実在する怪獣を見たことがある人集まれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Slot
🍜🍒💣
💣🍜🌸
🎰🎰👻
(LA: 1.28, 1.11, 0.99)
Slot
🌸🎰👻
🎴🌸💣
👻🎴🌸
OPPAI Ban!! 🖐😝🌸(LA: 1.29, 1.12, 1.00)
Slot
💰🎴💣
🍒💰🌸
😜😜👻
Win!! 2 pts.(LA: 1.50, 1.18, 1.02)
俺の婆さんは子供の頃、婆さんの母親や近所の連中と山林に松茸獲りに行った時、
ヒバゴンみたいな怪物に遭遇したことが何度かあったそうだ。
婆さんが盆とか正月にその話をすると、爺さんや親父たちは「熊の見間違いだろww」と笑っていたが、
俺が持ってた児童向け実在怪獣図鑑に載ってたヒバゴンの劇画イラストを見せると、
「おお、こないなけったいなやつじゃww」と感想を漏らした。
怪物を見た後、婆さんは母親から「ユメ(婆さんの名前)、あいは山の神様じゃき。見たんは誰にも言うたアカンえ。お母ちゃんと約束せえよ」と
と言われたそうだが、婆さんは幼い頃から変に現実主義者だったもんで、
「神様があない毛むくじゃらなわけなかww芯一郎(婆さんのすぐ下の弟で婆さん一族の先代当主)より足りなそうな顔しくさってww」と
友達とかに言いふらして、母親にこっぴどく叱られたそうな。
まあ、それでも婆さんはさして気にも止めず、雑談の最中にそれを思い出した時には
笑い話としてその遭遇事件を話してたそうだ。
「今はダムができたけえ。可哀そうにあいつも棲み処なくなっちまったかもな」
「けどダムに負けるとは、山の神様も大したことないきww所詮は毛むくじゃらじゃww」 爺さんが亡くなってからも、婆さんは病気も怪我もなく元気だったが、
「いずれ限界が来るけえ。勝頼(親父兄弟の長兄)はええが、浅子ちゃん(その嫁)に世話んなんのは悪いしな」と
貯金叩いてサッサと老人ホームに入っちまった。
「やっぱ町場は賑やかでええなww」とガハハと暮らして
たまにヒバゴン遭遇譚も笑って話してる。 子供の頃、夏休みに南アフリカに行った時、サバンナをジープで走ってたら
全長7〜8メートルぐらいで全身鎧のようなもので覆われた爬虫類っぽい怪獣に追いかけられた
全力で走って何とか逃げ延びたが、新学期が始まってから理科の吉田先生に聞いたら
それは数千万年前に滅びたアンキロサウルスの生き残りだろうと言われた 昔の「なぜなに学習図鑑」ってそんなネタばっかりだったよなw ずっと前だけど南極に行った時に海上にゴジラみたいな怪獣が浮かんでいるのを見た
写真を撮ろうとピント合わせてる間にその怪獣は海に潜ってしまいそれっきり 鹿児島県の池田湖には大うなぎという2メートル級のうなぎが生息している
それを食すのがこの湖に住むイッシーという怪獣だ
だが真相は、大うなぎが水面に浮上したところを強引に怪獣と言い含めたのだ
その理由は、もちろん、地元の観光の目玉、客寄せパンダとして 女性の性器の構造上、臭いのは仕方ない。
仕事で毎日毎日、膣内を見ているが
内部は恐ろしい程に汚れている。
下着の繊維が入り込んで纏まり、雑菌やカビの棲家になっているもの
性行為で奥まで入り込んだオリモノや精液の残骸が体温で腐敗したもの…など。
膣内洗浄後の洗浄液は、正常な嗅覚なら1秒と嗅ぐことは出来ない。
舌が痺れる程の刺激を受ける場合、口内にて雑菌が繁殖し、歯茎の炎症を引き起こす可能性が高いので
舐めるのは今後お止めになった方が宜しい 北海道・屈斜路湖にいるといわれているクッシー
目撃者の話だと、首長竜を思わせる姿をしていると言われている
だが残念ながら、同湖の水質は酸性で、大型の魚が住める環境では無い
よって、大型の魚を餌とする大型肉食動物が生育するのは不可能な湖だ
水面にはしばしばモヤがかかることが知られている
そのモヤがレンズの役割をし、湖面を泳ぐヒグマ、エゾシカ、時には首をもたげた白鳥のシルエットでさえ、拡大して見せているというのが怪獣目撃談の真相だろう
つまり、ブロッケン現象に近いものだろう
だが、そこにはやはり地元の観光客集めが目的の客寄せパンダ的なデマを流した疑惑はあるだろう 怪獣とはちょっと違うかもしれんけど
子供の頃、親父がゴルフ場で捕まえてきたカッパの子を庭の池で飼ってたことがある
だんだん成長して顔が怖くなってきたので近くの川に逃がした
一応写真を撮って成長記録も書いてたんだけど、何者かに盗まれてしまい今はない 戦時中に駆逐艦で八丈島沖を航行していた時、猛スピードで艦に向かってくる怪獣を見た
色は茶褐色でヘビのような頭を水中から出し、そのまま艦とすれ違って泳ぎ去った
水の上に現れた長い首から頭にかけての部分だけでも20メートル以上はあり、
首周りに白いペンキで猥褻な図形を落書きされていた 30年くらい前かな、会社の研修でアメリカの原潜に乗せて貰った時、
ソナーにもの凄く巨大な陰が写り、艦内が大騒ぎになった。
その陰は原潜の真下の海底を、ゆっくりと歩いているように見えた。
基地に戻ってから、その陰のデータをコンピュータで解析したら、
信じられないことにジュラ紀のディプロドクスにしか見えないと分かった時は鳥肌が立ったね。
「太古に滅んだ筈の恐竜がどうして?しかもなぜ深海に?」と、その場にいた全員が驚愕していた。
その後、そのデータはCIAだかペンタゴンだか引き取られてそれっきりなんだよな。 沖縄で捕獲されたという巨大怪魚を見たことがある
大きさは4メートルぐらい、頭はクジラを平らにしたような形で
目が小さく、大きな口の中には歯が1本もなかった
皮は鮫のようにザラザラしており、全身に変なマダラ模様
見ているだけで気持ち悪くなる海の怪物だった 戦時中、ニューギニア奥地の湿地帯で巨大なクジラのような怪獣を発見した
顔は一般的なヒゲクジラ類と似ており、クジラのような尻尾が付いていたが、太い手足があり
2足歩行も可能、全身には茶色っぽい長い毛が生えていた
動物学者に聞いたところ、クジラの先祖ゼオクロノドンの生き残りではないかということだ >>27
新作アニメでリメイク希望
戸田慶子さん版(吉幾三が主題歌担当したの)ではメカ大怪獣が登場しなかったところがダメだった 子供の頃、親父の転勤でイギリスのある町に住んでいたんだが、
ある冬に大雪が降った翌朝、町の大通りに二脚歩行と思しき謎の生物の蹄の跡が一直線に続いていて、
大騒ぎになった事件を思い出したよ。
その半年後の夏に、遠くアルゼンチンはフォークランド諸島で、
あの謎の足跡と全く同じ蹄を持つ正体不明の生物が、死体となって海岸に打ち上げられていたというニュースを見た。 >>31
この2例については、アメリカ、ニュージャージー州のUMA・ジャージーデビルと同じものと思われる
一説によると、アメリカが密かに実験していたコハクからクローン再生した翼手竜だとも言われている
だが、再生された翼竜は白亜紀の南米に生息していたアンハングエラという種類でこれにはジャージーデビルの目撃例で指摘されている長い尾が無い
よって、この説もどこまで信憑性があるのか?疑わしいところである 修学旅行でアフガニスタンに行った時、荒野で地底怪獣らしきものの頭だけ見た
クワガタのような形だった >>29
戸田版って既に30年以上前なのに未だにやたら爺に嫌われてるよな イースター島に地面かから頭だけ出している怪獣がいる じつは、地球の反対側に行くと
足が突き出ている 右手と左手も探せばどこかで見つかるはずだ >>38
海面から脚だけ突きだしている
スケキヨ状態ですか? >>39
あれは青沼静馬だ!
と、指摘しようって、最近ミステリー板で話し合った 白神山に遠足に行った時、妖精に出会った。
テレパシーで「南極ゴジラは実在するのだ」と教えて貰ったよ。 40年くらい前の話、近所に住んでた同年代やその上の世代の女性が次々失踪する事件が多発した。
彼女たちは1年後にこれまた次々と戻って来たのだが、全員が全員、精神病院に入院してしまった。
その内の一人から話を聞いたのだが、彼女らは地底に棲む謎の獣人デロの軍団に誘拐されて、
性の慰み者にされていたそうだ。
町内には廃棄されながらも、何故か長い間、取り壊されていなかったビルがあったんだが、
そこのエレベータがデロの棲み処に繋がっていたとか。
話をしてくれた人によると、ある日、彼氏から電話で呼び出されてそのビルへ行き、
彼氏が待っているという地下に行くためにエレベータに乗り込んだら、
エレベータが信じられないほど下降を続け、扉が開くと「デロデロデーロ!」の鳴き声が聞こえてきて
あっという間にデロ軍団に捕まり、セックス奴隷にされてしまったとのこと。
彼女らがどうして戻ってこれたかというと、ある日突然、銀色の宇宙服を着て集団がデロ軍団を襲撃。
宇宙服軍団は巨大なスプレーを噴射してデロ軍団を追っ払ってくれたとか。
それ以降の記憶はなく、気づいたらもう病院だったそうだ。 昔、親戚のおじさんがマニラ近郊で警察官として働いて時に、謎の透明怪獣に遭遇した話。
ある晩、おじさんが同僚とパトロール中に「ああ〜ん!謎の透明怪獣が噛み付いて来るのよ〜ん!」と
若く艶っぽい女性が助けを求めて来たそうだ。
最初は麻薬中毒者の戯言とおじさんも同僚も無視しようとしたそうだが、
女性が突如、もの凄い悲鳴を上げると、その豊満なセクシーボディに次々と歯形が出現して大出血!
驚いたおじさんたちは、慌てて女性を警察署に連れ帰った。
しかし彼女はそこでも透明怪獣の襲撃を受けた。
署長は、誰も近づけいない様に彼女を厳重な独房に入れ、その扉の前におじさんを含む屈強な警官たちが10人で警護したものの、
透明怪獣の侵入は防げず、哀れ女性の噛み傷は増えていくばかり。
おじさんたちは透明怪獣を彼女から引き離そうと悪戦苦闘したがどうしようもなく。
セクシー女性は悲鳴を上げるばかりで、その周りには何かが居る気配は全くなかったそうだ。
その時、おじさんは「プッス〜!ピュッピュ〜ン!プッス〜!ピュッピュ〜ン!」という生き物の鳴き声の様に思える
不快な電子音の様な音を聞いたとのこと。
結局、謎の透明怪獣が現れたのはその晩だけで、女性はその後に被害に遭うことはなかったとか。
まあ傷だらけになってしまったのと精神をかなりやられてしまってので半年ほど病院に入院したそうだが。
おじさんはその後、マニラ警察を辞めて日本に戻り、今では豊橋でうどん屋をやっている。 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! 南極ゴジラは有名だが、『北極ガメラ』は知られていないよな。
19世紀、フランクリン提督率いる英国海軍・北西航路探検隊が全滅したのは、
想像を絶する極寒の大自然に阻まれたのが原因と思われているが、
実は彼の地で「巨大な怪物『ガメラ』の襲撃を受けた」のが真相とのこと。
俺のひい爺さんが当時、英国海軍で水兵として働いていて、
そのフランクリン探検隊のメンバーに選ばれたそうだ、
フランクリン隊は、当時最新鋭の軍艦エレバス号とテラー号の二隻で極北の大海に挑んだが、
結局は流氷や氷山、猛吹雪に阻まれて立ち往生。
そこで探検隊は、恐ろしい咆哮と共に現れた超巨大な怪物の襲撃を受けた。
その怪物は、下顎に大きな牙を生やし、背中には甲羅、後ろ脚で歩き、前脚で軍艦を叩き潰す怪力を持つ
とてもこの世のものとは思えない生き物だったそうだ。
襲撃を受けてすぐ、フランクリン提督は怪物に捕まって食われてしまい、
軍艦二隻は反撃する間もなく破壊され、隊員たちの多くは極寒の海に投げ出されたりして死亡。
残った連中も怪物が吐く火炎放射に殆どが焼き殺されてしまった。
その間、僅か十分ほど。
一人生き残ったひい爺さんは、襲撃事件の1時間後くらいに、
怪物の咆哮を聞きつけてやってきた地元のエスキモーたちに救助され、一命を取り留めた。
そこで爺さんはエスキモーたちから、軍艦を襲ったのは
恐らくその地に棲む伝説の怪物『ガメラ』だと教えて貰ったそうだ。
爺さんはそのままエスキモーの村で暮らし、村長の娘を嫁に貰って日本へ帰国。
知り合いだった大映の永田雅一に、北西航路探検で遭遇したエスキモー伝説の怪物『ガメラ』のことを話したところ
永田がその話を面白がり映画化の運びになったそうだ。 北極にはいろいろいるみたいだね
会社の研修で北極圏に核実験を見に行った帰り、同僚と2人で氷原をうろうろしてたら、
突然イグアナっぽい4足歩行の巨大怪獣が氷の割れ目から現れた
怪獣は前脚の方が後ろ脚より長く、背中には一列のトゲトゲがあった
俺はびっくりした拍子に氷に頭をぶつけてそのまま気絶してしまい、気がついたら病院
一緒にいた同僚はいまだに行方不明だ
寒さによる幻覚だったような気もするが、博士によると中生代の恐竜の生き残りらしい >>50
そいつは俺が昔バイトで灯台守してた時に見たのと同じ怪獣かもしれない
奴は夜中にいきなり海から出てきて灯台ぶっ壊してまた海に帰っていった
当時は夢か幻覚だと思っていたので、怪獣のことは誰にも話さなかったが
ずいぶん経ってからビリケン商会でその怪獣とそっくりなフィギュアを見て
実在を確信した
Slot
🍜💣🌸
💣🍒🎰
🎰🍜😜
(LA: 1.45, 1.27, 1.24)
Slot
😜👻🎰
🌸💣🍜
🎰🍒😜
(LA: 1.26, 1.24, 1.23)
Slot
🌸🌸🍜
💰🎴🎰
🍒💰🍜
Win!! 4 pts.(LA: 1.06, 1.20, 1.22)
修学旅行でメキシコに行った時、マグラの子供を捕まえた
おみやげに持って帰ろうと思ったが
目から謎の赤い液体を吹き出して逃走してしまった フランクリンは怪獣に遭遇した経緯を詳細に記したメモを残していて、
のちに派遣された捜索隊がそれを発見して事の顛末が報告されたが、
内容があまりにアレだったので「寒さと飢えののあまり幻覚を見た」と
無視されたんだったな 昔、昭和50年頃から東京12チャンネルで放送していた「ビックリ大集合」で地底世界の話をやっていた
そこでは洞窟で撮影されたという地底人らしき怪物の写真が印象に残っている
暗闇の中でライトさながらに両眼を光らせ、鋭い牙の付いた口を大きく開けたうろこ状の皮膚を持つ怪物
どこから見ても「帰ってきたウルトラマン」のアーストロンそっくりであった
Slot
🌸🍒🍜
💰🍜💰
🍒🎰💣
Win!! 4 pts.(LA: 1.00, 0.94, 0.95)
北西航路で全滅したフランクリン隊と同様、南極点一番乗りを目指して果たせずに
全滅してしまったスコット隊も、謎に怪物との遭遇を記録を残してるんだよな。
イギリス政府の公式発表は削除されているけど、大英博物館に展示されているボロボロになったスコット自筆の日記には
「巨大な怪物に遭遇。目は虚ろ。その怪物が起こす光線で雪上車は巻き上げられる」と書かれてある。
実はアムンゼンも巨大な足跡を目撃したり、恐ろしい咆哮を聞いていているんだが、
インタビューした新聞社の記者たちは軒並みその件は無視したとか。
円谷一ら当時のTBSや円谷プロの連中は、その話を英国大使館職員から聞いてペギラの発想したとのこと。 50年ぐらい前の話だが、ブラジルのパラヒバ沖をヨットで航海中、
100mほど先に長さ約20mもある怪獣が泳いでいるのを発見した
長い首を動かして海中の魚を食べている姿は、図鑑で見た首長竜そっくりだった
動画を撮影したスマホをうっかり海に落としてしまったのが残念だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています