新マンの新本は確かに珍しい写真が多くて見ごたえがあった。
だが文章方面は目新しい見るべきものは少なくて
全話解説も制作順を重視とのことだけど、第9話が変な位置に来てしまっているだけのような
「なにこれ?編集ミス?」と一見して思ってしまうような感じで、意味を感じない。
結論 ああ、これは写真を楽しむ本なのだな。