【これぞ元祖】ウルトラQ part24【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■ウルトラQ 一の谷研究所 (twitter)
http://twitter.com/#!/ultraQ_color
これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
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■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part23【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1500562686/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一時は電器街に氾濫して居たゲーム食玩カプセルトイ専門店も淘汰されてしまったな… >>183
金銭的に余裕が有り迷いに迷い抜くなら買うべしっ! Blu-ray、DVDは1話4,800円(税別)?
どっひゃ〜 最近 古参マニアにターゲットを絞った、ナメ腐った高額な低品質商品が目立つね 収録される本編そのものは既発売のBDのそれと変わらないみたいだし >>187
Q マン セブンの名エピソードを次々に1本ずつ出して設けさせて貰うぜ作戦! 円谷のお小遣い稼ぎなんだと思う
もう買う層はポツポツ死んでるけどお小遣い稼ぎなので別に気にしない
当然ながら欠番回なんて面倒臭いものに近づくことすらない >>190
確かに長寿社会と言うけれど、身の回りでも年金貰いだして数年経たず死去する人が余りにも多い。 >>192
あぼーんしました。
同時に先程の初代マンのレスも見えなく成りました。
これからもキャンキャン喚いて楽しんで下さい。さようなら 「燃えろ栄光」のビル大山さんが亡くなりましたねぇ。 オリンピックの聖火ランナーにケムール人がいても
驚かないように。
子供のころQの再放送みて2020年なんて、はるか
未来だと思ってた・・・・。 カネゴンマーチ大好きだな
聴いてて癒される
ネコババのヤバい怪獣の曲なんて思えないよねw >>197
俺も大好きだ〜
育てよカメのテーマもいいけど やっぱりカネゴンマーチだよね
聴いてると顔が自然にほころんでくるんだ >>199
そりゃ「鳥を見た」はホシノ君が主役だからね
抒情的な美しさも一段と違うだろ
カネゴンマーチはカネゴンはネコババのヤバい怪獣だし、
金男はブサイクのガキなのに、そのわりにはなかなかいい曲じゃんかと言っただけ
でも「ウルトラマン」ではカネゴンマーチがホシノ君にも流用されてたな 「鳥を見た」のEDのBGMは「ウルトラマン」のヒドラの回で
ムトウ・アキラ少年の亡霊を乗せてヒドラが飛び去っていくシーンにも使われてたな
ま、カネゴンマーチが好きだというのはあくまでコメディー曲としてのことだよw ヒドラがアキラ少年の霊を乗せて飛び立った後、二度と現れなかったとしたら、初代は霊魂を鎮める力も(心というべきか)持っている
こんなことが出来るウルトラ戦士は紅漣鬼の魂を鎮めたオーブオリジンしかおるまい
それともオーブはウルトラマンさんの心を借りて鎮めたのか? youtubeにあがってる1972年TBS再放送時オリジナルENDクレジット初めて見た。怖いw
あれじゃハッピーエンドで終わった話や、ギャグっぽく終わった話も違った印象になっちゃうな。 >>200
「鳥を見た」からウルトラマンまで1年も経ってないと思うけど
ホシノ君、ずいぶん成長した感じだな。 「鳥を見た」はアンバランスとウルトラQの端境期に書かれた作品だったはず
とすると撮影は昭和40年の初めくらい?
ウルトラマンは昭和41年の春に撮影開始だから
1年ちょっとくらい経っているのでは >>204
youtube探したけどなかったぞ。
どうしてくれる? >>205
急激な成長といえば「ウルトラマンタロウ」で健一君役を演じた斎藤信也くんもかなりすごい
健一君は小学5年生という設定だったけどタロウ第2話で登場した健一君は
もっと幼く小学3年ぐらいにしか見えなかった
でも急に声変わりし始めてからは小学高学年の年相応に見えるようになったけど
最終回のブレザー姿はまるで小学校卒業の6年生のようで5年生より年上に見えたぞ
ということは1年間で約4年分近く成長したことになるw ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
RT8 地底超特急西へ のクライマックス。イナズマ号が車止めに激突するシーンで、
M1号がイナズマ号にまたがってたと思うんですが、あれは何だったのでしょう?
ぶつかる数十秒前までは中にいたし、外に出たとしても上にまたがる意味がわからないし、
そもそも5-600キロで走ってたら風圧で飛ばされるだろうし、サイズ感もおかしい(M1号でかいw)
シナリオの食い違いを感じますが、リテイクのきかない撮影だからそのまま放送したのでしょうか
この件についてはぐぐっても全然出てこないので質問させて頂きました >>211
どうしたって前からの流れとは繋がらないよね
自分も初めて見たときからずっと気になってた
推理1
いなずま号がM1号に乗っ取られたまま北九州駅に突入と聞いて先にあのシーンを撮ったものの、着ぐるみのM1号をいなずま号に乗せたシーンの撮影ができず諦めた
(実物大のいなずま号は用意できないのに後から気付いた)
推理2
あのドタバタ劇の後でM1号が車両の外に出て車両に跨がったと、視聴者側に脳内補完してもらえることを期待した?
シナリオではどうなっているんだろう? リアルに描いたら暗くなるから、ファンタジーと言うかナンセンスで〆たんだろ あの辺から宇宙空間に放り出されて私はカモメとか言うのはどうしても合理的な説明はできないから、気絶している間に見た夢とでも いや、あの宇宙空間のシーンの解釈は既に何度も議論の対象になってる
>>211 さんの問題意識はそこではなくて、
その前のシーンで、なぜいきなりM1号がいなずま号に跨がった状態に?という方でしょう あれはミスではなくて、次の宇宙空間のシーンとの画的な繋がりを意識したのではなかろうか
つまりM1号がいなずま号の中にいたままでは、車止めでいなずま号と一緒に止まるか、逆にいなずま号もろとも宇宙に飛び出すことになる
しかし、上に乗っていたことで慣性の法則によりM1号だけが宇宙に放り出された。あと爆発で壊れなかった耐火金庫も。
(いなずま号の残骸は宇宙空間に漂っていない)
逆に前のシーンからの繋がりは苦しいことになるが、そこは視聴者の脳内補完に期待したか、あまり深く考えなかった? ラストの宇宙空間のシーンはそうだと思うよ
又は夢オチ
あんなの科学的に説明が付くはずもない なるほど。M1号が機内にいたんじゃ最後のシーンに絶対つながらないから
話の流れ的に無理があっても、M1号をイナズマ号の外に出したんですかね
それなら意図としては一応理解できます
ただどう見てもM1号、車止めにぶつかったとこで即死ですよね
真上に飛ぶイメージはとてもじゃないけどわかないw
まあこの話の最後の方はナンセンスまみれなのでそこは深く考えないようにします そりゃ慣性の法則に従えば真上に飛ぶ訳ない
それまでと同じ進行方向、地球の表面に引いた接線の方向に飛ぶんだよ
(うわっ・・・、私のM1号、頑丈過ぎ・・・?ではあるが)
でも映像では、M1号、車止めに衝突した時、いなずま号と一緒に炎上してしまっていたような気がする・・・ 実際はイタチもM1号も死んでるんだけど
終わりが湿っぽくならないようにギャグ調で終わらせているのかな
イタチも自分が死んでいることを自覚していたしね
地底超特急ってQの最終制作話だから、Qの最終回として扱っている書籍もあるのだけど、
最終回のエンディングがあれっていうのもちょっとなーと思ってしまうw 遊び心があってあのラストは好きだ
つーか地底超特急の話自体が、ウルトラQで一番好きなんだけど >>222
ずっと視聴者の気を揉ませる展開、ましてや中にいるのは子供
まず助かるパターンのはずなのに待っていたのは最悪の結末だからなあ・・・w
ミニチュアの豪快な壊れっぷりも相まって
はじめて見た時は「え!!?w」って声に出しちゃったよ そんなショッキングな結末だから、最後マイルドに中和されたのはいたし方ないかなー、と 東京氷河期
本編では明確になっていないが、凍結など有り得ない季節が舞台になってるはず
なのに、登場人物の服装が中途半端…とくに父親探しの少年は完全に冬服
白黒で色合いが分からないだけに、全員半袖の服とかで、はっきりと季節感を出して欲しかった
でも面白かったけどね
DVDのvol4のガラモン→ペギラ→カネゴン→ガラモンの流れはステキだ 「SOS富士山」は野長瀬監督が撮れば
テレビ版「フランケンシュタイン対バラゴン」みたいなシリアスな感じになったのかな。
Qでの飯島監督ってケムールはシリアス、
「虹の卵」は童話(「あれは山田正弘さんの世界観」て飯島監督の発言が意外だった)、
「富士山」と「地底超特急」はギャグマンガみたいな演出。 ハロウィンでウルトラQの仮装をやりに行ったらいいのにw ザルで作ったカネゴン
古着で作ったケムール人
仮装した人、いる? もうすぐ4k版のウルトラQの放送が始まるな
ブルレイとどのくらい違うんだろうか >>226
>本編では明確になっていないが、凍結など有り得ない季節が舞台になってるはず
>なのに、登場人物の服装が中途半端…とくに父親探しの少年は完全に冬服
この前BS11で放送してた「地球最大の決戦」でも、異常気象で冬に海水浴ができる、
日本脳炎の患者も発生、なんて言ってるのに登場人物の服装は皆どうみても冬物だったな >>232
12月から放送するってことしかわからない ボスタングで、何故か一般市民の万城目達に迎撃を依頼するゼミ
対ゴーガの攻撃に自衛隊と一緒に参加する万城目達
のちのシリーズの対怪獣部隊の設立と主人公はその隊員、て設定は必然だったんだなあ それがまあ科特隊誕生の理由だな。
なんで毎回毎回一介の民間航空機パイロットとカメラマンが怪獣と戦ってるんだ?って言われたから 戦ったのは数回しかない
ただ出くわすことはしょっちゅうで、それこそが
科特隊設立の理由
なんでお前らの身の周りでばっかり事件起きるの?と
なんか憑いてるんじゃないか?ってw
だから事件が起きた現場に出動する組織を設定した
戦うだけだったら自衛隊でもよかったんだから そもそも何で民間パイロットだったんだろうな?
新聞記者は分からんでもないが カネゴンと育てよ亀が印象に残るのは、むしろあの3人組がいないから むしろカネゴンと絡むユリちゃんや一平が見てみたかった あらカネゴンったらあたしまで食べるっていうの?もう〜 >>240
出てたとは言っても一瞬顔出しただけだね。
むしろ何しに来たんだって言うw 大人になった金男がP-3Cを操縦しながら、何かの拍子にカネゴンに変身したりしたら、かなり面白い続編になったと思う。 >>238
万城目にはSF作家という設定もあった
もっとも劇中で具体的な作品が言及されたわけでもなく、その設定で事件に直接絡むと
いうこともなかったけど >>245
「2020年の挑戦」はその設定じゃなかったか? >>246
ちょっと違うか
「SF作家を目指している」だった マンモスフラワーの時に「自称SF作家」だったかな
ただ彼の自称SF作家的視点が物語をドライブしていた面もある
いつも新聞の特ダネを探していた由利子とその足だった万城目という設定と合わせて 全体的にSF好きなんじゃないの。
2020年の挑戦の時は一平が読んでたって話だったし >>244
>大人になった金男がP-3Cを操縦しながら、
↓
なぜ金男が空自に入ったという設定にするんだ? ウルトラQ倶楽部ってファンの間での評価ってどうなの?
当時途中から聞いてて最近CDを買ったんだけど時間帯聴試率40代男性1位だとか
ローカル局増やして半年後再開とか言っては割にはその後の展開何も無かったし。
あと今改めて聞くと佐原さんと桜井さんの演技が台本読んでるのが見え見えでもうダメっぽくて
中では西條さんが1番それっぽい雰囲気のある感じ。
まぁ実相寺昭雄さんや佐々木守さんが生前にウルトラとまた関われたというのは貴重だけどね。 >>252
「ウルトラQ倶楽部」なんてあるんだ・・・
30年くらい前の深夜番組で泉麻人が「ウルトラ倶楽部へようこそ」ってやってたな。 >>250
金男の子役である辻沢敏は長じて海上自衛隊に入り、P-3Cのパイロットになり、後に教官に転じて退職。
だから辻沢が役者にカムバックして、また金男を演じたらという想定だ。 >>255
いやー、そういう事実は初めて知ったよ。ありがとう! これをきっかけに改めて辻沢敏の写真を見たが、
吉本の小藪千豊に似てるような気がするのは私だけだろうか? 自衛隊パイロットになったのならケムール人に襲われた方が面白い このスレの人には常識なのだと思いますが
「2020年の挑戦」の2020年とはどういう意味でしょうか?
いよいよ2020年も近づいて参りましたので
ここで確かな理解をしておきたく伺うものであります 2020年ももうすぐかあ
ウルトラQの頃に夢見た未来とはだいぶ違ってたなあ
コンピューターは発達して日常生活に浸透していったけど、街並みは意外なほど変わってない気がする 「2020年の挑戦」の2020年は西暦では無いと思ってきたけど、飯島さんが西暦のつもりだったみたいなこと言い始めたので諦めた 円谷TBS関係の人々は無意識なのか平気で言を左右する人が多い中で
飯島監督の言うことは信頼してる 「2020年と言う未来の時間を持つ」と奇妙な言い回しをしてるんでアイマイだが、従来は「現在から2020年後の未来」と解釈される事が多かった。しかし真相は知らない 加速度的に科学が進歩してる時代の50年以上未来だったわけだからね。
ドン詰まりの今から50年後だと、たいして変化しないんじゃ・・・と思っちゃうけど 当時は最新の電化製品やら月ロケットが人間を送ったりと
科学が目覚しい勢いで進歩しているイメージがあったから
みんな西暦2020年頃には人類は月や火星に人が住んだりと
その頃では想像できない様な未来が存在してると考えてた >>266
ウルトラQどころか90年代後半に作られたダイナでも
2010年代後半には火星に人間が住み、金星の開発中だったもんな。 NASAが火星移住計画を検討しているが、そもそもまだ人類が火星に到達していないので実現は当分先の事だ 1960年代の時点では二十一世紀2020年頃には火星人との間に
友好条約が締結されいていて、当然火星旅行も一般化している
だろうというのがコンセンサスだったのよ 地球連盟開発のくるくる回る人工重力付き宇宙ステーションは一体いつ出来るのか? なんか今の傾向だと宇宙ステーション内でも無重力状態に慣れて暮らそうって感じになってるからなあ 12月1日の23時からNHK-BSプレミアムでリマスター版放送開始 『ウルトラQ』4Kリマスター版が12/2(日)16:30よりNHK BS4Kにて放送決定!
https://m-78.jp/news/post-4958/
『ウルトラQ』35mmのオリジナル原版をついに4K化! 『ウルトラQ』4Kリマスター版として、2018年12月2日(日)16:30より「NHK BS4K」にて放送が決定しました。
さらに、『ウルトラQ』の真の姿に迫る特番「だれも見たことがない『ウルトラQ』スーパーハイビジョンでよみがえる伝説の特撮ドラマ」も放送となります。
誰も見たことがない“本当の『ウルトラQ』”を確かめてください。
■『ウルトラQ』4Kリマスター版
【第1話先行放送】2018年12月2日(日) 16:30〜16:56
【本放送】2018年12月5日(水)から 毎週(水) 16:30〜16:56 (2019年1月2日(水)は年始特別編成のため放送休止)
【再放送】2018年12月12日(水)から 毎週(水) 12:10〜12:36 (2019年1月2日(水)は年始特別編成のため放送休止)
■ だれも見たことがない『ウルトラQ』スーパーハイビジョンでよみがえる伝説の特撮ドラマ
BSプレミアム
(初回)2018年12月1日(土) 23:00〜23:30
BS4K
(初回)2018年12月2日(日) 16:00〜16:30 ※第1話先行放送直前
(再放送)2018年12月5日(水) 12:30〜13:00
伝説の特撮ドラマが今、超高精細の4K映像でよみがえります。
50年以上前、劇場用映画と同じクォリティを持つ35mmフィルムで制作された『ウルトラQ』。そのクォリティを余すことなく4K映像化。
誰も見たことがない本来の『ウルトラQ』の画質、そこから見えてきた伝説の特撮ドラマの未知なる魅力とは!?
番組では、「円谷英二」「特撮」「ストーリー」の3つの視点からその真の姿に迫っていきます。
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-1.jpg
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-2.jpg
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-3.jpg
http://m-78.jp/wp-content/uploads/2018/11/post-4958-ultraq4k-4.jpg 一枚目が中途半端にカラーライズされてるのは何故なんだぜ(´・ω・`) >>276
飯島監督は4K試写で、アラが見えすぎるので嫌だと言ったとか
セットや大道具の岩とか崖の作り物感がきついと感じたそうだ 元々ウルトラQはテレビ用に作られたもので東宝特撮からの流用部分以外はそれなりのクオリティだったからな
建物とかもペランペランな感じで、それはアナログ時代からそう見えていた
放送当時は「テレビ映画を録画して何度も観直す」なんて時代が来ると思わってなかったし、テレビ放送より高画質化されるなんてことは想定されていなかった
作る方も「テレビで放送されたらそれで終わりだ」って認識だったんじゃないかな
当時のテレビ受像機の性能も低かったからそのレベルに合わせて作っていたということだ
4Kでじっくり観たらそりゃアラが見えてしまうのは仕方ない
それでも観たいというのはファン心理であって、アラがどうとかの話じゃもうないんだよな BDの時に分かりやすいところでCG修正しちゃったものな
今でもあれが嫌でDVD処分できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています