帰ってきたウルトラマン 27話目
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>>849
今いちばんいじめられるのは短足日本男児なのだ!ww
ところがどんなに足長長身でもチョンはいじめられるのだww サータンにかっこ悪いイメージは無いな。ものすごい不気味な怪獣だったよ。
これまでの地球産怪獣とは明らかに異なる存在でベムスターと並ぶ。 >>852
学校が教われる場面、不気味でめっちゃ怖いよね タロウのときに新2号を意識して赤い手と足にしたのに
レオに客演した時は赤い手と足じゃないのはなぜなんだろうか その一時期流布された「新2号を意識して赤い手足にした」説がまったく根拠に乏しい妄言なので 赤い手袋と赤いブーツはウルトラの父から借りてたんだよww >>854
> タロウのときに新2号を意識して赤い手と足にした
当時のスタッフからそんな証言があったのか? あれは「実はウルトラ族は服を着ている」という珍説の根拠にもなってるんだよな >>855
実際はウルトラの父と間違えた話が正解かも
飛び人形は他のシーンをすでに撮影していたから整合性の関係で飛び人形に塗装したのでは 丘と郷が日食見てた屋上は海底基地の海上という設定なの?
街中にしか見えなかったけど >>860
31話の郷さんの精神鑑定のカルテにはMATの所在地は中央区神田錦町2018って書いてたから
たぶんその近辺の建物の屋上に出てきてたのでは? >>861
カルテには「昭和47年10月3日発行」と書かれていたから
劇中では第1話から1年半以上経過してるのもわかる。 基地は海底だど、入り口は神田なのか。
海底エレベーターかなんかがあって。
ナックル星から帰った後、銃殺されそうになってたのも神田のあたりなのか… 松本サブちゃんがバイクで駆け抜けた商店街はどこだあれ テロチロスは前後編に渡って一度はウルトラマンも退けたほど強いのに全く人気ないのは
ハゲ頭がカッコ悪いのやストーリーのおどろおどろしさのせいかな テロチルスの回は往年になってハゲ頭になったゲストの人気俳優に食われたせいだろう >>867
一度はウルトラマンも退けたほど強いのに、やられ方があっさりしすぎ
光線技も食らわずにくるくる回されて落っこちておしまい
地面に落ちてからもう1戦あるのかと思ったら死んでる…
えぇ?と思った >>861
海底基地で有名なMATだけど地上施設もあって東京都千代田区神田錦町2丁目
コレがMAT日本支部(地上施設)の住所として設定されています >>870
台本だとテロチルスは死んでないんだけどねw
ウルトラマンが足を掴んでくるくる回して落っことすというのは現場処理によるもの。
台本のト書きでは、ウルトラマンとテロチルスが地上へ向けて共に急降下し(いわゆるチキンラン)、
テロチルスは地面に激突、そしてウルトラマンはテロチルスをもう一度空に押し上げ、
滑空させて手を離すとそのまま宇宙へ飛び去って行くというオチ。
けどこういう結末は「タロウ」ならともかく「帰ってきた」ではやはり違和感が否めないし、決め技に不満は残るが殺して正解だろう。
(何よりゲストの石橋を警官が射殺するという殺伐さなのに、あれだけ東京を蹂躙した怪獣が死なずに去って行くではあんまりだろうしな) >>871
>他に海岸沿いの地上発進口や地上オフィス(中央区神田錦二丁目・架空の場所)、レーダー基地がある。
Wikiに架空の場所って書いてるじゃん テロチルスって、古代怪獣っぽいのに、光線出してましたね… アシュラン戦の最後の対決シーンは静かな対決シーンだったな 花・太陽・雨
あの掻きむしられるようなギターはもう聴けません >>876
アシュランもドロボンもブレスレットを使って居たら即時抹殺ぢゃぁ無えのか?
と本放送時は見ててイライラした(怒) >>878
ブレスレッドはエースキラーに奪われちゃったからね 私はブレスレットを一杯持って居る、その一つを改めて君に やろう!
ありがとうセブン♪ ウルトラブレスレットはスマートで良いな。
最近のウルトラマンのアイテムはゴチャゴチャし過ぎていかん。 >>882
ベータカプセルもスマートだよな。後年の変身グッズよりシンプルで洗練されてる しかし、子供の頃は、ベーターカプセルがよく見えず、一体何を持って変身してるんだろう?と不思議だった。逆にそれが神秘的で良かった。 >>882
玩具メーカーが親会社なんだからしようがあるまい? >>882
ゴチャゴチャしているのはアイテムだけじゃなく
見た目や能力もなんだよな・・ 平成だとガイアとアグルでは悪役のアグルの方が凝った変身アイテムだったのが意外だ。
光るだけでなく可動部があった方が子供は喜ぶ。 ウルトラブレスレットを開発したのはゾフィー兄さんだというが
それが本当なら特許料で一生食っていけるな、それくらいの大発明だと思う 夕べのtvkでのベムスター回の再放送、
郷隊員が「宇宙に怪獣が?」と発言してたけど、
これまで宇宙怪獣の存在が一切なかったかのようで違和感。 「ウルトラマンになってやる!」とかやるくらいだから、郷の時は郷の意識なんだろう。
郷が最初に見た怪獣はタッコングとザザーン。 ベムスターでセブンが登場した時、ウルトラマンが「ウルトラセブン」とセブンのことを呼んだ。
あの場面は「兄さん」て言うべきじゃないのか? まだウルトラ兄弟の設定が固まってなかった頃だからな >>892
ウルトラ兄弟の設定というよりウルトラ兄弟は本当の兄弟ではないのだから
最終回でこそウルトラ兄弟がはじめて誕生したんだろ
そしてエースを5番目の弟してタロウの実の父母がウルトラの父、ウルトラの母となったんだろうが メタな話をすると、ベムスター当時兄弟という設定は既に小学館の学年誌に載っている
ただ当時は小学館の独自設定だったので円谷としてはあずかり知らぬところ
(もしかしたら子供たちの間では半分公式だったかもしれない)
次回作であるAの企画が固まっていくにつれて、兄弟設定が公式のものになり、
その導入という形で、帰ってきたの最終回で唐突に「兄弟」というワードが現れた >>889
新マンの世界では初めての宇宙怪獣だった、というだけの話だろう
Qでも初代でもかなり早い時期から宇宙怪獣は地球に来ているので、
新マンの世界はQや初代とは完全な別世界か、
もしくはそれらよりもかなり古い時代の話であると考えられる 個人的には昭和ウルトラシリーズそれぞれ繋がっていない完全に別個なものと思ってる
防衛組織にしてもいちいち解体してメカも組織も一から作り直すなんて手間かけるのは変だし >>891
兄弟姉妹でもお互い名前で呼び合うことはあるだろう
ウルトラ族には特にそうした習慣があるのかもしれん 兄弟設定は後付け
帰マンのときはセブンが助けに来たってだけ
別に無理矢理理屈つけんでいい なぜ初代ではなくセブンだったのか?
ウルトラマンの続編なんだから普通に考えれば初代かゾフィーだろ ウルトラの星作戦だと初代マンが新マンのことを「ウルトラマン」と呼んでいるからな
紛らわしてしかたない >>899
そりゃ良き先輩クラタがベムスターに殺されたからだろ
「モロボシ、許してくれ」
これもテレパシーでちゃんとセブンの脳波に伝わってたんだよ >>899
制作側は、まだあの時点では初代ウルトラマンが帰ってきたという設定で作ってたんじゃないか?
ジャックとかいう別人設定は、もうちょい後に急遽考えたのだろう 企画段階で初代マンが帰ってきた設定はなくなって別のウルトラマンが来たことになっている。
タイトルは帰ってきたのままだけど。 へぇーそうなんだ。てっきり途中で後付けしたのかと思ってました。 >しかしウルトラマンは負けない。
初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ
この段階では友達だったのか?
親兄弟に友情を感じる奴はいないはず >>905
だからこの友情が発展して兄弟になったんだろうが
そしてタロウの親父がウルトラの父になったんだろw >>899
あの回は市川森一脚本というのがポイント
真偽はどれ程かわからないけど、初期の帰マンの作風に不満を感じていた市川氏が、番組の路線変更を受けて書いたのがあの回らしい
市川氏は初代マンには参加しておらず、自分が何本も執筆したセブンに強い愛着があったので
それでセブンを登場させたらしい >>902
元々は初代ウルトラマンが帰ってきたからデザインも初代まんまだったが、
スポンサーや版権の問題で初代とは別物と分かるカタチになった
要するにせっかくの新作なのに旧作の版権で商売されちゃ困るってこと
でも急遽変わったから初代デザインのスーツでタッコングとの戦いシーンは
撮り終えていて、新スーツで撮り直し
>>899
初代マンが助けに来てもどっちがどっちか分かりづらいからじゃないの? それとあの当時は初代かセブンのどちらかを出すとしたら、まずセブンをチョイスするのが自然な流れでもあったろう。
怪獣ブームが一時衰退し、円谷にとっては苦境だった'69・'70年頃も出版物等の媒体ではウルトラが変わらぬ人気を保っていたが、
取り上げられる度合いではやはりセブンが圧倒的だったからね。
何より'70年10月からスタートした「ウルトラファイト」でも、新作フィルムに登場したのはやはりセブンであり、
子供達にとってはセブンはウルトラマンよりも馴染みの存在となっていた。 というか、ウルトラファイトで主人公だったからこそ人気が出たんでしょ。セブン。 「帰ってきたウルトラマン」の「ウルトラセブン参上」の回と
「ウルトラマンレオ」の最終回に登場したウルトラセブンの声は森次さんではなかった
アテレコだけでも森次さんを呼ぶことはできなかったのだろうか? 同時期のライダーシリーズは本人を呼んでたのね。(劇場版ライダーマン除く) 普段のウルトラマンは表面がウェットスーツのような柔らかい感じなのに
飛んでるときだけ、妙にカチカチの金属っぽい質感になるから興醒めしますね >>915
そこに萌えんとは君、何故ウルトラファンになった >>915
まぁそこは音速で飛んでいるんだからカチカチの金属っぽくしないと
空気抵抗で皮膚が裂けてしまうからと考えたまえww だから高速で回転してるウルトラハリケーンの時もカチカチなんだね あのカチカチのマッチョボディは完全にアートの領域
昔、通販で売られていたアントニオ猪木のブロンズ像はそのイメージで創られたと思ってる >>902
完全に別人と確定したのはブラックキングとナックル星人の回で
この回と仮面ライダーのスノーマンとゴースターの回は特撮ヒーロー作品の重要な回だろう 身体の模様が変わった時点で別人設定だし、
当時の子供向け雑誌の紹介でも別人扱いしてたよ >>925
体の模様が変わったぐらいで別人認定はできない。仮面ライダー1号、2号は変化しているが同一人物。 あの体って地肌なの?スーツ的な物なの?
セブンは見た感じ的に少なくとも体は戦闘スーツのような気がするけどマンや新マンはよくわからない
最初にデザインした成田さんはどういう考えだったんだろう 何十年も前に作られた話で今はもう完全に別人設定だと分かりきってるのに>>927は頭おかしいのかな? 新マン放映前から、「新しいウルトラマンはここが違う」とか
子供誌で散々説明してたのに
同一人物・・・? でも一度間違えて赤い手袋と靴で地球きたことありますよね? ライダー2号が赤手袋になったから俺もちょっと気取ってみっか。
結果は空気抜かれちゃったとさ パワードよりずっと前に円谷プロがハリウッドにウルトラマンを売り込みに行ったとき、
この身体は設定上素肌なのかスーツなのか聞かれて、はっきり答えられなくて
売り込み失敗に終わったと聞いたことがある
あっちじゃ映像のディティールのこだわるから当然の疑問なのにな アメ公がウルトラマン見たらまず「この人の目的はなに?」おと不思議がるらしいね
(スーパーマンは合衆国への恩返し、スパイダーマンは正義のため戦うオレカッケー、バットマンは大金持ちの暇潰し) 初代はうっかり君で
ベムラーに逃げられてしまう
ハヤタを死なせてしまう
以上の贖罪意識から地球に留まる
セブン以降は理由が曖昧だな セブンは「宇宙開拓史」ののび太みたいに「この星では僕もスーパーマンだ!」と張り切ってる感じかな。で、頑張り過ぎて過労死。 セブンは観測の為に地球に来たが地球が侵略者達に狙われてる事を知りとどまる決意をするとか言う設定があると何かで読んだ事がある きっかけを考えるとウインスペクター的な事をしそうだが。 戸籍も無い風来坊を隊員に加えるウルトラ警備隊の懐の深さよ 自衛隊にも軽んじられるくらいのカルト集団だから
誰でもオッケーだったのでは ウル警は軽んじられてなかったんじゃない?
基本的に地球防衛軍の中のエリート部隊ってことで一般の人からも関係者からもリスペクトされてたように思うが TVKの放送を見ていて気が付いたのだが「マットビハイクル」の走行時
正面からアップで写しているときは[MAT1」とかいうふざけたナンバープレートを付けているのだが
車両を遠巻きで撮影しているときは。ちゃんとしたナンバープレートを付けているのな。
アップで写しているときは、撮影用の車が前にいるから、ナンバープレートが変でも
警察は見ないふりをしてくれているのかな その昔、前面のナンバープレートは外しても罰則がなかった。からかな? 今は規制が厳しくなって仮面ライダーのバイクすら撮影中でも常に一般のナンバープレートを付けてるからな サータンが出現の緊急事態で現場へ急行するマットビハイクルの横を
トラックがすいすいと追い抜いていくのには笑った レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。