大怪獣バラン
伊福部のメインタイトルに合わせて「バラダギバラダギ、バ〜ラダギバラダギ」と一緒に歌ってる 良かったのは最初の方だけで、後半は自衛隊が終始バランを苛めていたな
反撃されてやられる人間はただのアホゥだ 膝をついていざるトカゲというのが、なんとも見苦しかった
勿論、スーツの中で苦労した中島さんの落ち度ではないけど。 空を飛ぶのは蛇足以外の何物でもない
殆どが水の中にいるんだから バランの身長って、暫くの間10メートルと書かれていた
後に全長50メートル、立った時が30メートルに改められた
映画で観る限り、10メートル以上あると思ったからこれで良かったのだろう
「総進撃」のバランはかなり小さいので幼態と言われている 最初の昆虫採集グループがバランに襲われたあと
現地の警察はいち早く禁断ゾーンに踏み入り、
潰されたジープと2人の死亡を確認し、遺品を回収している
その後の流れからして、これってどうなんだ?
そもそもグループの遭難を誰が通報したのか?
この件、誰か納得の行く説明しやがれ 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
HQL0M5R052 ランペイジはキングコングとバランとアンギラスが大暴れする映画
ヲタクでない一般女性が観てすっきりしたという映画
日本人は基本、怪獣が大好きなんだな 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
583HT 当時はもうカラー映画だったよな
なんでモノクロにしたんだろ? >>41
モノクロにしたためか、「ウルトラQ」っぽいんだよね >>41
アメリカのTVプログラム用だったからかな?
向こうも、カラーはまだ普及してなかったとか みんな!もっと書き込まないと
バラダギ様の怒りに触れるぞ! 「バラン」はウルトラQの原型だね
「フラバラ」はウルトラマンの原型 当初はアメリカ向けTV番組として制作されたからか、
キャスティングが主役級じゃなく脇役級の人を揃えてる感じだね。
主人公を演じた役者さんはウルトラQで巨人を演じてたね。 >>52東宝は看板俳優に推そうとしてたみたいだけど大成しなかった 怪獣の造型はすらばしいと思う デザイン変えないでカラー作品でリメイクしてほしい
怪獣と人類との攻防戦を淡々と描いた作品は意外と少ない 総進撃には呼んでくれたけどただ空を飛んでただけ ゴジラと戦ってほしい 滑空能力はあると思うけど自力飛行能力はないと思う
しかし劇中では翼を広げると空に飛び立てるようだ 浮遊する特殊な力があるのだらう >>65
あれ、ちょっと分かりにくい描写かもしれないけど、山火事による上昇気流に乗ったんじゃない?
僕はそう解釈してたけどな。 単体でゴジラと戦ってほしい怪獣の一匹 「ゴジラVSバラン」観たい ポスターでは緑色してるが実際の着るぐみは茶色だったとゆう
たしかカラースライドが見つかったんだっけ 造型はすんごくいいと思う 初代はあんまし強いようには描かれなかったが、パワーアップして
ゴジラに戦いを挑んでほしいのだ TVで初めて見た時、てっきり怪獣図鑑やブリキ
のおもちゃにあったバラゴンが出て来ると
期待してたよ。そしたら全然違う怪獣がでて
きて?になったのが思い出。 プラモのせいもあり、当時はバランよりバラゴンの方が知名度が上
「バラン対バラゴン」とゆう映画でもええから見たいぞ 見かけはけっこう強そうだから、ゴジラと戦っても見劣りはしない 総進撃では目立った活躍してないし、平成ゴジラでの登場もなかったから出てきてほしい 初めて観たのはTV放送 前半の土俗的なシーンと後半が対照的である ガス人間の佐多契子、隠し砦の三悪人の上原美佐、そして本作のの園田あゆみ
器量も演技力も美貌も足りないのに、映画のヒロインを張った東宝三人娘 東宝が生んだ大怪獣スター バラン! マンダ! マグマ!
彼らに挑戦する ドゴラ とは何か?
映画史上空前のスケールと迫力で描く
三大怪獣地球最大の決戦にご期待ください! カラー版の単独映画、またはゴジラと戦う映画を作ってほしい