【アニー】森永奈緒美【ヘレン】
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アニーでパンチラアクションには懲り懲りの森永だが
若いだけで大した器量でもないくせに自慢のヒップで点数を稼ぐダイアナに嫉妬。 悪いが、森永さんは目端でヒラメ顔だったので、ズリネタにしたことは一度も無かったな ピンを張るにはちょいブスだけど、そんな女がキビキビ動いてパンチラしてるだけで異様に価値が高まり
病みつきになるケース。 最初から黄色コスチュームだったら大して人気出なかっただろうと思う 宇宙刑事サイダーとウニーにすれば一気に脱力系
ウニー「サイダー!サイダー!」
サイダー「ウニー!?」 先輩の志保美悦子の方は美人分類だけどオナニーとかした記憶が殆ど無い。 志穂美悦子は脱いでないのにシコれる。
実用的な筋肉質美女の最高峰。 梯子を上るアニーの太股に向かって伸びる無数の手。
汗でヌルヌルの逞しい太股と引き締まったふくらはぎに遠慮なく触れ指先を這い回らせる手は
焦りながらブーツを軋ませるアニーに蹴られても
さっきからずっと丸見えの部分に忌々しく張りついた白いショーツを剥ぎ取ろうと必死だ。
アニーは息を弾ませながら梯子を上りきって
残念でしたとばかりに、未練たらしく床を掴む手を残忍に踏みつけ、ずっと股間を凝視していた我々を奈落の底へ突き落とした。
「…ド変態」アニーは思わずヒロインらしからぬ科白をつぶやいた。 シュインダー「射精!」
アニー「なに考えてんのドスケベ!」 ドラマ「宇宙刑事(♀)、上から見るか?下から見るか?」
で全視聴者が選んだアングルは下から。 アニーに対しブスだし露骨過ぎるとサムダウンしつつ、股間はバカ正直にサムアップするという
オタクにありがちな矛盾。 ドラマの収録中にわざとパンチラしてターゲットを動揺させるドッキリ仕掛けたら
実はWドッキリで
ターゲットが本気でハアハアし襲いかかって来た。
反撃は容易だが誤解は解きたい森永。
しかもコスチュームが普段なら絶対履かない丈の超ミニスカなので
あっさりとパンティーを太股の途中まで引っ剥がされてしまい… ビキニの水着を見た記憶がないんですけど、ビキニの写真ってありましたっけ? アニーかと思ったら振り向いた顔が山下達郎(ゴース星人でも可)で、反射的に顔面破壊したらダークQだったなら結構スリリングだ。 伝説の精通おじさんがギャル軍団に襲われるシーンを見たい。 この板には執拗に>>1をコピペし続ける異常者が常駐しているから
他のスレにもいるよ 無理やり盛り上がってる感じを出さなくても
股間の隆起は誤魔化しようがない。 いつ誰と何回やったなんて話は関係ないんだよ。
シコシコしてればキモチイイしそれで満足。 まだ初々しい時期もいいが
経験豊富そうなお姉さんと化して以降も抜ける。 アニー「シャイダーとも、まだなのにぃ〜!」
レイパー「シャイダーとはまだでも、いろんな男知ってるんだろ?」
アニー「(話を逸らそうと)こんな事してどうなるかわかってるのッ?」
レイパー「喘ぎ混じりに言うなドスケベ女!お前の中に射精するだけだな」 ヘレン、ダイアナ、リッキー。
番組を観てない時点では
「こんな露骨なズリネタの盛り合わせ、放映してもいいのか?観たガキ全員精通するだろ?責任誰がとるの?」
と思わせた。
残念ながら期待は空回りしたものの
日本男児をオタクにする悪の組織の秘密計画みたいな番組がみたかった。 アニーの話題になるたびに
パンチラパンチラうるさいのは照れ隠しの意味もあるのだろうけど
しつこ過ぎるのはみっともない。
パンチラで売れたくせにパンチラをNGワードにしてる森高千里みたいなパンチラ芸人とはわけが違う。 森永奈緒美はルックスだけでは突出できない己自身を熟知していた。
しなやかな肢体から繰り出されるキレのあるアクションやあからさまなサービスで欠如を埋め合わせ
それなりの美貌はあれど「見せる」事に関してはもったいぶった連中がこぞって埋没してゆくなか
80年代を代表するヒロインとして記憶された。
子供向けのテレビシリーズにつきものの建て前と、ミもフタもないパンチラの大盤振る舞いという
好事家にはたまらない矛盾した組み合わせは望んでも与えられぬ好機であり
家庭用ビデオの普及も彼女のブレイクに味方した。 全身タイツでザコを演じる時
最も辛いのはヒロインのパンチラだ。
スタントアクター目指して鍛えてきた俺が懸念していたのは
真剣な場面を撮影しているのに未熟者ゆえ勃ってしまう事だった。
下手すれば挫折につながる危機をいかにして乗り越えるか必死に考えたが
もともとパンチラ目当てに業界入りを志した俺は
結局なにも対策をとらないまま現場に臨んだ。 捕らわれている売れっ子マンガ家を救出する為に敵を蹴散らして
肥満体を震わせ横たわっているマンガ家の前に屈み込んで縄を解くアニー。
「もう大丈夫よ」と、本能的に苦手なタイプの醜いメガネデブに職業意識だけで優しく囁くが
そいつは異常に体臭がキツく、息を荒げてアニーの股間を遠慮なく凝視しながら
「これがアニーかぁ〜スゲエ〜」と独り言を呟き、警戒してるつもりだったのに不意をつかれた女宇宙刑事に全体重をかけて押し倒した。 実際には精通する前に遭遇したヒロインなので
リアルタイムでシコった事はない。 回数こなしてるわりに
個人的なヒロインランキングでは次点にしてしまう。
パンチラしてようやくピンをはれた(実際の主役ではないが実質的主役)人みたいに見下してるのかもしれない。
「アニーがランク入り?さてはパンチラで抜いてるな」
と決めつけられるのが恥ずかしいからかもしれない。
あそこまでやられるとごまかしがきかないんだよな。 地味な顔立ちのアクション女優が外人みたいなネーミングされ、ウェスタン調のミニスカで立ち回る生臭いリアリティを楽しんでたのに
マンコまで見せちまったからヒロイン幻想も吹き飛んだ。 顔がイマイチなのが、筋肉質ヒロイン女体やパンチラに過剰反応しつつ引け目を感じるオタクに安心感をもたらした。 森永さん、今足立区でスナックやってるけど肥えすぎて
当時の面影全くない。
この前、べろんべろんに酔っぱらってつけまつげが鼻のところに落ちていて
客に爆笑されていたよ。 はぁ?ふざけたこと言ってるとアナルに指入れるぞコラ ランとアニーの連続ハイキックを喰らい、歓喜の表情で崖から落ちて爆発する精通おじさん。 高嶺ランやアニーなんて特撮ヒロインハーレムにおける永遠の二軍。
少なくとも俺にとっては。
お前らごときで抜いてやってるだけでありがたいと思え
と言いたくなる存在に過ぎない。
本命は他にいる。 女宇宙刑事アニーの大冒険をOV化したら
80年代エロアニメさながらのやりたい放題で
以降この路線は封印された。 「江戸むらさき特急」の女ねずみ小僧がヌードのまま捕獲され
油を塗った刷毛で肌をテカテカにされながら水車拷問にかけられ、これまでの経験人数などを尋問される場面で
森永奈緒美の潤い不足な乳首がビンビンに勃ってたのは一生忘れられない。 アニーに尋問されるのはなんだか嬉しい。
溌剌とした若い女と向かい合って会話するなんて久しぶりだ。
アニーはわざとそうしているかのように、逞しくもスラリと伸びた太腿を組んで座っているので
さっきから純白の勝負パンティーがチラチラ見えている。
「さっきからどこ見てるの?」と言われるまで放心状態で凝視していた事に気づかなかった。
「勃ってる」
アニーの指先が事務的に股間を這い、撫でさすられたので更にカチンカチンになった。
「いい度胸してるのか、気がちっちゃいのかよくわからないけど」
アニーは呆れ顔で、警戒心あらわに太腿を閉じ
「ぜんぶ白状したら、なだめてあげてもいいのよ」
と言い出した。
「このあたしが、抜いてスッキリさせたげる。あなたみたいな犯罪者のチンポをね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています