帰ってきたウルトラマン 27話目
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帰ってきたウルトラマン 26話目
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>385
あそこで流れたのはアレンジじゃなく、純粋な主題歌のカラオケだよ。
メロディー部分もしっかり演奏されてはいるが、カラオケです。 怪獣ロックは正式な挿入歌扱いじゃなくて、たまたまあの時期に日本コロムビアの
文芸部門レーベルから発売された独立した楽曲だから、使うワケないって 帰りマン主題歌はカラオケも全編にメロディが入っていてメロオケみたいだからね。
木琴の部分が好き。 >>386
>>388
すまぬ。なるほどそうなのか。
NG主題歌の戦え!ウルトラマンのメロオケも使って欲しかったな。
セブンではNG主題歌が効果的に何度か使われてただけにね。 セブンNG主題歌と言えば、何といってもゾフィー兄さんのテーマ セブンはテーマソングを奪われたんだな
要らなくなった曲を上げたのかな? >>391
自己レスだが
新マンのNG主題歌楽曲は凄くカッコいいのに、他のウルトラシリーズでもたぶん使われたことないよな。
セブンNG主題歌楽曲は使用例あるけれども。
冬木さんが選曲やってる場合もあったので、作曲がすぎやまこういちというのもあって、選曲されなかったのだろうか?
庵野版ウルトラマン以外での使用例はない? 新マン以降は戦闘のテーマ曲が主題歌と別に確立されているからわざわざ新マンのNG版を使う必要がなかったんじゃないの?
セブンは全部主題歌のアレンジバージョンでしょ。 NG主題歌と言えば後年帰マン戦闘曲に「ビ〜ルを壊すぞ〜」て歌詞をのせてアニキが歌ったのがあったけど、
あのメロディは本当にあの歌詞がついた主題歌候補だったのかな?
エース戦闘曲の方は本放送当時からこの曲で主題歌歌えるなて思って友達と歌ったりしてたけど
帰マンの方は無理やり感がありすぎて・・・あれよりはレオ戦闘曲の方がまだ歌いやすい >>396
ウルトラシリーズの主題歌はマイナーキーを避けてる傾向があったみたい
「レオ」も途中から変更されたし
でも仮面ライダーシリーズの主題歌はむしろマイナーキーの方が多いけど
暗くはなくて勇ましいイメージだったな 最近、フィギュアーツで帰マン関係の商品が色々出ることになったのを機に、
BD買って、帰ってきたウルトラマンを見返してるんだけど、
「思い出補正」を軽々と越えていく出来映えの良さでちょっと驚いてる。
観てて思ったのが、
〇ストーリーが良い。
〇カット割りとか編集とかが良い。
(ともすると昔の特撮にありがちな、途中で早送りをしたくなるような
「ダラダラ感」や「モッサリ感」が全然無くて、
細かくリズムカルなカット割りで「キビキビサクサク」とテンポ良く進んで行く感じ。)
〇ミニチュアやその撮り方が結構凝ってる。
(単なる箱じゃなくて、小物やディテールが凝ってる為か、
人が暮らしてる街並みって感じの生活感が凄い出てる。
あと、撮る時も、道路からとか、屋上からとか、
人の目線くらいからのアングルが結構多い。)
〇怪獣のデザインが面白い。
(改めて見てみると、ツインテールとか、タッコングとか、ベムスターとか、
シルエットがかなりユニークで面白い怪獣が多い。)
あたりは、結構感じた。 あと、庵野秀明がこの作品が大好きってのもあって、
ヱヴァンゲリヲンとかでオマージュされている元ネタが、
色々と見受けられる感じ。 >>396
新マンは主題歌と劇中音楽は完全分業で進められたけど、冬木氏も独自にNGになった歌詞(戦え!ウルトラマン)を元に
主題歌を準備していたそうだ。その「冬木版主題歌」のメロディーがあの戦闘テーマだったのは間違いない。
アニキが歌って新録されたその幻の主題歌(円谷30周年記念15枚組CDに収録)は、冬木氏が新たにカラオケを書き起こし、
冬木氏自身の指揮によって録音されたもの。 >>400
そういえば子供の頃、冬木氏の新マン戦闘テーマに
「♪ウールートーラマン 正義のー ヒーロー・・・」とか
歌詞をつけたりして遊んだっけなww 冬木版主題歌って夕日に立つウルトラマン/怪獣対ウルトラマンのこと? かーえーってきたー ウルトラーマンだー♪
ジャーックなーんてなまーえは みーとーめーなーいー♪ >>399
トップをねらえ!なんて、気持ち悪いくらい引用ばかりで呆れたな
テレビ版日本沈没ネタが特に酷い >>404
みーとーめーなーいー みーとーめーなーいー おーれはみーとーめーなーいー♪
かーえーってきたー かーえーってきたー ウルトラーマンだー♪ ww >>899
シンゴジもストーリー展開がモロにグドンの回だったしな >>399
シンゴジもストーリー展開がモロにグドンの回だったしな しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! >>409
シンゴジはゴジラシリーズだと初代と84のリスペクト成分が多めな感じだけど、
その他の特撮だとやっぱり帰マンのリスペクト成分が多めな感じだと思う。
あと特撮以外だと、岡本喜八の日本の一番長い日とか。
ヱヴァとかも、
そもそも主役機のデザインからして、なんか「ジャック大好きオーラ」が溢れ出てる感じw
(とりわけ「二の腕」あたりに色濃く出てる感じ。)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1408311.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1408312.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1408313.jpg
プリズ魔オマージュの敵とかもおったし。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1408319.jpg >>411
「決戦、第3新東京市」のエヴァ抜きラミエル⇒ゴジラ変更バージョンじゃないの? 第一話に出てくる使徒からしてキングボックルが元ネタだしな プリズ魔→ラミエル
ビラ星人→シャムシェル
ダダ・ブルトン→レリエル
ゼットン→ゼルエル
あたりが元ネタかなと思ってたけど、
キングボックル→サキエル
も、言われてみると確かにそうだね。 >>416
エヴァ観た事無いからググってみたけど、あの仮面じゃないかな ファミ劇の今回のエピソードは「20世紀の雪男」。
思わず、もう前世紀かと思ってしまった。
子供の頃はSFな未来の21世紀は夢みたいなもんだったのに
いま21世紀人として普通に生活してるなんてな。 ケツ頭がねww
バルダックはあれもうちょっと何とかならんかったのかとw
後半の怪獣造形は酷いよ バルダックの声が、ジャックの声も担ってた谷津勲で、
巨大化する際のSEがガメラの鳴き声なのを知ったのは3年くらい前だったな。 バルダックってデザイン自体はアレだけど一目見たら印象に残るのは凄いと思う
雪男ってオーダーに対して、ケツ頭に吊り上がった目と嘴と吸盤みたいな手足をつけるってセンス
何がモチーフなのかさっぱりわからん キンタマを逆さにして鳥の顔つけたみたいなデザインだな
名前のバルダックもどういう意味なんだろう? >>413
>>416
あれはあさりよしとおのデザインだから元ネタはワッハマンだよ。新マンは関係ない。 >>417
ttps://www.youtube.com/watch?v=gQxIxD7Ce6c
これに出てくる、
怒り肩の黒っぽい身体でお面被ってるのがキングボックルがモチーフ。
赤いエビみたいなのがビラ星人モチーフ(ちなみに「神社の近く」で戦うw)で、
青い結晶体みたいのがプリズ魔モチーフ。
他にも出撃シーンとか、街並みの撮り方とか、多用される夕焼けシーンとかなんかも、
割とオマージュしているような気がする。
>>426
あのケツみたいな膨らみの中に、
何が詰まっているのかが、以前から気になってしょうがないw
懐かしの「怪獣図解入門」とかにも、バルダックはたしか出てなかったし。 怪獣図解入門っていうと股間が破れたAの印象しかない(笑) 図解入門は、ゴーストロンのディスられっぷりとかもなかなか強烈。
ゴーストロン
[空気脳]
「なにもつまっていないので、小さな音でもひびく。」
ひでぇw
あと
バリケーン
[うずまき脳]
「台風といっしょにまわる。」
とかも、結構シュールで印象的w >>414
あーなるほどねー
庵野監督の帰りマン好きは知ってたけどああいう形で引用してたのか
因みに昔ゼネプロで売ってた庵野イラストの帰りマンTシャツ持ってるw >>430 股間が破れたA
これかw
https://i.imgur.com/VtKiO16.jpg
https://i.imgur.com/y7WEvYy.jpg
>>431
他にもツッコミ所はあるぞ。
シュガロン
[レインボー脳]
「芸術的なセンスにあふれている」
まぁ、怪獣になる前は画伯だったんだから…w
ベムスター
[戦闘脳]
「戦うことだけを考える」
いやいやアンタどう見ても戦うより「食う」事ばっかりやんw
ウー
[ウー脳]
「雪の伝説をよくおぼえている」
何かロマンチックやなw
タッコング
[タッコング脳]
「小さいので怒りっぽく、ばか」
この本に掲載されている頭のよくない怪獣は総じて「りこうではない」という記述が多いが、
ストレートに「ばか」と貶されているのはレッドキングとコイツだけ。 >>434
多分、自分の記憶の中にある本の中で、
「はらぺこあおむし」などと共に、
最も古い記憶の中に含まれている名著のうちの一冊だけど、
今見るとなかなかシュールなんだよねw
最近復刻版を買って、懐かしさと同時に、結構ゲラゲラ笑って楽しんでるところ。
小さい頃は、こたつでみかん食いながらよく読んでた記憶がある。 雪女回でバラバラにされたウルトラマンを蘇生させたブレスレットは何でナックル回は飛び道具にしかならなかったんだろう? ウルトラマンが冷静じゃなかったから本来の力を引き出せなかったんだと解釈してる 本来の力と言っても使い方を誤った程度の意味だけど いくらでもある
彼方の宇宙空間のバルダック艦隊を地上から見れた郷の透視力は、
なんで金山さんが川べりに埋めた円盤を見つけられなかったのか >>436
ウルトラブレスレットは恒常的に均一の威力を発揮する器械兵器ではなく
装着した者の精神や状態等によって形や効果を変える特別な武器なのである
だからその発動状況によっては形状や効果に違いがあらわれるのは当然である
(ぼくのかんがえたせってい ただ新マンは本当にテンパッた状況になるとブレスレットのことをすっかり忘れてしまうのかもしれない
ヒッポリト星人にやられた時のように 新マンのスペシウムって何であんなにショボいの?
チョビっとしか照射しないよね。
初代が客演した時も同様だった。
光学合成ケチってるとしか… >>441
元々予算が無いから戦闘シーンが山中ばかりだったんだぞ >>441>>443
予算との兼ね合いもあって、光学合成を重ねるフィルムのコマ数も全体的に抑えられていたのかもしれない。
グドン戦の時のように、発射するカットはあっても怪獣に命中するカットは端折られていたり。 >いま21世紀人として普通に生活してるなんてな。
宇宙人の最初の標的になるのがお約束の、
国際宇宙ステーションが本当にあるもんな。 劇中でよく出てくるマットは解散て言葉は脅しじゃ無いて云うのが次のAの二セ郷秀樹編でよく分かった
、次郎くんが成長してない所を見ると新マンの最終回から数ヶ月位しか経ってないはず。 基地がバット星人に破壊されたあげく、損害額も政府や国連の予算では賄えず改修不能とみなされ、
結果として解散に追い込まれたんだよ。 戦闘機部隊だけの
世界的最強軍事組織
地球防衛軍…(汗) 46回忌なんてないし、回忌っていうのは満年に一年プラスするもの 悲劇は年末年始にやって来る
坂田兄弟が殺された
Aが心臓を刺された
ウルトラの国が大爆発5秒前だった
MACが丸ごと飲まれた 帰マンがペチャンコになったのは年末ではないのですか? ツイフォンが来たおかげでギガスとドラコがハチ合わせ
その騒動でレッドキング覚醒と
俺ら狂喜のお年玉やんかw
水爆?そんなもん知らんわwww >>445
それでもなお、スペクトルマンの倍の予算だったとか スペクトルマンはそのせいで等身大アクションの回が異様に多かったw
セット組んでない時なんて巨大戦なのか等身大で戦ってるのかすらわからないこともある >>460
マグマ大使と同じプロダクションの作品とは思えない位 スペクトルマンのミニチュア劣化は酷かった でも裏の巨人の星に打ち勝つほどの人気があった。スペクトルマン 仮面ライダーもそうだけどウルトラの半分にも充たない制作費であれだけ視聴率稼げたんだから
TBS的には「ウルトラはこんなに金かけてどうしてこれしか数字獲れないんだよ」ってなっちゃうだろうな 帰マンは年末がピークで正月はのほほんと雪男だったのに、
ライダーはゾル大佐=狼男との最終決戦から年明けは桜島へとぐんぐん盛り上げていったからな 戦闘でほとんど壊し捨てのセット組まなくていいのは楽だよな>ライダー
困ったら造成地やダムでロケすればいいんだし 交通不便なド田舎スタジオ、ほとんどご飯と漬け物のみの貧相な仕出し弁当
キャストやスタッフはウルトラの何倍も大変だったろうけどな >>460
バクラーとの取っ組み合いなんてほとんどウルトラファイトみたいだったもんな でも後半4クール目は基本、怪獣と宇宙人がセットで出るという豪華な展開になった
子供たちがあれでワクワクしたかどうかは定かでないが…
少なくとも自分は1クール目の怪獣二体以上出てくる編(アーストロン、ツインテール、シーゴラス、サドラーの各編)はどれもワクワクだっが
あのワクワク感は無かったな >>468
ガキ的にワクワク感はあったよ
後でこそぶつかりあう人間ドラマは魅力だが
目当てが怪獣とヒーローの子供からしてみりゃ陰鬱なだけで
(それがたまにならともかく頭に何話も続いた日にゃ)
なんでこんなの観てんのかわからなくなった
終わり近くなると仮面ライダーの台頭でいよいよブームも加熱し
とにかく新しい怪獣や怪人を見たくて仕方なかったよ
ウルトラについちゃ11月の『傑作』に続いて坂田兄妹の惨殺と、
癖が強い飯の後に生ウニ乗っけたアイスクリームのデザート喰わされたようで
かなり抵抗感あった
それを払拭する意味じゃ楽しかったよ
まあ、子供は御呼びじゃない場に子供呼ぶようなもんだから
申し訳なくは思うw >>466
セブンもロケ時の弁当は殆ど梅干しにゴマ塩、たまに磯辺揚げがつくくらいだったそうだよ。 マムシさんなど円谷プロに、
「いいものを食わせろなんて言わない。違うものを食わせれくれ」
と頼み込んだっていうしな 空想特撮シリーズの予算は多かったが、大半は特撮に取られてしまってロケ弁は酷いものだったそうな
ウルQの頃、既に>>470の状態 でも撮影所の立地環境はライダーより全然いいだろ。蝮さんも撮影の合間に飲みに行けるしw
生田スタジオなんて当時は近くに蕎麦屋が一軒あった程度らしいじゃん
当時そこそこスターだった佐々木さんとかよく我慢できたなw 西部警察のロケにエキストラ出演したときは全員に千円くらいしそうな豪華二段弁当が配られた。
石原プロは全員同じ物を食べる主義とはいえ、エキストラ数十人にまで差別無しとは凄かったわ。 太陽にほえろ!七曲署一係のセットでの撮影が終了すると、こちらはボスのポケットマネーで豪華高級肉のステーキが振る舞われたらしい そんな豪勢な物食ってりゃ、渡辺徹なんかあっという間に太る訳だなw >>475
物流が今とは比較にならないチャチイものであっただけで別に貧しくはないでしょう
貧しかったら新マンでも出てきたように若者がバイクで暴走族なんてできない
ナマポは当時130万人で今は220万人
円谷はビジネスじゃなくて道楽だったってことじゃないかなぁ > 円谷はビジネスじゃなくて道楽
上手いこと言うね
まさにそのとおりだったと思う
今は道楽できなくなったね
マーケティングから逆算したビジネスだけでワクワクしろって言われても無理な話だ >>479
当時バイクで暴走できた若者なんてほんの一部です。生活保護は複数の要因が絡むので、単純に人数では比較できません。 リアルタイムで見たときからナックル星人の回がキライ >>484
同感 どこかで見たような内容で(どこかははっきりしているが)、
マンもセブンも作戦の名前だけが大げさで大したことはやっていない
MATはあまりに無能で機能不全(いつものことだが)、おまけに坂田
兄妹が殺されるという救いのない話には、マジで反吐が出た >>483
「後からつけられてもピンとこない」by団時朗 >>485
うん、「セブン暗殺計画」ではウルトラ警備隊が活躍したのに
帰りマンのナックル星人の回はMATが無能だから
初代マンとウルトラセブンのゲスト出演が幼稚w
ハヤタ、おめーウルトラマンと分離したはずじゃなかったのかよ?w
それにアキちゃんが悲惨な死に方をしたのいうのに
郷ったらスーツを新調して次郎君と楽しそうにクリスマスパーティーをしてた
ルミ子さんにモーションかけてやがったなww ナックル星人との最終決戦の時に南と岸田が全く姿見せなくてあいつら何やってんだどこ行ったんだと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています