「・・・あ・・・あ・・・染谷くん・・・だめ・・・だめよ・・・」
「ああ・・・先生のおっぱい・・・」
「い・・・いや・・・お願い・・・やめて・・・」
「・・・柔らかい・・・柔らかいよお・・・」
「あ、あ、あ・・・そんなに・・・揉み揉み・・・しないで・・・」
「大きいよお・・・暖かいよお・・・」
「いやん・・・そんなに・・・揉み揉み可愛がらないで・・・ああん・・・あは!」
「はあ・・・先生・・・柳瀬先生え!」
「ああああんんん!」
「柳瀬先生え!好きだ!大好きだあ!」
「んんん・・・いやあ・・・早紀ちゃんって呼んで・・・早紀ちゃんって呼んでえ!」
「先生えええ!柳瀬先生え!」
「ああああんん!早紀ちゃんなの!早紀ちゃんなのお!」
「早紀ちゃあああん!」
「ああああ・・・このまま可愛がって!早紀ちゃんを可愛がって!今日も早紀ちゃんを幸雄のオンナにしてえ!」
「早紀ちゃあああん!うううおおおお!」
「あううううう!幸雄お!」

冬のある日だった。
俺は音楽担当の柳瀬先生と一発決めた後、二人で外に出ると校庭にオレンジ色に光る円盤が着陸してたんだ。