帰ってきたウルトラマン 28話目
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 27話目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>119
番宣でこんな写真
今なら絶対NGだよな。
俺も70年代前半のデバート屋上のショー?が終わった後、出演者が並んで挨拶する時に、同様に頭を外してしまい(今にして思えば菊池さんの訳はないが)ヒゲモジャのオジサンが現れて手を振ったのが当時トラウマにw
会場からは「あーっ・・」という声と笑い声が交錯していたのを今もハッキリ覚えてる。 >>119
中身は菊地さんでも撮影用スーツじゃないような感じがする >>117
ありがとう
記憶の中の怪獣はこのムクムクでもう間違いないと思うが、写真はこれみたいに正面から向かい合ってるんじゃなくて横に並んで
握手してるやつだった気がする
それにしてもこの写真もカッコいいね。もしかしたら実際に劇中でこのシーンがあるのかな >>101
この新マン足の模様がずいぶん上にきてないか? >>124
これがオリジナルなんだが。
後期のスーツは足の模様が下に下がり、なおかつ幅広くなっている。
新マンはこのスーツが一番カッコ良いね。 カラータイマーの下辺りの模様がその後のスーツと違ってるね タロウに客演してたときの新マンは、足の模様がちょうどブーツの合わせ目のところにあって
靴の中に模様が入って半分隠れちゃっていたよな
ドロボンのときの赤い手足の一件ともあいまって、新マンは手袋と靴を履いている説の有力な証拠 ウルトラ一族は体にぴったりした服を着ていて、それを脱ぐと模様は同じだが色が青いとか
昔小学館の学習雑誌か何かで読んだ覚えがある アメリカからあるプロデューサーがウルトラマンを買い付けに来て何故か実相寺が応対し、映像を見ながら、
「この人らは皮膚か、コスチュームか」と訊かれ「た、たぶん皮膚じゃないか?」と答えたらしい。
続けて「この人らは何で飛べるんだ?」と言われ「い、いや、飛べるんだよ」としどろもどろで答えたら、
「アメリカじゃ原理が必要。スーパーマンのマントとかウソでもいいから、飛べる原理が必要なんだ」
と諭された。 メイツ星人は群衆に竹槍で突き殺されていた。これは上原のシナリオではなく、東條が演出で変えた部分。さすがにこのシーンは生々しすぎて子ども番組の範疇を超えると…。それでこの場面は撮り直して拳銃に変わりオンエア この頃肝っ玉母さんとか時間ですよ
とか関わってるんだよな帰りマン >スーパーマンのマントとか
その話聞くたびに思うんだが、スーパーマンてマントの力で飛ぶんだっけ? TVKの再放送で久々見返して思ったけど伊吹隊長は郷の正体に中盤で気づいてるみたいだけど加藤隊長は…どうなんだろ
なんとなく気づいてそうな感じがするけどな。 ゴーストロンはレッドキングにサウンドギラーやノイズラーを足したような感じだった
それにしても、MATは音に対する分析はしないとかおざなりだな >>136
郷をMATにスカウトしたのは他ならぬ加藤隊長だからな
その理由は「自らの命を投げ出して少年と子犬の命を救った」ということだが、よく考えるとこれはおかしい
それは「その人間性に感銘を受けた」ということに過ぎず、地球防衛という組織の目的と何ら結びつかないからだ
そんな個人的感傷で一般人を地球防衛の任務に就かせるとなればそれこそ大問題だ
おそらく郷のスカウトに際して、ウルトラマンから何らかの助言があったのではないか
「郷秀樹という青年をMATの一員に迎え入れるのだ!」
だから隊長は「この青年を死なせてはいけません!」と初めて出会ったばかりの見ず知らずの人間の命に固執したのだ
その甲斐なく郷は亡くなってしまったが、郷が生き返ったとの一報を受けて加藤隊長は確信したはずだ
タッコングに対して命令違反をした時「ウルトラマンになれ!」という郷の声が録音されていたのに、隊員たちの前でその寸前でテープの再生を止めたのも、郷がウルトラマンであることがわかっていたからだ
でなければ「郷、このウルトラマンになれというのは一体どういう意味なのかね?」とその真意を問いただしたはずだ
それをしなかったのはすべてを理解して人間郷秀樹の奢りを窘める意図があったからだ
隊長職引き継ぎの際には、この事実は当然伊吹隊長にも伝えられている
国家安全保障上極めて重大な機密情報だからだ それにしては、ツインテールの卵が出てきたときの、
郷=ウルトラマンへの信頼の無さはどうしたものか。。 加藤隊長が郷をスカウトしたのは少年と子犬云々…はあまり関係無いと思うが。
確かに郷が病院に担ぎ込まれた時は、少年と子犬の件を出して医師に「この青年を死なせてはいけません」と言っていたが、
その甲斐無く息を引き取った後は、残念に思いつつも表面上は割り切っているように見えた。
むしろ加藤隊長は一度死んだにも関わらず蘇生した、郷のその「奇跡」とも言える生命力に目を付けたのではないか。
郷の元へやって来た時も
「君は灰の中からフェニックスのように甦った。君のその不屈の精神力、強靭な肉体は我がMATチームにふさわしい」と言ってたからな。 郷は上で言われてるように隊長がその目で見てたから入隊させたのも分かるけど
Aの北斗と南なんかそれこそ意味不明だよ
TACの誰一人見てない中で北斗が勝手にトラックでベロクロンに突っ込み炎上
→ウルトラマンに助けられ力を与えられる
→その後いつの間にかTACに入隊してた、てな感じだし 郷は入隊テストみたいな物は受けてないじゃん
対して北斗と南はテスト受けて合格した上で入隊してる ウルトラマンが空へ飛び去ってから
「郷を救出しよう」と言うのも何と無く意味ありげ パン屋と看護婦が受かるタックてwww
しかも誰かを助けたでもなく
犬死になのに そこは北斗も南も郷みたいにウルトラマンとしての能力が備わったから合格できたんじゃないの?
あと北斗は囮になってベロクロンを引き付けてたからこそ助かった人もいると思うけどね つうかあの時夕子が死んでたら、押してた車イスの患者も死んでいないか? >>142
「キェェェーイ!」「シュワシュワシュワシュワ!」 >>147
確か車椅子に乗ってたのって、小学生くらいの女の子だったような…
あの子は結局巻き込まれてそのまんま犬死にだとしたら可哀想過ぎるわ。
しかしどう見ても変だよな。
北斗がタンクローリーで突っ込んで爆発した位置から夕子の居た場所はかなり離れていたはず。
そこまで巻き添えになるほどの爆発なら夕子はともかく北斗の方は遺体も残らないだろ。
完全に蒸発して消えてるってw あのシュワシュワジャンプと、初代マンがたまにやってた
いきなり空に飛びあがってどこかへ飛び去ったと思ったら怪獣の背後に着地、と
どっちが不自然じゃないかのう なぜか帰マンスレで北斗と南の話をし
Aスレでシーゴラスの話題になってるという… 何を寝ぼけたことを言ってるんだ>>152!!
どこにもシーゴラスなんていないじゃないか! >>138
>>140の言う通り劇中でちゃんと説明されているのにも関わらずまるで鬼の首を取ったかのように粗探しをし突っ込んだ気になっているアホ
自分がちゃんと観てないだけじゃねえか 前スレに、榊原るみさんの結婚前後の役柄や報道が酷かった話題が出ていたけど、飛躍の為に特撮を離れたのに10年後ロボット8ちゃんで、実際には出産直後なのに10歳の子供がいる役で、戦死した幽霊が出てくるエピソードでの色気の無い大声で鼻の穴を広げて驚くシーンを見て、女優としてのこの人の10年は一体何だったと虚しくなった記憶。るみの大ファンだっただけに。 >実際には出産直後なのに10歳の子供がいる役で
これは何がダメなの?
俳優って独身でも既婚者の役をやったり大学生でも高校生の役をやったりしないか? 山口智子も小泉今日子も薬師丸ひろ子も母親やってるしな ウルトラマンエース10話のニセ郷さんが出る回にルミ子さん次郎くんも再登場してルミ子さんがボインだったってどこかのスレで見てたけど
今日見たら確かにめっちゃボインでワロタ
帰マン本編ではボインに見えたこと一度もなかったのになぁ >>158
結婚前から「またオバさん役か!」という役柄が続いて、20代後半は普通の女の子やOLなんかの役は殆ど無かったからね。可愛い20歳過ぎの頃とのギャップが凄かった。るみさんの結婚相手は気になる嫁さんの頃から7年もスイス在住だったので、可愛い役柄の頃しか知らず婚約して日本に帰って見たテレビのるみさんが母親役ばかりなので、かなり困惑していた。 >>162
仮面ライダーも成人と児童のような、やたら年の離れた兄弟、姉妹が出てきたな。 昔はそういうサザエさんみたいな兄弟姉妹は普通に多くいたんだよ サザエさんと、カツオ・ワカメは母親が違うぞ。
カツオ・ワカメは波平がフネと再婚した後の子供だ。 坂田兄妹の両親や郷の両親はいない設定なんだっけ?
というかウルトラシリーズの人間ヒーローの家族は基本は謎設定で統一なのかな 郷は1話で「優勝して賞金もらったら田舎の母さん呼んで一緒に暮らそうかな」と言ってる。
3話では山で遭難死した父親について語っている。
「怪獣使いと少年」では、天涯孤独でMATが家族だと言ってる。 >>169
矛盾の無いように解釈すれば、第1話から「怪獣使いと少年」回までの間に
郷のお母さんが亡くなったということだな
怪獣の出現しない日常の中の出来事だったから映像には出てこなかっただけ >>161
榊原るみが終始一貫実年齢より上の老け役ばかり演じているのは、本人の希望なのか、老けて見えるからななのか、どちらなのだろうか。20代後半であんなに老けて見える元アイドルは最近では考えられないし、今でも榊原さんと仲の良い由美かおるや山本リンダやあべ静江といった同級生がお婆さん役って想像しにくいよね。 シーゴラス・シーモンス回を改めて観なおしてみたんだけど
MATと自衛隊の連携が全く取れてないじゃん、自衛隊がやけに強気でMATの作戦を全く無視して
自分らだけで怪獣を攻撃しようとするし、一介の工場長がなぜか自衛隊に出動依頼できる権限持ってるし
あの世界の日本はどうなってるんだ それは上原のあえての狙いでやってるんでしょ。
グドン・ツインテール編では「怪獣打倒のためとはいえ水爆級の破壊兵器を使おうとする上層部との確執」を描き、
夫婦怪獣編では「まず怪獣の生態を探ろうとするMATと、"さっさと倒せ"と迫る市井側の人間との確執」を描いた。
とにかく上原という男はMATをイジメるのが好きと言うか…
ステゴンの回でも、工事現場から発見された化石の調査をしようとするMATに対して現場監督が
「MATは国家の事業に協力しないつもりですか!」なんて喰って掛かったりするし。 あの工場長はシーモンスが居座って営業再開の見通しが立たないから
焦って自衛隊に攻撃の依頼をしたんだろうが
結果的に夫婦怪獣の起こした竜巻で工場全壊してしまったな
責任取らされてクビだなありゃ 昔の団次郎ってバタ臭くて好きになれなかった
今の歳を重ねた団時朗はいいんだな
メビウスあたりから団さんの新マンが好きになってます MATは一般市民からは尊敬されてないな。コダイゴンの回もだった。 >>181
ウルトラ警備隊とは真逆だよな。あえてそういう設定にしたのかね。世界観が安っぽくなるだけなのにね。 >>177
団さんは今YouTubeで配信されてるゴジラアイランド主演の頃から現在の風貌に近い MATは事あるごとに解散させるぞと脅されてるが
防衛軍上層部はMATを解散させて問題が解決するとでも思ってるのか
まさかMATに代わって自衛隊に戦わせればいいと思ってるわけでもあるまいに 帰ってきた〜Aの頃はとにかく人間を愚かに描こうとしていた
タロウでも上原脚本はそういう色だったので、
狙ってやっていたのだろう
Aのときは市井だけでなくTACも愚かで、まともなのは一部の子供だけという
そして最終回ではその純真な子供を利用してAを地球から追放するというやりたい放題 >>185
いざとなったらウルトラマンが来てくれるし >>183
TAC自体もクズ揃いだからセーフ。
ファミリー劇場で新マンとAを続けて放送してるんだが、昔はMATって
ギスギスしてるなあと思ってたけどTACに比べれば遥かにマシだった。 MATは初期の岸田隊員を除けばそんなギスギスしてるイメージは無いな
むしろ常に上層部から睨まれ解散をちらつかされる立場の弱い組織というイメージがあった 伊吹隊長になってなごやかでユルい組織になり、最終的にはチームまるごと操られたりヤメタランスしたりする 俺も今ファミリー劇場でエース観てるけど、話がつまらなすぎてヤバい
新マンは各話3回以上見直したけどエースはもう一回見直したいという回がほとんど無い 人間関係がギスギスしてるだけじゃなく、エースという作品を見ていると物凄く「閉塞感」のようなものを感じる。
特に前半のヤプール編は。
TACという組織はMATと違って上層部が登場する事がほとんど無いから、勢い隊員同士が対立してばかりの印象が強い。
毎回のように北斗の「本当に見たんです!」→他の隊員(特に山中)「そんなバカな」という図が繰り返されるのは明らかにその弊害だろう。
現実に置き換えると、学校でイジメに遭っているにも関わらずどこにも逃げ場が無いというのと似ている。 昨日のTVKはステゴンの話
ダイナマイトを仕掛けるなら、きちんと立ち入り出来ないようなバリケードぐらいしておけよ。 特撮でよくあるパターンだけど、ガキがやらかして怪獣発生。周囲に
大被害を与えてるのに「○○を殺さないで!」と迫るガキ。
こういう話、子供の頃から大っ嫌いだったわ。
大人は子供の感性をナメすぎ。「ガキが好き勝手やってお咎め無し。
ガキはこういう話好きやろな」などと思ったら大間違いだ。 >>185
ウルトラマンに一任するべきという議論も上層部でされているのだろう。実際、MA Tが役に立ったとか防衛出来た事は皆無で怪獣も一体も倒していないし、むしろ被害を拡大したり乗っ取られたりで、国民のために全くなってないからな。
せめて竜のように、加藤か伊吹が長官を殴りつけて欲しかった 確かにAはつまらない。
TACの雰囲気悪いし、A自身もデブで短足だし、
怪獣を切り裂いたりのグロい描写も多いし。 TACは市川、石堂、石森脚本回は結構まともに描かれてるよ だからこの3人の回だけ観ていれば不快な思いは最小限で済む
よく言われてる「優しい山中隊員」の14話だって市川脚本だし、北斗の代わりに自身が囮になってあげるシグナリオン回も石堂脚本 TACはMATがバット星人の攻撃で壊滅し、今度こそ本当に解散になったあと
急きょ造られたチームだから、あまりうまく機能してなかったのかもしれん 数いる中で、男女合体ウルトラマンが一番好きというのは確かに異常。
原点初マン、シリアスを突き詰めたセブンと帰マン、娯楽に振り切ったタロウ、
また違う根性論に特化したレオ。Aだけどこに向いているのかハッキリしない。 >>204
本編からはあまり感じられないけど設定とかから考えると神秘性とかファンタジーとかかも >>204
(信じてもらえない)理不尽さや鬱展開とかじゃないだろうか
市川さんがやりたい事とTV局のPがやりたい事が噛み合ってない感じがする 市川はメインライターよりもサブで好き勝手にやらせるほうが向いてる
エースはどう言い訳しても市川の第1話からつまんなかったし 怪獣が目覚めていないうちに発足された
マットなんて国民の税金の無駄遣い
なんだから世間から不要だと言われるのは当たり前
まして怪獣が頻繁に現れ始めても
自力で怪獣倒した件数0
そりゃ解散解散言われるわ 防衛軍の上層部には、MAT解散と言うくらいならその後のヴィジョンはあるのだろうなと言いたい
あれじゃ自分らは国を運営する能力も無い癖に与党に難癖付けるのだけは一人前の
どこかの国の泡沫政党どもと同じだ >>208
本当にMATが自力で怪獣を倒したことがないもんなw
スパイダーショット、マルス133、スパーク8みたいな超強力兵器はなかったし
ゼットンのときだってペンシル爆弾はなかったし
スパイナーだって東京中に危害を及ぼす不良品しかなかった
ただスパイナーのことは防衛軍全体の責任だけどね
それに岸田の射撃の腕も大したことないなぁw
ソガだったらウルトラマンと合体後の郷と互角に渡り合えるぞ 新マンでは防衛隊は徹底して「ウルトラマンの前座」という位置に置こうとしたんだろうな。
ドラマ上の役割は主人公である郷を成長させるための場であり、怪獣を倒すのはウルトラマンでいいと。
だからあまり強力な装備は持たせず、自力では怪獣を倒せないような組織にしたんだろう。
人間ドラマを掘り下げている事によって、MATの無能ぶりはそれほど前面に出ていないようにも見えるが、
やはり冷静に分析すると「役に立ってない」と言う他はないw MATでこりゃだめだと思ったのは
ストラ星人回の岸田隊員による壮絶な民間人誤射だな
ありゃ怪獣を倒せなかったどころの不始末じゃないだろ
よくあれで組織存続できたなというレベルだと思う 伊吹隊長が蓮根湖の実家に帰ったときでも「MATが来たから怪獣が出た」と非難轟々
いかに日頃から民間にも信用が薄いのかよくわかる >>204
エースは当時のB級特撮の味があるから、そういう感じが好きな人がいても良いと思う
男女合体変身や「超獣」という呼称、宿敵ヤプール、奇形かとも思うエースの姿・・どれをとってもB級特撮臭が凄い 特撮にA級とかB級とかアホくせーwそもそも長所を探そうともしてねーし。Aのデザインが気に入らないとか単に好みだろ。
路線変更でガキが出てくるからってとこだけで中身も見ないで否定、セブンはシリアスだからスゲータロウは娯楽だけでドラマが無いとかもうオタクのC級の脳内レベルの方が問題あるわ。 俺は良い意味で言ってんだけどねw
ジャンボーグAや流星人間ゾーンみたいな70年代のB級特撮の味が他のシリーズより濃いから
そういうの好きな人には悪くないだろうなって Aは酷評されることが多いけど、シュワッチに加えて威勢のいい声は気に入ってる ナックル星人の岸田親子の殺し方がリアルでトラウマだった
ヘンテコな光線銃で射殺とかなら記憶せず忘却していただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています