【出た!】ウルトラマンタロウ27【メフィラス星人だ!】
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>>8
白鳥健一の斎藤信也君はタロウでレギュラーになったけどその後ぷっつり消えちゃったよね >>8
ムラマツの人は「怪奇大作戦」第一期仮面ライダーシリーズでレギュラー
ウルトラセブンにはゲスト >>8
小林昭二さんは市川昆の金田一シリーズにも毎回出てた。 >>16
ウルトラ兄弟が出たパロディー版ゼアスにも出演していた
>>18
そもそもライダーに起用されたのは
ウルトラマンとキャプテンウルトラのパーティーの時に小林さんと東映の平山プロデューサーが出会ったのもあって
帰ってきたウルトラマンの加藤隊長でスカイライダーとスーパー1のおやっさんの塚本信夫さんも
スカイの時に小林さんの推薦で起用された経緯がある >>8
竜隊長の人はA、タロウ、レオに出演中、大江戸捜査網と掛け持ちしていた。しかも、大江戸捜査網の方も、Aの放映時は杉良太郎編が起動に乗って来た時によくウルトラシリーズの出演を了承したなあ。 ウルトラシリーズの出演者で、世にも奇妙な物語に出てたのは小林昭二だけ? >>17
特捜最前線にちょい役で出ていたのを見たことはある。登場して1分と経たずに死んじゃったけど
>>21
瑳川さんがAと掛け持ちしてた頃は大江戸捜査網は欠席か顔見せのみが多かった。ちなみに森山くんがゲスト出演した回も欠席だった >>21
瑳川さんはタロウのナレーションでは竜隊長と切り替えておこちゃま向けのしゃべり方をしていた
でもレオのナレーションでは竜隊長の大人っぽい口調でやってほしかったけどな 子供番組でおこちゃま向けの喋りを否定するのも意味不明だけど、ナレーションだから明るめでハキハキした語りだっただけで基本真面目な感じだったじゃん。単にちゃんと聴いてないだけじゃない?
雰囲気違ったのってレオの民話シリーズとか一部の回くらいでしょ。バルタンの話のイデの視聴者語りみたいなノリが全編続いた訳でもないし。 >>26
>子供番組でおこちゃま向けの喋りを否定するのも意味不明だけど
いや、子供だからこそ大人っぽいカッコよさは憧れなんだよ
「レオ」のナレーションでは竜隊長のときと同じような渋いカッコいい喋り方をしてほしかった
竜隊長のときとどこか違ってたんだよな これからますますレオはおもしろくなるねぇ、だっけか >>27
おまえが『子供っぽい子供向け番組は嫌い』というだけの話だろ
それにナレーションと人物を演じることの区別はつけろ
役名と芸名の区別がつかんやつに言うのはナンセンスだが >>29
>ナレーションと人物を演じることの区別はつけろ
だったら主題歌と戦闘BGMも完全に区別するべきだっただろ >>32
百子さんにみっともないとこ見られちゃったねw >>23
特別機動捜査隊と間違えてね?
ウィキで特捜最前線はスルーされてるけど >>35
いや、特捜最前線で合ってる(特別機動捜査隊に出てたかどうかは知らん)
ちなみにその回の主役は西田隊員こと犬養刑事だった 【三重女子たちの】東京圏の大学vs中京圏の大学【憧れは名古屋?】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1502966434/ 主題歌
「関東!売り込めよ、頑張って!」
一、
売り込めよ 父親に 売り込めよ 母親に
そして三重県 女子高に
喋りかた 京都にも ちょっと似てるよ
貴女らに 萌えてくる 東人(あずまびと)
東京に憧れ 持たせるとき
三重の女子もっと 増えるハズ
関東で学ぶ 関東で働く
関東 関東 関東 売り込めよ 関東
二、
売り込めよ 父親に 売り込めよ 母親に
そして三重県 予備校に
あれは何 あれは敵 あれは何だ
名市大は 明治大の ライバルだ
人材欲しいと 願っても
三重の女子たちは 愛知まで
関東で学ぶ 関東で働く
関東 関東 関東 売り込めよ 関東 >>31
東映なら主題歌と戦闘BGMが同じなのは割と普通 時代劇でもテーマ曲とラストの殺陣場面曲が同じか
アレンジってのは多いな
刑事ものはどうだったかな タロウに冬木曲は一切流れてないとかほざいてたバカ
あれからちゃんと映像確認したのかな???
あんだけほざいてたんだもんなーあー恥ずかし
俺なら自殺もんだわ ごめんごめん、ネット動画でゆっくり見たらテンペラー星人の前編
ゾフィーがZATのスカイホエールを救出する場面だったよね
でもそのシーンだって教えてくれてもよかったじゃんw
ちなみに俺はタロウに冬木曲は一切流れてないっていったものじゃないけどね
あと第5話にウルトラセブンの主題歌が流れてたな
でもやっぱりタロウはコスチュームがセブンスタイルだから
特にBGMはレギュラーで冬木氏に担当してほしかった >>43
ま、自殺もんということはないだろ
タロウの全53話のうちたまにほんの僅か冬木曲が流れてたとしても
タロウには全体を通しては冬木イズム、冬木節は全く感じられないのだから タロウの呑気すぎる内容に冬木音楽は合わない
ダイゴリみたいになってしまう ウルトラマンボールからウルトラ六兄弟が飛び出す瞬間
真紅の若獅子が流れることを想像したら身震いがしたわ >>48
なんでそこでタロウと全く違うキャラの為に、しかもタロウより後に作曲された曲が出る 新マンとAで主題歌と戦闘BGMが違うのは主題歌担当と劇伴担当が違うからで、
そうじゃない場合は劇中のメインテーマも主題歌って作品のほうが多い
セブンが完全にそう
初代ウルトラマンみたいに主題歌とは別の挿入歌のアレンジを使うほうが珍しい
タロウ、レオの頃は変身ブームの影響で主題歌を劇中で流すのが普通になってたから、
それを新マンの頃と同じようが語るのがおかしい
また、新マン方式だと主題歌のメロディが劇中でほぼ使われなくて、
音楽のイメージが主題歌と分離してしまうデメリットもあった
冬木が当時流行りの雰囲気のヒーロー主題歌を書ける作曲家なら良かったんだけど >>47
逆に冬木音楽にしなかったから呑気すぎる内容になっちゃったんじゃないのかな >>51
初代マンは主題歌とは別の戦闘BGM、ピンチのときのBGM、空を飛ぶBGM、
バリエーションに富んでいたな >>52
ダイゴリみたいに冬木音楽で下手に格調高くして、当時としても古い喜劇映画風になるよりは、
現状の気の抜けた呑気な雰囲気のタロウのほうがシリーズ全体として見れば全然マシだと思うんだが ウルトラセブンはアイスラッガーをはずしたときハゲとよくいわれるな
だとするとウルトラマンタロウの頭部はアイスラッガーが自毛のようなものと
解釈してよいのだろうか?ww >>48
あのシーンで流れるウルトラ6兄弟に俺はシビれる。
やっぱ「ヒーロー勢揃い!」は良いなと改めて感じる。
「ウルトラマンだ!」
「ウーターヘブンだ!」←この子の声がグリーンツーや、くりぃむ上田みたいなエゲ声でまた良いアクセントw
「ゾフィだ!」
「エースだ!」
「新マンに・・・タロウも居るぞ!」
キュララ!
『宇宙〜ぅに平和がぁ〜』 >>57
そうそう、そこらへんばっかり探してたから
テンペラー星人回に冬木BGMがあったことなんか全然わからなかったよww 「緑のおばさん=ウルトラの母」って、ほのめかしているだけでハッキリとした描写が無いような気がする
(「サンタクロース=ウルトラの父」はあんなに明白なのに)
ライブキング編やバードン編を見る限り、ウルトラの母がウルトラの国に常駐しているのは明らかだよね
あの緑のおばさんは何者だったんだろう…? >>61
いや、ハッキリとした描写があったよ
まず光太郎に例のバッジを渡したこと
そしてラストシーンで光太郎の目の前に浮かんだ緑のおばさんとウルトラの母
ただウルトラの母のコスチュームが未完成だったからわかりにくかったんだろうけどw 二代目メフィラス星人の回はラストで泣いた。あの後の草野球シーンがなければもっと感動の余韻に浸れたのに。 タロウさん、ありがとう! タロウさん、ありがとう! タロウさん、ありがとう! >>65
視聴者にはあの少年が完全復活出来たんだって分かりやすいし湿っぽくなりすぎないようにラストを和やかにするなんて一般のドラマとかでも普通にやってることだぞ。 >>66
その後フミオ君の泣き顔と感激のあまり泣きだす母親を写すカメラワークも焦点合わすタイミングがバッチリだったな。 あのフミオ君を演じた吉村影史は後にピッコロの回で等身大のピッコロに入っている。 そーいやピッコロ回もレオだったら絶対しょーもない話になってそうw >>72
『兎を殺したのはやり過ぎだが、規則を破った子供も悪い』
ダンがこう言い出してゲンはピッコロを倒すしかなくなる
しょうもないつうより、身も蓋もなくて
視聴者的に気持ちの持ってき場がないなw >>74
>『兎を殺したのはやり過ぎだが、規則を破った子供も悪い』
>ダンがこう言い出してゲンはピッコロを倒すしかなくなる
そういえばカネゴンの話でも万城目が登場したらどうしたんだろうね?w >>74
そして仕方なく倒したピッコロを少年との友情のために復活させて宇宙に連れていく…と >>71
そのピッコロ回にクレジットされたゲスト出演者は全員、別のエピソードに出演済なんですね
母親役の女優さんってロードラ回の黄色いオバハンだったのは驚きw >ロードラ回の黄色いオバハン
瞳 麗子さんね。
ロードラ回の恐妻とは一転してピッコロ回では「大家に頭の上がらない小市民的母親」という
真逆の役を演じていた。
タロウの前にも円谷10周年作品の「ダイゴロウ対ゴリアス」にも出ていたりと(三波伸介の奥さん)、
円谷作品には何気に縁のある人だな。 >>81
松竹の特撮映画「昆虫大戦争」のサブヒロインのミニスカ仏像頭おばさんの人ですね あそう家のちちがいる〜
あそう家のははがいる〜
そーしてーたーろーうーはーうーそーつーきーだー あそう家のちちがいる〜
あそう家のははがいる〜
そーしてーたーろーうーはーうーそーつーきーだー
あっち見ろ〜 こっち見ろ〜 バカを見ろ〜 あそう家のちちがいる〜
あそう家のははがいる〜
そーしてーたーろーうーはーうーそーつーきーだー
あっち見ろ〜 こっち見ろ〜 バカを見ろ〜
となーりから せまーり来る 火事の火を〜
あー、ここまでくれば絶望的だぜ、続きはねーよw ロードラとか、バサラとかのゲストのマダム役を演じていた女優さんが綺麗だったな。
バードンにゲスト出演してたHMOT(ヒステリー・マザー・オブ・タケシ君)の女優さんは、
キカイダーゼロワン初期でハカイダーに脅されてレギュラー少年の母を騙る役で
出てい
た。 金井由美って、旦那さんが鶴賀二郎なんだよね。
旦那もQやセブンや怪奇やMJとか度々ゲストで登場してるし、夫婦で円谷作品に縁があるんだな。 >>91
健一君はオジサンには興味ないよw
声変わりしてる子はオナニーしてるという法則から考えれば
大人のお姉さま、さおりさん役の朝加真由美さんや小野恵子さんで
オナニーしてたのかも知れぬw >>92 健一クンは、森山クンと同じ布団を被った間柄。 タロウでの素敵なゲスト奥さんと言えば、
フライングライドロンの磯村みどりさんを忘れていた!
気が触れた演技が妙にセクシー。
正気に戻った後の演技も、それまでが嘘みたいに溌剌してるのも良い。 ウルトラビッグファイトで言われていた「地球には侵入せずに宇宙の外から攻撃を仕掛けてくる侵略者」って誰かと
思っていたが、もしかしたらドルズ星人のことかな >>51
>当事流行り(?)
等身大ヒーローの事かな?
帰マンとエースの間のミラーマンはセブン方式が使えたけれど。 >>96
あとモットクレロンを送り込んで来た謎の宇宙人もそうかと。 >>98
等身大じゃなくても、小林亜星のファイヤーマン主題歌や菊池のジャンボーグ主題歌みたいなのは、
冬木透には無理だったと思う
新マン〜レオの主題歌も冬木透には無理だった >>99
あの宇宙人は侵入しているんじゃないか。竜隊長も侵入して来たってはっきり言ってるし >>100
>新マン〜レオの主題歌も冬木透には無理だった
それはとてもよくわかる
しかし新マンでは冬木氏の「夕陽に立つウルトラマン」が戦闘BGMとして正式に認められた
でも「レオ」の「真紅の若獅子」は戦闘BGMとして正式に採用されなかったことが納得いかん! タロウはそれまでの作品の集大成的な作りだが、キーラやペテロの回のような宇宙が舞台の話は作ってないし、
セブンに何体も登場したロボ怪獣も出てないよね。キングジョーのようなロボ怪獣をタロウにも出して欲しかった ビッグファイトというか怪獣大百科何気にいい解説おおいよなあ >>103
Aとレオの冬木テーマ曲は作品内容に比べて明るすぎるのが微妙
それに比べると新マンのテーマは重みがあった >>106
何を言っとる
タロウのおうたが一番明るすぎる!w
幼稚園でも無理やり歌わされてひどいめにあったわなww
ただキューティーハニーの歌を歌ったら叱られたなw
「そんなエッチな歌をうたってはいけません!」てな感じでwww >>107
タロウは内容が明るいんだから主題歌が暗いほうがおかしいだろ タロウはマイナーから始まって、メジャーへと移行するところ、エースと同じなんだよな
レオは当初、終始マイナーだったのと、真夏さんの歌唱力のおかげで今一な印象だったのか、メジャーな後期へ移行
しかし平成第一弾のティガはアップテンポとはいえマイナー、ダイナもマイナー、ガイアはメジャー
でも平成になるとマイナーでもウルトラマンシリーズの主題歌は認知される様になったね 新マンの没OPもマイナーだったよね
仮面ライダーシリーズはマイナーキーが普通だった なんにしてもAの冬木テーマ曲は異常に明るすぎる
Aのデザインや脚本コンセプトを知らされててあの曲なら、冬木は作品毎に書き分ける気が無かったと思われる >>113
君は本気でAの冬木テーマ曲が運動会の曲みたいだと思ってるのかね?
俺にはあの曲が自衛隊のパレードを連想してちょっと怖さも感じられたけど 主題歌も軍靴の音が聞こえてきそうで怖かった!戦争反対!自衛隊は必要ない! うんにゃ、戦争すべきだ!
みんな死んでまえ!
し、しねぇーっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています