大怪獣バラン
テレ朝のゴジラ総選挙で
モノクロのバラン本編がちょっとだけ放送されたが
「岩手は日本のチベット」ってセリフのせいで
フルで地上波で放送はできないんだろうなあ 16〜18位に好きなのが集まってた。
中でもバランに1票なんて、彼の主役作をちゃんと観ていないと多分選べないと思う。
マイフェイバリットはカメーバですが。 バランは子供のころに怪獣図鑑で
写真見たときはカッコいいと思ったけど
実際に映像みたらしょぼくてガッカリした
特に重力を無視して飛ぶシーンとか >>6
四足歩行で村を蹂躙するカットとか、シネスコ(TOHO PAN SCORPEだっけ?)の画面サイズと相まってめちゃくちゃカッコいいのに、雷撃戦以降がダレるんだよな 伊福部のメインタイトルに合わせて「バラダギバラダギ、バ〜ラダギバラダギ」と一緒に歌ってる 良かったのは最初の方だけで、後半は自衛隊が終始バランを苛めていたな
反撃されてやられる人間はただのアホゥだ 膝をついていざるトカゲというのが、なんとも見苦しかった
勿論、スーツの中で苦労した中島さんの落ち度ではないけど。 空を飛ぶのは蛇足以外の何物でもない
殆どが水の中にいるんだから バランの身長って、暫くの間10メートルと書かれていた
後に全長50メートル、立った時が30メートルに改められた
映画で観る限り、10メートル以上あると思ったからこれで良かったのだろう
「総進撃」のバランはかなり小さいので幼態と言われている 最初の昆虫採集グループがバランに襲われたあと
現地の警察はいち早く禁断ゾーンに踏み入り、
潰されたジープと2人の死亡を確認し、遺品を回収している
その後の流れからして、これってどうなんだ?
そもそもグループの遭難を誰が通報したのか?
この件、誰か納得の行く説明しやがれ 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
HQL0M5R052 ランペイジはキングコングとバランとアンギラスが大暴れする映画
ヲタクでない一般女性が観てすっきりしたという映画
日本人は基本、怪獣が大好きなんだな 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
583HT 当時はもうカラー映画だったよな
なんでモノクロにしたんだろ? >>41
モノクロにしたためか、「ウルトラQ」っぽいんだよね >>41
アメリカのTVプログラム用だったからかな?
向こうも、カラーはまだ普及してなかったとか みんな!もっと書き込まないと
バラダギ様の怒りに触れるぞ! 「バラン」はウルトラQの原型だね
「フラバラ」はウルトラマンの原型 当初はアメリカ向けTV番組として制作されたからか、
キャスティングが主役級じゃなく脇役級の人を揃えてる感じだね。
主人公を演じた役者さんはウルトラQで巨人を演じてたね。 >>52東宝は看板俳優に推そうとしてたみたいだけど大成しなかった 怪獣の造型はすらばしいと思う デザイン変えないでカラー作品でリメイクしてほしい
怪獣と人類との攻防戦を淡々と描いた作品は意外と少ない 総進撃には呼んでくれたけどただ空を飛んでただけ ゴジラと戦ってほしい 滑空能力はあると思うけど自力飛行能力はないと思う
しかし劇中では翼を広げると空に飛び立てるようだ 浮遊する特殊な力があるのだらう >>65
あれ、ちょっと分かりにくい描写かもしれないけど、山火事による上昇気流に乗ったんじゃない?
僕はそう解釈してたけどな。 単体でゴジラと戦ってほしい怪獣の一匹 「ゴジラVSバラン」観たい ポスターでは緑色してるが実際の着るぐみは茶色だったとゆう
たしかカラースライドが見つかったんだっけ 造型はすんごくいいと思う 初代はあんまし強いようには描かれなかったが、パワーアップして
ゴジラに戦いを挑んでほしいのだ TVで初めて見た時、てっきり怪獣図鑑やブリキ
のおもちゃにあったバラゴンが出て来ると
期待してたよ。そしたら全然違う怪獣がでて
きて?になったのが思い出。 プラモのせいもあり、当時はバランよりバラゴンの方が知名度が上
「バラン対バラゴン」とゆう映画でもええから見たいぞ 見かけはけっこう強そうだから、ゴジラと戦っても見劣りはしない 総進撃では目立った活躍してないし、平成ゴジラでの登場もなかったから出てきてほしい 初めて観たのはTV放送 前半の土俗的なシーンと後半が対照的である ガス人間の佐多契子、隠し砦の三悪人の上原美佐、そして本作のの園田あゆみ
器量も演技力も美貌も足りないのに、映画のヒロインを張った東宝三人娘 東宝が生んだ大怪獣スター バラン! マンダ! マグマ!
彼らに挑戦する ドゴラ とは何か?
映画史上空前のスケールと迫力で描く
三大怪獣地球最大の決戦にご期待ください! カラー版の単独映画、またはゴジラと戦う映画を作ってほしい >>1を何回もコピペして荒らしているのは、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
次の方男(三重県土人)は特撮板、昭和特撮板の多くのスレで、コピペ荒らしをしており、ここは被害に遭ったスレの一つにすぎません
次の方男(三重県土人)はこれからもコピペ荒らしを続けますが、こいつはガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいます
次スレはIP表示で立てたほうがいいでしょう 千田是也ってあのぬぼーっとした佇まいからは想像できないけど、なかなかスゲえ経歴の持ち主なのな >>117
千田是也談「収入のためとはいえ、こんなゲテモノ映画に出演しなけりゃならないとは情けない事だ」 >>120
どっちが正しいんだろうな
>特技監督の中野昭慶によれば千田は「特撮大好きおじさん」だったといい、SF・特撮映画の企画があると、当時助監督だった中野に、熱心に出演オファーを出してきたという。 もうずぶいん昔の映画なので、事実を語れる人もいないんだろね 出演者も製作者も大半が故人だそうだが、園田あゆみ嬢って未だご存命なんだな
ムチムチの豊満なボディはご健在なのかな 海自のP2V-7が怪獣相手に活躍する唯一の特撮映画 ドゴラでもチョイ役で出てるけどな
因みにP2V-7が本当に活躍する映画は「暁の翼」 実の兄が死んだばかりだというのに平然と「さあ仕事仕事」て言うあの女記者こええよ アンギラス、バラゴン、ラドンともども善玉ゴジラの仲間というか舎弟役で新作に登場してほしい。 東洋の神秘 「大怪獣バラン 対 ムチムチ怪獣園田あゆみ」
近日公開!乞うご期待! 宣伝文句ではゴジラやラドンより強いはずなんだけどなあ ラドン、地球防衛軍、美女と液体人間とカラーが続いた後1958年でいきなり白黒だもんなぁ。
いくらコピーがそうでも見た瞬間に会社の力の入れ具合が伝わって来て、、
個人的には白黒の不気味さが出てて好きだけどね。 だって、この映画はそもそもアメリカのテレビ局から注文されたテレビドラマを映画として公開してるだけだから、予算少ないのは当たり前 それにしてもアメリカで再編集されたバランはひどい出来だな… 別にモノクロ映画絶対支持者じゃないが
もしこの映画がカラー作品だったら、相当間の抜けた安っぽい作品になっていたと思う アンギラス、ラドン、バラゴンとともに善玉ゴジラの舎弟四天王になってほしかった。 >>147
強いことは強い。外側からではダメージ受けないし。
体内からの攻撃で弱いのは、シンゴジラと同じかな。 しかし、映画没頭で十和田湖付近を示しておきながら未開の地とは・・
失礼だろ。 ジョディ・フォスター主演のコンタクトでは北海道も衛星カメラによる観測すら行えない秘境みたいに描かれていたな
まあこう云うのはバカにしているんじゃなくて、対象への一種のロマンだから許してやれ 主人公達が徒歩で峠越えしながら岩屋村落ヘ向かう場面がある
なんか見るからに道無き道を掻き分けながら山道を進んでいるように見えるけど
よく考えてみたら本当はジープで行ける道があった訳でw >>163
ハヤカワ文庫の『狂った致死率』だと,日本では北海道だけがん罹患率が低い
その理由はメル欄と言う,ずいぶんな内容でした >>166
仕事で北海道に行くことが多い俺の印象だと、確かに北海道の識字率はヤバめではあるな
たまに「嘘だろ?!」ってことがあるw 匿名掲示板見てても漢字や言葉を知らない人には常に驚かされる
小学生なら兎も角、大人しか見ないだろうと思われるスレでも常識の無さには呆れるばかり いやいや
言葉を知らないどころのレベルじゃなくて、俺が北海道で出会ったアレな人って本当に読み書きができないんだよ
具体的に云うと平仮名の「な」が書けないので片仮名の「ナ」で代用するため「ナすび」とか「ナつやすみ」になる
しかも問題なくに社会生活を営んでいる普通の人なのだ
驚くべきは、同じような人が他にも数人いる 日本で障害者でもないのに読み書き出来ない人なんて居ないだろ
況して平仮名、片仮名なんて幼稚園児でも書ける
特殊な部落や在日の方じゃないの? >>167
ネタバレだからメル欄に書いたのに
それをあっさり無視する>>167に惚れそう >>174
あああ…すまん…実は俺も半年ぐらい前に読んだばかりだったのでネタバレに関してすこし鈍感になってた
てか多分今後も重版復活再刊の可能性などないような気もするが 此のスレ見る限りでは北海道には義務教育と云う制度が無いみたいだな バランって名前はかっこいいな
やはり怪獣は三文字がいい アンギラス、キングギドラ、バラゴン・・・
3文字以外を探す方が難しい >>179
カマキラス「・・・」
クモンガ「・・・」
メガヌロン「・・・」 カラー作品でメイン主役で出る作品を作ってほしい ゴジラの対戦相手でもいい そんなもん誰が観るんだよ
公開初日の観客が俺とお前二人だけだったら悲しいだろ 今日のNHK-BS3の東宝特撮ヒロイン特集番組に園田あゆみ嬢が出んかった(怒
差別や! だから日本中で園田巨乳あゆみ嬢の出演を喜ぶのが俺とお前二人だけだったら悲しいだろって! 主演の野村さん、wiki見たら亡くなっててビックリ
最近までそんなこと書かれてなかった気がするんだが ウルトラQの巨人、怖かったな
特にうなり声あげるところ いくらスケべそうな野村浩三だって、巨乳よりも宝ジェンヌの方に価値があることぐらいわかっているだろう >>199
そこを分かった上で、あえて園田あゆみ嬢を選ぶというのがバラン魂 バランをあらためて観直したがバランの登場シーンは多いのだが
何となく全体に間延びしている。ストーリーが単調だからか? ストーリーが縦軸だけで、拡がりが無いのに尺は普通の映画並みにあるからかな
物語的な潤いに欠けると云うか
ただ民俗学や神話学が好きならものすごく興味深い映画 園田あゆみのぽっちゃりふくよかな肢体を抱きしめたい ジープを運転する桐野洋雄のハンドル捌きが物凄く出鱈目な動きで笑ってしまうww 映画冒頭の宇宙ロケットが最後にバランに致命傷を負わせるオチだと思った 「なきごえ(ほえろ50怪獣)」とかいうソノシート、東宝制作のくせにバラゴンをカマキラス、
バランをバラゴンと呼び間違えてて無茶苦茶 バラン♪ バラン♪ バラン♪ 遥かなー宇宙かーらー♪
バラン♪ バラン♪ バラン♪ 星をこーえてやってきたー♪
いつ聴いても名曲 (^^♪ >>220
画質は普通のHD画質で、もちろんDVDよりは鮮明。
そのせいで、画質が元々あまり良くないシーンもそれが強調されてる感じかな。
後半は慣れてしまったんだが、特に前半のロケやオープンセットの本編シーンにそれを感ずる。
この映画はアメリカの依頼で、TV放映を前提にスタンダードサイズで撮影されていたのが、
アメリカの会社が倒産するなどの諸事情で、シネスコサイズの劇場用にすることになった。
当然、スタンダードのオリジナルネガの天地を省いて横長にしブローアップしたデュープネガが、
この作品のマスターネガということになる。モノクロとはいえ当然画質は落ちる。
しかし、DVDというか圧縮映像特有のグラデーション段差縞模様やジャギーが無いだけでも、
BDを買って良かったと僕は思っている。(BDも圧縮映像だけど、より高度になっている) >>222
買った人がいて良かったw
初出特典映像目当てで昨日注文したからサ
東宝のBlu-rayは軒並み評判悪いから、気になっちゃう TV用の怪獣映画の共同製作を東宝に持ちかけたアメリカの会社って AB-PT Pictures なんだな。
バート・I・ゴードンのバッタ特撮「世界終末の序曲 Biginning of the End」を製作したマイナー会社だ。 アメリカ側で撮ったドラマ部分、現地女性の着物は左前だし物腰は沖縄風 ハワイで撮ったんかな >>227
IMDb の Varan the Unbelievable (1962) の Trivia に、
ロサンゼルス郊外のブロンソンキャニオンで撮影された、という意味の記述がある。 そうなんだ。妙な熱帯風の景色でしたわ。避難を呼びかける広報車も
「はやく避難しろ 車に乗せてやる」とか日本語も滅茶苦茶で見るに堪えん 【8月7日まで開催!】東京タワーで特撮の魅力を感じる! 「特撮のDNA/東京タワーSOS ゴジラ・モスラ・東宝特撮展」レポート
会場では、天井にもさまざまな造形物が展示されているので見逃せない。写真は「大怪獣バラン」(1958年)からバランの飛行形態。展示されているのは撮影用のオリジナルを復元したもの。造形の村瀬継蔵氏はビニールホースを加工してバランの透明のトゲを生み出したことでも知られ、平成ゴジラシリーズでも「ゴジラVSキングギドラ」(1991年)のキングギドラ、「ゴジラVSモスラ」(1992年)のモスラの造形などを手がけた。 ゴジラ・ストア限定 ムービーモンスターシリーズ バラン を予約した
11月中旬以降…楽しみだ! ムービーモンスターシリーズ バラン 届いた。
造形はこのサイズじゃこんなものだろうし満足。
画像で分かっていたが、色がライトブラウンで薄すぎ。
自分でリペイントしようと思う。 怪獣総進撃に出たのにまたっく活躍がなく残念。
こうなったら「ゴジラVSバラン」作ってほしい。 バラダギ様はゴジラと同じくらい好きなんだけど人気怪獣になれないのが不憫だ…平成の世に活躍の場がワンチャンあったのに没になったし
緑と茶色の体色があるのはオスメスか成体幼体のどっちらかだと無理やりこじつけてる バランは、ウルトラQの原点
フラバラは、ウルトラマンの原点
海底軍艦は、マイティジャックの原点
変身人間シリーズは、怪奇大作戦の原点 ゴジラ1954と大怪獣バランは俺が生きている内にカラー化してほしい作品 投票1位で商品化されたゴロザウルスとバランのソフビフィギュア「ムービーモンスターシリーズ」がゴジラ・ストアで再販開始!! デイリーモーションの動画でアメリカ版がフル鑑賞できるけど
バランが空を飛ぶシーンを完全カット 昔のアメリカの怪獣ファンにとって、バランは陸上オンリーの怪獣
いまはネット動画で観られるけど ビリケンから出来のいいソフビが出てるが、完成品は高いなー
ただ、地上歩行姿勢の模型はいつくかあるが、空中飛行タイプの
模型は見たことがない。天井から吊せば見ばえがすると思うが。 『怪獣総進撃』のとき、もうバランの普通の着ぐるみは
劣化して使えなかったとか バランって結局他の怪獣と格闘したことないから強いのか弱いのかわからんね 怪獣総進撃
レコードのジャケットではバランが大きく描かれていた ムササビの怪獣じゃなくてモモンガ怪獣にすれば可愛くて受けたかも 空飛ぶ割に自衛隊のジェット機との空中戦は無かったな
ラドンで疲れ果てたのか 日本怪獣定番の「口から炎や光線を吐く」がなかったね 新作ゴジラの対戦相手に決まったらしいが、
光線技等のパワーアップは必要だろうな >>276
ゴジラは対ヘドラ戦の飛行モードで東宝大怪獣空中決戦か? バラン「いつの間にか俺の主演映画のテーマ曲がラドンのものに…くそっ!馬鹿にしやがって!」 ラドンとバランの組み合わせで東宝特撮のMOOKが出てるね 主演の野村浩三は俳優座の人だったんだな
由緒ある劇団出身の俳優には見えないが(伊藤久哉にも言える) 地味な脇役俳優が主演というところに低予算ぶりがわかる
羽田空港のセットはよかったが 昨日改めてDVD見たけどなんか間延びしているんだよな
特撮のシーンは多いんだけどあんまり緊迫感無いし脚本のせいか バランは、ウルトラQの原点
フラバラは、ウルトラマンの原点
海底軍艦は、マイティジャックの原点
変身人間シリーズは、怪奇大作戦の原点
東宝特撮で、ウルトラセブンの原点といえば、何だろう?
地球防衛軍?宇宙大戦争?怪獣大戦争? アメリカ版ではバランの鳴き声を違うものに差し替え
日本のオリジナルのバランはバラゴン、2作目のぺギラ、
ナメゴン、パゴス、ネロンガ、アボラスと同じ鳴き声 この映画で女性が悲鳴をあげるシーン
米国映画『真夜中のカーボーイ』の劇中で
「ウルトラマン」の映像と一緒にテレビに
映っている アメリカからの注文でテレビ映画用に製作された怪獣映画
そのため特撮セットも空港だけ
街に出て暴れるシーンはなし、特撮費用を削ったから
ゴジラで使用したシーンが代用で使われている駄作 せっかく空飛べるんだから自衛隊機と空中戦やって欲しかった 空中戦をやっていたらアメリカ版でも最初の
飛行シーンのカットはされなかったかも 爆弾を飲み込んで腸内で爆発して最後をむかえたバラン
あまりにも幼稚な終わり方だったな ・ ↑
なんだよこのキチガイ野郎は
同じことばかり貼りつけて >>313
ラドンのスレにも、何か書き込みがあるたびに>>1のレス内容を貼り付けるキチガイがいるよ 昭和特撮板のワッチョイのないスレの方々に出没
相手にしちゃダメ 俺も白黒作品をカラー化して欲しい派。
今までも「カラー化して欲しい」と書くと、
「カラー化しなくていい。白黒のままでいい」と言う人が出て来たが、
カラー化したところで、白黒版が無くなるわけではないから別にいいじゃないか。 東宝怪獣映画の三流怪獣、それがバラン
ほれ、また荒らしのキチガイ朝鮮人がコピペ貼るぞ
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