ウルトラマンレオ 第8話
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>>781
でもあの展開でないと、レオは話の都合上、地球を去ることできなかったんだよな いや、地球を去っていったのは大場久美子版「コメットさん」での事。
しかも「80」が始まる前年の放送だった。 >>789
まず東京から伊豆まで全力で走ってからモノを言え
お前はヒキコモリだから無理だろうけどなw ブラック指令は玉が急所なんだよw
もしかしたらあの水晶玉でレオよりも強い星人に変身できたのかも知れん
「玉を取れ!」
ゲンがトオルに前からそのことを教えてたのだ! >>792
ガキにも勝てないとか言ってる雑魚は逆らわずに黙ってろ 実は水晶玉こそブラックスターの本体というか中枢であり、移動手段であるブラック指令の身体を動かしているのも水晶玉。
水晶玉と引き離されたブラック指令が子供でも倒せるほど弱体化したのはその為である。
ブラックエンドに投げつけられ破壊された途端にブラックスターが地球に急接近してきたのは
最後の特攻を仕掛けてきた訳ではなくコントロールを失ったから。 ブラック指令の最期って、当初は折れたブラックエンドの角に串刺しにされる予定だったのが直前で変更になったんだと。
最後の円盤生物を倒し、本拠地のブラックスターも撃破して、単に「敵は全滅したからこれでお役御免」よりも、
トオル達が自力で目の前の脅威を跳ね除ける姿を描く事で、「もうレオがいなくても大丈夫」とした方がいいという判断だろう。
あの得体の知れない宇宙人が子供に袋叩きにされて死んでしまうのは確かに情けないが、これは言わばトオルの「自立」を示しているんじゃないかと。
つまりレオ(ゲン)が地球防衛の任務を離れる事の必然性を高めるための改変なのだろう。
ところであのシーンでトオルやあゆみと一緒にいたのは全員スタッフの子供だったんだとw
もうエキストラも雇えないようなジリ貧……ではなく、もうこれでウルトラも終わりだから記念に出してあげたんだな。 スレチだが、『科学戦隊ダイナマン』の最終回でも記念にとスタッフ総出で戦闘員演じて凄いことになったらしい ブラック指令は宇宙で最強だったのかも知れないけど
ガキ共に命よりも大事な水晶玉を取られるおっちょこちょいw
それはモロボシ・ダンが女にウルトラアイを盗まれてばかりいるのと同じことw 円盤生物はブラックスター出身故かブラック〇〇が多いが、
なぜ先鋒の名前を「シルバー」ブルーメにしてしまったのだ? >>796
ゼットンやバルキー星人もしょぼいやられ方だったし
描きたかったものと実際に作ったもののギャップは確かにあるよな 漫画『ウルトラ超伝説』だかで、敵組織グアがウルトラ戦士を分析して各ウルトラ戦士の苦戦した怪獣ピックアップしてて、レオはブニョ。だったんだけど
レオって当初から苦戦続きで今一つピンと来ない。個人的に印象強いのはやっぱツルク星人かな >>794
実はカラータイマーこそウルトラマンの本体かというか中枢体の光子結晶生物であり、移動手段であるウルトラマンの身体を動かしているのもカラータイマー。
ドロボンにカラータイマーと引き離されたジャックが身体がしぼんでしまうほど弱体化したのはその為である。 >>801
ブニョは罠にはめて冷凍にしてバラバラにさせてはいるけど、
苦戦させた相手というイメージがないな >>796
ウルトラマン=在日米軍として描いているからな
いつまでもアメリカに頼っていないで、自分の国は自分とこの軍隊で守りなさいよ!というメッセージ 俺は、本当は、ウルトラマンレオなんだ
とって一言ずつ言うゲンの喋り方すき >>781
楳図かずおの漂流教室でも凶悪な給食のオッサン関谷が6年生の男児数人相手に捕縛されてた
いくら子供相手でも高学年の子が10人もかかってきたら勝てないよ
ちなみにプロレスラーでも相手が喧嘩馴れしてるようなヤクザだったら、せいぜい3人相手にして痛み分けだと三沢選手が言っていた >>806
その時トオルが「えー、本当に!」と言って見せた素直な爽やかな笑顔も好きだ >>807
三沢ってノアのゲス晴のことなら、彼は錦糸町で仲間5人と
予備校生1人に襲い掛かって負けている。 ウルトラマンノアは最強のウルトラマンだけど、プロレスリングノアは最弱の団体 プロレスなんて強い弱い関係ない。シナリオに従った演技だから。 こんなとこで一々自分のプロレス団体の好き嫌いで難癖つけてくる>>811の頭がどうしようもなく弱いのは間違いないけどね ノースサタン星人の攻撃をよけまくって銀メダルおめでとうw 銀、銅などしょせんは2位、3位でしかない
つまり敗北者
真のメダリストは金メダルつまり優勝者だけ 腹に穴をあけられるとクルクル回る体質のノースサタン星人 >>811
最強のウルトラマンはウルトラマンキングじゃないのか? キングってウルトラ族の宇宙警備隊とは別枠なんだっけ?
普段ウルトラの国にいるわけじゃないの? キングは普段は「ウルトラの星より10倍以上も遠い"キング星"という星にただ一人で暮らしている」というのが
放送当時に学年誌等に載っていた設定。 阿川 泰子(あがわ やすこ、本名:佐藤 康子[1]、1951年10月16日[1] - )は、神奈川県鎌倉市出身のジャズシンガー、元女優。旧芸名:麻里 とも恵、麻理 ともえ、佐藤 康子。
妙な名前で活動してたんだな。阿川泰子、ノンクレジットかよ と一瞬思っちまった 北海道シリーズで思い出したけど・・・
そこの頃、昔のような「露骨な」タイアップロケって無いよね
世知辛い時代になったのかなぁ
今はせいぜいロケ地協力程度だもんね パンチで腹に穴開けただけでノースサタン星人を死に追いやった
レオって本当は強いのかも知れぬ。 >>835
シーボーズがよじ登ろうとした高層ビルは霞が関ビル
レオの頃はそれより遥に高い高層ビルが数多く建てられてた 頻繁に前リンク貼ってるのって何でなの?
レオのファンなら既知でしょ。
無意味だよ。 第2クールからミラーマンの劇判が流用されるようになったけど、
なぜか帰マン、Aの劇判は流用さなかった。
帰マンゲスト回は主題歌カバーバージョンが使用されたのみで、
郷が百子さんに看病されるシーンが「セブン暗殺計画」のメイン曲というのも幻滅で、
第6話で坂田さんがMATの面々に幼少時の空襲体験を語った時の曲のほうがマッチしてたと思う。
ラストは帰マンのオリジナル曲(Aでは第10話のラストでも使用された馴染みの曲)で締めくくってほしかった。 >>840
レオは選曲者が冬木先生じゃないからね。
ゲンがニケの女神に会いに行くシーンにも「セブンの葬送」が使われてたけど、正直しっくりしない >>824
タイガーセブンかなんかで、タクシーでホテル行こうとしたら
「すぐ目の前ですよ」と断られて、「あら〇〇ホテルって駅のすぐ近くなのね」
っていうシーンがあった気がする。 タイガーセブンは地方ロケがかなり多いからなぁ
確か最終回もどこかの温泉地でロケしてたし >>836
イデ「日本唯一の高層ビル云々」
先駆者No1!!
後はいくら建てられようともザコビルにすぎん!
レオがどんなに高層ビル街で戦おうとも、
シーボーズの偉業は消せない。 >>864
すまん、前に書いたことの説明の仕方が悪かったよ
「レオ」から高層ビルが登場したのではなくて
「レオ」の背景にとくにOPに高層ビルが立ち並んでたから
やっぱり「レオ」は「セブン」よりも後の時代の話だと思うということ
なにしろ「セブン」は下町やちゃぶ台ばかりでなく
昭和43年と書かれた新聞まで発覚したんだからねww >>848
当時のスタッフすらろくに使ってなかった未来設定に固執するなんてどう見ても荒らしの一期厨に構うな。大体高層ビルなんてモスラの頃からあるっつーのに。 セブンの昭和43年はああいう世界
レオの昭和49年はああいう世界
現実のそれとは違う、
怪獣や宇宙人がウヨウヨいる世界の昭和って解釈でいいじゃん でもセブンとレオってわずか6年しか離れてないんだよな。
それなのに森次さんはまるで別人だし 出演者の加齢はともかく、同じ制作会社・放送局が作っていても流行りや世相に左右されて
ここまで作風が変わっていくという事に今更ながら驚愕する。 >>852
だから何度も書いたけど「レオ」のダン隊長も女、子供には優しいんだってば
アンヌと再会したときなんかまさに元のままのダンだったじゃないか
ボックへの優しい笑顔もさ >>851
もともとウルトラシリーズは未来の予言じゃなくてあくまでも空想特撮シリーズだったからな どうでもいいけどガロンリットル回で大村さんがアストラの赤い玉みつけるシーンの場所がうちのマンションの斜め前でワロタ >>853
90年代まではアニメも特撮もドラマも映画もどんどん流行りが移り変わって行ったが、
2000年代以降はネットの普及以外はほとんど変わらんな
特にここ10年はほぼ変化が無い 流行りの違いはあっても「セブン」と「レオ」には繋がりを感じるな
でも初代マンと帰りマンは全く異質に思えてならない ・東京オリンピック
・アポロ月面着陸
・大阪万国博覧会
・公害騒動
・オイルショックによる不景気
ウルトラの直前から休止まで大雑把でもこんだけある
児童マスコミに絞っても
・特撮怪獣テレビ映画の盛衰
・エンターテイメントとしての妖怪の確立
・少年漫画誌の急激な進化とスポ根モノの隆盛
・特撮怪獣の復興から変身アクションの台頭
・劇画手法を導入したアニメによるロボットやメカの誕生と成長
その変化は目まぐるしい
オイルショックで物価は異常高騰
生活を詰めに詰めねばならんときに
カタカナ英数字を羅列した空想兵器を構えたところで説得力はなかったと思うよ
ましてや神のような宇宙人が手を差しのべて守ってくれるなんて、
作る大人だったらガマンできないプロットだろう 北海道編いつまで続くんだw
北海道北海道って連呼されて元道民にはなんだか気恥ずかしい てきとう興業の円谷に向かって設定ガーとかいうのは無駄
レオはウルトラバッジを捨てたばかりのタロウがに出てこなかっただけまだマシな方 どうせなら防衛チーム同士の対立を描いてほしかった。
怪獣の退治の対処法を巡ってMACとZATが揉めて、
ダンと荒垣が掴み合いになるとか。 ZATは第三日本丸と日々丸の救助にも失敗し
挙句の果て光太郎の無謀な行動で石油工場が倒産したので
解散となったんだよ >>856
自分の家をガロンリットルに壊されなくて良かったな ZATは最終回後にようやっと完成したアンドロメダのワープテストを兼ねた処女航海に出発し、そのまま帰ってこれなくなった説を信じる アストラ初登場で猛反撃するシーン燃えるなぁ
音楽カッコイイし アストラ初登場のシーンで大村さんが「レオの弟ですよ!」って
言っていたけど何でそう分かったんだ?他人の可能性だってあるし。
それに世の中には弟に見えて実は兄・・・・・・ってな奴も多いからなぁ。
中○家の兄貴とかwww レオとアストラのコンビネーション、宇宙最高じゃないか
ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組
ミル・マスカラス&ドス・カラス組といった兄弟タッグチーム以上だ >>873
ウルトラシリーズは多かれ少なかれプロレスの影響を受けてたからな
初代の馬場チョップだってなw セブンVSバド星人なんて完全にプロレスだしねw
仮面ライダー等の等身大ヒーローの殺陣は時代劇がベースだろうけどウルトラはプロレスの影響がかなり大きいね >>872
「レオの弟だ!」
実はバルキー星人でしたっていう悲劇じゃなくて本当によかった。 >>870
アンドロメダのワープテスト以前にZATは海底が無防備だったのかね >>871
真紅の若獅子がアストラ初登場で使われたというのに
ババルウ星人の回ではなぜかゾフィー達ウルトラ4兄弟のBGMに
しかも「俺たちはアストラを殺す!」ときたもんだ >>879
セブン以外の冬木テーマってどれも運動会で使われそうな明るくて軽い曲で、
あんまり作品内容やキャラクターに合わせて書き分けされてないから、
真紅の若獅子は別にアストラで使おうが4兄弟で使おうがあんまり違和感ないんだよなあ
進めウルトラマンやセブン主題歌は完全にそのキャラにしか合わないんだけど >>880
いや、むしろタロウのおうたの方が運動会みたいな感じがするけどw
特に「♪何かが地球に起きるとき」のメジャーキーに転調した部分
思わず手拍子したくなるww
ちなみに俺の通ってた小学校の運動会では「天国と地獄」がよく流されてたけど
ヒーローものでは「鉄腕アトム」が流されてたこともあったなw >>881
タロウの主題歌はウルトラ主題歌の中でも上位の知名度があるからな
歌自体がアトム主題歌に匹敵するという事だろう
主題歌と冬木テーマの両方がイマイチだったのはAかな
主題歌は地味すぎるし、冬木テーマは軽すぎて内容やAの風貌に合ってなかった アストラの登場って偽者をウルトラマンたちが追いかけてくる時だけかと思ってた
しかも帰ってきたウルトラマンはジャックなんて紹介されてないし タロウの主題歌は面白がられてるんだよw
幼稚園のおうたの時間でも歌わされてまいっちゃったよw
でもレオになってからは幼稚園で歌わされることがなくなってほっとしたっけなw >>885
馬場さんはそいつが誕生した経緯に関係ない
元国際プロレスの高杉が勝手にマスクマンになっただけ >>880
>セブン以外の冬木テーマってどれも運動会で使われそうな明るくて軽い曲で、
セブン以外、特に帰りマン以降の冬木テーマは確かにスポ根傾向になりつつあったけど
おこちゃまの運動会とはいっしょにされたくないわなw
真紅の若獅子なんかは西武ライオンズか広島赤ヘル打線の応援に使いたいよなw >>880
運動会ぽいのは意識して作曲してるんじゃないかな
対象年齢に合わせたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています