ウルトラセブン VOL.35
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレはノンマルトのものなんだ!
セブンスレはノンマルトにとって、人間よりもずっと大事なんだ!
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆放送中
・ウルトラセブン|KBS京都
http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/anime/m-78-seven/
最終話までの9話を一挙オンエア 12月30日 19:00〜21:30・12月31日 19:00〜21:00
◆ウルトラセブン Blue-Ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.34
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1508595601/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 素手でロボットを殴ったりするのって凄い痛いイメージしかわかない セブンの「効いてない打撃音」ってなかなかの表現力だよな キングジョーの装甲板は、グニャリとする特殊な柔らかい金属でできている メカ怪獣には大抵苦戦するのは、何か相性が悪いのだろうか(ユートムは瞬殺したけど) ナースもメカ怪獣でいいのかな
あとアイアンロックスも手こずったな いきなり突っ込んでチョップかますスタイルだから
虚を突かれる相手じゃないと厳しくなるんじゃない
ギエロン相手にはやり易そうだったし あの弱そうなクレージーゴンでさえも、エレクトロHガンの力を借りて倒してたな。
やはり自慢のアイスラッガーで斬れない敵には、苦手意識が有るのだろう バンダ星人とペダン星人が組んだら最強のロボが出来る キングジョオだと、怒って狂って神戸で乱暴して、その後サクッと自壊作用w ドロシーがエロい戦闘服着て、キングジョーを操縦している姿を考えると、ちょっとワクワクする セブンがワイアール星人を真っ二つ までは納得だが
その直後無意味に周辺を焼き払って火も消さずに意気揚々と
飛び去るとは何事か!
トンネル内に残された老人の消息は? 桑田次郎のウルトラセブンでは、ペダン星人の正体を明かした偽ドロシーはぴっちりレオタードを着ていたな。 >>143
このさい老人の事は忘れよう!
岸田地球防衛庁長官 (談) バーベラ&フローベラ→ジグラ星人の手先→サンダーリンが着た、あの由緒ある銀ラメレオタードか
当時は宇宙的と言えば、あの格好のように銀色基調のコスチュームだった
宇宙服をイメージしてたんだろうか
使い回しと言えば、科特隊の制服が、光速エスパーの何とか隊で再利用されていたけど、カッター部分が異様に黄ばんでて汚ならしかった
役者も嫌だったろうけど、もう少し何とかならなかったのかな >>142
操縦してる時は↓この姿だが宜しいか。
https://www.google.co.jp/search?q=ペダン星人&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjK6rqt6MnYAhXFkpQKHcvNCscQ_AUICigB&biw=1920&bih=949#imgrc=_Fh0rOLzUIw7iM: 後年「ウルトラギャラクシーNEO」にてぺダン星人のあの姿は宇宙服であり、ヒューマノイド型の異星人であることが判明
だからドロシーがエロい姿で操縦していてもおかしくない
というか、あれはぺダン星人の女性が変装したニセドロシーじゃないか シルエットでしか登場しなかったというのが逆に想像をかき立てられて強い印象を残したんだよ。セブンをあれだけ苦しめたキングジョーを作ったすごい人たちなのにあの扱い じゃあ、ダイルやハ-ランは人間に偽態していたってこと?
それともぺダン星には二つの種族が存在していたということ? 例によって予算の関係でちゃんとしたスーツを作れなかったのでシルエットになったってとこかな。
フック星人なども明るいとアラが目立つからわざと夜間の戦闘にしたとか言う 一つ言えるのは「セブン版デザイン」が最近バリバリ活躍してる一方で
ジードでは大怪獣バトル版が出てきたので現状「どっちも有り」だということ >>157
写真発掘されたらスゴイね
「ゴドラ+ペダンの耳」っぽいけど ネット記事で見たけど、ウルトラアイ形のシニア向けメガネが登場
したんだって? >>160
そんなようなものだったら100円ショップでも見たよww
老眼鏡に限って派手なデザインが多くて困るんだよなww キリヤマ隊長のシンプルでざっくりした指示が好き
「現場に急行せよ」とか、「気をつけて行くんだぞ」とか、
加藤隊長は会議好きだし、ムラマツキャップはお小言が多そう 海外版セブンのサブタイトル一覧が載ったサイトってどこかないかな?
大分前にTNT版のサブタイ一覧をまとめたサイトがあったんだけど見つからなくて… >>163
「撃て!」「よし。撃て!」「とりあえず。撃て!」これだけです >>163
ムラマツキャップも会議好きなんじゃねw
加藤君 ムラマツ君 ww 最終回みたいな事態になると隊長の立場はつらいよな。
アマギを何とか助けたいが・・・。
クラタとかウルトラ警備隊じゃないから、全く悩まない。 クラタは部下思いで有名だろ
アマギの仇討ちも折り込み済みの「諦めるんだ」なんだよ あの場合はクラタの言うのが正論だな。いくらなんでも、全人類の命と引き換えにアマギを救けるなんてバカな選択肢は無い。
・・・と理屈ではそうなんだが、誰も喜んでマグマライザーを出動させたわけでもない 決断が早いのは、指揮官として大切な能力のひとつ
海底都市を見て戸惑いながらも「いや、やっぱり攻撃だ」と気持ちを切り替えるキリヤマも素晴らしい キリヤマが後でソガ達に恨まれないよう、クラタが憎まれ役を買って出た。
そんな親友の気持ちを受けて、キリヤマは「マグマライザー発進!」の号令をかけたんやで >>142
>>144
>>145
ttps://i.imgur.com/TTNI7A0.jpg
ttps://i.imgur.com/9ucucmD.jpg
桑田先生のセブンで、エロレオタードでキングジョーに乗り込むドロシー(偽)。 一峰大二郎先生のウルトラマンの科特隊は1人多いよね >>173
ロボット作れるならはしごなんとかせえや 当時のロボット物の表現なんてこんなもんだ。
マジンガーZのパイルダーオン!の頃から徐々にスマートになっていく感じで ハシゴはともかく桑田先生の画力は流石じゃない?
この時代にここまで洗練されたかっこいい絵を描けた人は限られてたよ 桑田次郎は上手いよ、線もシャープだし
あと河童の話が普通に名作になってるんだが一体何なんだ 桑田先生は絵も作品も大好きなんだけど、女性の顔が全部同じなのが問題だ
横山光輝先生もだけど
あの顔は好きなんだけど、ちょっと寂しい あの頃のコミカライズ作品は、漫画家がシナリオの準備稿を渡されて、それを元に描いていたのかな?
話の筋やキャラの名前が準備稿のままなことが多々ある
第四惑星のストーリーとか、アオキがアラキになってるとか >>178
漫画では梯子を登っているときにセブンが梯子に蹴り入れてドロシーは転落死して、そのあとはオートコントロールで動き出したキングジョーとセブンが戦うんだよ(´・ω・`) 桑田版のセブンって身長10mあるかないかくらいなんだよな >>184
放送に合わせて雑誌掲載したければそうなるだろうね。漫画家の方もシナリオにプラスして独自のアイデアも考えるのに時間が要るから。
その間撮影はどんどん内容変更して進んでるわけだw ゾフィは初代マンと区別がつくから無理だったが、セブンとセブン
上司なら、セブン帰還後に、こっそり成り代わることは可能だった。 ぶっちゃけ上司は地球の事はどうでもいいと思ってる。
ゾフィもな >>189
ザラブ星人のにせウルトラマンですら見分けがつかないんだから、ゾフィだって入れ代われただろうに。
そもそもウルトラマンだって、一週間で顔が違ったりしてたんだから。 子供の頃には「上司」の意味が分からなかったし、あれはダンが熱にうなされ幻覚を見てるもんだと思っていたな。
セブンは会社で言うと主査クラスで、これ以上変身するな!と伝えに現れたのは課長クラスか?w セブンそっくりのやつがいきなり幻で出てきて、色々とダンに言うのって意味が分かりにくいよな。 胸にブツブツつけるとかぺダン星人の耳でもつけらばよかったのにね 最終回のあのシーンだけ古谷敏さんが演じるセブンを出すというサプライズでもあったらなぁ。
もちろん、手と足は手術用ゴム手と足袋で継ぎ目無し、目の覗き穴無しの下顎別パーツで可動式。 http://pbs.twimg.com/media/COCIrzrUwAAOBj2.jpg
http://scontent-yyz1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/22071410_271220633367870_1355420635563556864_n.jpg
一峰先生の漫画版セブン上司はその点素晴らしい
一目で「セブンより偉い人」だとわかる説得力をもったデザインだ、
この立派なアイスラッガーなんかキングジョーもガリガリ切断できそう
みんながセブン上司に求めている要素を50年前の時点で兼ね備えている
「一応エネルギーを送って」くれた(なんか投げやりだな)おかげでセブンも逆転できたしな! >>197
ゾフィーなんかより
こっちの方が兄貴らしくて頼もしそうだ ちゃんと着ぐるみ作ってほしかったやつ
セブン上司
バキューモン >>197
出世すると、よりデラックスなアイスラッガーが支給されるシステムか >>197
これは漫画だから許された表現で、当時セブンの本編でこのデザインだったら
「なんじゃこりゃ!なめとんか!」
となっていただろう
現代ではウルトラマンやセブンの亜種みたいなデザインもなんでもありになって受け入れられてるが、子どもたちは当時はもっとシリアスに見てたんだよ
それにゾフィやセブンは番組内ではあくまでも名無しみたいな存在で、せいぜいトサカを黒くしたり胸にポッチをつけたりするのがやっとだ
それ以上やって主役より存在感を出してはいけない
それにセブンでの上司はその他大勢の一人に過ぎないのだ
人間が同じ犬種の犬を見て個を識別できないようにセブンと全く同じデザインにしたのは物語の構成上も適切であったのだ >人間が同じ犬種の犬を見て個を識別できないように
普通に可能なんだが
犬に限らず猫だって個体によって顔が違うし 例えが悪いな
同じ年式、塗色のプリウスなら、ナンバープレートなしでは見分けがつかない、ってところか 小学館あたりの後付け設定では、アイスラッガーは飛ばせるようになるまで訓練が必要であるとのことであった。
なので、タロウのトサカも飛ばし方をマスターすれば宇宙ブーメランとして使えるようになるんだとのこと。
恒点観測員340号がジャグラーみたいな特殊な能力を身に着けた個体だとするなら、上司の頭に付いてるアレはただの飾りかもしれないね。 アイスラッガーは外れたままだと、体力の消耗が激しいだとか、人間体
になれないとか、何か不自由はあるんだろうか。 最終回で、パンドンにアイスラッガーを取られた次のシーンは持ってなくて、その次でやっぱり持ってるように編集されてて萎えるな。
誰か気づけよ >>173
フラッシュアニメで桑田版セブン見たいなぁ。 2話は良くできてる。
グロい宇宙人・セブンへの完全な変身シーン・若奥様の可愛いさと色気。 2話は最高ですな。あの頃の日本の雰囲気は気品がある。翌年になるとアングラとかサイケやフーテンみたいな世相が作品にも反映してきます 奥様が基地の内部で検問に掛かってるのが不自然
ちゃんとした組織なら、ゲートで止められるか、そこで通行許可証をもらうはず
基地内まで入って、いきなり「そこの怪しい女、待てい」はおかしい そんな事言っても。
侵略者どもが気軽に入って来れる基地なのだから 「そこの怪しい女、待てい」とか、ポール星人はダンに向かって「お前さん」とか呼びかけてるし
近未来の舞台設定と時代劇口調のバランスがたまらなく楽しい >>210
ドロシー・アンダーソンの声も吉田君みたいな声でFROGMANがやるのか… ウルトラ警備隊みたいに、徹底した防御機能とチェック機能があり
ながら、それでも基地内に侵入する宇宙から
の侵略者たち。
宇宙は広くて怖い。 体を液化させる奴やテレポーテーションしてくる奴もいるだろうし
所詮、人間が考えつく防御システムじゃ、人間の侵入しか防げないわ 2話といえば、序盤に出てきた郵便配達員が
見るからに怪しかったけど、結局ただ単に
無愛想な人だけだったような・・・ >>218
えっ、そんな厳しいチェック機能とあったっけ? 地球に侵入する時はV3には近付かないようにするのが、多分侵略者たちのセオリー。 ステーションホーク部隊というか、クラタの勇猛さは宇宙にも鳴り響いていそう 建設費・維持費の各国の費用負担の折り合いがつかず稼働は無期延期に >>225
職を失う地球防衛軍労働組合の反対運動で中止に プロジェクトブルーを恐れていた宇宙人は自称帝王だけだったので作るだけ無駄と判断して計画中止 一方、マゼラン星人が地球破壊ミサイル送ってきたので、R2号計画は再開されました >>230
ダンの願いも虚しく
その後ムルロアやサタンビートルの報復襲来を受け
地球の平和の為に妖星ゴランを破壊するも 今度はダンがウルトラの星を破壊しなければ成らなくなると言う皮肉な結果に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています