帰ってきたウルトラマン 27話目
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帰ってきたウルトラマン 26話目
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) キングマイマイ回はトンネルの落盤事故で大勢が命を落としたというところで
土木工事に関係する者として悲しくなる
その後の上野の奇行とか卑怯なキングマイマイとかで吹っ飛んでしまうが キングマイマイは初期怪獣デザイナーの池谷仙克さんが描いた最後のウルトラマン怪獣なんだよなあ
でもオナラ攻撃はやめてけれ へー初耳だな
でも言われてみれば確かに初代マンに登場しても全く違和感ないデザインだな >>280
タロウが最初ウルトラマンジャックだったのが没になったのが、それと同じ理由で当時(1972年頃)ハイジャック事件が頻発していた。
それでジャックは「ジャックと豆の木」に代表されるようにイギリスではありふれた名前なのてま日本で同じようにありふれた名前として太郎(たろう)が選ばれウルトラマンタロウとなった。 自分は平成初期の生まれだけど帰ってきたウルトラマンの事をジャックとは呼ばないなぁ
「本名ウルトラマンジャック」という認識はあるけど自分からはほとんど使わない
でも最近はTwitterや動画投稿サイトなんかを見てると普通にジャックと呼んでる人が増えてきてて
ウルトラファンにも新規層が増えてきたのかなぁと感じる 昭和後期というか平成スレスレだが子供のころから普通にウルトラマンジャックだわ https://ejje.weblio.jp/content/jack
↑
これで完全に納得がいくだろう
ハイ・ジャックは飛行機を占領する野郎
ウルトラマンジャックはウルトラマンというヤツ >>280
ジャパンアクションクラブ
通称ジャックはどうなん >>282
洞窟の中で作業員たちの死体が見つかる場面は辛いものがあったな。 新マンは全体的に残酷描写が容赦ない部分もあるな。
プルーマの輝夫くんの喉から血をドクドク出すとかもそうだし
スノーゴンでのウルトラマン八つ裂きの刑
など、今じゃ無理な表現が結構ある。 >>294
> プルーマの輝夫くんの喉から血をドクドク出すとかもそうだし
その後の星人の顔がアップでバーンの方が怖い(笑) >>295
ジャーーーン!ジャンジャンジャンジャン…… >>269-272
遅レスで申し訳ないですが特撮に限らず昔のドラマの予告編は
本放送用と再放送用キー局版と地方局版フルネット局向けとクロスネット局向けといった具合に
複数のバージョンが存在するのは珍しくなかったみたいですので現存する予告編と記憶に相違があるのも別に不思議な事ではないのでは?
まあ私も典型的な再放送世代なので当時の事情については伝聞や孫引き程度の知識しか持ち合わせてないので偉そうに高説を唱えられる立場ではないんですけどね >>296
あのBGMってセブンでナツコさんを襲うガッツ星人の時にも使われてたよね >>298
同じ冬木BGMだろ
ノンマルトのBGMもそのまま「怪獣使いと少年」に使われてたではないか セブンBGMはステゴンの回あたりから流用され始めてるよ セブンが劇伴数有りすぎ
今3枚組、強引におまけ付けて4枚組のCD出せてしまうほどだし
そりゃ再利用しようとだれでも思う
同じプロ制作の同じ作曲家だし セブンBGMと言えば「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」での選曲のセンスが素晴らしかったな スペースQ投げる時のセブンの曲は有名だな。
なぜAなのにセブンの曲 蒔田尚昊の名義での楽曲は聞いたことないんだが、Amazonで調べても単独での商品は無いんだな >>297
そうなんだ。ありがとう。
でも、予告編にベムスターとかがいるのといないのでは、だいぶ印象がかわるなあ。
「こんどはブレスレットも通じなくなったのか?」とかいろいろ想像したもの。 BD-BOX付属の小冊子によると本放送時の予告に使われていたと思われる「次回 帰ってきたウルトラマン おたのしみに」のテロップが見つかったみたいだから
たぶん本作品の場合は映像ソフトにも収録されている次回予告の映像にこのテロップが重ねられていたんじゃないかと推測する >>305
本名・蒔田尚昊の名義はクラシック曲
例えばスポ根の梶原一騎が「あしたのジョー」の本格格闘ロマンで
作品を発表するときは高森朝雄の本名を使ってたのである >>308
まあ視聴率的なことも含めて第18話がターニングポイントになったのは間違いないしね
しかしウルトラブレスレットの万能ぶりにあの当時はチートだとよく言われなかったもんだ 1971年当時、日本社会において「チート」と言う言語は存在していないか、あるいは極めて
マイナーな存在で使う人は皆無だった
「新マンずりぃー」が精々だったと思う まぁ本放送当時はクラスで話すくらいしかないし、2号ライダー登場で話題の中心はそっちに移ってたから
ブレスレットについて語った記憶があんまりない・・・
個人的には万能無敵武器てことよりも攻撃時の形が変幻自在でハッキリしないのが嫌いだったかな >>312
まあ・・今風に言ったつもりなんだが
本当に突っ込まれるとは思わなんだw ブレスレットがどうのこうのよりセブンの登場で
本で書かれてることはほんとなのか?
やっぱり前のウルトラマンと今のウルトラマンは別人なのか?ってことが話題だったかな
それと、ベムスターの強さ
武器を使わないと倒せない怪獣ってのはムチャクチャすごいじゃないか
(そうは見えないがw)ってのも
つまり、話として後年の作品のような
強化エピソード的な取られ方はしてなかったと思う
ブレスレットが凄いんだなと感じるのはもう少しして槍やら盾やらに変型し
ウルトラマンの必殺武器として定着してからだった >>315
スマンな・・思慮と年齢層の考えが足りんかったようだ >>295
まさかその輝夫くんのインタビューが読めるとは思わなかった。当時の美少年の面影が残ってたね。
後は良君のインタビューがぜひ読みたいわ。 >>316
そもそもメインターゲットである児童の大半がチートがどうとかそんな細かいこと一々気にするかね?子供番組を卒業出来なかった小学校高学年以上のオタク予備軍ならともかく。最近の戦隊やライダーにもチート気味な最終フォームが出てくるけど大して気にはしないだろ。 >>300
セブンBGM流用は7話から(9話を除く)。
特に10話以降は使用頻度も多く、終盤は流用曲かオリジナル曲を上回ることも。
Aに至ってはTAC出撃とA登場以外は全てセブン、帰マンからの流用曲という回もあった。 『第三ハッチが破られました!この先は行けません!!』を聞いたときの梶キャプテンの無念そうな顔が大好き >>323
シルバーブルーメ回の悲惨さが目立つけど、この時もかなりキツイものがあるよね。 三度も同じ手を食らうなんてね
地球防衛軍は宇宙ステーション改造を考えなかったんだろうか? 改造した所でどうにもならんと思うが。いや、防げなくても脱出システムだけは完備できるか。 969どこの誰かは知らないけれど2017/08/07(月) 20:27:21.10ID:ojZIiU87>>971
>>960
シルバースターはMACステーションと違って、あれ自体自由に動けて大型のビーム砲も備える一種の宇宙戦艦だから
むざむざとはやられないと思うぞ 今度フィギュアーツで出るウルトラマン郷さん良さそうね
金ないけど欲しい 昨日のファミ劇…1話目遂に坂田兄弟が惨殺…2話目…急に弱くなるブラキン&ナックル… 2話目で特記すべきはMATメンズの呆れ果てた無能さだろう 郷が一人で戦いに行ってるのにみんなで基地でくつろいでたな >>333
初代マンとセブンによる特訓をカットしてまで差し込む件じゃないよな セブン暗殺計画の後編で見せたU警備隊の頑張りと比べてMATのアホさたるや… ナックル星人の後半は、まるで長さん達ドリフターズの6人コントみたいな感じだよw
郷さん後ろ後ろ〜! で結局、語り継がれてるのは、郷さんの次カノロックオンと、上野のスタホンロー >>336
MATはグドン&ツインテール回で燃え尽きたんだよ ナックル回は前編の、BGMからして最後の不穏な感じが好き >>336
そうなんだよ、MATはゼットンが科学特捜隊のペンシル爆弾に倒されたことも忘れとるw
しかもスパイナーを原爆とごっちゃにして勘違いしてたなw
まったくアホじゃwwww >>340
冒頭、電波研究所から階段降りるJSの生足に萌え。 誤送信してしまった…!
>>338
スタホンローって実際は何て言ってるの? >>337
丘を襲う時、ややテレがある隊長・岸田・南と、対照的な上野のやる気満々ぶりw。 榊原るみのとばっちりで降板させられた岸田森が不憫だ。
岸田さんはSF好きで怪奇大作戦に続く円谷作品出演に意欲的だっただろうに。
本来なら最終回で郷と流星U号を疾走ささるエンディングを期待していたかもしらないのに・・・ 川口君は最終回まで出演し続けたんだから岸田さんも出続ければ良かったのにね
ただもしかしたら岸田さん側もこの機会に他のスケジュールを入れたりして降板したのかもしれん 岸田さんはファイヤーマンの科学者のオファーを、
「整備工の次は白衣かよ!今度も隊員服着せてくれないのなら絶対出ない!」
と強引にSAF入りしたほどだしな いくら人気あるからって、当時の子供向け番組だから
そりゃ大人向けのオファー来たらそっち取るのは仕方ない
(岸田森氏はほぼ間を置かずにシルバー仮面に出てるが)
だからってあんな惨殺はねえだろってのは視聴者としてある
設定として無茶でもなんでもアキちゃんは留学とか海外支店に応援
坂田さんもせめて負傷か急病で入院とか
暫定でも出来んかったんか
そうすりゃ最終回くらいは出られたろうに
ドラマ的には良かろうとも、あの無惨な最期はないわ 他の一般ドラマなんかでもそうだけど当時は「未練や後腐れの無いように」ってんで自分の役を殺してもらうというのはザラだったらしいからねぇ 加藤隊長はなんでステーションに転勤に?
降板したの? >>351
特に説明なし
ベムスターの犠牲になった親友の意思を継いでってのが大方の解釈らしい
(ついでに40話にて殉職したなんてのもwホレ、ナックル星人が破壊したっしょ)
降板についちゃ舞台関係のスケジュールで
出演契約を延長しなかったとかだいぶ前に本で読んだ
ほんとかどうかはわからん もし加藤隊長が続投してたら悪魔と天使の間に…や怪獣使いと少年辺りがどういう展開になったのか気になる 塚本さんは小林昭二さんからの紹介でキャスティングされたのに、当初の契約期間全うしたとはいえ
番組途中降板はちょっとどうなのって思ってしまうわ
確かこれに怒った小林Pが後任隊長は何が何でも塚本さんより大物役者をキャスティングしろって言って、それで根上さんになったんだよな >>354
小林さんが塚本さんを紹介してのは仮面ライダーの方だと思ってた うん、俺もスカイライダーの方だと思う 帰ってきたウルトラマンでそんな話は聞いた事が無い でもスカイライダーに塚本さんが出演したのは志度博士役の俳優が病気降板した途中からだよな。
平山プロデューサーはスカイライダーの開始前に小林さんに出演交渉したような感じで著書などには書いているが、スカイ開始前と志度博士後任の二回出演交渉した訳かな? 加藤隊長好きだったのに…
ウルトラには出たくなかったから契約更新しなかったってこと?? 第二期ウルトラシリーズは何故か突然降板が多いんだな。 第二期ウルトラシリーズは何故か突然降板が多いんだな。
坂田兄妹も衝撃だったが、南夕子もかなり衝撃だった。
白鳥さおりは、??だったが当時テロップとか説明出たんだろうか? 第一期初代のホシノ君の降板も
スキーの怪我だったんだってね ホシノくんはまだいい
マグマ大使のガムは特撮に使う火薬持ちだして友だちに怪我させて一時降板
おさかなになったわたしのお姉さんの旦那と短期間交替した >>365
そうか、特撮の子役っていたずらっ子の悪ガキが多かったらしいけど
斎藤信也君は真面目ないい子だったらしいね >>366
カオルちゃんの死が悲しかった…中の人が大人になって声優で大成したのは救われたような気がした >>368
また残されたトオル君が物凄く可哀そうだったなぁ・・・・ 次郎とトオルは可哀想な孤児の双璧
アキと百子は薄幸美女のツートップ 次郎とトオルって出会ったら年齢を超えた親友になるだろうなあと思う
共に家族を宇宙人に殺されウルトラマンを兄代わりに持っていた
そして美人のお姉さんと暮らしてると共通点多いしな >>371
>そして美人のお姉さんと暮らしてると共通点多いしな
トオルの場合は百子さんはすっごい可愛かったけど、いずみさんは美人と言えるのかなぁ
トオル自身なんとなくいずみさんに不満を持ってて余計百子さんやカオルのことを
思い出して感傷的になってたぞ >>358
そうだよ。
志度博士役の田畑さんは最初から身体が悪かったようで、出られるのはせいぜい1クール程度という事で
(その後「スカイ」の放送中に亡くなっているくらいだからかなり無理をして出演していたと思われる)早急に後任を探す必要があり、
再度小林氏に出演依頼をしたが、そこで彼が塚本さんを推薦したという流れ。 小林氏の紹介で塚本氏キャスティングなら
先ず小林氏に隊長役のオファーが行ってないと話にならない
「帰マン」開始関係で小林氏といえば
企画段階で「(初代)ウルトラマン」の続編としての検討中に
退役したムラマツ老人の登場構想があった程度で
小林氏にオファーが行った云々はなかったはず
また、小林氏は同時期「仮面ライダー」レギュラー出演が既に決定していた
その件があれば両作の成立界隈で聞こえてこないはずがない
「スカイライダー」における小林氏の紹介にて塚本氏出演は本人の証言もありほぼ事実
どっかで「帰マン」と「スカイライダー」が混ざったんじゃない?
(どちらも復活再開作でTBSの金7枠だしw) >>373
あれはいずみに妹あゆみがいてトオルの入り込む余地がなく、
いずみも姉になりきれなかったという描写なんだろうな。
体を張ってノーバと戦うおかみさんの引き立て役と言えなくもない。
しかし警官に「私の弟です!」と悲痛な叫びをあげた時に、
ようやく百子やルミ子のレベルに近づいたと。
次郎はミステラーの時に寂しさをふりきるように、
郷とルミ子を兄ちゃん姉ちゃんの代わりだと言う姿は健気だね。 MATっていうと「ワンダバ」のイメージが強いけど
MATチームの歌もいい曲だなぁ。
歌詞の陳腐さを美しい旋律と児童合唱団のコーラスが吹っ飛ばすw ドクターXに団さんが出て、西田敏行、岸部一徳とともに米倉涼子のオペを見守るシーンがあった時に、
「ああ!郷さんとMATチームの歌カバー歌手と花太陽雨の作詞兼ベーシスト!」
と1人盛り上がったが家族会社の誰も理解してくれなくてなあ >>377
いい曲ですよね。ソノシート持ってて幼少の頃から聴いてたけど番組中では使われなかった事に気づいたのはずっと後でした。 昔コロムビアから出ていたドラマ編LPは、ナックル前後編の後に「MATチームの歌」が収録されてて、映画のエンディングみたいな充足感があったなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています