ウルトラセブン VOL.35
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレはノンマルトのものなんだ!
セブンスレはノンマルトにとって、人間よりもずっと大事なんだ!
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆放送中
・ウルトラセブン|KBS京都
http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/anime/m-78-seven/
最終話までの9話を一挙オンエア 12月30日 19:00〜21:30・12月31日 19:00〜21:00
◆ウルトラセブン Blue-Ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.34
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1508595601/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>591
了解です。
ウルトラアイを美少女に化けた宇宙人に奪われたのがピットとゴドラとマヤで3回
雪の中に落としたのとサロメを追いかけたあと脱いだ上着に忘れてきて監禁され時限爆弾をしかけられたり、けっこうあわてんぼな面がある 彼は変身する(人間体でいる、ウルトラアイを使う)ということに慣れていなかったのですよ
問題なし >>592
「過保護」という言葉は70年代あたりから出てきたようです
戦後の復興を支えたのが戦争帰りの大正世代で、高度成長の60年代には受験競争も激化したけれど一方高校出てすぐに社会に出る人達も多かった
親が背中で働き方を教えてたんだと思う
コタンの口笛にはキリスト的なものと自然の厳しさ癒しも感じる >>594
解散MAT謹慎TAC全滅MAC(笑)
科特隊は近未来的でウルトラ警備隊は何年かあとの世界でMATは放映当時の現実世界の感じでした >>598
だからMATにはペンシル爆弾はなかったしスパイナーだって
周辺に危害を及ぼす原始的なものしかなかったんだなw >>578
可能性はわからんが高松英郎あたりならスパルタ鬼隊長として誰も文句はなかったかもしれん >>600
冗談じゃねーよ
そんなことしたら余計スポ根の劣化に成り下がるだろw
帰りマンの第2話ですでに柔道一直線のパクリなんだぜw >>599
ウルトラシリーズ1期と2期の違いは、このしつこさw
第5話「二大怪獣東京を襲撃」
第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」
第17話「怪鳥テロチルス 東京大空爆」 >>597
>「過保護」という言葉は70年代あたりから出てきたようです
だからレオみたいな企画が持ち上がったんだろうね
企画書見ると現代の子供の甘えた根性を厳しく叩き直すみたいな企画意図が書いてあるもんね >>593
その結果、視聴率は厳しく鳴りましたけどねw マックの隊長になってからは、セブンに変身するのは楽だっただろうな。
変身するときは、隊長命令で部下を追い払うだけでいい。 >>601
スポ根の劣化というかレオのコンセプトがすでにそれだったでしょうがw
後の迷走っぷりが悲しゅうてもう 理想の隊長は科特隊ムラマツキャプ カッコいいのは MATの伊吹隊長 総合力はウルトラ警備隊のキリヤマ隊長です。 >>606
スポ根の劣化は帰りマン
きくちマンの飛び蹴りってなんとなくよろめいていてヘタクソ
でもレオの二家本さんはアクションもうまいしキックのフォームも綺麗で見事だ 希望が通るなら、イルマ隊長でお願いします
全力でお守りいたします >>603
実際二期はレオに限らずかなり子供に厳しいけどな。レギュラーゲストに関係なく普通に家族が死ぬし最終回含めヒーローや両親から自立を促す話も多い。むしろわんぱく小僧ばっかりだった一期の方が生ぬるい。
大した根拠もない昔は大人だった論はアホらしい。60年代の若者だって戦争潜り抜けてきた世代からすればガキ臭く見えるだろうしな。 怪獣殿下の「子供は嘘をつかないよ」って警察官の台詞に違和感を覚えた >>610
同感
ホシノ君にしてもサトル君にしても一期の子供は明るい
二期の子供は特にトオル君が可哀そうすぎる >>612
それは子供キャラに限らないんじゃない?
1期のハヤタやダンの安定感と比べたら郷以下の2期作品の主人公はもっとメンタル的に不安定だし悩んだり苦しんだりも多いじゃん
ウルトラに限らず60年代までと70年代ではドラマや漫画の主人公像がかなり違う 「セブン暗殺計画」と「ウルトラマン夕日に死す」「ウルトラの星光るとき」
1期と2期の作風の違いを感じる。 「ウルトラマン夕日に死す」「ウルトラの星光るとき」 あたりから
ウルトラ兄弟を必要とするようになったと思う
その頃はまだ兄さんと呼んでいなかったけど
「セブン暗殺計画」ではウルトラ警備隊、地球人の活躍が見事 ガッツ星人のトラップをかいくぐってセブンを助け出したウルトラ警備隊、
チーム丸ごと乗っ取られて機能不全に陥ったMAT
ウィンダムが破壊されるという悲劇、坂田兄妹が殺されるという悲劇
「帰マン」は越えてはいけない一線を越えてしまった >>603
TBSからもう1年やっていいよと言われてレオを撮ったらしいです セブンって頭はたかれたり殴られたり蹴られたり、馬乗りになられたり放射能吹かれたり
自分が入ってるコップ蹴飛ばされたり磔にされたり、やらたと苦しむ戦いが多いような
なのれこれが「セブンは弱い!」といふイメージにつながった >>616
子供番組なのに坂田兄妹が車で殺されるという、現実的な怖さがあったな。
もう少し何とかならなかったのか >>619
ナックル星人が夜に工場に現れて首を絞めたりして殺すとか、ブラックキングが現れて工場と自宅を踏み潰して下敷きになるとかですね、わかります 菱見さんも一回やったらしいけど榊原さんも特撮に乗り気じゃなくて欠席が多かったみたいだよ ひし美さんは特撮に乗り気でないとかいう次元ではなく、
金もらえて終わって酒呑めれば子供番組だろうと文芸作品だろうとポルノだろうと変わりはない。
そこは徹底しているw 榊原るみも我慢して最終回だけ出るとか何らかの妥協ができてればなあ。ひし美ゆり子みたいに最後にご褒美の見せ場を貰えて伝説になれたかもしれないのに >>623
それ俺も思ったけど最終回にアキがでたらセブンの最終回みたく別れを告げる必要が出てきて色々と面倒 上野あたりが頑張ってなんとか作ったという設定で
最終回にロボットアキちゃんが登場、どうにか説得して呼んできた榊原るみ本人の声で一言二言喋る
70年代なので見た目はまぁ猿の軍団のチップみたいなのだろう セブン終了で製作スタッフは、2度とウルトラシリーズは作れないだろうとおもってか最終回の盛り上がりがすごい >>623
80の石田えりみたいに
「アンドロイド城野エミです」などというキャラクターを設定してか? 連日朝まで飲んでたからでしょ
ひし美さん本人も自覚が足りなかったって後に言ってる
ただ実相寺監督はあまりにも極端にアップにするので、それは女性からすると酷すぎるとも言ってた >>631
デジタルカメラがフィルムと遜色のないようになるまでの
割と最近までTV特撮は基本16mmフィルムじゃなかったっけ 最終回、ダンとアンヌが別れ話をする名シーンの撮影場所はどこ? 近所だったらウルトラアイ取りに行けるやん…。
無いからボール紙で作ったんでしょう もう終わる番組だし、面倒臭くて誰も取りに行かなかった
たまたまスタッフの一人がセブンゴッコする子供のために作ったウルトラアイを持っていたのでそれを貸した
メチャいい加減だが、セブンは既に沈みかけた船だったからなあ 「ロケ先で忘れてきたのに気づいたのでボール紙で作った」ていうのが定説だったけど
それのソースは!?どこ情報!? ボール紙製じゃアイの透明部分が作れないような気がする 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! >>636
予定通り一年間完走しての最終回が沈みかけた船? 2話が最高で仮面ライダーの一番最初のクールと通じるゾクゾク感がある セブンは沈みゆく船で、乗員は既に怪奇大作戦という新たな船に移乗中だったからね
セブンという名の船は、役目を終えて廃棄されたわけだが、その後も漁礁としてもいい仕事をした 最近ファミ劇で再視聴してるがセブンってやっぱり傑作かなあ。とにかく他のシリーズとは雰囲気がまるで違う。
セブンの作風はその昔評されてた様にハードSFというより、作風・空気が「クール」で、他の作品に比べて冷たい色気があるんよねえ。
こういう世界観って同時期の子供向け作品はおろか、大人向けドラマや映画でも無かったんじゃないのかな。 >>643
ウルトラセブンの世界観を継承してたのはミラーマンだったと思います セブンはハードな侵略物だけど、メカが古びないので今でも視聴に耐えられる
逆にウルトラマンは寓話的なストーリーでメカが古臭くても時代を超えても愛される 初代マンとセブンはあまりその当時の時代感を感じさせないんだよね
今観ても、これは今より未来の話だとしても違和感がない
それにくらべ新マンやAはどう見ても昭和40年代にしか見えない >>643
ファミ劇も、前にやってたWOWOW も、余計な音を足したステレオ版なのがなぁ。原音のモノラルで見るには、DVD かブルーレイに頼るしかないか。 >>643
円谷英二的には逆にそこが気に入らなかったらしいよね
マンに比べて内容も画面も暗く面白くないって日記に書いてたらしいし 山田洋次は「Qは面白かったが、マンはミリタリズムを感じるから面白くない」と飯島敏宏に言ったそうで
そうかと思えば市川森一は
「マンはインターナショナルな世界観だから自由、
セブンは地球ナショナリズムな世界観だから窮屈」なんて感じなこと新聞に書いてたな。
セブンの世界は地球も巻き込まれてる星間戦争の世界(宇宙)なんだな。 最終回ウルトラアイのこぼれ話をそれっぽく捏造するも
ソースを求められると顔青くして話題を変える妄言ジジイ
ウルトラファンの高齢化は目に見えて進んできたけれど
もうほとんど耄碌してるのまで出てき始めたな >>646
ウルトラマンが近未来でセブンが(当時からみて)20年後の世界
第二期は同時代のフィクション設定です >>646
そうでもないんじゃないw
セブンのちゃぶ台は言うまでもないけど初代マンの公衆電話ボックスとか
ボーイスカウトの子供達とか、あと土管の落書きとかさ懐かしさを感じさせてw >>644
確かにクールという部分はそうだね。
ただミラーマンは映像センスが飛び抜けてハイセンスだったけど、セブン程の格好良さに欠けていたせいでパンチ不足なのが惜しい。
ちょっと地味で華やかさ不足かな。 >>653
いや、やっぱり二期ほどではないよ。
庶民の生活描写が少ないもん。 >>646
「1980年。すでに人類は地球防衛組織SHADO(シャドー)を結成していた。」
謎の円盤UFOに2001年宇宙の旅も近未来が舞台なんだけど、未だに未来なんだよなw >>653
途中から怪獣が普通の恐竜型になっちゃったでしょ、
たまには恐竜型がいてもいいけど、ずっと最初の頃の
インベーダーの変身みたいのが続いてたら、もっと違ったんじゃない? >>653
ミラーマンの企画は金城さんの置き土産だそうです セブンといえばすぐちゃぶ台ってもういい加減にして欲しい で、歴史的に有名なあの近所の空き地は今も残ってるの? 最終回、ダンの居場所が知らされなければ、ダンはアンヌに正体を告白
することもなく、またウルトラ警備隊に勤めてられたんだよな。
歴史にイフは禁物だが。 >>660
いや、アンヌには会わなかったけど、曽我隊員を助けるために結局セブンになってたとおもふ 森次氏は、ロケ地は生田のオープンセットだったと著書で回想しているが、満田監督は空き地にセットを組んだと記憶しているとか
一次資料たる撮影日誌が残っていないので確たる証拠はなにもない >>660
いやもう体ボロボロで過労死寸前みたいな状態だったから
ゴース星人の侵略が無くても近いうちセブンは地球を去ることになってただろう アンヌ隊員は軍医だし…(三十路に近い)
ダンの身体がおかしいと知ってたと思う 地球を去った後も新マンを助けたり、マックの隊長になったりと気にかけてたようだな >>656
そういえば子供のとき怪獣路線になってからあまり見なくなったなあ。
子供って意外にセブンやミラーマンの様なクールな世界観の良さがわかるもんだよ。
だからセブンが子供受け悪いって言うのは間違い。ダークゾーンや第四惑星みたいな内容でも作り方や内容が良ければセブンの登場少なくても面白いって思うもんなんだよ。
最近はノンマルト・ジャミラ・ムルチみたいなら回を持ち上げるのを、子供番組なのに子供向けじゃない部分を持ちあげてる、
と第1期世代が評価した作品を叩く傾向があるが、あれはどうなんだろ?それらの回が子供が楽しめなかったと思ってんのかな?
少なくとも俺は幼少のとき、セブンのクールでちょっと大人っぽい雰囲気やストーリーに惹かれたけどね。 >>653
ミラーマンの光学合成は円谷の頂点だと思う >>660
アマギ隊員を助けてそのまま自分の星に帰る
↓
探しても見つからないのでクラタ隊長の脱走説確定となりウルトラ警備隊は除隊
じゃね? >>669
ハヤタと違って人間体が地球に残るわけじゃないから、特に不名誉除隊
扱いは気にならんわけね。
気にしてたのはアンヌのことだけか・・・。 どうでもいいが「ミラーナイフが宙を切る」ってなんか空振りしてるみたいな歌詞であった ノンマルトやムルチは左翼臭すぎて嫌い
関係ないけどウルトラマンティガの世界観もお花畑(国家が武器を放棄した世界)すぎて嫌い イデオロギーで作品の良し悪しを語る人ってまともな評価を出来ない人だからオタク同士なのに話してもつまらない。 ジャックは次郎君にウルトラ5つの誓いでなく教育勅語を教えるべきだったと? ダークゾーン・地底GOGOGO・ノンマルトの使者では敵の根拠地を破壊してしまうのが共通してる
ウルトラ警備隊西へ・闇に光る目・超兵器R1号・盗まれたウルトラアイも共通してるものがある >>672
万博を境に公害問題等で日本は未来を純粋に信じられなくなっていった面はあると思う
シルバー仮面やサンダーマスクのシンナーマン・ゲンシロンとかをみても第一期特撮ブームに比べて二期は確かに暗い 最終回のアンヌへの告白シーンで本編には無かったが
侵略者との激しい戦いで自分は衰弱してしきってしまった
これ以上は地球に留まれなくなったのでM78星雲に帰らなければならないとアンヌに告げてると思う
これが最後の戦いなのよと劇中で言ってたから アレ告白じゃ無いし
既に海水浴デートもしてるし
第2話では、アンヌ逆ギしてるし ノンマルトはシ者など立てずに、ちゃんと自分たちが表に出てきて人間と話し合う気はなかったのかな?
ガキなどに代弁させて信じてもらえるわけないだろ
人類を信じられなかった時点で、既に交渉は決裂していた
話し合いの余地を残していたバルタンの方がまだまともだろう 人間なら、普通の別れ話
アンヌもはっきり光の国へ連れってて…と言えばイイけど、一応『ウルトラマンゼロ』も存在するし
どのみち二号さんになる(映画版では結婚してる) >>677
共通してるのは美人ゲストかと思ったが闇に光る目のゲストは怪獣殿下だったか >>684
共通テーマはロケットをめぐる地球と異星のイザコザまたは危機
地球が打ち込んだロケットを、打ち込まれた星の者が侵略と受け止める
ロケットを撃ち込まれた星の者が地球に対し報復を行う
報復を開始した者にウルトラセブンが地球人に侵略の意志はない事を説く
開発はエスカレートしていって
新型水爆8000個分の威力を持つ惑星攻撃用超兵器R1号を実験のためにシャール星座の第七惑星ギエロン星に向けて発射
自分がしたことは相手からもされるという回がマゼラン星からの恒星間弾道弾・盗まれたウルトラアイ ギエロン星を破壊したのをマゼラン星が見てて地球の破壊を決めた…だとしたらちょっと分が悪いね マゼラン星人は地球を放置しておいたら危険だと判断したのかも知れないが、しかし理由をはっきり言ってないので分からない その理屈なら、アメリカに火星ミサイルが落ちてくるのも道理ということか
ぜひ2発は落ちてもらわないとな タロウで、他のウルトラ兄弟と登場した
時は、気恥ずかしくてアンヌを探しに行け
なかったんだろうなあ。
北斗も、夕子に会いに月に行く余裕もない
だろうけど。 過去スレで
極東支部のアンノン星探査→単なる初歩的な惑星探査
ワシントン支部のペダン星探査→ペダン星を丸裸にする詳細、精密なスパイ活動
みたいなこと書いてる人がいて、すごく腑に落ちたw >>671
本当にどうでもいいが、「チュウ」というあだ名だったアライ君が
その歌でからかわれてたことを思い出した。 任意の星に生物が生息しているかどうかを調査する観測行為は他の星の宇宙人もやっているのだろう
ただし、それには何らかの作法というか星間共通の取り決めがあって、地球人はそれを知らないから紛義が起こるとかじゃ?
宇宙船の機体に出発地に向けて超高速通信波を送り返すボタンが付いていて、その星に知的生命体がいるのならボタンを押す
通信を受けた発射元の星では直ちに謝罪の返信を発することになってるとか… どうしても時事ネタに持っていきたいヤツが必死すぎて草
巣にこもられ草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています