【出た!】ウルトラマンタロウ27【メフィラス星人だ!】
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できることなら赤い靴の回でドルズ星人を完全に全滅させれば
マリちゃんがメモールから人間に戻れるというストーリーにしてほしかった >>606
怪獣とバレーボール対決するよりはマシだろw あの回は確かにバカらしいっちゃバカらしいけど、それでも本編と特撮との阿吽の如き連携あってこそだという事だけは言っておきたい。
特にガラキングとユキのバレーボール対決のシーンなんて、本編と特撮の矢継ぎ早のカットバックがちゃんと繋がっている。
編集作業だけでもここは本編、ここは特撮とフィルムを切って繋いでと気の遠くなるような手間だろうが、
それを経てあのような絵が創り出されているのだから。 >>607
好意的に解釈するなら、タロウは地球防衛が任務なので、ドルズ星から指令を出していたドルズ星人は光の国で待機している宇宙警備隊がやっつけに行ったと思う。 >>610
宇宙星人ドルズのみ、何故かアメリカ映画に出演しても違和感が無いデザイン… アリンドウの回
ビルから落下中に変身
ゴンゴロスの回
正博少年が壁に描いたタロウの絵の前に移動して変身
カタン星人の回
ストレッチャーに乗りながら変身
モットクレロンの回
大根を持って変身
タロウの変身シーンは毎回凝っていて面白い
今では定番になったウルトラマンの名前を叫びながらの変身もタロウが元祖 初代マン〜新マン 無言
エース ウルトラーーーターーーーッチ等
タロウ タローーーーーーーウ!
レオ レオーーーーーーーーーー!
ジョーニアス ウルトラァァ・チェーーーンジ!(中盤以降)
80 エイッティ! >>609
編集は一生懸命やったとしても本編がクソ下らないのには変わりないw >>608
>>609
サインはVと言えば、
坂口良子のブルマ姿
>>613
デュア!はカウントしてやれよ
いまだに森次さんの持ち芸だぞw 昭和ウルトラシリーズ後半失速するのが多いけどタロウは逆に加速する感じで好きだわ 二期以降はキャストも設定も内容も二転三転するからなー、その点全て一貫していて変わらなかったマンとセブンはスゴイと思う > 正博少年が壁に描いたタロウの絵の前に移動して変身
絵から本当に飛び出してきたように見せるためだね
この辺りの細かな配慮も見る側としては嬉しい 蟹食ってるシーンに地震テロップが
家のプレミアムだとしっかり録画されてしまう
十月にもう一回録画しよう >>619
第2期昭和ウルトラでタロウが大きい路線変更しなかった唯一の作品 >>622
確かに。キャストは大幅に入れ替わったけどw 第10話の銭湯シーンの篠田さんの色気がすごい
ただ地底でデッパラスが暴れて地震が起きた後の光太郎の「関東大震災かと思ったよ」という台詞は時代を感じる >>624
レギュラー扱いで告知ポスターにも記載された 中村パパが第1話のみの登場で終わるとは… >>621
HDリマスター版の1回目放送で地震テロップが出たのは久しぶりだったな。
初代ウルトラマンのネロンガの時以来だと思う。
まぁちょうど最後のカニを食べる場面だったんで、そんなに邪魔にはならなかったけど、
俺も再放送録画しとくか。 >>617
加速というか「行きつくところまで行った」感が。擬似SFから児童ドラマへ ウルトラマンレオのネコムックで
タロウでのシリーズ集大成的BGM作曲を準備して居たとの記述を見て驚いたな >>629
あ、冬木先生です。
タロウ担当を外され残念がって居たとか リアルタイムで見てた頃は、
ZATがいつもは弱いのにたまに本気を出すと強いのが印象に残っているのだが
ここでの評判はどんなもんですかZAT >>631
それは関係ない。
次番組の準備が遅れたんで一本増やしただけ。 >>633
そういう理由だったんだ。
そんで登場回数少ない副隊長メインみたいなのを作る余裕ができたのね 子供の頃にタロウ見て
二十歳頃に今度は本編含め全話しっかり見て
35歳になった今ファミ劇を通して15年ぶりくらいにタロウまた見出したけど
一番始めに思ったのが「西田隊員なんてZATにいたっけ?」ということ…
北島と南原はちゃんと覚えてたけど西田隊員の記憶が全くない…
そして今このスレで二谷副隊長なる名前が出てるけど、そんな人いたっけ?状態になってる…
15年前の記憶なんて簡単に失うんだな >>625
俺は健一君のオールヌードに
すごいエロチシズムを感じてしまった... >>636
健一くんのお尻でハァハァしちゃうよね! >>636-637
中学3年でタロウをリアルタイムで観てた奴だな
呆れたもんだ >>635
西田隊員と二谷副隊長に関しては仕方ない。
上野隊員と荒垣副隊長の印象が強すぎるから。 >>639
ワシもタロウ&レオそしてライダー1期最終まで断片的だが見てたぞ
チャンピオン祭りはメカゴジラの逆襲まで劇場鑑賞した! >>628
でもそれがなかなか佳作回多くておもしろかった >>642
エレジアとかピッコロの話なんて人間ドラマも良く出来ていたと思うね 今だからそう感じるのかもしれないが、
篠田三郎は役者としての格が違う感じがする。
他の人がよくないわけでは決してないが 今ファミリ劇の8話見てるけど西田隊員ここでサヨナラかよ…
そりゃ15年前に見て以降記憶に一切ないわけだわ
代わりに上野隊員が入ってきたけどこの人も記憶に全くないな…
ここで言われてた二谷隊員は思い出したわヒゲの人だろ?最後の方まで出てこないみたいだけど登場が楽しみだな 三ツ木清隆も白獅子仮面を断ってこっち続けたほうがよかったんじゃない?
それにしても、その後任、「上野」という名前といい、わざわざ存在感の薄いキャラを
狙ったとしか思えない >>644
当時何で何でウルトラにこんな有名な役者がって思ったよ >>646
メジャー番組の脇と、マイナー番組の主役とどちらを取るかって事だな。
三ツ木さんとしても苦渋の選択だったようだけど。
ただ降りる時に橋本Pの所に挨拶に行ったら、非常に惜しみながらも
「主役降ろすのも可哀想だし、しょうがねぇかな」と言ってくれたと。 >>639
>中学3年でタロウをリアルタイムで観てた奴だな
↓
リアルタイムで観てたどころか、
健一君をオナネタにしてオナニーするんだからなぁ・・・w 西田隊員は降番後も一度ゲスト出演してるね
ラスト数回にしか登場しない二谷副隊長に主役エピソードがあったり(台本では荒垣だったのを代役の二谷に置き換えただけらしいが…)、
最終回でZATを去る東が朝比奈隊長に挨拶する際に「荒垣さんにもよろしく」と伝言を頼んだり、
こういうフォローの積み重ねが「タロウ」やZATの印象を良くしていると思う
(「レオ」とか「コセイドン」とか「エイティ」とか、円谷作品は全体的にそういう傾向強いけどね) 田口脚本は怪獣の扱いがシビアだね
田口氏の脚本家デビュー作である帰マンの『怪獣時限爆弾』では怪獣を倒すことを「処理」と表現しているし
でもシェルターの回はもう少し何とかならなかったのかな… 時代劇の悪役スターが父親役として出てたね
外山高士氏 >>651
西田は42話(幻の母は怪獣使い)にも出るはずだった。
あの回は準備稿では西田の再登場編であり、光太郎の後輩である島田とその一家を
そのまま西田とその家族に置き換えた話だった。
宇宙ステーションから久々に休暇を取って地球に帰って来た西田が主役となり、最後はまた宇宙へ戻る。 プロ野球でも、いったん退団したらもう余所の人だし、
すでに上野隊員入れてるし、
予算削減でキャストを増やす余裕もない。 西田隊員の転勤先は宇宙ステーションV9か。
これまで、V3(セ)、V6(帰)と来てるから、これらの由来はやっぱあれ? 『解散MAT・脱出TAC・おふざけZATに全滅MAC』
(1987年朝日ソノラマ「日本特撮悪役列伝」)
『解散MAT・謹慎TAC・脱出ZATに全滅MAC』
(1993年二見書房「ウルトラマン99の謎」)
いずれにせよ一期世代の二期評である 要するに二期の防衛隊は弱いんだよw
でも平成のGUYSは科学特捜隊並みに強いぞ!
メテオール解禁でイデの新兵器並みだし保育園の先生がミクラスを操ったりするしなw 父と母って「ウルトラマン怪獣大決戦」以降の映像作品では
ほぼ毎回一緒に出てるけど何でタロウ本編では共演がなかったんだろう?
おかげで父、母、タロウの親子3人揃い踏みが実現しなくて残念だった >>665
何を言うんだ
ウルトラマンだってスペシウム光線で立派に敵を倒したじゃないか
持ちつ持たれつだよ 脱出はTACとZATどっちが多いんだ?
俺はTACの印象が強いけど。 北斗なんて夕子と合体変身するために「よし、脱出!」って無傷のタックアロー落としたりしてるしな
事情を知らない仲間からしたら意味不明というか狂ってるだろ KKベストセラーズ「語れ!ウルトラマン 兄弟激闘編」によると飛行メカの撃墜回数はTAC73回、ZAT47回
ちなみに同書によれば巨大怪獣・宇宙人の撃破数は科特隊が10、ZATが8、ナイトレイダーが8でZATの戦績は2期ウルトラの中ではずば抜けている >>671
ウル警は意外と低いんだね(巨大怪獣少なかったし)
でも科特隊のゼットン同様、最強クラスのキングジョーを撃破した辺りは立派だな >>672
ウル警、円盤ごとアボ〜ンした宇宙星人別個体を省いてるんぢゃぁ無いのかね? >>666
一つ気になるのは、スーツのウルトラの母の出番が前半のみだという事。
最後の登場は24話だが、これも20話のシーンを流用しているから実質20話までだ。
あるいはウルトラの母のスーツが何らかの理由で使用出来なくなった可能性もあろう。 >>672
ペガッッサ市、ノンマルトの海底基地破壊、
ゴース星人の地底基地破壊と並の怪獣撃破とは
比較にならん大戦果、大虐殺?もやってる ザンパ星人も壊滅させてる
僅かに残った残党もブチ殺した 敵宇宙人の母船撃破をカウントに入れたら大変な数になるはず>U警備隊
巨大宇宙人とセブンが格闘している横で
U警備隊が円盤軍殲滅、というのが一つのパターンになっていたから 前スレの案内はトップに張ってあるんだから
何度もリンク張らなくて良かろう。
無駄なスレ消費だけ。 あ、その人病気だから相手しちゃ駄目
というか何言っても話通じないから >>674
スーツの都合は実際の出番のことを考えたら関係ありそう スーツの都合と言えば最終回でタロウのスーツが焼けてしまった事故が起きたらしい
それで仕方なしに光太郎がバッジを捨てることに
恐らく元々の台本はタロウがウルトラダイナマイトでバルキー星人を倒して
ウルトラの国に帰還する
でもウルトラダイナマイトの撮影の失敗でタロウのスーツが燃えてしまい台無しに、
と推定したけど・・・ 過去スレに5種類だかのスーツの見分け方の写真が上がってたね。 「帰マン」の坂田家、村野ルミ子、「タロウ」の白鳥家、「レオ」の城南スポーツセンター、梅田兄妹、美山家などは必要だったのだろうか?
他のウルトラシリーズは一般人のレギュラーがなくても充分成立しているのを見ると、なくても良かったんじゃないかな? レオだけはスポーツジムの人たちと梅田兄妹がいないと、
少なくとも前半は主人公(と視聴者)の癒しがない 白鳥家がなかったら、
さおりさんのシーン、全部森山クンがやってただろうか・・
体操服で自転車こぐ森山クンとか、
いきなり庭で縄跳び始める森山クン、
セミに殺虫剤かける森山クンとか、
見てみたかった気もする。 >>686
第2期はおこちゃま向けのようでいながら変に大人のドラマを意識した鬱展開が売り物だったんだよww 一期はストーリーばかりで人間が描けていなかったからね 二期が人間が描けてたとも思えんがな
薄っぺらいヒューマニズムの押し付けだけだろ >>686
そこは橋本Pの意向が大きいんだろうね
Pに就いたセブン時、金城氏に
『隊長は隊員に「行け!」というだけですか?』とか言ったそうだけど
怪獣との戦いだけを描くだけでは先行き行き詰まるという考えだったらしい
個人的にはちょっと極端な見解だとは思うが
確かに二期はウルトラの幅を広げて、一般家家庭における支持の拡大は果たしてる
この点で一般人レギュラーは必要だったんではないかな?
SFドラマという姿勢だけで計るならなくてもという意見ももっともと思うけど
郷がMATで孤立したとき、
光太郎が平和を実感出来るとき、
ゲンが守るべき意義を見出だして立ち直るとき、
少なくともこれらにはレギュラーの一般家庭は必要だったとも思う
Aについてはどうなのかな?
北斗に自分より未熟で無鉄砲なダンがいて
初めて年長者としての自覚が出来たみたいにとれなくもないけどw >>694
>一期はストーリーばかりで人間が描けていなかったからね
ジャミラは? ウーは? マゼラン星人マヤは? 橋本Pの一般家庭ドラマ挿入路線の
行き着く先が80の学園ドラマ化なんだろうかね。 ハードボイルド・宇宙パトロール隊MAC、次の活躍は?
松木隊員の誕生日パーティー開催中のMACは、突然飛来してきた謎の円盤生物に襲撃される
単身地球へ向かったレオが見たものは、謎の円盤生物に襲撃され命を落とした地球でお世話になっていた人々の姿であった
犠牲者が次々に出る中、ゲンはレオに変身。単身円盤生物に立ち向かった。
事件解決後、仲間を失ったゲンと家族を失ったトオルはある看護婦長のお世話になるのであった
次は「サヨナラ、MACの若き隊員たち!」 >>698
ただこれが作品にとって問題になってしまうとは >>697
今話してる人間ドラマの意味を分かってないアホw >>700
あれはやり続けなかったから問題になっただけで、80は先生編が一番面白いし出来がいい。 ダンはともかくハヤタの私生活って全く描かれてなかったよな >>696
前半の北斗は、他の兄弟にとっての坂田家や白鳥家である夕子が同じ隊にいたんだろうね Aの前半は構造的にはむしろ初代に戻ったと言ってもいい。
北斗を始め隊員の私生活はほとんど描かれていない。
ストーリーはシンプルにヤプールや超獣との攻防に絞られ、その中で北斗と南の関係にスポットを当てているが、
大抵が他の隊員との対立によって浮き彫りになるというルーティンに陥っているのが難点か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています