帰ってきたウルトラマン 28話目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
・次スレ作成時は本文先頭に以下の行を記述すること(立てるときに消えます)
!extend:checked:vvvvv:1000:512
※前スレ
帰ってきたウルトラマン 27話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1507792659/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 帰ってきた〜Aの頃はとにかく人間を愚かに描こうとしていた
タロウでも上原脚本はそういう色だったので、
狙ってやっていたのだろう
Aのときは市井だけでなくTACも愚かで、まともなのは一部の子供だけという
そして最終回ではその純真な子供を利用してAを地球から追放するというやりたい放題 >>185
いざとなったらウルトラマンが来てくれるし >>183
TAC自体もクズ揃いだからセーフ。
ファミリー劇場で新マンとAを続けて放送してるんだが、昔はMATって
ギスギスしてるなあと思ってたけどTACに比べれば遥かにマシだった。 MATは初期の岸田隊員を除けばそんなギスギスしてるイメージは無いな
むしろ常に上層部から睨まれ解散をちらつかされる立場の弱い組織というイメージがあった 伊吹隊長になってなごやかでユルい組織になり、最終的にはチームまるごと操られたりヤメタランスしたりする 俺も今ファミリー劇場でエース観てるけど、話がつまらなすぎてヤバい
新マンは各話3回以上見直したけどエースはもう一回見直したいという回がほとんど無い 人間関係がギスギスしてるだけじゃなく、エースという作品を見ていると物凄く「閉塞感」のようなものを感じる。
特に前半のヤプール編は。
TACという組織はMATと違って上層部が登場する事がほとんど無いから、勢い隊員同士が対立してばかりの印象が強い。
毎回のように北斗の「本当に見たんです!」→他の隊員(特に山中)「そんなバカな」という図が繰り返されるのは明らかにその弊害だろう。
現実に置き換えると、学校でイジメに遭っているにも関わらずどこにも逃げ場が無いというのと似ている。 昨日のTVKはステゴンの話
ダイナマイトを仕掛けるなら、きちんと立ち入り出来ないようなバリケードぐらいしておけよ。 特撮でよくあるパターンだけど、ガキがやらかして怪獣発生。周囲に
大被害を与えてるのに「○○を殺さないで!」と迫るガキ。
こういう話、子供の頃から大っ嫌いだったわ。
大人は子供の感性をナメすぎ。「ガキが好き勝手やってお咎め無し。
ガキはこういう話好きやろな」などと思ったら大間違いだ。 >>185
ウルトラマンに一任するべきという議論も上層部でされているのだろう。実際、MA Tが役に立ったとか防衛出来た事は皆無で怪獣も一体も倒していないし、むしろ被害を拡大したり乗っ取られたりで、国民のために全くなってないからな。
せめて竜のように、加藤か伊吹が長官を殴りつけて欲しかった 確かにAはつまらない。
TACの雰囲気悪いし、A自身もデブで短足だし、
怪獣を切り裂いたりのグロい描写も多いし。 TACは市川、石堂、石森脚本回は結構まともに描かれてるよ だからこの3人の回だけ観ていれば不快な思いは最小限で済む
よく言われてる「優しい山中隊員」の14話だって市川脚本だし、北斗の代わりに自身が囮になってあげるシグナリオン回も石堂脚本 TACはMATがバット星人の攻撃で壊滅し、今度こそ本当に解散になったあと
急きょ造られたチームだから、あまりうまく機能してなかったのかもしれん 数いる中で、男女合体ウルトラマンが一番好きというのは確かに異常。
原点初マン、シリアスを突き詰めたセブンと帰マン、娯楽に振り切ったタロウ、
また違う根性論に特化したレオ。Aだけどこに向いているのかハッキリしない。 >>204
本編からはあまり感じられないけど設定とかから考えると神秘性とかファンタジーとかかも >>204
(信じてもらえない)理不尽さや鬱展開とかじゃないだろうか
市川さんがやりたい事とTV局のPがやりたい事が噛み合ってない感じがする 市川はメインライターよりもサブで好き勝手にやらせるほうが向いてる
エースはどう言い訳しても市川の第1話からつまんなかったし 怪獣が目覚めていないうちに発足された
マットなんて国民の税金の無駄遣い
なんだから世間から不要だと言われるのは当たり前
まして怪獣が頻繁に現れ始めても
自力で怪獣倒した件数0
そりゃ解散解散言われるわ 防衛軍の上層部には、MAT解散と言うくらいならその後のヴィジョンはあるのだろうなと言いたい
あれじゃ自分らは国を運営する能力も無い癖に与党に難癖付けるのだけは一人前の
どこかの国の泡沫政党どもと同じだ >>208
本当にMATが自力で怪獣を倒したことがないもんなw
スパイダーショット、マルス133、スパーク8みたいな超強力兵器はなかったし
ゼットンのときだってペンシル爆弾はなかったし
スパイナーだって東京中に危害を及ぼす不良品しかなかった
ただスパイナーのことは防衛軍全体の責任だけどね
それに岸田の射撃の腕も大したことないなぁw
ソガだったらウルトラマンと合体後の郷と互角に渡り合えるぞ 新マンでは防衛隊は徹底して「ウルトラマンの前座」という位置に置こうとしたんだろうな。
ドラマ上の役割は主人公である郷を成長させるための場であり、怪獣を倒すのはウルトラマンでいいと。
だからあまり強力な装備は持たせず、自力では怪獣を倒せないような組織にしたんだろう。
人間ドラマを掘り下げている事によって、MATの無能ぶりはそれほど前面に出ていないようにも見えるが、
やはり冷静に分析すると「役に立ってない」と言う他はないw MATでこりゃだめだと思ったのは
ストラ星人回の岸田隊員による壮絶な民間人誤射だな
ありゃ怪獣を倒せなかったどころの不始末じゃないだろ
よくあれで組織存続できたなというレベルだと思う 伊吹隊長が蓮根湖の実家に帰ったときでも「MATが来たから怪獣が出た」と非難轟々
いかに日頃から民間にも信用が薄いのかよくわかる >>204
エースは当時のB級特撮の味があるから、そういう感じが好きな人がいても良いと思う
男女合体変身や「超獣」という呼称、宿敵ヤプール、奇形かとも思うエースの姿・・どれをとってもB級特撮臭が凄い 特撮にA級とかB級とかアホくせーwそもそも長所を探そうともしてねーし。Aのデザインが気に入らないとか単に好みだろ。
路線変更でガキが出てくるからってとこだけで中身も見ないで否定、セブンはシリアスだからスゲータロウは娯楽だけでドラマが無いとかもうオタクのC級の脳内レベルの方が問題あるわ。 俺は良い意味で言ってんだけどねw
ジャンボーグAや流星人間ゾーンみたいな70年代のB級特撮の味が他のシリーズより濃いから
そういうの好きな人には悪くないだろうなって Aは酷評されることが多いけど、シュワッチに加えて威勢のいい声は気に入ってる ナックル星人の岸田親子の殺し方がリアルでトラウマだった
ヘンテコな光線銃で射殺とかなら記憶せず忘却していただろう ナックル星人前編で降板してしまった岸田森の代わりに、
ルミ子お姉ちゃんの兄役で中村敦夫を投入して
郷が迷った時に助言を与えるポジションを継いで欲しかった。 郷と岸田の対立って前半は5、6話だけで、
7話のラストでは岸田が郷に「ありがとう」と笑顔でお礼を言ってるし、
8、10話でも笑顔で出迎えてる。
5、6話の印象が強すぎて反目し合ってた感が強いけど、実はそうじゃないんだよね。
>>220
せめて坂田さんは重傷で済まして残してほしかった。
ナックル事件を機に郷の正体に気付き、立花藤兵衛的なポジションにすればベストだったのに。 あんまり詳しく語られてないと思うが
ナックル事件のあと、
郷は次郎くんを引き取って経済面含めて面倒見てるんだよね
突然現れた謎のルミ子さんは単なるお隣さんか何かで
ルミ子さんと次郎くんに前から面識があったかは不明だが、あそこまで親身になって面倒見るのは何故なのか?
挙げ句の果てに、郷は次郎をほったらかして、グッバイ次郎
押し付けられたルミ子さんもいい迷惑だよな ルミ子さん正直ブスだけどセックスはめちゃくちゃやりたい 本当はアキだけが死亡退場の予定だったけど、
岸田氏がその脚本に反発して
「アキを殺すのだったら俺も一緒に殺せ」と抗議したら
健まで殺されてしまった、
というのは有名な話だと思っていた 坂田家と修理工場は処分して、MATの給料と合わせれば経済的にはそれほど困らないんじゃないかと MATってけっこう危険手当とか多そうだから、郷さん高給取りだぞきっと >>224
ブスってほどじゃないけどいわゆる美人女優じゃないわな
むしろフツーの女子大生っぽいから君がエッチしたくなるのだろうww やっぱり坂田健アキの2人が最終回まで完走するのがベストだな。
その形だったらどれだけ神番組になっただろう。
セブンの最終回にも引けを取らないと思う。 ウルトラマン、最後の敵を倒して郷秀樹と分離して地球を去る
郷はMATを除隊して坂田自動車工場に戻りアキと結ばれる
「郷、流星2号を作るぞ」「やりましょう、坂田・・・義兄さん」
みたいな感じ?
でもそれだとナックル編の夕日の悲壮な戦いや
ハヤタとダンが現れた時の高揚感も味わえないんだよなあ
新マンは全体を見た場合4クール目がやっぱり浮いてるようにも思うので
3クールまでの雰囲気で完走ってのは良さそう >>231
ウルトラマンと郷が分離するのなら命がもうひとつ必要になる。
そして分離後の郷はウルトラマンと一体化している間の記憶は無いことになる。 そもそも坂田とアキが死ななければ、あの郷の涙、決意、夕陽の悲壮な戦いは歴史から抹消され、
もちろん我々も知る由はなく、
ナックル回はセブン暗殺計画レベルの痛快娯楽巨編で終わっていたであろう。
それが良いのか悪いのか 「セブン暗殺計画」では地球人の活躍が素晴らしかったのに
ナックル回ではMATは役に立たなくて一方的に初代マンとセブンの大活躍
その友情がやがてウルトラ兄弟になりタロウの親父がウルトラの父に
なってやったんだよな
いわば「セブン暗殺計画」は科学特捜隊のような地球人大活躍の最後の作品と考えれば
痛快娯楽だけで終わってたとは思えない 後編でフルハシに「シッ!…聞かれたかな?」なんてカメラ目線で芝居させるみたいな演出をわざわざさせている時点で、
「いつものセブン」とは違う感がありありだよ。
セブンが磔にされるというショッキングな展開であれほどの絶望感を盛り上げている分、
あのシーンだけが浮き上がっていると言うかチグハグな印象になっているのは否めんだろう。 >>233
新マンはそこかしこに初代マンの要素というかリスペクトが伺えるよね
主題歌は明らかに意識して似せて作られている(尺が違うけど)し
ウルトラマンと瀕死、あるいは既に死んでいる主人公の出会い
そもそもがハヤタやムラマツが出てくる直接の続編だったとも言われている
なので分離にあたって先輩ウルトラマンの持ってきたもう一つの命で分離する
ただし一体だった時の記憶はそのままってのも良いんじゃないかと
郷の記憶のみで他の登場人物は郷=ウルトラマンなのを知らないまま
「ありがとう、そしてさようなら ウルトラマン」
と新マンが飛び去った空に向かって佇む みたいな 帰マンに出演以来が来たとき、小林は仮面ライダーに入ってたこともあってレギュラーは丁重にお断りし、
「もっと上手い役者がいますよ」と自信をもって塚本信夫を紹介した。
スカイライダーに出演以来が来たとき、自分の役割はストロンガー最終回で7人揃ったところで終わっていると思って丁重にお断りし、
「もっと上手い役者がいますよ」と自信をもって塚本信夫を紹介した。 ただ、帰りマン後の「エース」「タロウ」「レオ」などを見てると
郷は一度失った命をウルトラマンに授けられた恩が忘れられなくて
ウルトラの国に永住する気になったんじゃないだろうかと思う
ウルトラ兄弟の制服もよく似合うし「レオ」のアシュランの回では
必死にダン隊長に怪獣ボールを届けようとする姿を見ても
ウルトラ戦士に殉ずる一途な精神が感じられるな バット星人のウルトラ抹殺計画のときも郷はウルトラの国に帰らねば(行かねば)
ならなかったし、タロウのドロボンの回でも郷(新マン)は宇宙戦争で戦っていた
でも、ドロボンの次の回では宇宙戦争なんか忘れて
光太郎はウルトラ兄弟をやめちゃったけどねw
光太郎はタロウと合体するとき死んだわけじゃないんだしw 単に郷さんとウルトラマンの人格融合が進んだだけじゃないかな 北斗も人間に戻りたいと思ってなかったしな
でももし、北斗がエースと分離して人間に戻ったらTACを退職して
またパン屋になるんだろうかな
そしたらメイツ星人の回のパン屋の姉ちゃんと結婚したらいいだろうな
「だってうちパン屋だもん」
その気持ちが何百回裏切られようと優しさを失わないだろうな、あの姉ちゃんは アキちゃん殺さないでルミ子さんが
アキちゃん役でよかったのに
さおりさんみたいに役者変えて いや、郷は光太郎みたいなのんき者じゃないからすぐおかしいことに気づくよ 光太郎とさおりに恋人設定はあったけ?
アキは郷と恋人だったが故に殺されてしまったと思う。
恋人を死別させるのが最も悲劇的でドラマチックだからな。 帰ってきたウルトラマンの最終回の次郎と日テレ版のドラえもん最終回の、のび太は通じるものがある >>日テレ版のドラえもん最終回
そんな見たことないもん出されても いかにも腕白な次郎と青びょうたんののび太とはイメージが結びつかないなぁww >>235-236
セブン暗殺計画の頃は、ほぼノー特撮のマゼラン星人とかやってた時期だから、
キングジョーと違ってショボい所が散見されるのがちと辛い。
前編のガッツ対セブンが煽りショットで誤魔化そうしてるが
完全に巨大感ゼロの青空の下での造成地ファイトだし、
後編の磔セブンが居る場所も同じ造成地っぽい。
アロン対セブンとか、ウィンダム死亡のシーンは通常っぽいのだが・・・。
もしジャック対ナックル&ブラキンが夕方の造成地煽りショットだったら辛いじゃろうて。
>>232
それは仕方がなかろう。
当時の女優なら誰しも、ましてや「これから売れてやるわよッ!歌もやろうかしら?」とか張り切ってる若い女優なら
怪獣番組で出番も余りない添え物ヒロインよりは、通常ドラマのメインヒロインを選ぶじゃろうて。
三ツ木清隆だってタロウ降板して主演の白獅子仮面を選んどるのじゃ。
今もそうだけど、昔なら猶更じゃ。
まして役者ならば、子供向け番組よりは通常ドラマや映画、脇役よりは主演を選ぶじゃろうのう。 セブンはボーグ星人(だったかな?)を皮切りにどこかの造成地でのライブフィルムが目立ち始めた
上の方で新マンの4クール目について書かれているけどセブンの4クール目も酷いもんだ
俺はセブンの何処がウルトラ最高傑作なのか分からない
猿だの河童だの梟だの偽物だのと安っぽい話もあるし
新マンこそが昭和ウルトラの最高傑作だ! >>250
前編のあのシーン大好きな僕が通りますよっと
ボーグとセブンロボットはちょっとアレだったけど
逆光と夕陽と光学処理が相まって、見事な画になってると思う
第1期と第2期のフィルムの粒子感の違いも大きいね >>250
キャラ付けなのか何なのか分からんけどジャックなんて呼んでる年代のくせに年寄りぶってんじゃねえよ 悲しみを抑えてドラえもん・新マンを見送るというところは通ずるところがあるが、
次郎君がバトン振って行進するところは想像できないなあ。 新マンは祖国が戦争の危機に晒されたから急きょ帰国することになったが
一人でも神のように強いウルトラ族が、それこそ億人単位で住んでるような星に
戦争ふっかけようという命知らずの宇宙人がいようとはな その辺は最終回を書いた上原独自の「ウルトラの星」というものへの解釈だろう。
彼にとってはウルトラマンの故郷とて決して理想郷ではないという事。
「怪獣使いと少年」という本の中にこういう一節がある。
『帰ってきたウルトラマン』最終回「ウルトラ五つの誓い」で、ウルトラマンは故郷のウルトラの星で起きた侵略戦争を収拾するために帰郷を決意する。
金城が作った「光の国」のイメージは戦争を克服した、はるかに進歩した世界であったはずなのに、上原はそれをひっくり返してしまったのである。
「ウルトラマンやセブンは、今どうしているんだろうって考えたんですよ、最終回の後。彼らは戦士なんだから、その能力を活かして生きて行くしかないだろうと」
上原が『帰ってきた〜』の後番組『ウルトラマンA』用に書いたが使われなかった、ウルトラ兄弟の長男・ゾフィの歌の歌詞は次のようになっている。
ふるさとの野や山はかわらずにあるが人影はない
遠い星の弟たちよ 雄々しく戦っているか無事でいるか
怒りの刃で悪を倒せ
風も絶え 戦火の匂いがする
皆、戦いに出てしまって誰もいない星。それが上原にとっての「ウルトラの星」なのだ。 >>231
ナックル回を多少アレンジして最終回にすればよい 平成のガメラ大怪獣空中決戦公開後から
「特撮はオープンセットであおりで撮影するのがリアル」って風潮になったけど、
それまではオープンセットでの特撮ってセブン後期とかチェンジマン劇場版とか、
むしろ低予算撮影の代表みたいな印象があったな
まあ平成ガメラもゴジラに比べれば低予算だったけど ジェットマンのロボ戦も雨宮がオープンで撮ってたけどあれよりも平成ガメラの方が先だっけ? >>259
そう言えばジェットマンのほうが先だな
あれはオープン撮影よりも戦隊ロボで市街地戦をやったってインパクトのほうが強かった >>260
前年のファイブマンから特撮監督が世代交代したせいか今までとは違う特撮シーンが所々に見られるようになってたけど、
戦隊最後の作品になるかもしれなかったジェットマンは更に思いきり色々やってたんだろうね >>258
90年代特撮ならウルトラも海外製作のウルトラマングレートとパワードがオープンセットやってる そーいやファイブマンジェットマンのロボ戦独特だな
オープンだったのか >>262
パワードは特撮スタッフにガメラメンバーがいたな モグネズンの回はウルトラシリーズ最後の金城脚本だけど、重苦しい内容ですな ガスでやられるロケ隊が時代劇ってのがああ…って感じw 毒ガス怪獣を倒して
退院する岸田隊員にウィンクするホモホモしい郷 もともと自分が持っていた毒じゃなく、食った毒ガスをただ吐き出してるだけなんだよなあれ
なんでモグネズンがその猛毒に何ともないのかは永遠の謎 つうか毒ガスで苦しむウルトラマンとかギエロンの放射能で死にかけるセブンとか 生物には違いないんだから呼吸くらいしてるんじゃない ウルトラマンは神のような存在だが
知能指数が高いのかどうかはよくわからないな
ひたすら肉弾戦しかしないところを見ると案外、頭よくないのかもしれない 最近放送されてるから結構見てるんだけど、ジャックなんて呼ばれてねえじゃん 少なくともセブンの知能ってダンの時とそのまま変わらない感じだよね
プロテ星人>セブンだったし セブンは決して知能が低いわけじゃないけど
薩摩次郎の勇気に感動したあまりにも素直な心と
人間・アンヌに恋をしてしまった女に弱いことが
メンタル面の弱点になったのだろう セブンの知能はバドー星人(レレレのおじさん)と同程度だろう 等身大のバド星人は知的だったのに巨大化したらただのバカになっちゃったな そもそも侵略計画が失敗したら大急ぎで撤収にかかるのが常識だ
巨大化してひとりで暴れまわろうなんてまともな思考じゃない そもそも最後には巨大化してどつき合う奴らが知的なはずがない。
それとも脳に行くエネルギーが巨大化するために全部持って行かれるのかもな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています