【出た!】ウルトラマンタロウ27【メフィラス星人だ!】
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ファミ劇で再放送始まってるのにめっちゃ過疎ってるのは何で?本スレは他にあるの?
新マンもエースも再放送中は人そこそこいてその週に放送された話が話題にあがるのになぁ
まあ確かに大亀回は大して面白くなかったし話題にならないのかもだけどさ
にしても過疎りすぎ >>571
暗いと不平をいう前に、進んで灯りを灯しましょう >>570
最初の歌詞では「胸のバッジが輝いて」だったそうだ
篠田三郎さんが、アクションの邪魔になるからと、バッジを胸から肩に位置変更
歌詞のほうも「腕のバッジが輝いて」に変更 >>571
いや実はうちの場合、(所有のBDレコーダーとは別の古い)DVDレコーダーで録画したつもりが、時間配分が短かったり、HDの残り時間が少なく休止したりしてて、後日の放送で取り直すので、むしろありがたかったりする? >>570
作品を見て作詞
作詞した時点ではタロウ1話も完成してないんじゃない?
阿久悠氏が過去のウルトラシリーズを見ていた可能性はあるね。
人間として最善を尽くして、どうしようもなくなった場合だけ変身するという
基本的な部分はずっと同じだから。
2番に「侵略者」が出てくるあたりにも、過去作の影響が感じられる。
過去のウルトラのイメージ+円谷から聞いたタロウの特徴(父母の登場、バッジで変身)
から書かれた歌詞だろう。 まぁ企画書ぐらいには目を通していたんじゃないかと思うけど。
サビ前の
「空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ 彼方から迫り来る赤い火を」「あれは何 あれは敵 あれは何だ 謎を秘め襲い来る侵略者」ってのは、
企画書からの引用だろう。
企画書の「シリーズの設定と方向」という欄にこういう記述がある。
"夜空をきらめく幾億の星。それらが全て地球に対して好意的とは限りません。
青く輝く地球めがけ魔の触手を伸ばし、侵略を開始したのです。
そして、一種の超能力を持つ怪奇な宇宙怪獣を次々と地球に送り込み始めたのです。
怪獣達は、そうです、もう私達の間近に迫って来ているのです" 設定書を読まないと絶対書けない歌詞といえばデビルマン レオもヤマトも相当内容を理解してなきゃ書けないぞありゃ 企画書に侵略者がどうこう書いてあるのに
最初に出てきた侵略者は27話のラッキョウ星人なんだね
そこから先は宇宙人たくさん出てくるけど 6話の予告の異様さは話題になってないの?w
さおりをビンタするカットを4回も繰り返してるのはなんで?w 演技の拙さに現場はキレかかってる!
・・・とか?www 可愛いのに演技が下手すぎると言おうとしてたら先に書き込まれたww あの後は、頑張ったあれだけの演技派女優になったんだから、もう許してやれよ、さおりさんを。(笑) あさかさんはガチでドラマの現場はアレが初めてだったんだからな。
てか、あの頃はまだ正式にデビューしていた訳ではなく、歌手としてのデビューに向けてレッスン中だった。
そんな中で事務所がレッスンと並行していくつかのオーディションに書類を出しており、タロウもその一つ。
そんで事務所から「決まったから」とだけ言われて、それこそ右も左も分からぬまま放り込まれたと。
芝居のシの字も知らないズブの素人じゃ無理もない。 >>588
よくあの状態から、一応演技派?の女優に成長出来たもんだな。 末期に隊長が出たときも「昨日の夜カレー食ったモンおるか?」やってほしかったな
しかし残り3話しかないのに何で新副隊長出したんだろ?
北島隊員を昇格させるんじゃダメだったのかな?? さおりのビンタシーンは4カット共本編で使われてない別々の映像だな。
なんであんな予告にしたのか全く意味が分からん。狂気すら感じるわw 光太郎のさおりへのビンタシーンは笑えるけど
北斗のミチルへのビンタシーンは恐ろしくてたまらん! >>591
現場的にはその方がラクかもしれないけど、それだと脚本を全面的に書き直さなきゃならないだろう。
副隊長の役回りや台詞を北島隊員にそのまま振るのはやはり無理があるし。
終盤だからこそ尚の事そんな手間は掛けたくないし、掛けている余裕も無い。
となれば代役を入れるという事になっても決して不思議じゃなかろう。
三話分しか登場しないのなら、実質は複数回に跨ったゲストのようなものだし。 「赤い靴はいていた」のマリちゃんの変身シーンがまるで怪奇大作戦だ
続く「白いうさぎは悪い奴」は大泉さんの怪演ばかり指摘されるが、異色のデザイン・ピッコロも注目だ
あんなピノキオの木人形みたいな姿からは想像出来ない破壊力
ハンマーでガスタンク叩き壊し、鼻からの光弾は間違いなく死者も出した筈
なのに荒垣は「人はいい奴だったよなぁ」って、違うだろ〜〜〜っ >>597
警官か警備員が殺られた様な描写が有るね…
それにしてもセットのミニチュアの出来等、特撮はメチャクチャ力が入ってるのに、木彫り宇宙星人 タロウとレオの日暮音楽と冬木音楽をそっくり入れ替えたら、共にアンマッチ感満載の凄い作品になるかも。 >>600
タロウのテンペラー星人の回でウルトラマンボールから
ウルトラ兄弟が飛び出す瞬間、真紅の若獅子を
ゾフィーにだけは実際に冬木音楽が使われてたからな
レオのババルウ星人の回では「♪うーちゅうーにへいわがー くーるーまでーはー」
6兄弟そろわなければインストゥルメンタルのメロディーだけでよいw >>597
マリちゃん役の女優さんだけど、エースのユニタング回では「変身」とポーズ取って角に変身していた 夏川 圭ならファイヤーマンにも出ていたな。
サルファ星人の首魁。宇宙船の中でほぼ素っ裸の男達を何人も侍らせてた。 ウルトラシリーズでは第2期より科学的だと言われる第1期だけど
第1期初代マンのジャミラが水のない惑星で巨大な怪物化したなんてのは
これまた非科学的なもんだな
水がなかったら力石ほどの強い男も死んじゃうんだぜ
ここんとこはタロウの赤い靴の回みたいにジャミラもメモールみたいに
ある宇宙人に改造されたとかいう設定にするべきだったな できることなら赤い靴の回でドルズ星人を完全に全滅させれば
マリちゃんがメモールから人間に戻れるというストーリーにしてほしかった >>606
怪獣とバレーボール対決するよりはマシだろw あの回は確かにバカらしいっちゃバカらしいけど、それでも本編と特撮との阿吽の如き連携あってこそだという事だけは言っておきたい。
特にガラキングとユキのバレーボール対決のシーンなんて、本編と特撮の矢継ぎ早のカットバックがちゃんと繋がっている。
編集作業だけでもここは本編、ここは特撮とフィルムを切って繋いでと気の遠くなるような手間だろうが、
それを経てあのような絵が創り出されているのだから。 >>607
好意的に解釈するなら、タロウは地球防衛が任務なので、ドルズ星から指令を出していたドルズ星人は光の国で待機している宇宙警備隊がやっつけに行ったと思う。 >>610
宇宙星人ドルズのみ、何故かアメリカ映画に出演しても違和感が無いデザイン… アリンドウの回
ビルから落下中に変身
ゴンゴロスの回
正博少年が壁に描いたタロウの絵の前に移動して変身
カタン星人の回
ストレッチャーに乗りながら変身
モットクレロンの回
大根を持って変身
タロウの変身シーンは毎回凝っていて面白い
今では定番になったウルトラマンの名前を叫びながらの変身もタロウが元祖 初代マン〜新マン 無言
エース ウルトラーーーターーーーッチ等
タロウ タローーーーーーーウ!
レオ レオーーーーーーーーーー!
ジョーニアス ウルトラァァ・チェーーーンジ!(中盤以降)
80 エイッティ! >>609
編集は一生懸命やったとしても本編がクソ下らないのには変わりないw >>608
>>609
サインはVと言えば、
坂口良子のブルマ姿
>>613
デュア!はカウントしてやれよ
いまだに森次さんの持ち芸だぞw 昭和ウルトラシリーズ後半失速するのが多いけどタロウは逆に加速する感じで好きだわ 二期以降はキャストも設定も内容も二転三転するからなー、その点全て一貫していて変わらなかったマンとセブンはスゴイと思う > 正博少年が壁に描いたタロウの絵の前に移動して変身
絵から本当に飛び出してきたように見せるためだね
この辺りの細かな配慮も見る側としては嬉しい 蟹食ってるシーンに地震テロップが
家のプレミアムだとしっかり録画されてしまう
十月にもう一回録画しよう >>619
第2期昭和ウルトラでタロウが大きい路線変更しなかった唯一の作品 >>622
確かに。キャストは大幅に入れ替わったけどw 第10話の銭湯シーンの篠田さんの色気がすごい
ただ地底でデッパラスが暴れて地震が起きた後の光太郎の「関東大震災かと思ったよ」という台詞は時代を感じる >>624
レギュラー扱いで告知ポスターにも記載された 中村パパが第1話のみの登場で終わるとは… >>621
HDリマスター版の1回目放送で地震テロップが出たのは久しぶりだったな。
初代ウルトラマンのネロンガの時以来だと思う。
まぁちょうど最後のカニを食べる場面だったんで、そんなに邪魔にはならなかったけど、
俺も再放送録画しとくか。 >>617
加速というか「行きつくところまで行った」感が。擬似SFから児童ドラマへ ウルトラマンレオのネコムックで
タロウでのシリーズ集大成的BGM作曲を準備して居たとの記述を見て驚いたな >>629
あ、冬木先生です。
タロウ担当を外され残念がって居たとか リアルタイムで見てた頃は、
ZATがいつもは弱いのにたまに本気を出すと強いのが印象に残っているのだが
ここでの評判はどんなもんですかZAT >>631
それは関係ない。
次番組の準備が遅れたんで一本増やしただけ。 >>633
そういう理由だったんだ。
そんで登場回数少ない副隊長メインみたいなのを作る余裕ができたのね 子供の頃にタロウ見て
二十歳頃に今度は本編含め全話しっかり見て
35歳になった今ファミ劇を通して15年ぶりくらいにタロウまた見出したけど
一番始めに思ったのが「西田隊員なんてZATにいたっけ?」ということ…
北島と南原はちゃんと覚えてたけど西田隊員の記憶が全くない…
そして今このスレで二谷副隊長なる名前が出てるけど、そんな人いたっけ?状態になってる…
15年前の記憶なんて簡単に失うんだな >>625
俺は健一君のオールヌードに
すごいエロチシズムを感じてしまった... >>636
健一くんのお尻でハァハァしちゃうよね! >>636-637
中学3年でタロウをリアルタイムで観てた奴だな
呆れたもんだ >>635
西田隊員と二谷副隊長に関しては仕方ない。
上野隊員と荒垣副隊長の印象が強すぎるから。 >>639
ワシもタロウ&レオそしてライダー1期最終まで断片的だが見てたぞ
チャンピオン祭りはメカゴジラの逆襲まで劇場鑑賞した! >>628
でもそれがなかなか佳作回多くておもしろかった >>642
エレジアとかピッコロの話なんて人間ドラマも良く出来ていたと思うね 今だからそう感じるのかもしれないが、
篠田三郎は役者としての格が違う感じがする。
他の人がよくないわけでは決してないが 今ファミリ劇の8話見てるけど西田隊員ここでサヨナラかよ…
そりゃ15年前に見て以降記憶に一切ないわけだわ
代わりに上野隊員が入ってきたけどこの人も記憶に全くないな…
ここで言われてた二谷隊員は思い出したわヒゲの人だろ?最後の方まで出てこないみたいだけど登場が楽しみだな 三ツ木清隆も白獅子仮面を断ってこっち続けたほうがよかったんじゃない?
それにしても、その後任、「上野」という名前といい、わざわざ存在感の薄いキャラを
狙ったとしか思えない >>644
当時何で何でウルトラにこんな有名な役者がって思ったよ >>646
メジャー番組の脇と、マイナー番組の主役とどちらを取るかって事だな。
三ツ木さんとしても苦渋の選択だったようだけど。
ただ降りる時に橋本Pの所に挨拶に行ったら、非常に惜しみながらも
「主役降ろすのも可哀想だし、しょうがねぇかな」と言ってくれたと。 >>639
>中学3年でタロウをリアルタイムで観てた奴だな
↓
リアルタイムで観てたどころか、
健一君をオナネタにしてオナニーするんだからなぁ・・・w 西田隊員は降番後も一度ゲスト出演してるね
ラスト数回にしか登場しない二谷副隊長に主役エピソードがあったり(台本では荒垣だったのを代役の二谷に置き換えただけらしいが…)、
最終回でZATを去る東が朝比奈隊長に挨拶する際に「荒垣さんにもよろしく」と伝言を頼んだり、
こういうフォローの積み重ねが「タロウ」やZATの印象を良くしていると思う
(「レオ」とか「コセイドン」とか「エイティ」とか、円谷作品は全体的にそういう傾向強いけどね) 田口脚本は怪獣の扱いがシビアだね
田口氏の脚本家デビュー作である帰マンの『怪獣時限爆弾』では怪獣を倒すことを「処理」と表現しているし
でもシェルターの回はもう少し何とかならなかったのかな… 時代劇の悪役スターが父親役として出てたね
外山高士氏 >>651
西田は42話(幻の母は怪獣使い)にも出るはずだった。
あの回は準備稿では西田の再登場編であり、光太郎の後輩である島田とその一家を
そのまま西田とその家族に置き換えた話だった。
宇宙ステーションから久々に休暇を取って地球に帰って来た西田が主役となり、最後はまた宇宙へ戻る。 プロ野球でも、いったん退団したらもう余所の人だし、
すでに上野隊員入れてるし、
予算削減でキャストを増やす余裕もない。 西田隊員の転勤先は宇宙ステーションV9か。
これまで、V3(セ)、V6(帰)と来てるから、これらの由来はやっぱあれ? 『解散MAT・脱出TAC・おふざけZATに全滅MAC』
(1987年朝日ソノラマ「日本特撮悪役列伝」)
『解散MAT・謹慎TAC・脱出ZATに全滅MAC』
(1993年二見書房「ウルトラマン99の謎」)
いずれにせよ一期世代の二期評である 要するに二期の防衛隊は弱いんだよw
でも平成のGUYSは科学特捜隊並みに強いぞ!
メテオール解禁でイデの新兵器並みだし保育園の先生がミクラスを操ったりするしなw 父と母って「ウルトラマン怪獣大決戦」以降の映像作品では
ほぼ毎回一緒に出てるけど何でタロウ本編では共演がなかったんだろう?
おかげで父、母、タロウの親子3人揃い踏みが実現しなくて残念だった >>665
何を言うんだ
ウルトラマンだってスペシウム光線で立派に敵を倒したじゃないか
持ちつ持たれつだよ 脱出はTACとZATどっちが多いんだ?
俺はTACの印象が強いけど。 北斗なんて夕子と合体変身するために「よし、脱出!」って無傷のタックアロー落としたりしてるしな
事情を知らない仲間からしたら意味不明というか狂ってるだろ KKベストセラーズ「語れ!ウルトラマン 兄弟激闘編」によると飛行メカの撃墜回数はTAC73回、ZAT47回
ちなみに同書によれば巨大怪獣・宇宙人の撃破数は科特隊が10、ZATが8、ナイトレイダーが8でZATの戦績は2期ウルトラの中ではずば抜けている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています