帰ってきたウルトラマン 28話目
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帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 27話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1507792659/
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モノラルからスレテオに変化した影響もあるのでは?
替わりにザ☆ウルトラマンの流用激し… >>350
21世紀になってからは文化がほとんど変わらんから、21世紀序盤の音楽を今流用しても問題はあんまないだろうが、
90年代までは3年単位で文化が進んでいたからな >>341
それは言えてる
無敵で危なげなく勝つヒーローは面白みがない
ただ初代ウルトラマンは別だが・・ スパイダーマンのレオパルドンなんか強すぎ、戦闘というより作業になっている。 初代は科特隊の活躍がメインでウルトラマンが登場したらほぼ終わり、なところがあるからね
帰ってきたはウルトラマンと怪獣のバトルが物語の中心だから
必然的にMATは添え物になってしまう 初代は無敵のヒーローのイメージが強いが、アントラー、ケムラー、スカイドン、ゴモラとか、ゼットン戦以外にも
事実上の敗戦が多々あるんだけどな。意外とAが実力負けは少ない。完全な実力負けは黒鳩、スノギランぐらいだから >>357
他にもファイヤーモンスに心臓刺されて死んでる あと帰ってきた〜Aは人間(特に大人)の愚かさを赤裸々に描く傾向があるから、
余計防衛隊が無力というかバカなことやってるな、という印象を与えてしまっている >>357
その辺りは、ウルトラマンでは勝てなかったかもしれないが負ける気もしなかったというか
ゴモラには叩きのめされたけどゴモラの方が先にいなくなってしまったので
「仕留めそびれた」という印象を与える終わり方になっている
スカイドンは戦闘中にいきなり居眠り始めたので「ダメだこりゃ」って感じで去っていったのでこれも負け戦という描写ではない 非円谷だけど、最弱の巨大変身ヒーローの
アイアンジャックは面白かった
見た目も三枚目だし、サポート役の石橋正次の方が有能
1つくらいウルトラマンより防衛隊の方が強い作品作ればいいのに
まだ間に合うぞ >>358
「実力負け」って書いてるだろ。剣を使われたあの戦いはノーカンだわ セブンと帰りマンの間に感じるギャップは、
隊員の名前が漢字になったのと、主人公の私生活が描写されるようになったことかなあ。
セブンまではゲストキャラも大人の感じで、アメリカのドラマみたいな雰囲気があった。
一方、帰りマン以降のゲストキャラは生々しさがあって、良くも悪くも日本のドラマに出てくる人達、って感じ。 アイアンキングに関しては最終回で完成体となり、1分制限がなくなった上に単独超必殺技で敵を破壊している
これまでアイアンキングを助ける側の静弦太郎が、最終回ではアイアンキングに助けられる立場になってる
ただ、変身を解いたら相変わらず水は必要だが >>364
隊員の名前が漢字になったのと、隊員の名前がフルネームになったこと
科学特捜隊のフルネームはムラマツ・トシオ、ハヤタ・シン、アラシ・ダイスケ、イデ・ミツヒロ
これはいかにも後付け設定w
ウルトラ警備隊はダンとアンヌは論外としてフルハシはフルハシ・シゲルは第24話で
明らかになったけどキリヤマ隊長のフルネームはキリヤマ・カオルだそうだwww
ところで郷秀樹なんて漢字、幼稚園のおこちゃまに読めたのかな?ww >365
剣が実力に入らないなら、ブレスレットもなしだよなw >>351
ムキになるなよw
言いたいことはわかるけどちょっと反論してみたくなったんだよw
ただそこまで明確に分別できないとも思うけどね
セブンは事件が主役でもあるが初代と比べると2期作品のようにダンが主役っぽい作り方の部分も増えてきてるだろ
それに帰マンは最初から主人公は郷だろ。そこは基本的にはべムスター以降も変わらないよ >>355
でもスパイダーマンは特別強くもないし山城拓也も相当悩める主人公じゃん
レオパルドンに始まる戦隊ロボはCMタイムなんだから作業なのはその通りだよ >>365
>>368
ファイヤーモンスは素手じゃAにやられかけてたじゃねーかよ。普通実力っていうなら徒手空拳が普通じゃないか
何でもありの勝負もオッケーって言うならアリブンタ&ギロン人やドラゴリー&メトロンやヒッポリトやバラバとか
一回や二回じゃないくらい負けてるのはわかっているが
>>369
言い訳乙。そもそも帰マンは最初から郷が主役とか言ってる時点でまだ俺が言ってること理解できてないし
序盤の土着怪獣編ではまだ初代の主役は怪獣というスタンスを踏襲していて、怪獣の出番が多いだろ
実際帰マンの序盤の怪獣は初代怪獣に近しいくらい知名度あるしな >>371
後半と比べりゃ怪獣の出番も多く怪獣をどうやって倒すかの作戦も丁寧に描かれてはいるけど、
それと同時に初代と比べたら比較にならない程郷やそれを囲むキャラによる人間ドラマの比重も大きいだろ
それこそ1、2話なんて知名度の高い怪獣なのにどう見ても怪獣が主役じゃなくて郷のドラマの添え物じゃん
最初から基本的にずっと主人公は郷だよ >>372
そりゃAはブレス使ってないしな。Aブレードは念力で作り出したものだから >>374
じゃあ新マンは半分くらい実力勝利じゃないって事だな >>373
まあ、どちらでも良いわ。少なくとも俺はベムスター辺りから一気にウルトラマンありきの作風になったと思っているから
そもそも最初に言っていたことは帰マンからウルトラシリーズはウルトラマンありきの作風になったってことだから、
お前が言ったように最初から完全にウルトラマンありきの作風だったなら尚更俺が言ったようにQ、初代、セブンと帰マン以降の
作品は違うってことになるし
そもそも「ウルトラマンシリーズ」って呼称が俺は嫌いだって言いたかっただけなんだよね。ウルトラシリーズよく知らん奴が
勝手に付けた名称だからさ >>375
ジャックはどちらにしても序盤からAと違って一度や二度じゃないくらい負けてるし、それでも構わんよ >>376
言い訳乙
だいたい帰マンの元々の企画が初代マンの続編だったんだから最初からウルトラマンありきなんだよ
それとあんたは俺と他の人の書き込みを混同してる
俺はウルトラマンシリーズとも言ってないし、そんなことはどうでもいい
ムキになって拘ってるあんたをからかう意味でウルトラエースの話を出して茶化しただけ
日本一のウルトラ物知り博士君ごくろうさんw >>378
最初に俺が言いたいことを理解していなかったバカはお前だろうがw
序盤は明らかに初代みたいな感じで怪獣にもスポットを当てているし、完全にウルトラマンありきの作風でもないことは
テメーこそ認めろやボケ。376である程度譲歩してやってんだからいい加減引けよボケガキ >>379
口が悪いだけじゃなく頭も悪い人だねw
どう言い繕っても帰マンは最初からウルトラマンありきだからw
1話2話なんて怪獣自体にそこまでスポット当たってる?完全に郷とウルトラマンのドラマだよね
以降べムスターが出るまでだって郷や隊員や人間側のドラマの方が怪獣そのものよりも比重が上じゃん
あんたが認めたくなくても事実は変わらないからね。残念でしたw たしかに最初からウルトラマン前提で復活させる物語であって
ハードな人間ドラマの中に出てくる怪獣のウエイトはそんなに高くはないんだけどね
何でベムスターが出てくるとハードルが高くなるのやら
もっと客観的に見ないと同意は得られんよ >>358
あのときのAは北斗一人で変身してたわけだが、あれが北斗じゃなくて夕子だったらな・・とオモタ
ウルトラの母によって生き返った直後、包帯を巻かれた夕子の胸があらわになって・・・なんて 京極夏彦自身が言ってた様に初代マンというのは「拝み屋」、物語を終わらせる役目なんだよね。
何話か忘れたけど、それまでのドラマや科特隊の苦労話とは関係なく、ただ最後に出現して怪獣を
一撃でボーンとやっつける、出番それだけ、ってな回もあるし。 帰りマン初期の怪獣達って、「怪獣」一括りで名前すら出ないのが多かったような。 団時朗は若い頃のスマートさを失った代わりに貫禄を手に入れた。 >>388
森次さんにも同じことが言えるよね
「セブン」時代はスマートな優男
「レオ」時代から貫禄のあるタフガイ >>388
岡田真澄に似てきたね。
ハーフの老け方は渋いな。 >>385
そう。
要は「Q」の時に、作家が登場する怪獣の設定の他に「怪獣の弱点」もいちいち考えねばならない
(人間が怪獣を倒す以上何かしらの弱点が無いと説得力に欠ける)事の煩雑さを解消するために、
「どんな怪獣でも必ず倒してくれる絶対的な存在」を作ろうとしたのがウルトラマンの始まり。
これによって作家はあまり怪獣の設定のみに気を取られずによりストーリー作りにアイデアを傾けられるようになった。 全体的なトーンはあるけど
監督や作家が複数いるのと
評判でスタンス変えているので
言われるほど一貫性はない
一年ドラマだからそれでいいんだが >>388
団さん若い頃は黒部さん森次さん高峰さんらと違ってハーフ顔のせいで時代劇に出れなかったけど
加齢で違和感が消えたせいか10年ちょっと前位から時代劇にもかなり出るようになってきたね
NHKでもよく見掛けるし >>393
中田博久のほうがバタくさい顔だけど時代劇に出まくっていたな。
ナショナル劇場「大岡越前」「江戸を斬る」には森マリアやジュディ・オングがレギュラー出演していた。
顔の作りは別として、団さんは頭身が高いから武士の格好が似合わないと思われていたのかな。 >>394
あー確かにジュディオング必殺系やおしどり右京とか色々出てたね
だと団さんの場合やっぱ顔だけじゃなくてスマートな長身とか総合的なもんかな
若い頃の雰囲気じゃ着物が似合わなそうだもの 長身ハーフでも団さんの弟分の
草刈正雄さんは時代劇出まくりだね 昔の日本の侍は畳で正座の生活をしてたから
短足でかなり背が低かったらしいのにね
坂本竜馬の五尺八寸(176cm?)で飛びぬけたノッポだったらしいんでww >>386
怪獣が主役じゃないからね
Qと初代ウルトラマンの時代は怪獣というのはスターでありブランドだった
特に円谷英二の息のかかった作品の怪獣は別格だった
東宝特撮怪獣映画の直系だからだ
だからQとマンによって円谷怪獣が毎週テレビで観られるようになったのは画期的なことだった
今で言えば「宮崎駿の最新作が毎週テレビで観られる」ぐらいのサプライズだったのだ
だからQとマンでは怪獣中心になっている
ウルトラマンは物語を終わらせるいわばターミネーターみたいな役割だった
しかし怪獣を倒す初めてのヒーローウルトラマンは当然の事ながら大人気となり、急速に怪獣から主役の座を奪っていった
怪獣からはブランドイメージが失われてウルトラマンのやられ役としてその地位を貶めていった
セブンの敵が宇宙人になったのは怪獣の価値が落ちていたので別の新たな価値観を生み出す必要があった側面もあるのだ
帰ってきたウルトラマンは文字通りウルトラマンを復活させるための企画だ
しかし初代の時のように怪獣にかつての神通力はもはやなかった
だから物語は郷秀樹とその周辺の人間ドラマに重点を移すことで作品的に失われた怪獣の価値を補填する必要があったのだ
当初の企画書「続ウルトラマン」では初代のムラマツやハヤタも登場する予定であり、ウルトラマンも初代がそのまま帰ってくる設定だった
しかしあの頃と時代が変わってしまった今、ウルトラマンの世界をそのまま継承するのは難しいと制作サイドは早い段階で気づいたのではなかろうか
その結果非常に現代的でリアルなドラマが帰ってきたウルトラマンでは展開されることになった
そこでは怪獣はもはやウルトラマンを登場させるための方便でしかなかったのだ 初代ウルトラマン最終回での「ウルトラマンが怪獣に倒される」という結末は大変ショッキングなものだった
しかしそうやってウルトラマンを葬り去って怪獣を復権させる必要が円谷プロにはあった
ウルトラマンが終わっても円谷プロは続くからだ
ドル箱である怪獣の価値を復活させてリセットし「ウルトラマン以前」に戻さなくてはならなかったのだ
ところが時代の針を巻き戻すことはできなかった
そうやってウルトラマンを葬ったところで毎週毎週ウルトラマンによってものの見事に粉砕され続けた怪獣の価値を復活させることはできなかったのだ
結果ウルトラマンを倒したゼットンという個体が特別な価値を付加されることになり怪獣の世界はそこで閉じてしまった
セブンでは怪獣は更に脇役へと押しやられてしまうのだ
余談だがウルトラマン最終回の展開はその後のウルトラセブンのフォーマットとしてそのまんま継承されていて一種の予告編的な形になっている
地球を侵略する宇宙人がその手下として怪獣を連れてくる
ウルトラマン最終回で初めて使われたこの手法はまんまセブンの基本フォーマットとして転用されることになるのだ
違うのはウルトラマンでは怪獣は主役だったのに対してセブンでは脇役になっていることだ
セブンでは星人を主役の座に据えたかったが、その新しい価値観は視聴者にはすんなり受け入れられなかった
視聴者はウルトラマンの世界をまだ望んでいたが、セブンでそれは裏切られた
セブンから二年半の時を経てウルトラマンは帰ってきたが、それは初代ウルトラマンとも異なる別の世界だった
ウルトラマンは時代の産んだ奇跡的な現象であって、人為的に再現することは不可能なものだったのだ こんな長文、本当に読んでくれる人がいると思って書き込んでいるのかな…? 俺はわかるよ
でもセブンは「さらばウルトラマン」だけではなく「科特隊宇宙へ」のフォーマットも入ってる気がする ウルトラマンでこれだけ語れるというのもある意味凄いねw >地球を侵略する宇宙人がその手下として怪獣を連れてくる
>ウルトラマン最終回で初めて使われたこの手法は
ガラモンの立場は。。 >>404
そこはツッコまれるかもと思っていたが敢えて割愛したw
「ガラダマ」では物語の主軸はあくまでもガラダマから飛び出したモンスターであり、その背後の宇宙人の存在や侵略の意図は一の谷博士によって仄めかされるに留まっていた
続編の「ガラモンの逆襲」ではセミ人間というガラモンを地球に送り込んだ侵略者の正体が明かされる
しかしそこでも物語の体裁はあくまでもはガラモンという怪獣によるパニックスペクタルであり、セミ人間は最終局面まで人間の姿で物語のサスペンス面を牽引しているに留まっているのだ
その意味でアイデア的にはウルトラQの「宇宙からの贈り物」「ガラモンの逆襲」等が端緒だが、セブンの基本フォーマットになる「宇宙からの侵略者とその手下vsスーパーヒーロー」という構図を戦略的に描いたのは「さらばウルトラマン」が最初だったのだ キル星人の連れてきたボスタングも、劇中の描写からして
完っ全に、まごうことなく典型的な「侵略者の操る尖兵としての怪獣」ですよね???? >>401
一切読まずレスすっ飛ばしたわw
長いと本当読む気なくすよね >>400
確かにこれまでにない着眼の捉え方だと感心はした。 >宇宙からの侵略者とその手下vsスーパーヒーロー
マグマ大使のことですね。 ゴジラ等、怪獣は自然破壊に対する神からの警告みたいな位置付けだったし
初代ウルトラマンでもそういう怪獣がほとんど
もっとも第1話は宇宙犯罪者みたいな展開だけどね
新マンでも2クール目まではそんな感じだけど、プルーマ回を境にしてそういうカラーが薄れてしまった
第3クール以降は完全に侵略宇宙人+怪獣になってしまった
唯一違うのはフェミゴンくらいか? 長文の割には読みやすかったけどな
この手のスレに書き込まれる長文は支離滅裂で意味を取るのに一苦労するものが多い
(そもそも意味のないものも多いw)
が、これは少なくとも書き手の意図は比較的受け取りやすかった
同意するしないはまた別の話 >>411
3クール以降だったらバリケーンとかプリズ魔は自然災害に置き換えてもいけそう 地球人と合体しないと地球人には
見えないウルトラマン
地球人と合体しなくても地球人に見える
ゾフィー兄さんはさぞかし強いんでしょうね 確かに侵略宇宙人と用心棒としての怪獣というセブンの基本フォーマットは
ゼットン星人とゼットンが最初だな
長文だがなかなか面白い考察してると思った ゴジラシリーズにそうしたパターンはそれまでになかったの? ゴジラシリーズだとX星人が最初かな
脚本書かれた時期は宇宙指令M774やガラモンの逆襲と重なると思われる
円谷東宝的にそういうストーリーを作り始めようとする時期だったのかもしれないね 宇宙人配下の怪獣って考えようによっては(その星の)科学文明で制御できる程度の存在って事なんだよね
初代キングギドラは金星を滅ぼしたって触れ込みからとんでもない大怪獣って感じするけどX星人に操られた時点でね・・ その頃の東宝は、ゴジラに代表される正統派怪獣映画と、もう一つの路線としての「SF」を融合しようとしていたからな。
「宇宙大怪獣ドゴラ」が興行的には失敗した事で、単発の宇宙怪獣路線の開拓はあえなく頓挫、
以後は専らゴジラの敵役としてのみ存在する事になる。 そういえばブラックキングって養殖だったっけ?
ナックル星人に手を加えられてるのはわかるけど
どっかの怪獣を改造したもの?
それともブラックキングという怪獣を新マンに合わせて調教したの? 放送当時に児童誌に書かれた設定では、
「多々良島にいたレッドキングの弟をナックル星人が捕えて改造したのがブラックキング」なんてのがあったもんだが。 タロウに改造ベムスターが出てくるけど、あれ怪獣じゃなくて超獣なんじゃないの?
ヤプールが改造したわけだし 超獣製造機で二種類の生物混ぜて作ったわけでもなし
宇宙怪獣を改造したんだからただの「改造怪獣」だよ!
『A』後半の連中も超獣の定義が怪しい?うるせーよ! アーストロンとゴーストロンが兄弟なんていう話も学習誌に載ってたな
あれは当時、円谷公式設定? アーストロンはアース、ゴーストロンはゴーストだと思ってたわ 名前が似てるから、適当に作ったのが広まったんだろうね。 >>419
案外滅ぼされた当時の金星は、地球で言う中世とかそのくらいの文明レベルだったのかもしれん
それならキングギドラ一匹にも負けるだろう >>431
ゴーストロンはアーストロンの着ぐるみ改造というのもあると思う >>419>>432
金星の一日は、地球時間の243日。 そういう星だと、やっぱり243日停まってるのかなあ。 プルーマのスーツって、何かの怪獣に牙を付け、マント?を加えただけの改造にも思えるが、
やっぱ新規作成なのかな?
以前、ビーコンとザニカがぱっと見、似てるんで
どっちかがどっちかへと改造されたのかと思っていたが、
改めて見比べ見たらシルエットは似てはいるけど、色々異なる点が多くて、
改造ではないんだなと納得したが・・・。 プルーマ自体は新規造形だろうけど、後に改造はされたよ。(ミラーマンのダストパン) ダストパンは「明らかにプルーマの流用を意識してデザイン画描かれてる」し
ボディの特徴もまんまプルーマのそれなんだが
実際プルーマのスーツを流用したのかは怪しいらしい
新規造形かも 怪獣軍団、なんで一体だけ非ウルトラ怪獣が混じってたんだろう ダストパンの話は知らないが、帰ってきたの頃はスーツの製作資金が潤沢だったとは聞く
だから第四クールは毎週怪獣+宇宙人の2つのスーツを作製することができたと
その派手さ、豪華さが視聴率にも結びついていたのかもしれない その潤沢な資金を造形の質に掛けて欲しかった・・・
レオの頃は石油ショックで材料費高騰したのに星人の等身大と巨大版2つを作り分けているのはある意味贅沢。 >>444
しかし第1期に比較すると、何とも安っぽさを感じるのは何故なんだろう?
当時の風俗を描いた・クール毎に路線変更頻繁・サブタイトルのセンスの悪さ・演出の格調低さ
この辺りは全て一期には無かったと思うから、原因はこんなところか?異論は認める あと、造形レベルの低さとスーツアクターの下品さか。
古谷さんが登板出来なかったのはやむを得ないけど、怪獣造形スタッフって初代と違う担当?? たとえ造形が良くてもデザインが悪けりゃ意味ないもんな
キングジョーや鉄面党ロボの高山良策が作ったファイヤーマンのロボとか酷かった でもバルタン星人Jr.の造形の酷さに加えて、オッさんの声で笑うセンスの無さは誰の責任かw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています