセブンとレオとメビウスが大好きで
ウルトラマンのCタイプの顔が嫌いだとか書いてあっちこっちで嫌われてる人間なんだよw
知識のある長文を書いた人とは絶対に違う >>114
長文書いたのは自分です。
別人ですよ。
そんなことも見抜けないでやらせとか言っているのは正直間抜けです。
別人だと見抜けと言いたい。
IDが表示されないからわからないのだろうが別人と見抜けないのは洞察力なさすぎ。 >>114
自分はAタイプが嫌いでBとCが好きです。
ありがちなタイプで面白みは無いかもしれませんが。 >>109
自分は極真のエピソードは知りませんでしたが訓練している人間なら可能でしょう。
走ってくる車の上を飛び越えるのは。
車は向かってきて走り去るのだから逆に十分飛び越えらると思います。
空手の達人なら十分可能だと思います。 >>109
全盛期の初代タイガーマスクとかなら軽く飛び越えると思います。
他のレスラーでも跳躍力がある程度あれば可能だと思います。 >>109
全盛期の吉川晃司なら軽く飛び越えるはずです。
少年隊でも可能と思われます。
高校の運動部でも上位クラスなら飛び越えられるのではないでしょうか? >>109
ウルトラマンのAタイプは当初ウルトラマンが笑える設定にするためにしわのある造形になったそうです。
でも作ってみたら笑えなかったということです。
Aタイプもそう見ると味わいがありますね。
自分としてはつるんとしたBタイプとCタイプが普通に好きですが好みは人それぞれですね。 >>109
甲子園に出る高校球児やサッカーの全国レベルの選手なら飛び越えられると思います。
極真の達人レベルでなくとも運動部で上位レベルなら十分可能と思います。 >>109
でも危ないから極真の人でもないとやらないでしょうね。
吉川晃司ならやるかもしれませんが。
少年隊はやらないでしょう。
高校球児たちもやらないでしょう。
でも能力的には可能だと思います。 >>109
今は無理だと思いますが自分も若い頃なら能力的にはギリギリ可能だったと思います。
もっとも実際はそんな危ないことはやりませんが。
吉川晃司も事務所が反対するから出来ないでしょう。
真夏竜さんも少林寺拳法初段の腕前だそうからやろうと思えばジープの上を飛ぶこともギリギリ可能だっと思います。
もっともそこまで危険なアクションは制作側もやらせないでしょうが。
スタントマンなら可能でしょうが子供向けのテレビ番組でそこまではやらないでしょう。
香港映画とかならやりそうですが自分はやったという話はまだ聞きません。
全盛期の小林彰さんなら十分可能だったと思いますがそこまで危険なアクションは本人はやらないでしょう。
やるとしたらスタントマンでしょう。
プロのスタントマンなら可能だと思います。 >>109
自分も高校時代に車の上を飛び越えるシュミレーションをしましたが可能という答えでした。
大きいことを言うようですが実は能力的にはそれ程難しいことではないと思います。
ちょっと運動が得意でちょっと跳躍力があれば可能なことだと思います。
ただ一般人で実際やる人はいません。
やったところでちょっとした自慢話になるだけで大して得なことなどないし間違って死んでも誰も馬鹿だと言って同情してくれません。
だから誰もやりませんが能力的にはそれ程特別難しくはないはずです。
実際やるのは極真の達人でしょうがどの流派でも空手の有段者なら出来ることだと思います。
初段程度でも能力的には可能だと思います。
跳躍が苦手な柔道部員でも3日くらい訓練させれば可能だと思います。 少年隊の東とかなら今でも軽く車を飛び越えそうです。
女子でもイモトとかなら軽自動車なら飛び越えられそうです。
ジャガー横田も軽自動車なら今でも飛び越えられるかもしれません。 トヨタカローラとかの全高は自分の高校当時は140センチメートルくらいだから全力ジャンプすれば飛び越えられる計算でした。
今はカローラを含め車全体の全高が10センチほど高くなっているのでちょっと微妙ですが高校くらいの時のカローラなら自分でも飛び越えられたくらいです。
後は50〜60キロで走ってくる車にタイミングを計って飛べるかですが若ければそれ程難しくはないはずです。
ちょっと運動神経があって跳躍力があって飛ぶタイミングを見計らえる判断力があれば走ってくる車を飛び越えられます。
真夏竜さんもやればジープを飛び越えられたかもしれません。
ジープは全高が乗用車より高いので断言は出来ませんが。
でも子供の頃は車の上を飛び越えることは凄いことでした。
それに一定の速度で真直ぐ走ってくる車と殺意のある車とでは条件が違います。
ダンが殺意を持って走らせるジープの上を飛び越えたのだから鳳ゲンもやはりすごいのでしょう。
作中では鳳ゲンは物凄いジャンプで殺意のあるジープを飛び越えたのだからやはりすごいのだと思います。
あれだけの特訓をやってのけたのだからレオが最強という説も頷けます。 アイドルや役者さんは事務所が止めるからそんな危ないことはやらないでしょう。
顔に大けがでもしたら元も子もありませんから。
ジャニーさんもメリーさんもそんなことは絶対やらせないと思います。
でも吉川晃司や少年隊とかなら走ってくる車を軽く飛び越えそうです。
真夏竜もやればできる。
ウルトラマンシリーズの役者さんで飛び越えられそうなのは真夏竜だと思います。
他の人はわからないが真夏竜は少林寺拳法初段だそうだから可能だと思います。
歴代ウルトラマンの主人公で最強なのは真夏竜だと思います。
後は体の大きい団次郎あたり。
団次郎も車を飛び越えるかもしれません。
ウルトラシリーズの主役最強は真夏竜か団次郎だと思います。 牙を失ったサラリーマンではもう走ってくる車は飛び越えられないだろうが蘇る金狼のように常に自分の牙を磨いている奴なら飛べるだろう。
マックとかウルトラ警備隊とかの隊員なら全員飛べるだろう。
ただ殺意をもって突っ込んでくる車の真上を飛んで買わせるかは微妙。
着地に失敗して足を痛めたらもう終わりだから真上には飛ばないかもしれない。
ふつうは横に飛んで交わすのだろう。 >>131
誰か初代推しの書き込みでもしたんじゃないか?
初代は開田裕司とか出渕裕、うる星やつらのメインライター辺りが信者で初代ウルトラマンとウルトラセブンは名作
他はゴミとか言って回ったせいでかなり第2期ウルトラシリーズのファンに謂れのない怨みを買っているからなあ
「帰って来たウルトラマン」は別にスタッフ総入れ替えされたわけでも無いのに
Aは特撮シーン下請けという最悪の手抜きをしてくれたが >>132
俺は第2期世代だけど子供の頃レオが大好きでセブンの再放送にはまっていた
そして平成作品ではダン隊長が、セブンが復活したメビウスが大好きになった
第2期ウルトラシリーズのファンの一番嫌なとこは
特に新マン世代(俺は新マンはリアルタイムで観てない)が
クソ偉そうにメビウス版の怪獣使いを貶しまくるとこが不快でたまらない!
しかも新マンオリジナルの怪獣使いを神格化までしてるからな
リアルタイムで観た人ってそんなもんなのかねぇ
第1期の爺さんが第2期を貶すのも似た心理なんだろうけどメビウスアンチはいかにも毒々しい >>132
>「帰って来たウルトラマン」は別にスタッフ総入れ替えされたわけでも無いのに
帰りマンから英二監督の作品ではなくなったらしい
英二監督の作品は「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」まで 初代推したら荒れるの?
少なくとも新マンよりはマシだし、今となっちゃタロウと双璧の最強だぞ? >>136
いや、流れから見るとレオを推してただろ ウルトラ兄弟最弱争いは確かに初代マンと新マンになってしまうだろう。
初代マンファンも新マンファンもそれは認めざる負えないだろう。
初代マンと新マンは光線技がほぼ同じで大差のない戦力である。
ただ自分は初代マンより新マンの方がマイナーチェンジ版だけにほんのちょっと戦力アップしているという印象である。
新マンにはシネラマショットとか若干のパワーアップがある。
飛行速度も初代マンがマッハ3で新マンがマッハ5だ。
新マンは若干スペックが上がっている印象だ。
直接戦えば多分新マンが勝つだろう。
そういう予測が昔の学年詩にあったそうだ。
新マンのキックで初代マンの頭が潰されている挿絵があった。
でも初代マンと新マンは大変仲が良いので戦うことはないそうだ。
少なくとも帰ってきたウルトラマン放送時は初代マンより新マンの方が強い設定だったのだと思う。
平成では初代マンへのリスペクトが大きくなって初代マンが活躍するシーンが増えた。
平成では昭和時代のような兄弟間の強さの格差は無くなっていると思う。
ただ新マンオンエア時では 新マン≧初代マン だったと思う。
平成での扱いを見ているとウルトラ兄弟の強さに大差はないように思える。
強いてあげればタロウが最強の位置づけっぽい。
でも自分はM87光線のゾフィーが最強だと思っている。 ゾフィーのM87光線は本気で放てば地球を直撃すれば地球が吹っ飛ぶ威力だという。
直撃しなくい場合でも地球の地軸が大きく曲がってしまうそうだ。
ゾフィーの本気のM87光線はエースキラーたちが使う物とは威力が全くの別物だという。
ゾフィーのM87光線は通常兵器ではない。
今の日本で言えば核兵器の様なものだ。
本気でまともに戦ったらゾフィーに勝てるウルトラマンなどいないと思う。 >新マンのキックで初代マンの頭が潰されている挿絵があった
これだろw
https://i.imgur.com/PG2E1YJ.jpg
これ「小二」の記事なんだぜ。
こんな血生臭い絵を描く方も描く方だけど、載せる方もどうかしてる。 新マンが最弱とかいう以上にMATが役に立たないとこなんか見るに耐えない! >>142
>これ「小二」の記事なんだぜ。
>こんな血生臭い絵を描く方も描く方だけど、載せる方もどうかしてる。
プロレスの流血ブームの時代だからじゃねw
とくに新マンはキックの鬼の後番組だから血を見るのが好きな子がけっこういたんじゃないの?w >>134
初期3作品のクレジット見て見なさい
監修:円谷英二
となっているよ
監督ほど口出ししていない
その頃はまだ東宝映画撮ってたし >>146
監修は最終チェックする立場だから例えば新マンのナックル星人の回で
初代マンと分離したはずのハヤタを出すことを英二氏が許したのかな?
ま、俺はリアルタイムで観たのはタロウやレオからで
初代マンと新マンはリアルタイムで観てないからそれ以上はわからないけど
第1期世代の人で英二氏が亡くなってからウルトラは変わってしまったと言ってた人もいた ちょっと大きくなって気づいたことだけど確かに初代マンと新マンのつながりは
両方とも再放送で観比べてみてなんかおかしいなと思った
セブンとレオのつながりは違和感を感じなかったけど1期世代の人にとっては駄目なのかな? >>134は合ってる。
英二氏は帰りマンの頃には亡くなっているので監修としてクレジットされていない >>147
>第1期世代の人で英二氏が亡くなってからウルトラは変わってしまったと言ってた人もいた
初期は怪獣の定義として怪獣も生物なのだから不自然な容姿、妖怪のような姿はしてはいけないってのがあった
子供の観るものなので必要以上の血生臭い演出等はしなかった
ウルトラマンは子供たちのヒーローなので無様な敗北シーンは敬遠された(初代最終回) >>147
そういう連中が必要以上に2期を貶める発言繰り返してたから切れた連中が爺になってから初代アンチになって
ネットで狂った発言を書き込みまくってるんだろうなあ
前スレとか凄かった
>>150
監督と監修は違うんだからあってはいないだろ
円谷英二は「帰ってきたウルトラマン」のタイトルだけ考えてすぐ亡くなったんだっけ
でも「帰ってきたウルトラマン」は十分すぎるほど面白かったが >>150
英二氏の作品ではないという意味なら間違ってはいないけど、とにかく現場に張り付いていたわけでは無いだろうな
エレキングの首チョンパ後の大量の出血とか後からあまり残酷な表現するなと注意したと聞いたし 初代マンは監修・円谷英二、監督・円谷一
帰りマンは監修・円谷一、監督・特定ではない円谷家以外のスタッフ
メビウスは監修・円谷一夫、監督・やはり円谷家の人ではない
こう考えればやっぱり監督より監修の方が偉いんだろ
監修は直接タッチしてなくても最終チェックは厳しくするはずだから 英二氏はリアルの米軍やフランス国家警察などのことに関して非常に詳しかったそうだ
したがって英二氏が亡くなってからは当然ウルトラマンが中心に
ストーリーが進められるようになったんだよ MATも最弱
MACは敵が強すぎてあまりにも狂暴だったため仕方ない点もある >>155
そもそも戦意高揚映画出身だろ
映画の試写会で軍令部から「これは米軍の空母ではないか。何故我が国の空母を描かない」と怒られて
「軍の方が軍事機密だって言って見せてくれないから仕方なく資料として渡された米軍の参考にしたんだろう」って後でブチ切れてたとか
あと監修は本人のやる気とスケジュール次第なので色々口出しする場合もあるが名前貸しただけ状態も多い
さすがに円谷英二が名前貸してただけはあり得ないが結構なくなる寸前まで映画撮ってたからスケジュール的にどの程度参加できたかは分からん 第1期=円谷英二監修 人類の防衛隊が中心でウルトラマンはいざというときのみ
第2期=円谷一監修 人類の防衛隊より完全にウルトラマンが主役になり子役の乱用も多すぎる
平成ウルトラ=円谷一夫監督 子役の出演を極力減らし人類の防衛隊によりSF的イメージを与えた
むしろ1期に近い
というか第1期のイメージを取り戻そうとしてるかのようだ >>160
お前、「決戦!怪獣対MAT」とか見たことねーのか? >>162
よく観たよ
「MATは解散だ!」ってやつだろ
でも岸田長官の藤田さん、ヤマオカ長官のときはそんな変な人じゃなかったけどなぁ
MATはあくまでウルトラマン援護には一生懸命だったけど
科学特捜隊のイデの発明した兵器のような決定的一撃必殺の兵器はなかったな >>162
帰マンは英二の企画が元になっているから
一期の雰囲気残している
SFより青春ドラマに寄せたのは海外販売を諦めたからとか 「諦めた」と言うよりは、もうその必要も無くなったって事じゃないかな。
昭和30年代頃までは映画とかも国家的には「輸出品(外貨獲得の手段)」という側面があったからね。
けどさすがに'70年代にもなると、そんなものに頼らなくとも工業製品だけでいくらでも稼げるようになってたろうし。 >>163
その分ジープと徒歩で通常兵器もって怪獣に肉薄し結果的にはウルトラマンの力を借りたとは言え最良の結果を残したんだがな
イデの新兵器とかと違ってMATの活躍シーンに時間がかかっていてウルトラマン以上に活躍してると思うが
つうか「帰ってきたウルトラマン」は怪獣の特性とそれに対する攻略法よりMAT内での人間関係のもつれや理解し合う展開によりドラマが割かれており
一番ウルトラマンより防衛隊メンバーが中心になって話が進むシリーズだったと思うが(むしろ弱いからこそ)
最近は所謂チート技で瞬殺する方が主役扱いなんだろうとは思うけど
イデもセブンがぼろ負けしそうになった敵の円盤をあっさり倒しているホーク1号も2号も大好きだけどね
しかし、ドラコに襲われたとき何の関係もないギガスを巻き込んで逃げたハヤタを非難したイデがアラシに「あっちの怪獣も無力化しないとヤバいぞ」と言われて
「待ってました」と新型爆弾の実験台扱いしたのは普通に引いたが >>167
MAT内での人間関係のもつれとかは意識的に設定されたのかな?
セブンでは地球防衛軍のチームワークは非常によく
ヤマオカ長官はキリヤマ隊長のことを敬意を表して「隊長」と呼んでいた
クラタ隊長はちょっと頑固だったけどキリヤマ隊長と大の親友で人間関係は良かった
なのに岸田長官は加藤隊長のことを「加藤君」なんて呼んだり「失敗したらMATは解散だ」
なんて暴言を吐いたりしたな
怪獣使いのときもなぜ警官が地球防衛軍の許可なしで発砲したのか?
それはもしかすると岸田長官はメイツ星人はすぐ殺せと命令したけど
伊吹隊長は猛反対し、まず調査をさせてくれと懇願した内部でのいざこざがあったのかも知れない
ムラマツキャップだったら直ちに町の人たちにメイツ星人は悪い宇宙人ではないと
きちんと説得できたと思う >>168
警察とMATは全然別の組織だからMATが指示出すにはそれなりの理由が必要だし
そもそもそれが出ていても末端に達する頃にはタイムラグがある
あれは町の警官が宇宙人を名乗る男が目の前い現れて怖くなって前後不覚になって発砲しただけだろ
明らかに悩乱した結果の振る舞いだから普通なら厳重な処分が適用されるだろうけど
相手が宇宙人となると殺人事件とはならないからせいぜい発砲の正統性を問われて始末書書く程度だろうな
あの警官が発砲したせいでムルチの封印が解かれたなんて証明できる状況でもなさそうだし
(町の連中は警官の味方と言うか共犯者、郷も隊長も集団心理の怖さを感じただけでその中の一個人の責任追及することに意味を求め無さそうだし)
Aでも超獣がガスタンクみたいな恰好で降りて来たのを警察に通報したら「酔っぱらいと子供のたわごと」扱いされたが
「超獣の専門はTACだ」と気づいてTACに通報したらちゃんとした計測機器で非常に危険な相手だとわかり
地元警察に正式に近隣住民の避難を促すよう要請する話があったな 水木炎は今頃はきっとドグマのTOHJIROみたいなAV監督にでもなってるに違いない ガチならエースやレオより、セブンやジャックのほうが粘りそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています