帰ってきたウルトラマン 27話目
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加藤隊長は見た目からして突進型の猛将
伊吹隊長は冷静沈着な知将
と言いたいのだが伊吹さんも戦う時は結構突進型なんだよなぁ。 てか伊吹隊長って登場回しか殆ど目立つ活躍してないよね
托鉢やゼラン星人回やコダイゴン回でスポットは当たることあったけど、あくまで隊長としてキャラが立ってたのは加藤隊長の方だろ >>380-381
ていうかあの回は筋立てといいオフビートというか妙に緩い雰囲気を狙っていた演出といい何処かおかしいから
フェミゴンなんて怪獣の名前も丘隊員主役エピソードの筈なのにその丘隊員に全く感情移入出来ない話の流れも今だったら没喰らいそうだし
後郷と南の寒中水泳48時間だったっけ?あれだって低体温症云々を知らない子供の目から見てもムチャクチャに思えたからなぁ
>>392
>あくまで隊長としてキャラが立ってたのは加藤隊長の方だろ
それは人によって意見が分かれそう
俺個人は子供の頃から加藤隊長派だったけど
最終回に至るまで節目々々で指揮官らしい厳格さと颯爽たる雰囲気を垣間見せていた伊吹隊長の方が好きだったという人もいるだろうしね 前例なき隊長の交代劇が帰ってきたウルトラマンの世界を一層広げた印象があるな
加藤隊長が続投していたのなら、
「悪魔と天使の間に」「怪獣使いと少年」はこれ程高い評価を受ける事があっただろうか?
逆に第5話「二大怪獣東京を襲撃」、第6話「決戦! 怪獣対マット」は加藤隊長だからこそ嵐のような感動が生まれたんだと思う
主人公郷秀樹がそれぞれの隊長の下で違った魅力を放っているのも興味深い。 内容紹介
『帰ってきたウルトラマン』放送開始から約47年。
作品について時代とともに多くのことが語られてきた。
だが、情報化社会におけるネットの繁栄により、そこには事実を物語る人々の弁だけではなく、
私的考察や妄想によるものまでもが存在するようになった。しかし、そういった時代の流れの中で、
撮影当時から変わらないものがある。それは番組制作中に撮影された数多くのスチールである。
幾重にも並べられた言葉も、たった一枚の写真の持つ無言の説得力の前には希薄となる。
本書では、これまで世に出ることのなかったものをはじめ、
放送当時に撮影された様々なスチールを一挙掲載。
本物のファンや研究者たちが本当に見たかったであろう貴重な資料を、
円谷プロダクションの協力の下に構成。
また、特別付録として、撮影に使用されるプロップ類に貼り付けるためのMATマークのシートを原寸大で復刻。
出来得る限り、撮影現場のスタッフになった気分が味わえる内容としている。
今ここに『帰ってきたウルトラマン』ファン待望の第一級の資料本が誕生する。
https://www.neko.co.jp/wp-content/uploads/2018/01/9784777021291.jpg Amazonで2900円(送料込)になってる。う〜む…悩む 買わない後悔より買う後悔とはいう
俺は10月に予約しといた
表紙で内容がわかるが、もっと早かったらやめといた >買わない後悔より買う後悔とはいう
ただし風俗やデリヘルに関してはそうも言い切れない 商売として下手
丘隊員のクリアファイル三種類を予約者全員にプレゼントしていたら完売の上、
オークションで一万円くらいに高騰していた >>383
「北斗、南はパンサー、今野、山中はアローで急行。美川隊員は私とメディカルルームへ」 その頃、虫太郎は小学校時代のアルバムを眺めながら一人オナるのであった 本当に怪獣が東京に現れたら自衛隊はどうやって攻撃するんだ? 怪獣はミサイルとかより、つま先あたりにピストルを撃たれる方が嫌がると思う 自衛隊と在日米軍は全滅した…日本の新しい守り超大日本軍が誕生したあ…(汗) MATって普通にファントムとコブラで充分な気がする 嫌がるルミ子姉ちゃんを押し倒して濃厚なディープキスしてぇー ttp://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/kaijuu/4417
勝ったんかーい 黒部、森次は置いといて
同世代の団、高峰、篠田の三名は
お互い何て呼んでるのかな?
さん付けで呼んでる気はするが その後の彼女の情報が全くないというのが凄い
余程、信頼できる人たちに護られて暮らしているんだろな 80年代後半に亡くなったとどこかで見た気がするのだが… 桂木美加(かつらぎ みか 1949年3月2日- )は、
1960年代後半から1970年代前半に活動した日本の女優。東京都出身。本名・川崎梅代
うめちゃん ウルトラ最高のヒロインは誰?
ある番組で「帰マン」の丘さんがウルトラシリーズ最高の美人と言ってました。本当ですか?
セブンのアンヌも人気がありますが…
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1084233015 ルミ子さんはブスに見える時と可愛く見える時の落差が激しい
でもアキちゃん丘隊員ルミ子さんの中で一番おっぱいが見たいのはルミ子さん
三人の中で一番綺麗な形のおっぱいしてそう 海岸を走るルミ子さんを追いかけて押し倒してお尻の臭いを嗅ぎたいとよく思う 東宝の血を吸う薔薇では、岸田森と丘隊員が吸血鬼の夫婦役をやってたような…
記憶違いだったらすまん… 岸田さんはその前の、「呪いの館・血を吸う眼」という作品(まさに新マン放送中の'71年に公開)でも
吸血鬼役を演じており、そこでは丘隊員は吸血鬼に襲われる被害者の女性だったりするw ウルトラマン夕日に死すでシーゴラスを撃退した後、郷が海から帰ってくるが、あの浜辺がどこだか分かる人はいますか? 岸田森は和製クリストファー・リーだったのか (´・ω・`) シーゴラスの声って何に流用されてたっけ?おもいだせねえ…… 本放送時期には札幌五輪があったのでヤメタランスの回で聖火リレーの場面があったね
札幌雪まつりにも帰ウルトラマンの雪像を写真で見た
札幌五輪といえばスケートの金メダル3個のオランダの怪人アルトシェンク
ヘアースタイルが団次郎と同じような感じだったはず
あれは7.3分けか?とにかくあの時代の雰囲気だよねあの髪型 あの時代、分け目にボリューム感のないヘアスタイルが目立ったが、
毎日洗髪する習慣がなく、程良く脂っ気を帯びた二日目三日目のしっとりヘアーが好まれたのではないだろうか
(整髪料もギトギトしてたはず)
新マンの出演者が殆どハゲたのも頷ける 長官スパイナー効かなかったらどうするつもりだったんだ
また言い訳かよ >>446
長官自ら特攻して笑って散ってくれるそうです
http://youtu.be/MS12isLjS5w?t=2m32s
(3分の爆破シーンは円谷特撮黎明期の傑作) 長官といい甥っ子のあいつといいクズだなぁと思ったけど
ヘタレの郷の態度にもイラッとくることがある
ルミちゃんは程よい肉付きで抱き心地が良さそうだわ 長官は「セブン」時代はいい人だったのにねぇ
零下140度のときだって最終的は人命尊重の決断をしたし あの回の塚本信夫さんの演技は相当なものだと思うな
加藤隊長が、長官への怒りや湧き上がる感情を押し殺して指揮を取ったからこそ、ウルトラ至上稀に見る傑作エピソードが誕生したんだと思う
MATの隊長という要職に就きながらも時折表情に少年の香りを漂わせる加藤隊長が好きだ >>450
私は自分の処遇も顧みず部下を想って長官を殴りつけた竜隊長の方に魅力を感じる。
加藤も竜より一年早く殴りつけていたら、評価は更に上がったろうに。 >>451
>私は自分の処遇も顧みず部下を想って長官を殴りつけた竜隊長の方に魅力を感じる。
これだけに限らないけど小学生の時再放送で観た際にAは前作よりも幼稚になったんだなぁと感じた場面の一つだった 第1期では長官ともあろう存在がそんなくだらねー野郎じゃなかったんだけどな >>455
なぜ隊長が男気のある人だと幼稚だと思うの? >>457
うん、確かに竜隊長は男気があってカッコよかった
むしろナレーターをやるようになってから幼稚な喋り方になってしまったんだよ
「タロウ」はまだしも「レオ」では竜隊長のときと同じ喋り方でナレーションをしてほしかった いくら加藤隊長でも岸田長官が都民の生命もおかまいなく
大量破壊兵器使って怪獣抹殺を命じたら殴らんまでも懲戒覚悟でとめるだろ
一方、竜隊長も高倉長官が北斗に特攻を命じなければ実力行使に出なかった
あそこで竜が出なかったら他の男性隊員がなにやらかすかわからんぞ
岸田長官が郷にスパイナー持って突っ込めつってたら
岸田はともかく南や上野が静観してたと思うか? >>457
隊長は男気がある→幼稚ってんじゃなくて、
長官を子供から見てもわかりやすい悪者にして、そいつを隊長に殴らせることによって男気を見せるドラマの作り方が幼稚に感じたってこと
別に幼稚だから悪いとは言ってないよ
只前作の特に前半と比べたら対象年齢が下がったなって思っただけだよ しかし考えてみたら上官を殴りつけた指揮官って、空前絶後だよな。竜しかいない。
例えばヘンダーソン長官を殴るストレーカー司令官って想像出来ないw シンゴジラで例えると政治家や自衛隊の人が米軍の偉い人を殴る感じか? >>460
だから帰りマンやエースではなぜ長官がそんな悪者になってしまったかということも?
「セブン」シリーズでは長官はさすが地球防衛軍を統率できる立派な人だったはずなのに
帰りマンでは万城目まで悪者になっちゃったんだもん それを言い出したら、帰マンではクラタ隊長・天田キャプテンまでが死亡フラグのやられ役になってしまったけどなw 金城と上原 両氏の方向性の違いだな
近未来が舞台で地球防衛のために上層部と現場組が一致団結した「理想的な世界」を描いた番組
1971年当時が舞台で防衛軍上層部は嫌な奴が多くて、隙あらば現場部隊を潰そうとしてて
それでも現場組は歯を食い縛ってやっていくしかなくて、という「現実」を描いた番組
これを同じ役者で表現した、ってこと でもMATの戦力ってしょぼくね?ほぼ通常兵器じゃん
マットアローよりF-15とかの方が強そう でもF15ではないけど自衛隊機は劇中で簡単にやられるよね 岸田長官は完全にMATを私物化してるもんな
よく考えりゃ大問題だぞこれ なぜ怪獣に対しアウトレイジ攻撃しないの?
わざわざ近くまで飛んで攻撃とか頭悪すぎ。ミサイルの精度がかなり悪いのか? アウトレイジ・・・暴力、非道な行為
アウトレンジ・・・相手の射程圏外からの攻撃 素で間違えてたわ
でもなぜ近接戦するの?近接して撃墜は頭悪すぎだろ。UWWでは怪獣の攻撃から守る為に窓枠部分を強化してあるとあったけど遠距離からミサイル撃てば関係なくね? >>471
次作のエースでは、ヒッポリト後編で「エネルギーが少ない分だけ近づいて撃つ」と
竜隊長が明言している アウトレイジ攻撃w
なんか新マンが怪獣ボッコボコにしてる画がw やられ上手なイメージのある新マンだが・・
ピンチ時に後続のエースやタロウは悲鳴や呻き声の様な感じのシャウトしてるけど
新マンってそういう声出してた事あったっけ? 新マンはピンチの時と反撃に出るときのBGMが神がかり的に凄いから
そういうふうにやられてる時も印象に残るんだと思う >>480
反撃に出るときのBGMが神がかり的に凄いのは天才冬木の影響だろ
レオもそういうふうにしてほしかったのに・・・ >>481
そのかわり80は神がかり王道パターンに戻ったから冬木先生を許してあげて! 80は怪獣が現れて名前が下に表示されてるときの曲が神がかってるとおもうわ でも80は、タリスマンのアレンジ曲なんだよな
冬木節が足りねえ 古い番組は映像もあまりきれいじゃないから15倍モードで録画しても十分見ることができる。
これなら1年分の全話を1枚のブルーレイに収められそうで、助かるわ >>484
80の戦闘BGMは単調だったよね。
最初主題歌アレンジ、続いてピンチ曲、逆転すると主題歌アレンジアップテンポの順に掛かる ピンチ曲は、セブンのV3ステーションのテーマをアレンジしたイメージの名曲だと思う ウルトラマンレオの戦闘BGMに真紅の若獅子を正式に採用してほしかった
特にピンチのあとの反撃に効果的であったはずだろうに
そしてレオの次回予告で真紅の若獅子のイントロを使われたらどれほど盛り上がったことか! >>488
間違いなくウルトラシリーズ1の勝利BGMだったな >>488
そのBGMは分からないけど、その逆転シチュエーションで一度でも使われた事があったの?
それにしてもレオはワンダバが収録されてるのに未使用だったり不可解な事が多いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています