0131どこの誰かは知らないけれど
2018/08/02(木) 00:30:08.18ID:vwvRTPVs採算が合わないということだろう
佐村河内守を日本のメディアは「現代のベートーヴェン」などと持ち上げていたが、
聴覚障害者でありながら作曲するという、一種のストーリー性にメディアが飛び
ついただけ 確かに、「感動的な」曲ではあったが、芸術という観点からすれば
パクリの集大成でしかなかった あの作品が芸術音楽として認められるのであれば
世界中の作曲家は誰も困らないだろう
そんな楽曲でさえ「ストーリー性」があって初めて世に出てくる 「芸術家」に
とっては現代は生きにくい時代なのだろう