【ウルトラマンも】冬木透【クラヲタマンも】
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https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! 無調の現代音楽の時代なんて1970年代で終わってるのにな
冬木氏はもっと自分の信じる音楽に自信を持って作品を発表し続けて欲しかった
そうすれば特撮以外にも代表作が生まれただろうに 現代の作曲家が純粋に芸術音楽を創作してもなかなか発表する機会はない
採算が合わないということだろう
佐村河内守を日本のメディアは「現代のベートーヴェン」などと持ち上げていたが、
聴覚障害者でありながら作曲するという、一種のストーリー性にメディアが飛び
ついただけ 確かに、「感動的な」曲ではあったが、芸術という観点からすれば
パクリの集大成でしかなかった あの作品が芸術音楽として認められるのであれば
世界中の作曲家は誰も困らないだろう
そんな楽曲でさえ「ストーリー性」があって初めて世に出てくる 「芸術家」に
とっては現代は生きにくい時代なのだろう 蒔田先生も有名な音楽賞を授賞すれば演奏の機会も増えたのに。
なぜ授賞しなかった。 そりゃ国際作曲コンクールでもわかるように今は現代音楽が主体だよ
蒔田先生の曲は特撮の冬木曲としてさえも宙明サウンドなどと比べると古いと思われてるくらいだから なお宙明氏の方が年齢は上だけど宙明氏の方が現代にマッチする曲を作っていた 冬木氏は伊福部や宙明に比べたら人気無いけど、鏑木創あたりに比べれば人気がある。 ここは素直に「宮内国郎に比べたら人気がある」と書くべき >>137
冬木が宮内より人気あるかと言えばかなり微妙な気がする
宮内はQマン以外にもブースカやスペクトルマンやゴジラや本多猪四郎の傑作ガス人間も担当してるし >>138
新マンに宮内曲、タロウに冬木曲にしてほしかった >>139
新マンを宮内がやったら、冬木の生涯の代表作がセブンただ1本になってしまう
宮内はQ、マン、ブースカ、ガス人間、チャー研、ザ・ウル、オール怪獣、ゴジラ対ガイガンと代表作が多数あるけど >>140
>新マンを宮内がやったら、冬木の生涯の代表作がセブンただ1本になってしまう
レオがあるではないか!
真紅の若獅子があるではないか! https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! >>131
「ハンディキャップクラシック」ってやつね。
作品や演奏が、純粋に正直に評価されず、判官贔屓になるのがヤだな。 https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! >>143
ここでメディア批判をやらかすのも何だけど、メディアはハンディキャップの
嘘を見抜けなかったこと、それもひょっとしてという思いはあったが「勇気」が
なかったとか言い訳がましい「反省」をしていたが、こういうのは斜め上も
いいところ
メディアの失態は、聴覚障害が嘘だと見抜けなかったことでもなければ、
ゴーストライターの作品であることに気づかなかったことでもない 真に
聴覚障碍者が自身で作曲していたとしても、パクリの集大成でしかない
作品を「現代のベートーヴェン」などと持ち上げたこと それこそが問題
だったのだから https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! バッハの時代はまだ音楽を「芸術」だとみなす考え方がなかった バッハ自身も
自分のことを芸術家ではなく、職人のようなものと考えていた 音楽を「芸術」と
みなして「創作」を始めたのはベートーヴェンだが、その時代でもその考え方を
受け入れる人は多くはなかった それが完全に確立されるのはブラームス〜
ワーグナーのころ
その過程で優れた「芸術音楽」とは何か、という基準もできあがっていく それは
岡本太郎が「爆発だ」と呼んだ、作品の持つインパクト(心の底から震えさせて
くれるあの感覚)と、創造性(=パクリはダメ)という二つの要素を併せ持っている
こと、というものだった
ラヴェルだったかが弟子に向かってこう言っている 「学ぶは真似ぶである 諸君は
大いに先人の優れたところを真似なさい そして、とことんまで真似ようとして、
それでも真似きれない部分があることに諸君は気づくであろう それこそが諸君の
個性である そこに光るものがあれば、諸君は語るべきものを持っていることに
なる」と 個性に光るものがなければ、語るべきものはない、ということでもあり、
多くの芸術家がこれと同じ意味のことを語っている
確かにバッハの作品に先行する他の作品の「パクリ」とみなせる部分はあるものの、
それはその時代の価値観によるもの 創造性こそが芸術家の命であるという考えは
その時代にはなかった それでもバッハは「光る部分」を十分に見せている
多くの作品を残し、のちの芸術音楽の礎となったバッハを「パクリの集大成」と切って
捨てようとしても、まあ誰も取り合わないよ >>151
「パクリの集大成」は作品を低く評価する基準としては的外れだって皮肉ってるの。 https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! バッハを「パクリの集大成」呼ばわりすること自体がどうにも的外れなので説得力が無い >>155
的外れとは思わない。
新垣隆が技術的に高いレベルの作曲家であることは確かだろ。 >156
新垣の評価は知らん。聴いたことないので。
バッハの評価としておかしいというだけ https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! バッハが「パクリの集大成」なんていったい何からパクったの?
小林亜星作曲「北の宿から」(都はるみ)はショパンのパクリで有名だけどw >新垣隆が技術的に高いレベルの作曲家であることは確かだろ。
誰かがあの曲を映画音楽みたいだと評していたが、これは言い得て妙だ
現代の映画音楽の多くはロマン派はじめとするクラシックの楽曲を、
よくいえば下敷きにして、悪くいえばパクって作られているからである
その程度のことができる技術を持っていることは事実だが、それ以上の
ものではない 繰り返すが、あの曲が芸術音楽として高く評価されるので
あれば世界中の作曲家は誰も困らない いくらでも作ることができる
事実、そうやって映画音楽は作られている
AIが「作曲」できるようになるという話もあるようだが、「創作」と
言う意味では、おそらく無理だろう 「素晴らしい曲」ができる可能性は
十分にあるが、やはり「パクリの集大成」となってしまうだろうね https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! 嘘が発覚する前、三枝成彰がこんな風に評していた
「この作品を取り上げて、この部分は誰それ、この部分は誰それと指摘して
いくことは容易い しかし、この作品にはそれを超えて心に響くものがある」
パクリであることは認めている その上でストーリー性ゆえの判官贔屓評と
いうほかない パクリという以前に、高い「通俗性」(ヘンな表現なのは認める)を求められる
分野で作曲しているといえる だから、名義を使い分けているのだと思うが、
「芸術的」とまではいえないにしてもオリジナリティを感じる作品もある
テレビドラマの「判決」のテーマ曲なんかはいいと思う むろん、各種のBGMにも
いいのはあるし >>165
以前にとかどうでもいいから、冬木はパクリなのですかパクリじゃないのですかどっちですか? >>167
なんで?
ねえなんで?
答えてみろやハゲ
おいハゲ https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! >>170
冬木透氏、蒔田先生がモーツァルト、ベートーヴェン、シューマンなどの
過去のクラシック曲を下地にしたことは決してパクリとは言えない >>173
そんなにパクリまくってたのかよ冬木
人気がないわけだ 日本人の作曲家が洋風の曲を作曲するのに全くパクリなしは不可能じゃん
西洋音楽を取り入れた時点で立派なパクリだよ 洋風な曲を書くんじゃなく自分の曲を書けばいいだろ
だから人気が無いんだよ冬木は >>168
>>165でその理由は述べている 冬木透名義の仕事は「芸術性」の求められる
仕事ではなかったからね >>178
芸術性を求められるものではない仕事でしっかりと自分の音楽を書いて、
新しい世代のファンも着実に増やしてるのが宙明や菊地、伊福部
パクリばかりで人気も地位も無いのが冬木
って事でOK? すまんが、同じ曲を百回作った人ばかり並べられても評価のしようもない >>180
そしてその人達より遥かに人気も無く評価も低いのが冬木な レオ放映当時、冬木透氏・蒔田先生は桐朋学園音楽科の教授をしていた
そのころ、ウルトラとか特撮ではなくてクラシック作曲家として
高く評価されてた作曲家は桐朋学園音楽科の学長である三善晃氏だったそうだ
だが、三善晃氏はその当時現代音楽の物凄い天才であり
現代音楽アンチの蒔田先生は極めて不利な状況であっただろうな 三善晃は「春の坂道」がよかったな これと冨田勲の「新・平家物語」、武満徹の
「源義経」が、NHK大河ドラマ歴代トップ3ではないか ショパンのピアノ協奏曲は久石譲が「炎のアルペンローゼ」で豪快にパクってたな
「ナウシカ」ではハイドンの「サラバンド」やブラームスの第四番から、これまた
豪快にパクってたが >>186
やっぱそうか
久石に比べたら冬木なんてゴミみたいなレベルだもんなあ 174どこの誰かは知らないけれど2018/08/31(金) 02:07:12.34ID:KKqgLdR1
>>173
そんなにパクリまくってたのかよ冬木
人気がないわけだ
こんなこと言ってるぐらいだから、クラシックのことはほとんど知らないんだろう
ここで話をする基礎的な知識がないんだな 残念な御仁だ >>189
クラシックの世界でも全く評価されてないのが蒔田なんだが
そして一般人にも全く人気が無い >>191
何がわかったの?
冬木が芥川や黛より格下って事? 言わせたいのかねえ お前がクラシックの話ができないってことだよ 冬木氏のことをディスりたいだけの人でしょ ほっとけば 「炎のアルペンローゼ」はどう聴いてもパロディだろ
レオンハルト久石 とか自分で言ってたし サラバンドはヘンデルだな
もう15年ほど前、NHKの「気ままにクラシック」で「よく聴くとどこか似ているぞ」コーナーで紹介されて、
MCやってたギタリストの鈴木大介が、「ナウシカレクイエム」が流れたとたん「こりゃ、おんなじだ」って
言ってしまったというほどのまんまパクリ
確認できない情報だが、ヨーロッパの一部の国ではこの曲を別の曲に差し替えて上映したとかいう話も
聞いたことがある
ちなみにこのコーナー、その前の渡辺徹の「おしゃべりクラシック」から引き継がれたものだったが、その
おしゃクラでかかった「ゾウさん」が忘れられない とにかく暴れまわるゾウさんだった(曲名がわからん) 現代音楽で成功してる日本人作曲家もウェーベルンやブーレーズとかをパクってるかも知れないよw https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! この人何いきなり発狂して冬木叩きを始めたのかと思っていたが、>201を読んで分かった
>131 >145あたりで、新垣氏がパクリの集大成呼ばわりされてdisられたのが許せなかったんだろう
それで何がなんでも冬木をパクリ作曲家ということにしないと気が収まらなくなったと https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! >>203
新垣さんに比べたら蒔田なんてゴミの中のゴミだからな
才能ゼロ 次回のNHK「クラシック音楽館」はマーラーの第六番か この曲を知っている人が
映画「スターシップトゥルーパーズ」を観ると、ひっくり返ってもおかしくはない クラシック音楽館を観てる人もいるのか
N響のコンサートマスターマロさんはウルトラセブンが大好きだったそうだw 前回の「クラシック音楽館」はチャイコフスキーの「悲愴」だったが、
「ラピュタ」のフラップターが飛んでた >205
なんだ図星か
俺は新垣氏の作品は聴いたことないから、パクリ呼ばわりされても仕方ない程度なのか、経緯は問題あったにしても実力は本物なのか分からないけれど、
いずれにせよその調子で続けてると新垣氏に対するヘイトが集まるばかりで結局新垣氏にも迷惑がかかるんじゃないか?
贔屓の引き倒しという奴だ なら他のウルトラスレでの日暮批判、タロウは冬木がやるべきだったって書き込みをやめろ
あのしつこい書き込みを見て冬木と冬木ヲタが大嫌いになった
やめないならこれからもこのスレを荒らすから覚悟しろ >>211
スレタイをきちんと読め
ここ最近はウルトラ特撮の冬木ではなくクラシック作曲家としての
蒔田尚昊先生の話をしてるんだろ >>209
チャイコフスキーの「悲愴」って哀愁たっぷりの泣けるいい曲だなぁと思うけど
蒔田先生はチャイコフスキーよりもモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンなどの
もっと古めかしい純クラシック音楽がお好きなようだったそうだ https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! >211
なら最初からそう言ってくれ
言わなきゃまさかそんなこと考えてるなんて誰も想像つかんよ
ちなみに俺もあの書き込みはしつこいと思う。一度や二度ならともかくあちこちで何度見たか分からないし。
日暮氏は立派な仕事をしたと思うから憤りは判るが、それで冬木ファン一般に迷惑をかけ続けるのは違うんじゃないか。
その論法で行くならあなたの書き込みを見て新垣も新垣ファンも大嫌いになったという人が続出しても文句は言えないよね
大体、その日暮アンチ?がここを見てるかすら分からないじゃないか(まあ、見てるかな?見てたら自粛求ム >>213
「悲愴」はけっこう難しい曲なんだろうと思う あまり情趣たっぷりにやると
胃にもたれるし、かといって乾いた感じでやるとどことなくとんがった風に
なってしまう 前回の「クラシック音楽館」の演奏は後者だったように思うが、
あの当時、アメリカやヨーロッパの指揮者のほうが情趣たっぷりに演奏する
のに対して、むしろロシアの指揮者のほうが「古典派的」な演奏をすると
聞いたことがあったが、あの演奏を聴いてなるほどと思った
ヘンな言い方だけど、あの曲は「胃にもたれてなんぼ」なのかもしれない
ちなみに、宮川泰がチャイコフスキーは好きだったみたい 「ヤマト」の
交響組曲にもそれっぽい部分がある >>216
昔のカラヤン指揮の「悲愴」はどうなんだ?
セブンの最終回に流されたシューマンのピアノ協奏曲はピアノがリパッティで
指揮はカラヤンだったけど、一生をかけてカラヤンを大衆的だと貶し続けてきた
音楽評論家の宇野コーホー先生はましてやカラヤン指揮の曲が
特撮に流用されてたなんてことを知ったらさぞ軽蔑しただろうなw コーホーいつのまにか氏んでたのか
まさに去る者日々に疎しと云えよう >>217
カラヤンは何度か「悲愴」を録音しているようだが、私の持っている盤は
その中では一番マイルドな演奏のもののようだ(残念ながら、聴き比べは
していない)
正直なところ、この曲に関してはこの盤で「耳」ができあがってしまったので、
どうしても情感たっぷり(過ぎ)とか、その逆とか、また振幅の激しい演奏とか
聴くと、胃にもたれたり、やや神経質な感じを受けたりしてしまう
知人もいっていたが、この曲に限らず、クラシックの場合、どの演奏で
馴染むかというのはなかなか曲者で、レコードの「罪」の部分かもね https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! クラシックについて熱く語るのは構わないが、このスレはあくまで冬木氏のスレ。
クラシック音楽を語るなら他の作曲家よりも蒔田氏の純音楽作品について一番熱く語って欲しい。
みんなのお勧めの蒔田純音楽作品はどれ? まあいいじゃないか そもそも純音楽とか言い出したら板違いということになる
クラヲタマンが特撮音楽を語るスレはほかにはなさそうだし 「フルートとピアノのための協奏曲」などが彼の純音楽だよ
でも現代のクラシック界ではこんな古典的な曲は受け入れてもらえない
絶対に無調性の現代音楽でなければならないということもないけど
少なくともラフマニノフ以降の近代的イメージがなければ通用しないんだよ
だから「フルートとピアノのための協奏曲」も特撮のBGMにしかならなかった
現代音楽アンチであることが蒔田先生のクラシック作曲家としての大きな命取りだったかも知れない https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! >>223
今はむしろ無調のほうが時代遅れ
今こそ蒔田全作品集を発売すべきだな
スリーシェルズやタワレコさんどうですか? https://www.youtube.com/watch?v=8yxx4LtpguM
ウルトラファンもクラヲタも冬木透氏の音楽が好きな人は多いだろう
冬木透氏の正体は幼きころから憧れ続けたベートーヴェンを崇拝する
偉大なるクラシック作曲家・蒔田尚昊先生なのであった
蒔田先生はあの音大の名門、桐朋学園音楽科の教授もなさってたこともあったのだ
その冬木透氏、蒔田先生について大いに語ろう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています