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特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず >>769
当時、万博会場で売られてた 限定品みたいなもん 一般メーカーからは出ていない
最近になって海洋堂からすらばしく出来のいい完成品模型が出てる 目の部分が点灯する
太陽の塔のロボとかいう、太陽の塔がロボットに変形する超合金まで出てる うちにあるウルトラマンシリーズ関係のフィギュアはセブンまでで、帰ってマン以降の物は
ほとどんない 怪獣造型のクオリチーが落ちたことと、タロウ以降は番組もあんまし観てなかった
平成ウルトラマンになってまた観だしたけど、フィギュアがほしいほどの怪獣はいなかった
変身アイテムは買ったけど 創絶も含めたらかなりあるな、何せ80もあるくらいだから
子供の頃に買ってもらって大喜びしていた
ソフビ人形のウルトラマン物よりも
さらに小さい創絶などの食玩のほうが出来がいいという…
しかし目につくところに飾ってあるのは
コンビニくじのゴモラと創絶ゼットン、ネロンガ
そしてポインターとマグマライザーのカー消し
その他特撮モノで飾ってあるのはブースカとウデスパーのみ >>774
創絶シリーズはウルトラマン、仮面ライダーを中心に数多く出てるね。
手頃な大きさで造型のクオリチーは高い。怪獣はあまり出てないけど、ゼットンやブラックキング
などはよくできてる。集めるにはちょうどいいシリーズ。 特撮関連とはちょっと違うけど昔、空港の輸入プラモ屋でオーロラ製のギロチン台のキットを見たことがある
モデルの首を切断するギミック付き
なんて悪趣味な模型だろう!と当時は思ったが、話のタネに買っとけばよかった >ギロチン台のキット
おとろしそうなプラモですな 切断する首まで付いてるとはコワイ
さすがに日本では発売されなさそう 日本ではゼンマイで動く生首があったけど、あれも気色悪い >>776
>怪獣はあまり出てないけど
そのくせどういうわけかプロテ星人のように
知名度の低い星人を製品化してるんだよ プロテ星人なんて出てましたっけ? 見たことないや
そもそもほとんど立体化されてない宇宙人ですよね セブンの宇宙人って、立体化される物と
されない物の差が大きいと思います
個人的にはチブル星人が好きで、ビリケンのとエスクプラスの両方あり
ポール星人も買った 貧乏人はバンダイの玩具しか買わないよね
バンダイはウルトラマンと仮面ライダーとゴジラしか出さへんもんな
海底軍艦とかスペクトルマンとかファイヤーボールXL-5とかバンダイじゃないから買うと高い
そこら辺を集め出すと楽しいよね そこらへんの本格的マニア向け商品は海洋堂とかだよ
ただメディコムトイとかは出来が結構微妙…
そういえば海洋堂は上の方で話題になっていた太陽の塔を再販するらしい
いちおう需要があるわけだ うむ、バンダイは「玩具」というイメージの物が多いね。プレミヤムバンダイの方で
変身アイテムのプロップレプリカとか出てるけど、これはちょっとだけ出来がいい。
マニヤ向け模型ならやはり海洋堂、そしてエスクプラス、CCPなど。
過去メーカーなら新世紀合金、パイロットエース、ビリケン、ボークス、マーミットなどかな。
メディコムは可動フィギュアが多いから、プロポーションは今ひとつになってしまう。仕方ない。
あと、少数生産のマニヤ向けものならステルス雷工房。大きな模型が出てる。高いけど。
アートストームのメカものも話題になった。うちには大きなMJ号がある。 太陽の塔は「芸術は爆発だ〜!」の名言で有名な芸術家、岡本太郎氏のデザイン。
彼の作品には怪獣っぽいのも多い。映画「宇宙人東京に現わる」のパイラ星人をデザイン
したことでも有名。存命中はそのとぼけたキャラクターでバラエチー番組にも出てた。
パイラ星人はソフビやガシャポンなどで発売されてる。岡本太郎・立体作品もガシャポンで
出ているが、けっこう珍妙な作品も多い。 >>786
>うむ、バンダイは「玩具」というイメージの物が多いね。
基本的に食玩のくくりで大人向けガチャポンだからさ
ただ、トリプルファイター、ファイヤーマン、パイロット版スペクトルマン
といったコアな商品まで展開するのでつい手を出してしまう
ウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラといった鉄板商品を
これまたコンビニのように安定した仕組みで販売して荒稼ぎした上で
ガレージキットですら販売困難なマニア向けアイテムを
10cm程度の小さ目とはいえ精巧な作りのものを
中国の工員をしばき上げて作ってしまう バンダイはウルトラマンシリーズのスポンサーでもあり、最新作のウルトラマンZにおいては、
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン等をリスペクトした怪獣やロボットを多く登場させた。
これは旧作品を熟知してる父親と、その子どもたちをターゲットにした実に上手いやり方。
実際、セブンガーは大人気でソフビ人形が大ヒット、旧作の人気怪獣が出た時はその怪獣の
玩具の売り上げが伸びるという。
まあそのやり方の是非はともかく、過去の人気怪獣にスポットを当てるのは大人ファンには
ありがたいとは思う。裏を返せば、魅力あふれる新しい怪獣が作れなくなってるということで、
これはこれで憂慮すべきことか。だがしかし、往年の何十年も前の怪獣が現在でも活躍して
くれてる姿は、それはそれで嬉しく思う。
ウルトラマンというシリーズは、実に強固な基盤を持っていると感じる。 プラモデルに詳しい人に質問です。
下記2点の違いがわかりますか?再現度が高いのはどちらでしょう?
1/350 U.S.S.エンタープライズNCC-1701『スタートレック宇宙大作戦』 ポーラライツ
1/350 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 50周年記念エディション ポーラライツ >>791
>魅力あふれる新しい怪獣が作れなくなってるということで
でもまあバロッサ星人は悪く無かったと思うよ
バルタン星人はもちろんヤメタランスのようなのは考え出せないとは思うけど
そういう斬新なアイディアは企画段階で通らないだろうし
守勢に入るのはクリエイターたちだけの責任でも無いし
良くも悪くもビジネスだし、じっさい大人にも大好評でストーリーも意外と面白い >>793
すんません。エンタープライズは初代の完成品しか買わないので、キットはよく分からないです。
ポーラライツ スタートレック宇宙大作戦 1/350 U.S.S.エンタープライズNCC-1701
遂に初代エンタープライズが1/350スケールでキット化されます!もちろん最新の設計による
完全新金型。スタートレックファンのみならずすべてのSci-Fiファンが待ち望んでいたキット化と
いっても過言ではないでしょう。
ポーラライツが約5年かけて企画・開発した超大作であり、まさに完璧版。全長80cm、
パーツ点数150点以上、劇中プロップを徹底的にリサーチし忠実に再現した船体形状や
ディテール。クリアパーツはクリアー・乳白・スモークを使い分けリアル感を演出。
ビッグスケールの強みをいかしブリッジや格納庫なども再現。格納庫内に収納するシャトルも
パーツ化。 船体のマーキングはデカールで再現。展示用ドーム型スタンド付属。
同時期に発売予定のディテールアップパーツやキットを使用すればさらに世界が広がる事
間違いなし! パーツ点数:150点以上
全長:80cm
成形色:クリアー、乳白、スモークカラー
最高の精密さと正確さで初代エンタープライズを再現
船体のマーキングはデカールで再現 ポーラライツ スタートレック 1/350 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 50周年記念エディション
モデルは放送開始50周年を越えて、いまだに高い人気を集めるスタートレックシリーズ最初の
作品、通称TOSに登場するエンタープライズを1/350スケール、仕上がり全長約80cmにもなる
ビッグサイズで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
しかも、このモデルは円盤部にディテールが入っていないスムースソーサーパーツをフィーチャー。
エンタープライズ号の特徴ある円盤状の第一船体はグリッドラインなどの彫刻表現は施されて
いない滑らかな仕上がりが特徴です。
テレビの特撮用に使用された11フィート、約3mのモデルの表面は滑らかに処理され、
グリッドラインは撮影に合わせて鉛筆で描かれたといわれています。撮影用モデルをリアルに
再現するキットです。パーツ点数150点以上。ブリッジやハンガーベイの内部もリアルに再現
しているのは大型モデルならではの楽しみです。
ブリッジ内部はビュースクリーンやキャプテンチェア、コンソールなども詳細に再現。
また、ガリレオとコロンブスのマークも用意されたハンガーベイの中に格納できるシャトルも
モデル化されています。
パーツはクリアー、カッパー、2種のグレイなどで成型され、加えてペイントガイドもアップデート。
最小限の塗装で完成させられるのも見逃せません。
ファンなら絶対に手に入れたい50周年記念アイテムの登場です。
主な特徴
スタートレックTOSに登場するエンタープライズを全長約80cmにもなるビッグサイズで再現
特徴ある円盤状の第一船体はグリッドラインなどの彫刻表現は施されていない滑らかな仕上がり
ブリッジ内部はビュースクリーンやキャプテンチェア、コンソールなども詳細に再現
ガリレオとコロンブスのマークも用意されたハンガーベイの中に格納できるシャトルもモデル化 >>795
丁寧に有難うございます。
初代の完成品でお勧めがありますか?
作る自信が無いので完成品の方が良いのですが見当たらなくて・・
サイズも教えてもらえると助かります。 >>798
そうですね。初代エンタープライズの完成品ならコーギーというメーカーのが出来がいいと思います。
「コーギー TOS U.S.S エンタープライズ号 彩色版 完成品」
全長は20cmで手頃なサイズですね。価格は\9000前後でしょうか。
予算的に余裕があれば、電飾が美しい大きいサイズの完成品があります。
「マスターレプリカ スタートレック 1/350 USS エンタープライズ号 NCC-1701」
全長は80cm。価格は10万円前後です。電飾がきれいなのと、ワープナセル前方の丸い部分
が点灯して内部がぐるぐる回ります。わが家の玄関に鎮座してます。
小さいけど素晴らしい出来だと思ったのはこれです。エフ・トイズのもの。
F-toys「スター・トレック(1/2500・U.S.S.エンタープライズ号 NCC-1701 )半完成品キット
彩色済みミニチュアフィギュアモデル」
全長10cm前後の小さいものですが、造型のクオリティがすごいです。よくできています。
船体色がやや白っぽいエンタープライズ号です。
まあほかにも音声ギミック内蔵の物とか、いくつかありますので探してみて下さい。 個人的には初代TV版のスタートレック、いや「宇宙大作戦」のファンです。
それ以後のスタートレックはあまり好きではなくて・・・
エンタープライズ号はやはり初代のものがいいですね。丸っこくていちばん美しい。
エンタープライズ号は初代のものだけけっこう多く集めましたが、宇宙大作戦が好きなら
登場小道具類のフェーザーガンとコミュニケーターも面白いです。どちらも劇中同様の効果音
が出てリアルですし、コミュニケーターの方はカーク船長やスポックの声も入っています。 >>800
どうもありがとうございます。コーギーのものマスターレプリカの方も現在売ってないようですね。
私は1/350シービュー号のプラモデル、1/350サンダーバードのプラモデル
谷啓の宇宙冒険(ファイヤーボールXL-5)が新世紀合金がだいたい1/350、海底大戦争スティングレーはコナミのSFコレクションが1/350
海底軍艦が新世紀合金で1/350などを所有しています。
宇宙大作戦はポ-ラライツの1/350のプラモデルを頑張って組み立てたいと思います。
50年経っても子供の頃のメカは鮮明に思い出されますね。
昔の人はゼロセンや軍艦をかざっていましたが、今はSFメカを飾っている人が世界中にいそうですな コーギーのエンタープライズ号はオークションなどでけっこう出てたのですが、最近はあまり
出てないようですね。でもけっこう流通してる商品なので、ヤフオクなどで出てくる可能性はあります。
私の場合はほとんど全てオークションで買いました。マスターレプリカのは高価だったのでちょっと
迷いましたが、「今買っとかないともう買う機会は二度とない」と思い立っての購入でした。
外国製品は、輸入品を多く扱ってるトイ店なら置いてあるかも知れません。 プラモを作る元気があるということはまだまだ若い証拠です がんばって下さい
メビウスというメーカーのプラモがすんばらしくよく出来ています
SFメカを多く出していて、原潜シービュー号のTV版と映画版、フライングサブ、ミクロの決死圏の
プロテウス号、2001年宇宙の旅のムーンバス、宇宙家族ロビンソンの宇宙探検車チャリオットなど、
ラインナップもマニヤック
フライングサブなどは現存プロップを3Dスキャンして成型されており、まさにプロップそのもの
すごいメーカーです シービュー号は全長1mの大迫力 >>802
アマゾンにて、ダイヤモンドセレクト社の出来のいいエンタープライズ完成品模型が出てますよ。
私も持ってますが、ディテール・完成度はかなりいいと思います。音声・光ギミックもあり。
(商品解説)
スタートレックに登場する惑星連邦宇宙艦隊でもっとも知られる宇宙船、U.S.S.エンタープライズ号
のレプリカトイです。テレビシリーズの最初のシリーズに登場するエンタープライズを再現。
全長は約39cm。おなじみのスタイルはもちろん、第1、第2船体やドーサルネックなどには
小さなウインドウもしっかりと表現。
塗装やマーキングも施されていますから、そのまま飾って楽しんでいただけます。
単4乾電池3本を機関部の第2船体内部にセットし、スイッチになっているブリッジを押すと、
カーク船長の声が聞こえたり、ワープナセルの先端や船体各部のライトが点滅したりと、
音と光のギミックをお楽しみ頂けます。
宇宙艦隊のシンボルマークをかたどったデザインも魅力の専用ディスプレイスタンド付きです。
<主な特徴>
サイズ:全長約39cm×全幅約17cm。
ディスプレイスタンドつき。
船体各部のライト点滅ギミック内蔵。
カーク船長の声をはじめ、サウンドギミック内蔵。
単4乾電池3本使用 (別売り)。
塗装済み完成品。ダイアモンドセレクト製。
[セット内容]ディスプレイスタンド付属
価格: ¥14,280 http://noboland.web.fc2.com/s-trek03.htm
ダイアモンドセレクトのエンタープライズ号の詳細が載っています。
現在手に入る初代エンタープライズ号の完成品としては最高の物でしょう。
ライト点灯や音声ギミックなども楽しいものですね。 ダイアモンドセレクトの宇宙大作戦関連の製品としては、上記のエンタープライズ号完成品を初め、
カーク船長やスポックのフィギュア、フェーザーガン、コミュニケーターなどがあります。
フェーザーやコミュニケーターは劇中同様の効果音が出るようになっており、面白いです。
これらを持つと宇宙大作戦気分になれます。制服ふうのシャツもほしいところですね。
日本では初放送当時、ミドリからエンタープライズ号のプラモが出てました。プロペラで糸を伝って
空中飛行するのと地上走行が選べるユニークな模型でした。現在ではレアプラモのため高価です。 メビウス製のプラモで「ミクロ決死隊」の特殊潜航艇ボイジャーが出てる。
映画「ミクロの決死圏」を発展させたSFアニメで、登場人物のミスターネンリキがすごすぎる。
オリジナルでは「ボイジャー」と呼ばれる特殊潜航艇だが、日本語版では「マイクロン号」と
呼ばれてて、個人的にはこっちのネーミングの方がなじみがある。
しかしメビウスというメーカーは懐かしのSF作品メカを実に多く出す所だね。 メビウスの模型はどれも超精密ディテールですらばしい出来
シービュー号は子どもの頃はミドリのプロポーションイマイチの模型しかなかったけど、メビウス
のはもうプロップそのまま ミドリのに慣れてきたから、模型を見た時にあんなに長くてスマート
だったとはビックリ仰天
また、単独発売されてるフライングサブもこれまた最高の出来 私は完成品を買ったが、エイの
フォルムに似て丸っこく愛らしい形状のメカ 日本人には思いつかないデザインだろうね
飾ってみると色も目立つし予想以上の存在感 昔のプラモは動力で遊べるものが多く、ディスプレイ模型というのは少なかった。
外国TV特撮作品のメカも、日本のプラモメーカーから数多く出た。サンダーバード、
原潜シービュー号、原子力潜水艦スティングレイ、キャプテンスカートなどいろいろ。
ユニークだったのはフジミから出てたタイムトンネル。トンネル内にスライドの映像が映るという
もので面白かったが、このタイムトンネル、外国でも模型やガレージキットを見かけない。
なぜだらう。メビウスあたりからぜひ出してほしいものだ。 幼児の頃、TVCMで見たシークレット07とゆう自動小銃?のおもちゃ(450円ぐらい)がほしかったのだが
近所では売ってなかったし、持っている友達もいなかった
そしてその後、今に至るまで一度も実物にお目にかかったことがない
当時(1960年代中期)結構な頻度でTVCMを見かけたので、それなりにメジャーな製品だと思うのだが
何故か検索しても全然ヒットしない
あまり特撮関係ないような気もするが、シークレット07についてなにか知ってる人いたら教えて 60年代作品のメカは味わいがある シンプルで分かりやすい
TV作品に登場したメカ以外にも、プラモなどではオジリナルメカが多く出ていた
中でも多くのオジリナルメカを出していたのはミドリ商会
キングモグラスを初めとするモグラスシリーズ、ビートル二世、エコー7など、未来感あふれる
デザインの模型だった
日東からもジェットライザー、デルタ3など、ユニークなギミックの模型が出ていた 昔はよくがい骨のプラモがあったな マルサンからは人体模型のシリーズも出ていた
扇風機やクーラー、楽器、自転車、お城、鎧などなど、何でもプラモになってた
当時はガレージキットというのがなく、完成品模型というのがほとどんなかった
それを考えると今は出来のいい完成品がいっぱい出てる いい時代になったもんだ 自分は蛍光塗料か蛍光素材かわからんが暗闇で緑白く光る頭蓋骨のプラモを持っておった
ゼンマイで口をカクカクさせながら前進する姿は当時としてはそれなりに恐ろしく
5コ下の妹はいまだにトラウマになっているという >>828
メーカーがよく分かりませんが、60年代に多く出ていたドクロもののひとつかと思います
現存していたら大切になさって下さい オークション等で彩色済み完成品模型を買うことがよくあるが、メーカー制作、個人制作問わず
塗装のイメージが「コレジャナ〜イ」感が強い物ってあるよね
なら自分で作って自分で塗装しろと言われそうだけど、色のイメージって人によってだいぶ違う
のだなと実感する まあ塗装技術の問題もあるだろうけど、彩色のイメージが自分の感覚と
ピッタリな物に出会うことはなかなかなくて、出会えればラッキーと思う今日この頃
ちなみに自分の場合は汚し塗装が好きでなく、普通のきれいな塗装がいい うーん、よくできてはいるがなんか微妙だな 全体的に線が細い感じ スマートすぎる
個人的には可動フィギュアはちょと苦手だな どうしても関節の感じが自然に見えなくって
なのでうちには可動フィギュアはひとつもない 好き!すき!!魔女先生のアイテムグッズ
ムーンライトリング、変身コンパクト、アンドロ仮面変身セットは発売されてた
ムーンライトリングは光を当てるとエネルギーカウントの針が動く ウルトラマンのベーターカプセルはお気に入りで、空想ラボ製のものを5つぐらい買った
今ではけっこうレアな一品となってるみたいだ そんなもの買って何に使うのですか?
友達と公園でウルトラマンごっこでもするのですが? >>841
変身アイテムは好きなので集めている。イベントの時に持って行って俳優さんに手にしてもらって
記念撮影するとか、けっこう役立つ。ベーターカプセルは黒部さんに手にしてもらったよ。
持ってもらうからには、安っぽい物でなく最高の出来のものがいいでっしょ。
セブンのイベントの時はウルトラアイ持って行ったんだけど、森次さんがポケットにご自身の
ウルトラアイを持参されててビックリ。ウルトラ愛にあふれたお人である。 ベーターカプセル、スーパーガンは放送当時玩具化されなかったが、スパイダーショットだけは
クレージーフォームという泡の出るボンベを内蔵した玩具が出てた
しかしこれは店頭で見かけたことがない 同様に、ウルトラマンのプラモも見たことなかった
ウルトラセブンも同様で、セブン自体のプラモは見かけなかった ウルトラホークは全部買った
ウルトラアイも当時は玩具化されてなかった ビデオシーバーはお菓子の懸賞の当たりで
出てた記憶がある 当時の玩具化の傾向で、よく売れる怪獣やヒーローに重点が置かれていたようだ。
防衛チームの所持する武器とかはほとどん玩具化されていないし、変身アイテムに至っては
「そんなんほしがる子どもがいるのか?」ぐらいの認識だったと感じる。
ただ、もし当時出来のいいベーターカプセルやウルトラアイなどが発売されていれば、けっこう
売れたのでは?という予測もないこともない。 1/1マスクというのは模型とはまた違った味わいがある。うちにはミラーマン、宇宙刑事ギャバン、
ウルトラセブン、仮面ライダー(旧1号)の1/1マスクがあるが、マスクを見ると小さな模型では
分からないディテールや凹凸の微妙さなどが大変よく分かる。
実際にマスクを被ってみると、「演者はこんな感じで演じてたのか」というのが実感できる。
マスクの中には電飾が入ってて目やライトが光るものもある。ギャバンは耳のアンテナも伸びて
凝っている。
ただしこのマスク、大きさゆえに出来不出来の差が実に顕著に現れる。「これが仮面ライダー?」
っていうような不格好なのもあるし、撮影用レプリカマスクかと思われるほどすごい出来のものも。
価格はけっこう高いが、海外製品は比較的安価である。 「レジンシェフとうけけ団」というガレージキットメーカーから、「地球防衛軍」のマーカライトファープ、
宇宙大戦争のスピップ号、月面探検車などのマニヤックなキットが出ていた
マーカライトファープはユニークな戦闘メカ パラボラアンテナと戦車を合体させたような感じ
いずれも完成品としてたまに出ているが、高値である エスクプラスのワイヤール星人買ったが、そう高値ではなかった
ワイヤール星人ってあんまし人気ないんかな セブン初期の怪奇調物語でけっこう印象深いんだが
まあちと不気味ではあるかな 宇宙人というより怪獣っぽいし ポーラライツからエンタープライズの完成品が発売されるけど63000円位する
プラモを組み立てただけで2万から6万になるんだな
大変だけど自分で組み立てたほうがと4万円ほど安いな 初代エンタープライズ号ならダイヤモンドセレクトから出来のいい完成品が出てるよ。
<主な特徴>
サイズ:全長約39cm×全幅約17cm。
ディスプレイスタンドつき。
船体各部のライト点滅ギミック内蔵。
カーク船長の声をはじめ、サウンドギミック内蔵。
単4乾電池3本使用 (別売り)。
塗装済み完成品。ダイアモンドセレクト製。
\19,480 完成品はとにかく高価 しかも塗装のイメージが自分が思ってるのと違ってる場合も
最近は塗装済み完成品が多いので、まあある程度の妥協は必要
個人的には汚し塗装は好きでないので、汚しのないピカピカの方がいい ファイアーマンのシーマリン号の大きめの完成品模型がほしい ♪ウィンマレッカ♪ウィンマレッカ♪ウィンマレッカ♪ウィンマレッカ♪ >>864
上手いやん。
君のHPがあるなら教えて。 「週刊〇〇を作ろう」シリーズが人気だな
最近では初代ゴジラ、サンダーバード2号、ポインター、ウルトラホーク1号などが
発売された
でもこれ、長い時間チマチマと作っていくのは根性がいりそうだ 大きい模型は飾る場所がな
ただ、わが家のステルス製110cmウルトラホーク2号は立てて置いてあるので、
そんなに場所は取らない
この大きさになると模型と言うより撮影用プロップに見えてくる 最近の話題では「ウルトラホーク1号を作ろう」だけど、あのホーク1号は実際の
プロップとは違う。実際は表面にあんなパネルライン(スジ彫り)は入っていない。
プロップにないものを造型に入れようとする姿勢は好きくない。プロップの忠実な
再現を望む。