【これぞ元祖】ウルトラQ part24【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■ウルトラQ 一の谷研究所 (twitter)
http://twitter.com/#!/ultraQ_color
これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
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■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part23【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1500562686/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 遊び心があってあのラストは好きだ
つーか地底超特急の話自体が、ウルトラQで一番好きなんだけど >>222
ずっと視聴者の気を揉ませる展開、ましてや中にいるのは子供
まず助かるパターンのはずなのに待っていたのは最悪の結末だからなあ・・・w
ミニチュアの豪快な壊れっぷりも相まって
はじめて見た時は「え!!?w」って声に出しちゃったよ そんなショッキングな結末だから、最後マイルドに中和されたのはいたし方ないかなー、と 東京氷河期
本編では明確になっていないが、凍結など有り得ない季節が舞台になってるはず
なのに、登場人物の服装が中途半端…とくに父親探しの少年は完全に冬服
白黒で色合いが分からないだけに、全員半袖の服とかで、はっきりと季節感を出して欲しかった
でも面白かったけどね
DVDのvol4のガラモン→ペギラ→カネゴン→ガラモンの流れはステキだ 「SOS富士山」は野長瀬監督が撮れば
テレビ版「フランケンシュタイン対バラゴン」みたいなシリアスな感じになったのかな。
Qでの飯島監督ってケムールはシリアス、
「虹の卵」は童話(「あれは山田正弘さんの世界観」て飯島監督の発言が意外だった)、
「富士山」と「地底超特急」はギャグマンガみたいな演出。 ハロウィンでウルトラQの仮装をやりに行ったらいいのにw ザルで作ったカネゴン
古着で作ったケムール人
仮装した人、いる? もうすぐ4k版のウルトラQの放送が始まるな
ブルレイとどのくらい違うんだろうか >>226
>本編では明確になっていないが、凍結など有り得ない季節が舞台になってるはず
>なのに、登場人物の服装が中途半端…とくに父親探しの少年は完全に冬服
この前BS11で放送してた「地球最大の決戦」でも、異常気象で冬に海水浴ができる、
日本脳炎の患者も発生、なんて言ってるのに登場人物の服装は皆どうみても冬物だったな >>232
12月から放送するってことしかわからない ボスタングで、何故か一般市民の万城目達に迎撃を依頼するゼミ
対ゴーガの攻撃に自衛隊と一緒に参加する万城目達
のちのシリーズの対怪獣部隊の設立と主人公はその隊員、て設定は必然だったんだなあ それがまあ科特隊誕生の理由だな。
なんで毎回毎回一介の民間航空機パイロットとカメラマンが怪獣と戦ってるんだ?って言われたから 戦ったのは数回しかない
ただ出くわすことはしょっちゅうで、それこそが
科特隊設立の理由
なんでお前らの身の周りでばっかり事件起きるの?と
なんか憑いてるんじゃないか?ってw
だから事件が起きた現場に出動する組織を設定した
戦うだけだったら自衛隊でもよかったんだから そもそも何で民間パイロットだったんだろうな?
新聞記者は分からんでもないが カネゴンと育てよ亀が印象に残るのは、むしろあの3人組がいないから むしろカネゴンと絡むユリちゃんや一平が見てみたかった あらカネゴンったらあたしまで食べるっていうの?もう〜 >>240
出てたとは言っても一瞬顔出しただけだね。
むしろ何しに来たんだって言うw 大人になった金男がP-3Cを操縦しながら、何かの拍子にカネゴンに変身したりしたら、かなり面白い続編になったと思う。 >>238
万城目にはSF作家という設定もあった
もっとも劇中で具体的な作品が言及されたわけでもなく、その設定で事件に直接絡むと
いうこともなかったけど >>245
「2020年の挑戦」はその設定じゃなかったか? >>246
ちょっと違うか
「SF作家を目指している」だった マンモスフラワーの時に「自称SF作家」だったかな
ただ彼の自称SF作家的視点が物語をドライブしていた面もある
いつも新聞の特ダネを探していた由利子とその足だった万城目という設定と合わせて 全体的にSF好きなんじゃないの。
2020年の挑戦の時は一平が読んでたって話だったし >>244
>大人になった金男がP-3Cを操縦しながら、
↓
なぜ金男が空自に入ったという設定にするんだ? ウルトラQ倶楽部ってファンの間での評価ってどうなの?
当時途中から聞いてて最近CDを買ったんだけど時間帯聴試率40代男性1位だとか
ローカル局増やして半年後再開とか言っては割にはその後の展開何も無かったし。
あと今改めて聞くと佐原さんと桜井さんの演技が台本読んでるのが見え見えでもうダメっぽくて
中では西條さんが1番それっぽい雰囲気のある感じ。
まぁ実相寺昭雄さんや佐々木守さんが生前にウルトラとまた関われたというのは貴重だけどね。 >>252
「ウルトラQ倶楽部」なんてあるんだ・・・
30年くらい前の深夜番組で泉麻人が「ウルトラ倶楽部へようこそ」ってやってたな。 >>250
金男の子役である辻沢敏は長じて海上自衛隊に入り、P-3Cのパイロットになり、後に教官に転じて退職。
だから辻沢が役者にカムバックして、また金男を演じたらという想定だ。 >>255
いやー、そういう事実は初めて知ったよ。ありがとう! これをきっかけに改めて辻沢敏の写真を見たが、
吉本の小藪千豊に似てるような気がするのは私だけだろうか? 自衛隊パイロットになったのならケムール人に襲われた方が面白い このスレの人には常識なのだと思いますが
「2020年の挑戦」の2020年とはどういう意味でしょうか?
いよいよ2020年も近づいて参りましたので
ここで確かな理解をしておきたく伺うものであります 2020年ももうすぐかあ
ウルトラQの頃に夢見た未来とはだいぶ違ってたなあ
コンピューターは発達して日常生活に浸透していったけど、街並みは意外なほど変わってない気がする 「2020年の挑戦」の2020年は西暦では無いと思ってきたけど、飯島さんが西暦のつもりだったみたいなこと言い始めたので諦めた 円谷TBS関係の人々は無意識なのか平気で言を左右する人が多い中で
飯島監督の言うことは信頼してる 「2020年と言う未来の時間を持つ」と奇妙な言い回しをしてるんでアイマイだが、従来は「現在から2020年後の未来」と解釈される事が多かった。しかし真相は知らない 加速度的に科学が進歩してる時代の50年以上未来だったわけだからね。
ドン詰まりの今から50年後だと、たいして変化しないんじゃ・・・と思っちゃうけど 当時は最新の電化製品やら月ロケットが人間を送ったりと
科学が目覚しい勢いで進歩しているイメージがあったから
みんな西暦2020年頃には人類は月や火星に人が住んだりと
その頃では想像できない様な未来が存在してると考えてた >>266
ウルトラQどころか90年代後半に作られたダイナでも
2010年代後半には火星に人間が住み、金星の開発中だったもんな。 NASAが火星移住計画を検討しているが、そもそもまだ人類が火星に到達していないので実現は当分先の事だ 1960年代の時点では二十一世紀2020年頃には火星人との間に
友好条約が締結されいていて、当然火星旅行も一般化している
だろうというのがコンセンサスだったのよ 地球連盟開発のくるくる回る人工重力付き宇宙ステーションは一体いつ出来るのか? なんか今の傾向だと宇宙ステーション内でも無重力状態に慣れて暮らそうって感じになってるからなあ 12月1日の23時からNHK-BSプレミアムでリマスター版放送開始 『ウルトラQ』4Kリマスター版が12/2(日)16:30よりNHK BS4Kにて放送決定!
https://m-78.jp/news/post-4958/
『ウルトラQ』35mmのオリジナル原版をついに4K化! 『ウルトラQ』4Kリマスター版として、2018年12月2日(日)16:30より「NHK BS4K」にて放送が決定しました。
さらに、『ウルトラQ』の真の姿に迫る特番「だれも見たことがない『ウルトラQ』スーパーハイビジョンでよみがえる伝説の特撮ドラマ」も放送となります。
誰も見たことがない“本当の『ウルトラQ』”を確かめてください。
■『ウルトラQ』4Kリマスター版
【第1話先行放送】2018年12月2日(日) 16:30〜16:56
【本放送】2018年12月5日(水)から 毎週(水) 16:30〜16:56 (2019年1月2日(水)は年始特別編成のため放送休止)
【再放送】2018年12月12日(水)から 毎週(水) 12:10〜12:36 (2019年1月2日(水)は年始特別編成のため放送休止)
■ だれも見たことがない『ウルトラQ』スーパーハイビジョンでよみがえる伝説の特撮ドラマ
BSプレミアム
(初回)2018年12月1日(土) 23:00〜23:30
BS4K
(初回)2018年12月2日(日) 16:00〜16:30 ※第1話先行放送直前
(再放送)2018年12月5日(水) 12:30〜13:00
伝説の特撮ドラマが今、超高精細の4K映像でよみがえります。
50年以上前、劇場用映画と同じクォリティを持つ35mmフィルムで制作された『ウルトラQ』。そのクォリティを余すことなく4K映像化。
誰も見たことがない本来の『ウルトラQ』の画質、そこから見えてきた伝説の特撮ドラマの未知なる魅力とは!?
番組では、「円谷英二」「特撮」「ストーリー」の3つの視点からその真の姿に迫っていきます。
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-1.jpg
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-2.jpg
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-3.jpg
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-4.jpg 一枚目が中途半端にカラーライズされてるのは何故なんだぜ(´・ω・`) >>276
飯島監督は4K試写で、アラが見えすぎるので嫌だと言ったとか
セットや大道具の岩とか崖の作り物感がきついと感じたそうだ 元々ウルトラQはテレビ用に作られたもので東宝特撮からの流用部分以外はそれなりのクオリティだったからな
建物とかもペランペランな感じで、それはアナログ時代からそう見えていた
放送当時は「テレビ映画を録画して何度も観直す」なんて時代が来ると思わってなかったし、テレビ放送より高画質化されるなんてことは想定されていなかった
作る方も「テレビで放送されたらそれで終わりだ」って認識だったんじゃないかな
当時のテレビ受像機の性能も低かったからそのレベルに合わせて作っていたということだ
4Kでじっくり観たらそりゃアラが見えてしまうのは仕方ない
それでも観たいというのはファン心理であって、アラがどうとかの話じゃもうないんだよな BDの時に分かりやすいところでCG修正しちゃったものな
今でもあれが嫌でDVD処分できない 当時のテレビ画面は四隅の角が取れて丸っこくトリミングされてた。
ある時、画面上部のすみにセットのバレがうっかり写ってしまった。
監修を担当していた円谷英二がダメ出しするのを、スタッフが言い訳
「フィルムには写ってますが、テレビの場合だとホラ、見えませんから…」
その言葉を聞くなり円谷英二は猛烈に激怒し、怒鳴り返したという。
俺たちはフィルムで食ってるんだ、フィルム映ったものには責任もて! 俺個人としては、作品てのはリアリタイムでオンエアされたもので一旦完成したものとして捉えている
再放送やソフト化は一種の考古学みたいなもので、過去の作品から何かを読み解くことによって新たなものが生み出される二次的な行為であると
オリジナルを尊重したソフト化も、再分析的なソフト化も、対象へのリスペクトがどのぐらいあるかが問題だな 残念だけど特定のお話を封印してしまうくらいのことまでやる会社だし特に主義的なものはないのかも
やりたいと思ったからやっただけみたいな 会社と言っても経営者が何人も代わっているから一貫した理念は無いのでは それならいつか封印の件に取り掛かってくれる経営者も現れてくれるといいんだけど
ないかやはり わざわざそんな地雷を踏む奴もいない。
ほとんどデメリットしかないんだから だれも見たことがない“ウルトラQ”▽4Kリマスターで見えてくる特撮ドラマの真実
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92357/2357174/
2018年12月1日(土) 午後11時00分(30分)
伝説の特撮ドラマにして、ウルトラマン・シリーズの原点となった「ウルトラQ」。
カネゴンやガラモンといった人気怪獣が続々登場するだけでなく、ホラーやコメディーのテイストを帯びた多彩なミステリーが展開するこの名作は、何と35ミリフィルムで撮影されていた!
この名作が、このたび4Kリマスターを施され、本来の画質で生まれ変わった。それにより、これまで知られていなかった新たな魅力を放つこの作品の魅力の秘密に迫る
出演者ほか
【キャスター】別所哲也
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92357/2357174/img/b2357174_main.png 「あけてくれ!」の冒頭
ゆりちゃん、ハメる気マンマンじゃねーかw >この名作が、このたび4Kリマスターを施され、本来の画質で生まれ変わった。それにより、これまで知られていなかった新たな魅力を放つこの作品の魅力の秘密に迫る
それでも向こうがみっともないと判断すれば全力でCGで無かったことにしてしまうからなあ
だったらDVDの画質で見るのが一番僕らにとっては嬉しいので4Kはやりませんとか徹底してくれ さすがに4Kともなると作り物感を隠せなくなるな
合成もかなり厳しい
昔の特撮ドラマの4Kは正直手を付けない方が良いように思う >>295
私は作り物感というよりも作品の種明かしを楽しみたいから高画質化嬉しいんだけど(嫌な人はそれこそDVD見ればいいんだし)
後からそれをCG修正で邪魔されるのホントいや この後もまた8Kとか出て結局最後には初めのVHSの画像が雰囲気が合って一番いいって事になると 解像度が進めば、最後にはオールCGになるってことか。
そこまで整形手術するんだったら総天然色の方にしてくれや。 6話.乙姫様のパンチラ
>>306
これも4Kになったらすごくなるかもしれない。 ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】長木よしあきは日曜日になると風俗店に行っているのではないかという疑惑が浮上しました【NEW!!】 >>311
4Kチューナー内蔵テレビか、4K対応テレビと4Kチューナーが無いと見られない 昔、アナログBSが始まった頃、昭和のウルトラマンシリーズを一通りやってたけど、これと同じことをやろうとしているということは?だとしたら次は4K版ウルトラマン?
かつて、デジタルリマスター版をDVDで発売し始めたとき、CSのファミリー劇場でリマスター版でないのを放送していて、それから最近、デジタルリマスター版を放送し始めて、今はウルトラマンタロウまで行っているんでしたけ。
もしや、今度の放送のため(だけ)に4K版ウルトラQを制作した? ウレタンとゴムの作り物感丸出しで
なんか汚らしい感じがする。
これに興奮する人もいるんだろうが、やりすぎたAVみたいなもんで
かえって萎えてしまうような感じ。
ここいる奴らならわかるよね...。 >>317
つヒント:ワッチョイ
>>306,310 餌クレー
Q怪獣動物園がでけたら餌が大変だな だいたい、何を食べてるのかよく分からん
Q怪獣って生息地がバラバランだから一カ所にまとめるのはムリ 4次元のヤツもおるし
バルンガは成長止めないと飼えん 巨人なんて飼うのは人道的問題も 巨人・リリー・カネゴン・1/8人間などは飼いたいとか言ってはいけない。
モングラーぐらいにしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています