帰ってきたウルトラマン 28話目
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帰ってきたウルトラマン 27話目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>622
蜂の巣の駆除と同じだよ
それでも生き残りがまた反撃してきたではないか 仮面ライダーへの対抗上、悪役ぽい口調の宇宙人出したのかね。
土星から来たブラック星人あたりから、チンピラまがいの悪質宇宙人が急増したな。
伊上勝のミステラー星人は、むしろ威厳のある方だつたのは皮肉 ウルトラマンコスモス劇場版でバルタン篇は生みの親飯島監督によってつけられてるよな。
流石に初代マンと同じスタッフで作られただけあって、他の二期等とは風格というか格調が違うと思う。これは一期から見てる人には分かってもらえるのでは? >>624
悪役としての宇宙人という性格づけができたのは第二期ウルトラの特徴だろうな
特に新マンのナックル編より後の宇宙人については、その立ち振舞いが一期とは明らかに異なる
一期ではあくまで地球侵略を画策する、人間とは異なる異質の存在の宇宙人だった
人間的な喜怒哀楽を表さない者がほとんどだったよね
少なくともヤクザかチンピラまがいの言動をするやつはいなかった
二期では宇宙人を子供たちに分かりやすい悪役にするという配慮があったのかもしれない >>617
日本へ来て10年以上経てばバルタンさんもすっかり日本人さ。 果てしなきチャレンジ魂の持ち主だからね、仕方がないね 最初は地球侵略のための潜伏調査をしていたはずなのに
日本の食べ物にどハマリして任務を言い訳に食べ歩き三昧という侵略宇宙人もいるかもしれん 人間遊園地を作ろうとしてたのって5代目だっけ6代目だっけ? >>626
後、脚本の石堂さんが「俺は宇宙人はわからない」というスタンスたったので、チンピラ化に拍車をかけた側面もある ガラの悪い星人の個体は宇宙暴力団組織員だったのかも知れない… >>625
しかも、飯島御大によって、ちゃんと結末がついてるんだよな。 そう言えば東映もジャイアントロボや
河童の三平で、スコップを武器に足抜けを殺そうとした妖怪組織員も居たな
ゴレンジャーの大首領もメチャクチャ口汚なかった「そんなモンきくかあ」 長坂さんは名ライターだと思うけどウルトラには合ってなかったな >>637
ライダーにも合わなかったな。Xライダースレで言われていたけど、長坂秀佳はキカイダー、アクマイザー、ズバットのような
変化球ヒーローでその才能を発揮できる傾向にあると思う。ライダーやウルトラみたいな王道ヒーローとは相性が悪いのかもしれない
上原正三は連続ドラマが苦手っぽいし、伊上勝は集団ヒーロー物が苦手(赤影やビビューンは赤と愉快な仲間達状態になってる)っぽいから、
ライターも向き不向きがあるんだと思うわ 長坂さんはウルトラファイトで時代劇やヤクザ映画風のセリフ書かせたらイキイキしそう 合ってないのに居座りを決め込んだ石堂さんもいるけどw >>640
80時代にもオーダーする方もするのうなんだがな
80の時は石堂の名がでるたびに絶望土殺意をおぼえたもんだw >>638
ウルトラやライダーのような制作会社にとって失敗が許されない看板番組は、上からの注文もうるさそうだから性格的にも向いてなさそうw
ライダーBLACKの時に本人から「書かせて〜」って連絡が来たけど吉川Pが丁重にお断りしたらしいw
>>639
それは抜群にハマると思うw 石堂さんはウルトラの作風に合わないどころか、ウルトラの作風を自分の作風に変えちゃったからなあw
帰りマンの頃は「何だこれ」と思ってたものが、タロウあたりじゃ完全に主流に なかなか面白い流れになっているな。作品と脚本家を見比べてみるか。 >>641
石堂はマグマ大使とか怪奇大作戦の頃は良かったんだがな・・・ 一昨日のTVK、岸田ヒデえな
「子供がレールに石を置いたんでしょう。」
「理由は分かりません」
ツインテールの時の「シャベルで叩いてもびくともするわけがない」ってのもあるし
即断即決と言うよりただの思い付きでやってんじゃねーのかと勘繰りたくなってくるわ。 >>643
更に80でも起用され続けるとは>>641さんだけじゃなく世の古参ウルトラファンは驚愕だったろうなw
しかも最終回が結果的にああなっちゃうし、作風のように本人にも何か不思議な力があったのかもしれない 石堂さんも「許されざる命」までは従来のウルトラの作風で書いていたんだけどね。
「まぼろしの雪女」「魔神月に吠える」でチンピラ宇宙人を出した後は、エースのナマハゲ、タロウのモチロンなど、そっち方面にエスカレートして、2期の新しい作風を作りあげましたw >長坂秀佳はキカイダー、アクマイザー、ズバットのような
>変化球ヒーローでその才能を発揮できる傾向にあると思う。
脚本スタイルが変化球だしね。
見てる人の予想の斜め上を行く展開が得意だし。
今のライターでいちばん長坂に近いのは、小林靖子かもしれない。 帰ってきたウルトラマンって、明らかに
70年代の教育映画のノリだよね。
あの雰囲気で、エロい怪獣映画つくってほしかった。 石堂さんは80年代後半にバリバリの右翼に目覚めていたな! >>647
先生編、シリアスなUGM篇の後に始まった糞ガキ編でろくでもないものばかり書いていたから、もうOPで名前出た時点で暗澹気持ちになりましたよ。 >>650
つーか70年代のスポ根の影響だろ
キックの鬼の後番組でもあったんだし 柔道一直線からの流れもあるね。
これが仮面ライダーと第2期ウルトラに分かれた。
だから特ヲタにとってはムチャクチャ面白い番組なんだよね柔道一直線は。 >>654
柔道一直線は、TBSが橋本、東映が平山プロデューサーで、脚本上原正三、市川森一の取り合い?みたいなこともあったみたいだね。
柔道一直線の監督の東映の富田さんが、帰りマンをやったり、色々と興味深い >>655
帰りマンと仮面ライダーで、脚本上原、市川の取り合いね。 >>648
その石堂の直弟子とも言えるのが阿井文瓶。
モチロンに影響されまくったのか、モットクレロンなどという最高にふざけた怪獣を出しやがったw
しかも悪ノリはそれだけに留まらず、ウルトラマンにリンダを躍らせたり(ベロン)、
人間と怪獣がバレーボールで戦ったり(ガラキング)と、見てる方が頭痛必至のホンが続出。
挙句は石堂までそれに触発されたのか、歌を歌う怪獣を出したり(オルフィ)、新マンをぺしゃんこにしたり(ドロボン)と
とにかくやりたい放題。 >>651
昔の大島渚の映画観ると必ず出演してて、そこから感じる雰囲気じゃ左翼っぽい人な気がするけど
ウルトラシリーズの脚本における日本の土着的要素たっぷりの作風はやっぱり右翼的w >>657
ウルトラをSFテイストから、子供のラクガキ世界にシフトさせた、悪い意味での功労者かな 所で、セブンの最終回、東京壊滅の危機に民衆をおもんばかって降伏や隊員の犠牲を選択する防衛軍
個人的な我を通す為に動けない病人等お構い無しで東京を廃虚にしようとする防衛庁
やっぱり地続きの世界とは思えない… ウル警は円盤を相手にした空中戦においては強いけど、地上戦においては頼りない場面が目立つし、
怪獣との戦いは本来の任務じゃないっぽく見える。怪獣が暴れているからとりあえず対処しているって感じで
MAT以降の防衛隊とは別系統の組織なんじゃないかな
つーか、セブンと帰マンが地続きの世界とは思えない。帰マンとAならそう思えるけど 俺は初代マンと帰マンがなんか違うなぁと子供の頃から思ってた
でもセブンとレオは違う点もあるけど続きとして観て面白いと思った
ダンがマゼラン星人マヤへ、ゲンがアンドロイド少女カロリンへの
切ない悲しい恋など共通点を感じたし
森次さん自身も「セブン」と「レオ」は同等に評価しているし いつまで経っても変わらない方がおかしいと思うよ
いま、『頑張ったら報われる』なんて映画やドラマがあったら受けると思う? ?
アニメなんてほぼそればっかりだと思うけど
俺は海賊王になる→海賊王になれる
私たちの友情は報われる→プリキュアの勝利 >>661
長官は同じ顔してるのになw
>>664
あまりよく知らないけどJ-POPとかもそんなのばっかりじゃないの? キャプテンウルトラと柔道一直線。
この2作品のいずれが欠けても第2期ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズなかった。
と思う。 >>666
>長官は同じ顔してるのになw
参謀も同じ顔してるのになw
おまけに万城目と同じ顔なのに性格は全然違うww >>667
柔道一直線の部内対立話がマットの描写に持ち込まれたのは間違いないけどね >>668
帰りマンでのいかにも長官の太鼓持ちっぽい参謀のキャラは後のスクールウォーズの教頭先生に通じる感じw
松村雄基に追われて職員室の窓から逃げ出す姿が悲しかった… >>667
確かにこれは言えているかもしれない
あと話は変わるけどタケダアワーの放送されていた別々の作品の
メインキャラの2人がのちに他局だけど日曜20時のドラマで同僚役になった 帰りマンでの参謀はテンプレのような「イヤな奴」だったが、その二年後の「ジャンボーグA」で
小野寺参謀として登場した時は一転して「理想の上官像」を見せてくれたがな。
22話ではグロース星人の化けた男達に扇動されて騒ぐ市民に対して毅然とした態度で説得に当たり、
怪獣との戦闘では自ら前線にも赴くという勇猛さを見せる。
続く23話でも、星人のスパイに基地の情報を盗まれるという非常事態にも動じる事無く
年に一度のPAT基地祭りを予定通り行う決断を下した。
(「PATらしくパーッとね」なんて寒いダジャレも飛ばす人間臭い好漢として描かれた参謀なんて彼ぐらいのものだろう) 長坂さんの脚本と言えば、うたう!大龍宮城が一番好き >>671
柔道一直線の岸田森が帰りマンに。
そして佐々木剛は仮面ライダーに 長坂は、
代表作が「怪傑ズバット」、ライフワークが「特捜最前線」、最高傑作が「Jr.愛の関係」だと思う。 >>675
名古屋章も帰りマンのナレーションやっとりまっせー 名古屋さんのナレーションの語り口調いいよね
俳優さんの時のイメージとまた違って渋くてかっこいい 個人の感想にわざわざ茶々入れ
俳優の演技はそれまでの経験や積み重ねの上で成り立ってるのに一概に全否定できるって凄いね >>676
柔道一直線の近藤の役柄が、西田健に受け継がれたな ゼットンがウルトラハリケーン
食らった時にゼットンの影が
空に写ったのは内緒な 帰マンは何で中盤まで土着怪獣にこだわったんかね?前作のセブンは基本的に宇宙からの敵が相手だったし、初代にしたって
ベムラー、バルタンと1、2話の時点で宇宙怪獣、宇宙人出してんだぜ。序盤から宇宙怪獣出しても良かったんじゃないか 辰巳の「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」に載ってるよ。
初期の企画書には「頭にアンテナがついてるようなロボットや奇抜な宇宙人は避け、怪獣らしい怪獣を!」
みたいな鼻息荒いこと書いてたのに序盤は地味すぎて視聴率伸びず。
路線変更の末に終盤にゃ「宇宙人回の魅力も忘れられないのです!」みたいな文言が飛び出てて
最初と言ってること全然違うじゃねーか!とツッコまれてたw 世界平和が実現したあとの世界または人類共通の敵=宇宙人に対抗するために各国が妥協して連繋してるように見えるのが第一期
つまり第一期はパリ本部だのインド支部だのが劇中に出てくるように国際的です。ジャイアントロボとかも国際的だった
そこが第二期との違い >>687
マンとセブンは空想特撮シリーズ。つまりSF
帰ってきたウルトラマンは
地球での異常気象や天変地異により、世界各地で眠っていた怪獣達が目覚め始めた”という設定(ただし、どいつもこいつも東京に向かってくるて感じがする) 初期は隊員の内紛がメインだったから、単純に「怪獣出現!」みたいなのが都合が良かった部分もありそう 近年神社仏閣を荒らしたり破壊しに来る韓国人や中国人が後を絶たないけど
石堂先生が健在だったら、きっとそうした不届きな糞外国人が怪獣に襲われる話を書いてくれただろう >>693
というかウルトラマン自体が科特隊=自衛隊、ウルトラマン=アメリカ、宇宙人=シナチョンという構図を意識して
作られた特撮番組だからねぇ。アメリカの力なしでシナチョンを追い払えるようになれって子ども達に訴えたかったんだよ >>690
気にせんでくれ。それにしても大龍宮城が好きとは通だねw
ポワトリンから大龍宮城まで3年連続で脚本を単独執筆した浦沢さんはすごいと思う
>>694
そういや最終回で「ウルトラマンに頼らず人間の力で地球を守る」ことがテーマになってる作品が多いね >>680
子供の時はレンタル屋に最初の方の巻が無かった上
再放送もしてなかったから
中盤以降の明るい予告しか知らなかったんだけど
大人になって初めて序盤の予告見て
これ絶対子供はワクワクしないだろうと思いました >>694
良くんはあの廃墟の中に父親に似た愛の
ぬくもりを発見したのではないだろうか。
もしその父が宇宙人で、そのために
良君が宇宙人呼ばわりされ乱暴されて、情愛の絆を断たねばならないとしたら、それは絶対に許されぬ。日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を握るとどんな残忍極まりない行為をすることか。郷隊員、早く良君を宇宙人説から解放してあげたまえ」 >そういや最終回で「ウルトラマンに頼らず人間の力で地球を守る」ことがテーマになってる作品が多いね
それでも怪獣が強すぎて人間だけの力では手に負えないから
何度でもウルトラマンは帰ってくるんだよw
だがそれにしてもMATは科学特捜隊と比べると弱すぎたww >>688
あと予算節約のために都市破壊がほとんどなくて、山のなかとかにわざわざつみのない怪獣を殺しに行くって展開も低視聴率の要因でしたよね >>701
ゴルパゴス、ゴーストロン、ダンガーは勝手に悪と決めつけて攻撃を仕掛けた。
設定だとMATは自衛隊が母体で加藤勝一郎隊長は一佐から初代隊長に選ばれたとあるが、
他のメンバーもおそらくは自衛隊の中で個性も強く、
強いて言えば判断力も鈍く爪弾きにされていた面々だったのだろう。 >>638
長坂さんにタロウとスーパー1の後半を書いてもらいたかった >>683
帰りマンからスクールウォーズっ間開けすぎだっつーのw
その間に腰巾着の教頭出てくるドラマや二次創作物なんていくらでもあった。
無知すぎて話にならん。 物語が地味に感じるのは、都市破壊がないからというよりも
MAT内のドラマが主体になりすぎて怪獣の描写が足りなかったせいかなーと
それでも、中盤以降も人間ドラマ主体で押し通したのは
スタッフの意地だったか >>693
日本人も海外で同じようなことしてるだろw
特に帰りマンの頃の日本人のマナーの悪さは現在の中国人と変わらんかった。 >>706
新マンの頃の日本人海外旅行者のマナー?
お幾つの方ですか?
ソースをください
特亜の方なら、ソースは結構です
ただ、ウルトラマンを語って欲しくないので二度と来ないように 長坂さんが書くとロボットでも妖怪や悪魔族でも同じように扱うから、科学考証やリアリズムは何処かへ飛んでいく
Xライダーでも何で神話怪人なのかは一言も触れられず >>707
いや、この数十年で日本人のマナーが大きく向上したのは衆目一致じゃないのか?これは誇らしい事だろうが。ゴミのポイ捨て、痰吐きとか見なくなったろ。 煙草の吸殻が落ちてるのはまだよく見かけるなあ。
しかも火がついたまま。
あと、菓子の空き箱とかなんでこんなのが外に落ちてるんだ?
ってのが増えた。 あと、自販機横のゴミ箱にマックシェイクの空きがよくねじ込んであるのとか、
コンビニのゴミ箱に家ゴミのビニール袋が無理やりつめこんであるのとか。 >>693
英霊を大切にしない奴は、死ぬべきなんだ! >>709
同意。
俺も50代だが、実際今の中国人観光客見てると70年代頃の日本人思い出す。
集団で旗持ってる人について回って、カメラであちこち撮りまくって、大量にお土産買って帰る。
(その時代を生きた者として、当時テレビや雑誌から得た認識だからソースと言われても困るが・・) >>705
MATなどの人間ドラマがメインになって怪獣の描写がやや少なめで
特撮ヒーロー物としてはやや地味な印象が出てしまったのも関係ありそう >>713
今の中韓訪日旅行客めっちゃウザいよな
どいつもこいつもデカいキャリー引いて横一列に歩いて道通れなくするわ
レジの順番も守らないわそこら辺で立ち止まって自撮り棒で撮影するわで鬱陶しすぎる
しかも自分の住まいなんて観光地でも何でもないのに交通の便が良いってだけでホテル乱立しまくってそこら中に旅行客が歩き回ってる
迷惑ったらありゃしないわ >>704
>その間に腰巾着の教頭出てくるドラマや二次創作物なんていくらでもあった。
佐川さんの演技についての話をしてるのにどうしてドラマや二次創作物全部含む話にすり替えてんの?
腰巾着の教頭というステレオタイプのキャラの話してんじゃないんだよね
だいたい腰巾着教頭キャラってだけなら一番のルーツは我輩は猫であるの教頭だろ
相変わらず論旨がずれまくりだよなジジイw
バカすぎて話にならん >>706
>日本人も海外で同じようなことしてるだろw
日本人が海外で文化財を意図的に傷つけたり油撒いたり破壊したりしてたのか?
断言するからには一つや二つどころか沢山実例があるだろうから具体的にソース出せや
言っておくけど煙草ポイ捨て等のマナー違反と文化財破壊等の犯罪行為とは全然違うからな
さあ早くソース 日本人観光客が相合傘をナイフ?で刻むマナーの悪さをテレビで見たけどな
東南アジアへの少女買春ツアーとか平気であった
某国民的スターは少年まで買ってたとか
国内でも海賊版を平然と作って売ってたしなあ
むかしがモラル良かったなんて聞いたことないわ >むかしがモラル良かったなんて聞いたことないわ
昔の日本人のモラルに話すり替えるのがおかしいだろ。そんな話してないんだから
中韓による文化財破壊という犯罪行為に対して「日本人も昔はマナーが悪かった」って同等扱いにするのおかしいよね
なんで話を矮小化するの?
それに落書きとかのマナーの悪さや風俗ツアーは中国人観光客が今現在日常的にやってるだろ
ササクッテロルもそうだが、なんで中韓の悪事を指摘されると即座に「日本人もー」って反応するの?
矛先反らしに必死だよね >>707が書けって挑発したから書いたまで
逆恨みもここまでくるとすごいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています