帰ってきたウルトラマン 28話目
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 27話目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>507
言うても光の国の住人にとっちゃ20〜30年なんて一週間程度の間なんだがな・・
でもそれならセブンの地球滞在期間からの息子ってどういう事?ってなるけど >>513
そのネオスもコスモスの不祥事で急遽テレビに、なんてこともあったな。 >>513
完全に別の世界観のウルトラマンをネクサスを最後に諦めるくらいなら、最初からティガ〜ネクサスなんて作るなって話だよな
タイムボカンはイタダキマンからきらめきマンまで16年の空白があって、その後ヤッターマンやタイムボカンのリメイクを
やったりしているが、ウルトラも同じ感じだったらなぁ >>516
いや俺はそうは思ってないから同意を求められても困る 劇中で一度もキングジョーって呼ばれてないから、キングジョーって言ったらダメなの? >>517
なら黙っとけ。わざわざんなこと言わなくて良いだろが >>513
ティガに潰されたのではなく、ネオスの企画をTBSに持っていったら蹴られちゃったんだよ
当時はウルトラ兄弟設定のウケがよくなかった
で、M78から離れた「超古代ウルトラマン」設定から企画を急いで作って、
一度蹴られたTBSではなくMBSへ持っていったのがティガ >>518
原理主義者だったら「ペダン星人のロボット」って言うのかもねw
そういえばクレージーゴンも劇中では名前呼ばれてないな ペダン星人的にはキングジョーはワンオフのいわゆるスーパーロボットなのか
それともモビルスーツみたいに量産された兵器なのかどっちなんだろう ペダン星とバルタン星が開戦したら、キングジョーとビルガモの差が明暗を分けそう >>519
じゃあお前もわざわざそんなレスしなくても良いだろうがハゲ 新マンにはロボット怪獣少ないな
ビルガモだけなのか? >>520
そのティガが結果的に成功したんだからいいじゃないか。
毎週欠かさず見てたよ。初期の頃は初代マンのようなワクワク感があった。 ティガの第1話が始まる日、朝から久々にわくわくしてたの思い出す 帰ってきたウルトラマン第1話が始まる日(セブン終了から約2年半振りのウルトラシリーズ)
ウルトラマン80第1話が始まる日(レオ終了から約5年後の実写ウルトラマン)
ウルトラマンティガ第1話が始まる日(80終了から約15年後の日本製ウルトラマンのTVシリーズ)
古参ファンは当時どれが1番ワクワクしてたの? 放送終了後に古参ファンが一番ガッカリしたのは80が始まった日だろうなw 歴代ヒロインで一番可愛いのはアミア(ザ・ウルトラマン)
なんせ松本キャラみたいな顔してるし、パンチらもあるし 厨房の頃ティガをリアルタイムで見てた身だが一番ワクワクしたのはメビウス ザ・ウルトラマン第1話が始まった日も、もうウルトラマンの新作はないと
思ってたから、アニメとはいえ興奮したな
ウルトラマンXの始まった日…知らないうちに始まっていて、観ないまま終わっていた >>ウルトラマンXの始まった日…知らないうちに始まっていて、観ないまま終わっていた
君も大人になったということだね。 >>530
ん那古とないぞ。アニメはちょっとなぁと思っていただけあって実写で復活で大興奮でしたよ >>529
やっぱり古参としては帰ってきたウルトラマンかなあ
テレビ見てたらいきなり新番組の予告が出てきてまさかという何とも形容しにくい気持ちの高ぶりがあったし
だから今でも郷秀樹のテーマのBGMが聞こえると本当にうれしくなる >アニメはちょっとなぁと思っていただけあって実写で復活で大興奮でしたよ
そして「学校の先生」という設定を聞いて落ち込んだ。
けど、始まってみたらうまく話を作ってて「悪くない」と思い直した。
そうこうしてるうちに先生設定がどっかいって迷走し始め、「つまんなくなったなあ」。
30年後、メビウスで全て回収されて感動。
「80」という名前は、一つの時代をそのまま象徴する記号となった感じ ←イマココ まあ言ってしまえばAと同じか凌ぐレベルで迷走したシリーズではあったね>80
ウルトラマン先生設定が視聴者に受けなかったと言われているけど、
実際は脚本家のネタが尽きただけだと思っている
その後UGM中心に据えるもこれもネタ切れ、
次が子供中心シリーズでこれもネタ切れで
トドメがウルトラの国の王女様
まあ80が王女様の家庭教師的存在だったので原点回帰だったのかもしれない メビウスで80の話を回収したのは本当に感動したわ
初範さんも出演してくれて当時号泣しながら観たな 帰ってきたウルトラマンは学習誌に新番組の紹介が出た時は学校でも話題になったのを覚えてる。
金曜日の夜7時というのが意外な気もしたが当時、柔道一直線が日曜日夜7時だったんだな。 しかし月〜土は学校の先生やって日曜日はUGM勤務だなんてよくOKしたな
いつ休日あるんだよと 平日放課後もUGM勤務だったかと
ウルトラマンだからこそ耐えられるのだ! >>538
スタックの一部でも教師編に否定的な人もいたからなぁ。
でも、当時、最後まで見たけど教師編が一番面白かったんだよな。 >実際は脚本家のネタが尽きただけだと思っている
中学校の年間行事に合わせれば、いくらでも作れたんじゃ?
修学旅行先に現れる伝説の怪獣とか、文化祭に紛れ込んでくる孤独な宇宙人とか。
最終回は、進級する生徒達と涙の別れ。。 まあウルトラとかライダーとかの長期特撮シリーズの中で
放送当時路線変更したものは
今となっては変更後が語られる事は少ないからな 学校のシーンは土日しか撮影できないし、生徒役のエキストラが大勢必要だから経費が馬鹿にならない。
金八先生のセットとエキストラを流用できればよかったのにね。 「必殺!フォーメーションヤマト」は
待ってました、こういうのが見たかった
という感じだったけど唐突な感じもしたな
ああいうのを1話でやったらめちゃくちゃ印象の違う作品になっただろう むしろ、タケシをUGMの隊員にする必要がなかったんだと思う。
UGMとは、ときに協力ときに対立みたいな微妙な距離感にしておけばよかった。 的なら80だが、タケシになると「ターケーシーよー」「おっしょぉぉぉぉお!」になってしまう ホシノ君の通ってる小学校のシーンをちょっとだけ見せてほしかったなw 小学校というか、レギュラー子供の様子が一番描かれたのが帰ってきたウルトラマンだな。
次郎君の演技が上手いからやりやすかった。次あたりがレオか。 >>548
ウルトラシリーズのフォーマットに拘りすぎちゃったね
確かにミラーマンやジャンボーグ方式の方が良かったかも >>534
ウルトラマンエックスでワクワクした奴なんて、ここにはいないだろ 今やウルトラマンは対象が幼児とマニアに二極化していて
もう物心ついた小学生とかの少年層にはまったく需要がない
ワクワクしながら観たりする層はもういません メビウスはオタク臭がキツくて大嫌いだが80編だけはまあ楽しめたかな。京子先生出すべきだったが。
怪獣使いの続編は全シリーズ中最低最悪のワーストワン。大好きな作品をハチミツぶっかけられて台無しにされた気分。
直木賞作家がオリジナルに感銘を受けて書いたんだっけ?こいつはいったい何を見てたんだろう?あの話にクソみたいな救いはいらねえよ。 80は話や設定以前にあの鼻付きデザインにガッカリしたわ
そこらのおっさんおばはんがうろ覚えでウルトラマン描いたみたいな感じ 当時、円谷プロでバイトしていた唐沢俊一の奥さんの話だと、
突然、バイト連中が集められて上の人から
「今日から皆さんにウルトラマンを作ってもらいます」と言われたらしいね。
それが80。 >>555
てか、続編作るならオリジナルの脚本家登用して欲しかったよね。存命だったんだし。
あと、メビウス80の元生徒たちも1人もオリジナル子役を登用してない。
現役の役者がいて、自分にはオファー無かったとボヤいてた。
一事が万事、作品に愛が感じられない。 >怪獣使いの続編は全シリーズ中最低最悪のワーストワン。
>大好きな作品をハチミツぶっかけられて台無しにされた気分。
あの話は、軽々しく続編作っちゃいけない話だと思うんだよなあ。
それを無神経にやったから、昔からのファンは不快なんだと思う。
というか、許した円谷プロが問題だ。
戦隊のモブ乱戦場面でジェットマンも普通に全員出そうになったとき、荒川が反対したそうな。
偉い人が「ブラックコンドル出しちゃいけない理由が分からない」と言ったのに対して
荒川は「なぜ分からないのかが分からない」と返したらしいが、
それくらい言う奴いなかったのかね。 >>557は唐沢俊一ではなく、唐沢なをきの奥さんだったかもしれない。 いや、昭和で普通にストロンガーにライダーマン出てたし >>564
あれは、実は生きていたという後付設定があったから >>560
いや、それこそオリジナル書いた上正さんだったら、むしろ頼まれても続編なんて書かないと思うわ
本人としてはあれはもう完結してると思うよ
>>562
それこそ荒川がいたら怪獣使いの続編なんて作らせなかっただろうな
荒川って一番影響受けた人が上正さんだと言ってる位のファンだからね まぁ円谷はノンマルトの続編なんてのもやらかしちゃっているから、マニア受けした作品の続編やればうけると思ったんでしょうね 帰ってきたウルトラマンは、オープニング前のタイトルアバンでワクワクしたな
キラキラした映像に幻想的な曲、「帰ってきた」が明朝体のタイトルロゴも
今見てもおしゃれで格好いい
TVKの再放送見る度に今でもワクワクする メビウスの帰マン関係の話は怪獣使いが最悪なのはもちろん
終盤の新マン客演話も最悪だからね
各脚本家が4兄弟の担当を決める時
他の脚本家はウルトラマンの名前を出して決めて行ったのに
新マン担当の脚本家だけはGUYSのメンバー名で決めたらしいし
(知らない人にわかる様に言うと終盤の4兄弟客演は
各ウルトラマンと防衛隊の各キャラを1人ずつセットで焦点を当ててた)
メビウスは今となっては郷と次郎君の再会する最後のチャンスだったんだよな
それだけに帰マンへの愛が無い脚本家に担当されたのがなあ…
そもそもAの11話で最後に次郎君と本物を再会させるか
あんな話が無かったら気にしないんだが 作品名を表す時は帰マン、キャラクター名を表す時は新マンを使ってるだけ 作品名とか 所謂「新マン兄さん」「帰りマン兄さん」「ジャック兄さん」の呼び名
帰ってきたウルトラマン ウルトラマン
ウルトラマンA ウルトラマン二世
ウルトラマンタロウ 新マン(だったような気がする)
ウルトラマンレオ 帰ってきたウルトラマンとかウルトラマンとか(だったような気がする)。あと郷(ダン限定)
それ以降 ジャック(ウルトラマンジャック)
メビウス客演のきくち英一 ウルトラマン
そもそも「ウルトラマン」はハヤタの体を乗っ取ったM78星雲の宇宙人の自称だし、
ウルトラの父はメビウスの1話で「ウルトラマン」を「地球人がそう呼ぶ」みたいなことを言っていた(ような気がする)
だから帰りマンでは当代のウルトラマンとして、「ウルトラマン」と呼ばれるのは当たり前のことだけど・・・
Aの「二世」だが、せめて歌舞伎みたいに二代目ウルトラマンとかにすりゃあいいのに ウルトラマンがブラックキングに苦戦してる所へナックル星人が現れた時に流れた曲は、
大ピンチ感を凄く感じる。 >>561
俺は先生編信者だから京子先生出さなかった時点で、
こいつら分かってねえなあ〜、って思った。
ついでに言うならあのオニババ教頭が校長になってる
描写ぐらいあれば愛情があったと認めてやる。 何十年ぶりかに描かれた「夕日が丘の総理大臣」の最終話みたいだな。 >>578
贅沢言えばキリ無いよ。
そういう俺も、ラストは「心を燃やすあいつ」のインストで締めて欲しかったと思うけど。 「怪獣を生み出す人の心を正そうとしたが、3〜40人を1年かけてちまちまやってる場合じゃない」
と誰もが思ったことをちゃんと本人に言わせただけ良いじゃないかw >>578
京子先生、新マン初回の第2ヒロインだしねw 今いるところもハッキリ分かってる人だしね(柳ジョージ宅) メビウスのメインライターかなんかの赤星がオタクなのが逆にダメ。
こいつとか岩佐とかみたいな富沢雅彦のデッドコピーにはろくなのがいない。
それにしてもメビウスでの新マンの回は全く思い出せん。
きっととてつもなく詰まらない回だったんだろう。 悪魔と天使の間には大傑作だな
大人の俺がどう話が転がってどうケリがつくのか予想出来なかった
まさか娘の笑顔の止め絵で終わるとは
隊長かっこええ
にしてもマンはブレスレット頼りだな
自分の武器を抑えきれないとは
郷もストレートに意見を言いすぎ
殺すつもりとかぶっちゃけすぎ
隊長が虚無僧に変装する回もわけわからんな
そんな格好する理由は無いよね?
どこで手に入れたんだろうか >>587
俺は「天使と悪魔」の回で郷の正体に気づいた隊長が、
「怪獣使い」で悩んでる郷に僧の姿でこっそり諭しに行くという説を
前にこのスレで出したが、
「脚本家が互いのシナリオの読み合わせする事なんかしないだろ」と
一蹴されたな。 セブンの頃なら上正さんと市川さんとで共同執筆したり一緒にロケハン先に泊まりに行って色々話し合ったりしてたらしいけど
この頃はもうそういう事もなかっただろうし擦り合わせは考えにくいな >>556
デザイナーの山口修は池谷仙克の弟子みたいなもんだからなあ
あの当時はダイバロンとかアイゼンボーのデザインもやってたから80関連もやったと思うし
本人も怪獣はデザインできてもウルトラマンだけは難しいと言ってたし プルーマが光線技だけで倒されたらどうするつもりだったんだろう。
話の流れ的に、ブレスレットを使わせないとコントロールできなかったぽいし。 ゼラン星人にせよナックル星人にせよ、郷の心に挑戦してきたのが恐かったなあ。
あれを見た後だとバット星人がゼットン連れてくるという正攻法も脅威には感じなかった >バット星人
ゼットン連れてきてMAT基地まで破壊したのに、あの小物感はいったい。。 >>594
星人の造形とゼットンの残念感のせいかなと ウルトラの国に戦争しかけるってのも、凄いというかアホというか。
チンピラが自衛隊に喧嘩売るようなもんだろうに。 >>590
負け惜しみを言うと「すり合わせしてなかった」という完全な証拠もない。
「天使と悪魔」を観てから(あるいはシナリオを読んでから)
「この展開を利用してウルトラマンとしての郷に、正体を知る隊長が諭しに行く話を作ろう」
と考えたのが「怪獣使い」かもしれないし。 >>598
そうだとしても最終回で反映されなければ意味ないよね。
A最終回のラストで竜隊長が「北斗・・・」と呟いたシーンは帰ってきたウルトラマンでできなかったリベンジかと勘ぐってしまう。 脚本だと、ジープに乗った隊長が丘隊員と一緒に駆けつけて「何ボヤボヤしてるんだ!」だからね。
それらしい描写は無い。
だからそれを考えたとすれば、監督ということになる。 >>598
観てからじゃ流石に反映させるのは無理でしょ、ほぼ制作順=放映順だろうから間に合わないよw
それに、もし本当に市川脚本を読んで怪獣使いに反映させたのだとしたら、現在これだけ帰りマンの情報がスタッフ証言等によって明らかにされてる中で
その件がいまだに言及されないのも不自然じゃない?w
上正さんはもう何度も何度も怪獣使いについてインタビュー受けてるんだから、もしそうだとしたらとっくに言及してると思うよ バット星人のやったことは、初代ウルトラマンにトラウマを思い出させ郷に戦わせないように忠告させること
初代ウルトラマンがゼットンにやられたことは劇中では周知の事実だったし
で、バット星人の誤算は自分もウルトラマンとの戦いに出てきたということ
ウルトラマンとゼットンのタイマンならゼットンが勝つ可能性が高かったが、自分も出てきてやられたから、
頭目をやられてあせった隙を突かれてゼットンもやられた
地球にきたバット星人は全バット星人の中でも阿呆の類だったんだろう >>597
チンピラもそうなんだけど大物のタマ取ったら一気に名が売れるからなあ
たぶん初代マンがゼットンにやられたのを見て業者から手に入れて有頂天になって勢いでやっちゃったんだろう
でも入手したゼットンは二束三文の不良品で、他の宇宙人みたいに緻密な計画性にかけるのでどっか抜けてる印象
「カラータイマーを狙え!」とか言ってるのを見ると、ああ・・何か勘違いしてるわ・・としか思えん 「おまえにゼットンと戦う勇気があるか」
「殺されに出てきたか。さあゼットン。
ウルトラ抹殺計画の開始だ」
何も喋らなかったゼットン星人に比べて、バット星人はよく喋る。それがまた小物くさいね >>602
初代の最終回のような雰囲気を出しつつ更に星人も加えて2対1のハンディ戦で初代を超えた最終回をしようとしたんだろうけど
造形が二匹共酷すぎたのと2対1でも新マンに決定打を与える事が出来ずウルトラハリケーンで倒されるゼットンが初代に比べて不甲斐なさ過ぎたのが災いして
後年「養殖ゼットン」「ゼッ豚」などと呼ばれる雑魚として分類された原因となった感じだな >>604
バルタン星人Jrも台詞がえらく人間的なんだよな
初マンでは、命とは何か?理解できないなんていうまったく異質の存在だった宇宙人なのに >>609
「勝負はまだ1回の表だ」とかいくらなんでもありゃないでしょ。。
アドリブかましてるのか?と思わせるほど酷すぎ。
最終回のバット星人も黙っていりゃいいものをウルトラ抹殺計画がどうこうと喋り過ぎだよw メフィラスやウルトラ一族もそうだが、
地球という星には相手を同化してしまう何かもの凄い力があるのかもしれない。 たぶんバルタン星人Jr.はまずは情報収集と地球にしばらくの間隠れて滞在してたのではなかろうか
その間に地球、というか日本の文化に馴染みすぎちゃったんだろう
ちょっとしたカルチャーショックでもあっただろうし そういえばバルタン星人Jrとバット星人って声同じだったような
>>608
ゲームのスーパー特撮大戦2001では
ジャック離脱ステージの最後の相手がナックル星人になってたな
そのせいか抹殺計画が暗殺計画に変わっちゃってたが
ゼットンも出てくるけど二代目ではなく初代のほうだったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています