来週はいよいよバードン編だが、ここんとこのエピソードはいまいちなのが多いね。

「怪獣ひとり旅 」
特に何も印象に残らない凡作

「怪獣の虫歯が痛い!」
上の方でも誰か指摘してたが怪獣虐待劇にしか見えんw
南原のかあちゃんとの絡みはなかなかほのぼのしてよい。

「タロウの首がすっ飛んだ!」
期待外れ。見どころは「落日の決闘」の駐在さん(浜村純)とバンリキ魔王(大前均)

「青い狐火の少女 」
「血を吸う花は少女の精」みたいなのを期待したのだが期待外れ。
「まぼろしの雪山」の焼き直しみたいな作品。
美川隊員の美しさだけが見どころ。

「怪獣の笛がなる」
これまた語るところの少ない凡作。

凡作ばっかりだがZATの連中の描写は相変わらず楽しい。