帰ってきたウルトラマン 27話目
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>>98
次シリーズで、降ってくれなくて失敗に終わったが雨をまっての撮影をしてたという
なのでマジモンを支持 >>103
こんなのにも戦闘開始時はピンチBGMが流れ押さえ込まれて苦戦するのが新マンの良さ ナックル星人&ブラック・キングの回を見た
録画日を見ると2010.8.29(日) − 2010.9.5(日)になってる
どうやらBS11で再放送された時の物らしい
あの時、新マンのスレは異常な盛り上がり方だったな…
たったの7年なのに、世の中は随分と変わってしまったように思う
震災がなければ−
…シーゴラスの引き起こした津波に敢然と立ち向かう新マンを見て胸が熱くなった ナックルは危険な角度で落ちてるな
ある意味、ブレスレットで切断するより気分が晴れる >>111
ルミ子さんにさっそくゴーしたくなる秀樹であった あれは地面に叩きつけられて死んだアキちゃんと同じ痛みを味あわせてるからな。 MAT本部に新沼謙治似のイケメンがいるけどその後出世したのかな? 昨日初めてシンゴジ見たけどさ、これってグドン&ツインテールの回が元ネタじゃない?
あの回を物凄くリアルにしてお金かけてるだけみたいな気がした 庵野秀明は新マンが大好きだもんな
当然イメージの中にあったと思う
残念ながら面白すぎて途中で寝てしまった 当初事態を過小評価
↓
怪獣が成長(誕生)して首都が大変な事態に
↓
民間人がいる!攻撃中止!
↓
自衛隊&米軍(ウルトラマン)も破れた
↓
核使用やむなし
↓
「核使用の前にこの作戦やらせてください!」「よし、やってみろ」
↓
ヤッター!作戦成功!
流れが殆ど同じwモロパクだろこれw >>117
新マンも含めての第一期ウルトラブームの作品が好きなんだろうなとは思う、アオイホノオとか見てたらよくわかるし
あの独特の空気を自分の作風に応用して、自分なりのオリジナルのウルトラ感を作りたいのかも知れんね庵野は CGには全く興奮しない自分が悲しい
例えウルトラマンのケツに穴が開いていたとしても昭和特撮の方が痺れる 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令
『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』(かえってきたウルトラマン マットアロー1ごうはっしんめいれい)は、
1983年(昭和58年)に製作された8ミリフィルムによる特撮自主制作映画作品である。
概要
DAICON FILM製作作品。上映時間は約28分。1983年に開催された日本SF大会「DAICON4」のプロモーション活動の一環として製作された。
総監督・主演(ウルトラマン役)は庵野秀明。特技監督は赤井孝美。なお、庵野秀明は、本作品の完成直前に監督を解任され、
最終的に特技監督の赤井孝美が監督を引き継いで本作を完成させた。また、岡田斗司夫が脚本を担当し、武田康廣と澤村武伺がプロデューサーを務めた。
タイトルの由来は、庵野秀明をはじめとする製作・出演陣が、DAICON FILMの発足前に、
ウルトラマンが登場する短編の自主制作映画2本を製作したことがあり、「そのウルトラマンが帰ってきた」ので、このタイトルにしたという。
基本的には、円谷プロダクション・TBS製作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』(1971年4月〜1972年3月放送。全51話)のパロディ・オマージュ作品であるが、
同時に、『帰ってきたウルトラマン』以外の「ウルトラマンシリーズ」(特に、『ウルトラセブン』など)をはじめとする様々な特撮作品へのオマージュも込められている。
なお、2001年に、ガイナックスから映像ソフト(DVDソフト)商品として販売された際には、本家の円谷プロ版と区別するために、
『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』のタイトルで発売された。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://youtu.be/kJZBt6wTNe0
DAICON FILM版 帰ってきた ウルトラマン マットアロー1号発進命令 やっぱりブレスレット登場からが特に好きだな
ファミ劇は来週はムルチだ
今週のキングマイマイの造形が記憶以上に素晴らしかった
ゴジラにいても見劣りしないだろ ムルチ戦でカメラがパンしながら長回し撮影するシーンがあるけど、ウルトラ的には珍しいシーンなのではないだろうか
現場もノッてたんだろうな >巨大魚怪獣ムルチ
1970年代、日本は高度成長で富を得たが
その代償として様々な公害を抱えることになった。
その中に「奇形魚」があったらしいのだが、
巨大魚怪獣ムルチは、その象徴としてデザインされたそうだ。
>ムルチとウルトラマンが戦う場所も
その公害の元となる工場地帯だし、
ムルチを封じ込めていたメイツ星人も
公害で汚染された空気と水で体を蝕まれた。
へーそうなの?知らんかった ああいうモンチッチ的な短髪当時流行ってたんだな
森昌子とかチータとか いや、この回素晴らしいな完璧だ
バルタン星人Jr.の「父の仇!」ってセリフに噴いたわ笑
次郎君と郷さんの微妙な関係の隠し味も効いてるし、ルミ子さんもこの回は妙に可愛い
それにしても、脚が燃えちゃってるウルトラマン、流石にあれは熱いだろ?
※ちらりと映った警視庁のパトカーが二代目セドリックスペシャル6(前期)と即座に解る人は相当なカーマニア
(俺はコンテッサかと思った) さらばだ!ウルトラマン!
のあとってやっぱあれ死んでるのかな?スペシウムの直撃うけてるしw 初回放送の時、燃えたな
ライダー怪人は再登場すると弱っちいけど、バルタンくらいふてぶてしく強力なライバルだと文句なし ひと昔のアナログのスカパー(?)では、煙などの場面でモザイクがかかったみたいになり、特にこの番組のバリケーンの話ではそれが激しかったけど、今のデジタルではそういうのがなく、進歩してるなと思い・・・。 日曜日は新マンの日
今日は最終回を見るとするかフフフ 次郎、大きくなったらMATに入れ。
MATの隊員はみんな勇気ある立派な人達だ。
君も嫌なもの、許せないものと戦える勇気ある男になると良い
気に入ったわ
シリーズ最高の名セリフだな しかしいつの間にか消えているMAT
次郎、大きくなったらTACには入るな バット星人が異常に頭が悪そうな以外はケチの付けようのないエピソード
ブレスレットが剣に変化するのカッコよすぎ >>147
年齢的にたぶん科警隊かUGMになると思うよ
でも本当は更生してレッドマフラー隊に入ってくれてたらなあ やっぱりスペシウム決着はいいな
個人的に好きなのはスペシウムが怪獣の肩口に炸裂するヤツ >>157
団さん若いな、今ではすっかりおじいちゃんの顔になってしまったよw 何となく郷さんとアキちゃんに照れがあるように見える
考え過ぎか…
ドラマの設定がそのまま反映した写真みたい
…ネット上に散らばっているこんな感じのスナップ写真をコツコツ集めると楽しそうだな
マニアはみんなやってるんだろうな >>157
これって撮影クランクインの前だよね
実際の本編だと団さんの髪もっと短くなってるもんね。撮影前に切ったんだろうね >>158
BD7のころから大分オジサンっぽくなってたなw 元祖アイドル女優だった榊原るみ(65)は、あの「男はつらいよ」でも最年少のマドンナに選ばれた。数々の名作ドラマも含め、70年代の思い出を語った。
──寅さんの話にいく前に、当時の少年たちに忘れられないのは「帰ってきたウルトラマン」(71年、TBS系)ですね。
榊原 そう、シリーズで初めて隊員ではなく、主人公と恋心を交わすアキという女性の役でしたね。
──ところが最終回を待たずして、怪獣に襲撃されて絶命するという衝撃の展開。
榊原 正直に言いますと、石立鉄男さん主演の「気になる嫁さん」(71年、日本テレビ系)でヒロインのオファーがきたんです。
ウルトラマンも大事な役だけど、出番は「〜嫁さん」のほうが多く、事務所が途中降板を申し出ました。
──とはいえ、何も怪獣に虐殺させなくても‥‥。
榊原 スタッフもヤケになったんでしょうか(笑)。ただ、最近になって「悲劇的なエピソード」と評価されているみたいですね。
──人生が激変したような71年、ここに「男はつらいよ 奮闘篇」(松竹)も加わりますね。20歳でマドンナ役というのは、当時の最年少でした。
榊原 それまで若尾文子さんなど大女優の方が続いていたので、私みたいな新人クラスは初めて。
──緊張しましたか?
榊原 それが逆なんです。山田洋次監督の現場は、テランの女優さんがカチカチになるほど。私は子供すぎたのか、何にも気にせずのびのびとやらせてもらいました。
タコ社長役の太宰久雄さんに「あんた、恵まれてるねえ」って言われました。こんなうまい人たちと芝居ができるんだからって。そのことが実感できたのは、うんとあとになってからですよ。
──うまい人たちの筆頭が、もちろん寅さんこと渥美清だったと思います。
榊原 徹底していらっしゃいましたね。撮影が始まると撮影所の近くのホテルを借りて、終わるまでご自宅に戻らない。
家に帰ると里心がついてダメなんだそうです。
──マドンナとして接してみてどうでした?
榊原 ふだんの渥美さんは無口なジェントルマンで、あの寅さんとは真逆の人でしたよ(笑)。ああいう役者さんって、今はいなくなっちゃったなあと思いますね。
──さて私生活では、映画監督のすずきじゅんいち氏と再婚し、ロスの生活を経て、2年前に帰国。同時に女優にも復帰しました。
榊原 年齢的に再婚という形は取らずにおこうと夫と話していたんですけど、ロスでグリーンカードを取得するためには入籍の必要がありましたもので。
──同居する娘さんは、かつて「3年B組金八先生」(TBS系)でデビューした女優の松下恵。ちなみに、まだ独身?
榊原 そうなんです、30代も半ばだから、そろそろ結婚してほしいんですけど「ママだって1度は失敗したじゃない!」って(笑)。
──母親似の美人ですから、今からでも遅くはないですよ。さて、70年代には岡崎友紀や吉沢京子といったドラマ主体のアイドル女優が多かったですね。
榊原 友紀ちゃん! 京子ちゃん! どこかで同窓会のようにお会いしたいですね!
http://www.asagei.com/57307 実家に寅さんの全集があるな
今度、るみちゃんの回をお借りしてこよう https://youtu.be/rScFnalYocE
いやびっくりした
正直に言うけど初回放送以来全く見ていなかった
メグはホントに可愛い、可愛すぎる 当時の石立さんは超大大大スターだよ
ブロマイドの年間売上げも男性タレント部門では石坂浩二さんに次ぐ程だった
正直郷さんに勝ち目は無い たまにネットで同様意見を見るけど、
新マンの坂田兄妹惨殺と気になる嫁さんのガラスを割ったエンディングは少年の日の大事件だよ
ハッピーエンドを俺にくれよ… 石立鉄男Wikipedia
ドッグブリーダーとしても有名で、将棋はアマチュア四段の腕前を持っていた(NHKの将棋対局などに出演したことがあるほど)。
宮田利男を初めとするプロ棋士達ともプライベートでも交流があった。
1999年頃からは静岡県熱海市に移り住み、市内で麻雀店も経営していた。 石立鉄男ってコメディだけでなく「夜明けの刑事」や「トミーとマツ」ではハードでキレまくりの役柄もこなしちゃうのが凄いよね。
役者として型にはまらず硬軟演じ分けられて楽しかっただろうな。 若い頃は二枚目半くらいの線で女性人気も高かった
まだチリチリパーマになる前あたりは確かに可愛いしカッコいいしキャーキャー言われてたのもわかる気がする ウルトラマンも楽しいけれど、石立鉄男シリーズをコンプリートして、毎晩上映会をするのも楽しそうだな 石立って誰だよ
帰ってきたウルトラマンに関係あんのか?
関係ないならスレチな話すんな 間接的だが番組に影響与えたんだから無関係ではないだろ
これ位の事でガタガタ言うなら自分がスレタイにそった話題を提供すればいいのでは? アキちゃんがヒロインという事で新マン直撃世代が熱狂したドラマだもんな、
新マンと無縁とは言い難い
>榊原 正直に言いますと、石立鉄男さん主演の「気になる嫁さん」(71年、日本テレビ系)でヒロインのオファーがきたんです。
ウルトラマンも大事な役だけど、出番は「〜嫁さん」のほうが多く、事務所が途中降板を申し出ました。 >>184
CMで目から水色の涙を流して居た…
こいつも悪い侵略宇宙星人に違い無い! ワッチョイ付きの本スレは好調だし、重複スレがこうしてカルト化しても良いんじゃないの
どうせこのスレだけで終わるんだろうし OH!ポテトむすめっ
いけいけどんどん コイケヤッポテトチ〜ップスッ アキちゃんの旦那
すずき じゅんいち(本名・鈴木潤一、1952年5月21日〜)は、日本の映画監督、映画プロデューサー、脚本家。
神奈川県茅ヶ崎市出身。神奈川県立湘南高等学校、
東京大学文学部倫理学科卒業。
https://img.cinematoday.jp/a/N0027917/_size_640x/_v_1288160722/main.jpg 松下恵
2001年から2003年9月までは、榊原めぐみという母方の名義で活動していた。
ネーミングに新マンの流れを感じるなw >>195
金八先生の時以来初めて今の姿見たわ
さすがに随分大人になったけど当時の面影はあるな 気になる嫁さん(きになるよめさん)は、日本テレビ系列で放送されたホームドラマである。
放映期間は1971年10月から1972年9月にかけてで石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第2作目となる。
ただし主演は、この作品でアイドル的な人気を博した榊原るみである。
ゴールデンの主役だったの? 凄すぎ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています