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特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず ワラジムシのほうが丸くならないからダンゴムシよりも恐ろしい
フナムシは動きが早いからより一層恐ろしい 足がいっぱい生えててゾーリゾーリとほうてくるヤツが苦手なようですな
ワラジムシもフナムシもムカデも模型では見たことないですねー
やぱっしダンゴムシやダイオウグソクムシは女の子が「可愛い〜」って思うんでしょうな
ちなみに以前ガシャポンで、「害虫シリーズ」というんで、のみ、シラミ、スズメバチ、ゴキブリ
なんかが出てますた のみは非常にリヤルに出来ていてビックリ クール星人はエスクプラスからフィギュアが出てますしおすし
ガシャポンの小さいのもあったな チブル星人はエスクプラスやビリケンから完成品やキットが出ているが、あの頭部の形状を
立体化するんは至難のワザやね 制作者はよく作ったと思う
それとビリケンのゴドラ星人、足の白い網目状部分の塗装がおそろしく面倒である
あれ、けっこう立体的になってるんよな ステルス雷工房さんの光るファイヤースティック買った
確かに美しく光るのだが、大きさが実際のプロップよりだいぶ小さいのが残念
材料費の都合もあるんだろうが、できらばプロップと同じサイズにしてほしかった バンダイプレミヤムのウルトラマン80「ブライトスティック」買いますた。
80はあんまし観てないので変身アイテムも映像でちょこっと見ただけ。これが実物のプロップと
ほぼ同じものなんよね。光や音声ギミック(エイティ!のかけ声など)も充実してるが、実際に
持ってみると実に持ちにくい。w バンダイプレミヤムの変身アイテム・プロップレプリカのシリーズもめぼしい物はだいたい出たね
ウルトラ関係の次は、ファイアーマンのファイヤースティックとかほしいな
これはかなり大きいので価格が高くなりそう でも需要があるか気になる レオパルドンのミニプラ 、仕様変更のお知らせが来た
一部の塗りが省略されシール対応になるらしい
ガッカリ まあ昔のものだからね デテールが甘くても形がヘンでも仕方ない
当時はロボットプラモなんて、前後2パーツ貼り合わせのモナカ状態ものだっただ プラモ、ミヤウチの「髑髏船」探してるけどほとどん出てこない
以前オークションに出た時は16万円の値がついてた エスクプラス・少年リックのファイアーマンを買った
造型はよくでけていて、今まで大きなサイヅのフィギュアがなかっただけに いいと思う
上半身の赤部分に汚し塗装があるのがちょっと気になる 個人的には汚しは好きくないので
発光機能付きで目とビームランプが光る 電池は別売
気のせいかミラーマンに体型が似ている エスクプラスのファイアーマンはやっと出たかという感じだね
ミラーマンが先に出たが、ファイアーマンは長いこと出んかった やぱっし人気度の差なのかな
個人的にはファイアーマンはけっこう好きだが、放送当時の評価はミラーマンよりも下だったのか? ダイソーで買った展示ケースに大和ミュージアム1/20大和の1/100(つまり1/2000)モデル、
メカコレ宇宙戦艦ヤマトに食玩轟天を一緒にして飾ってる。
それぞれ寸法が近くていい感じ。 ケースはホコリがつかなくてよろしいな
部屋にそのまま飾ってるとどうしてもホコリがつく うちは習字の筆でホコリを払ってるんやけど、
気をつけないと引っかけて落としたり、細い部品を破損したりする
老後、不要になったフィギュアは人に頼んでオークションなどで売ろうかなと
で、どうしても手放せないものだけを手元に置いて、最期の時に棺桶に入れてもらうw
コレクションがゴミになって捨てられないように手は打っておかんといかんな 今の老人は若いぞ 70歳、80歳になっても元気いっぱいである
これからは年寄りの時代である その人たちと共に生きてきた特撮ヒーローも健在だ
だから模型作りなどやってる老人も多い まだまだ世の中からは消えない うちにある模型やガレージキットなどは昭和30年〜40年代のキャラクターやメカがほとどんで
あるが、たまにオーブリングとか最近のものもある
いちばん新しいものはセブンガーとウルトラマンZのソフビ ガレージキットを「ガレキ」と略す人がいるが
瓦礫と紛らわしいのだ >>736 うちはこんな感じ
スーパーカー、ファイヤーボールXL5,スティングレー、メカニカルフイッシュ、サンダーバード1号〜5号
ファイヤーフラッシュ号、ゼロX号、シービュー号、アストロボート、UFO、インターセプター、スカイ1
ジェットビートル、小型ビートル、ベルシーダ、ウルトラホーク1号〜3号、ポインター、タックアロー、タックスペース
スカイホエール、コンドル1号、スーパースワロー、マッキー1号〜3号 、ベルミーダV世、ラビットパンダ
ゾフィー、ウルトラマン、セブン、帰マン、エース、タロウ、レオ、アストラ、父、母、キング、80、ユリアン
ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグA&9、シルバー仮面J、マッハバロン、レッドバロン、ダイバロン
アイアンキング、トリプルファイター、レッドマン、ブースカ、チャメゴン
轟天号、トータス号、ジャンボフェニックス、シーマリン、マイティージャック、ビブリダー、エキゾスカウト
ガメラ、大魔神、バルゴン、ギャオス、ギララ、太陽の塔、71式戦車
ゴジラ、ゾーンファイター、ジェットジャガー、キングギドラ、メカゴジラ、ミニラ、メーサー殺獣光線車、 うちは時代的にちょっと古く
月光仮面、鉄人28号(実写版及び旧アニメ版)、快傑ハリマオ、マグマ大使、忍者ハットリくん(実写)
キャプテンウルトラ、サンダーバード及びITC作品のメカ、海底軍艦、メーサー殺人車
ウルトラQ怪獣、初代マン怪獣及びメカ、ウルトラセブン宇宙人+怪獣及びメカ
帰ってきたウルトラマン以降のものはほとどんなく、帰りマンフィギュアとマットアロー1号だけ
マイティジャック、ミラーマン、ファイアーマン、海外特撮メカ(シュービー号、フライングサブなど)
あと、変身アイテムは比較的最近のウルトラマンものまである(オーブリングとか)
ベーターカプセルは特にお気に入りで、空想ラボの究極版もいつくか買った ゴジラは初代、キンゴジ、モスゴジのフィギュアが数種類 平成ゴジは嫌い
初代はエスクプラスのがよくできてる モスゴジはパラダイスのが雰囲気がいい
大映のガメラ及び登場怪獣、とくにバルゴンとギャオス 同じく平成ガメラは嫌い
ギララ、ガッパ、実写版黄金バット >>742
メーサー殺人車なんてネーヨ、怖い車だなー メーサー殺人車は初期の呼称 さすがにこれはまずいということで殺獣車に変更されたのだ
メーサー車はいろんなメーカーから出てるが、電動でパラポラ部の上下可動、リレー発光、
走行などのギミックがあるのは新世紀合金のもの もはや至高の一品 ケモノ焼き殺すのにわざわざあんなの開発するのもどうかという あれはガイラの細胞の一片まで焼き尽くすことを目指して開発された特殊兵器
ケモノを焼き殺すのではなくフランケンシュタイン怪獣を細胞まで抹殺する兵器だから超強力
サンダの邪魔がなけらばガイラは退治されてただろう 小学三年にもなると、そんな考えが芽生えて来るものなのだな ミサイル迎撃システムとして開発された、って何で読んだかな
waveのインジェクションキットだったかな ♪あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜 小学三年生〜
小学三年生の時にはいろんな特撮番組が放送されていた
当時はほとどん情報がなく、雑誌のグラビヤとかで知るのみだった
オモチャはソフビ人形とかプラモ、たまにブリキ製の物
マルサンのブリキゴジラは当時の子どものあこがれだったが、つひに買えなかった
数年前に初めてオークションで買ったが、なかなかパワフルな一品だった
パラフィンの放射能火炎を吐くという驚きのギミック マルサンのブリキゴジラは人気だったのか、シリーズ化された
覚えてるんはジラース、バラゴン、ガイガンがあったと思う ほかにもあるかも知れない
結局どれも買えんかった >>756
復刻版やお金に物を言わせておもちゃを買いそろえて家がおもちゃ屋になった
しかしだな
いくらもおもちゃが増えてもあの頃には戻れん
若いお父さんお母さん、おばあちゃんおじいちゃん、小学生の同級生
プール、田舎の家、ドッチボール、勃起を知らない若い肉体
おもちゃはなくても、家が貧乏でも、夢があったね 模型やガレージキットは、言ってみれば「思い出のかけら」を集めているようなもの
かつて特撮番組を熱中して観てた、あの頃のグッズを買い集めるのも同じこと
それらのコレクションがどんなに充実しても、それで幸せにはなれないしあの頃には戻れない
それでも僕らは、いくつになっても「思い出のかけら」を探し求めているのだ
それがあると、いつかあの頃に戻れるような気がするから 先日オーラバトラーダンバインのゲドのデッドストックを購入したところ
中にバンダイプラモのサンダーバードシリーズのカタログが入っていた
ちなみにプラモ狂四郎のカット入り…
サンダーバード2号がゼンマイ走行で¥300と¥600
ジェットモグラがモーター走行で¥1200でその他はディスプレイモデルなのだが
写真を見ただけでも購入意欲がそがれる出来栄え…
あの当時の記憶からすっぽりと抜け落ちていたのは
たぶん見て見ぬふりをしていたのだろう
あの当時は模型情報を購入していたので知らないわけ無いもんね
まあ、ダンバインも出来は悪いのだけど箱のイラストだけは素晴らしかったからな うむ、よくありますよね。中身はトホホな出来だけど箱絵だけはすんばらしいといふプラモ。
そういう時は買おうか買うまいか迷いますな。箱の良さだけで購入もあり。
個人的にインパクトあった箱絵は、やはり人着スチールを使ったものかな。マルサンのゴジラは
もう、一度見たら忘れられない壮絶さ。日東のガメラ、バルゴン初版箱も美しかった。 昔はおどどおろどしたプラモや玩具も多く、時代背景が偲ばれる
ドクロものは多くあり、ゼンマイで踊るドクロ、黄金ドクロ、がい骨の標本模型、ドクロ貯金箱
などユニークなのがあった
また公害が社会問題になった時にはさっそく公害怪獣プラモが発売、時代に合っていた
アポロ11号月着陸の時にはロケットや月着陸船のプラモ、万博の時には太陽の塔など、
その時代に沿った模型やプラモも多かったのら >>769
当時、万博会場で売られてた 限定品みたいなもん 一般メーカーからは出ていない
最近になって海洋堂からすらばしく出来のいい完成品模型が出てる 目の部分が点灯する
太陽の塔のロボとかいう、太陽の塔がロボットに変形する超合金まで出てる うちにあるウルトラマンシリーズ関係のフィギュアはセブンまでで、帰ってマン以降の物は
ほとどんない 怪獣造型のクオリチーが落ちたことと、タロウ以降は番組もあんまし観てなかった
平成ウルトラマンになってまた観だしたけど、フィギュアがほしいほどの怪獣はいなかった
変身アイテムは買ったけど 創絶も含めたらかなりあるな、何せ80もあるくらいだから
子供の頃に買ってもらって大喜びしていた
ソフビ人形のウルトラマン物よりも
さらに小さい創絶などの食玩のほうが出来がいいという…
しかし目につくところに飾ってあるのは
コンビニくじのゴモラと創絶ゼットン、ネロンガ
そしてポインターとマグマライザーのカー消し
その他特撮モノで飾ってあるのはブースカとウデスパーのみ >>774
創絶シリーズはウルトラマン、仮面ライダーを中心に数多く出てるね。
手頃な大きさで造型のクオリチーは高い。怪獣はあまり出てないけど、ゼットンやブラックキング
などはよくできてる。集めるにはちょうどいいシリーズ。 特撮関連とはちょっと違うけど昔、空港の輸入プラモ屋でオーロラ製のギロチン台のキットを見たことがある
モデルの首を切断するギミック付き
なんて悪趣味な模型だろう!と当時は思ったが、話のタネに買っとけばよかった >ギロチン台のキット
おとろしそうなプラモですな 切断する首まで付いてるとはコワイ
さすがに日本では発売されなさそう 日本ではゼンマイで動く生首があったけど、あれも気色悪い >>776
>怪獣はあまり出てないけど
そのくせどういうわけかプロテ星人のように
知名度の低い星人を製品化してるんだよ プロテ星人なんて出てましたっけ? 見たことないや
そもそもほとんど立体化されてない宇宙人ですよね セブンの宇宙人って、立体化される物と
されない物の差が大きいと思います
個人的にはチブル星人が好きで、ビリケンのとエスクプラスの両方あり
ポール星人も買った 貧乏人はバンダイの玩具しか買わないよね
バンダイはウルトラマンと仮面ライダーとゴジラしか出さへんもんな
海底軍艦とかスペクトルマンとかファイヤーボールXL-5とかバンダイじゃないから買うと高い
そこら辺を集め出すと楽しいよね そこらへんの本格的マニア向け商品は海洋堂とかだよ
ただメディコムトイとかは出来が結構微妙…
そういえば海洋堂は上の方で話題になっていた太陽の塔を再販するらしい
いちおう需要があるわけだ うむ、バンダイは「玩具」というイメージの物が多いね。プレミヤムバンダイの方で
変身アイテムのプロップレプリカとか出てるけど、これはちょっとだけ出来がいい。
マニヤ向け模型ならやはり海洋堂、そしてエスクプラス、CCPなど。
過去メーカーなら新世紀合金、パイロットエース、ビリケン、ボークス、マーミットなどかな。
メディコムは可動フィギュアが多いから、プロポーションは今ひとつになってしまう。仕方ない。
あと、少数生産のマニヤ向けものならステルス雷工房。大きな模型が出てる。高いけど。
アートストームのメカものも話題になった。うちには大きなMJ号がある。 太陽の塔は「芸術は爆発だ〜!」の名言で有名な芸術家、岡本太郎氏のデザイン。
彼の作品には怪獣っぽいのも多い。映画「宇宙人東京に現わる」のパイラ星人をデザイン
したことでも有名。存命中はそのとぼけたキャラクターでバラエチー番組にも出てた。
パイラ星人はソフビやガシャポンなどで発売されてる。岡本太郎・立体作品もガシャポンで
出ているが、けっこう珍妙な作品も多い。 >>786
>うむ、バンダイは「玩具」というイメージの物が多いね。
基本的に食玩のくくりで大人向けガチャポンだからさ
ただ、トリプルファイター、ファイヤーマン、パイロット版スペクトルマン
といったコアな商品まで展開するのでつい手を出してしまう
ウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラといった鉄板商品を
これまたコンビニのように安定した仕組みで販売して荒稼ぎした上で
ガレージキットですら販売困難なマニア向けアイテムを
10cm程度の小さ目とはいえ精巧な作りのものを
中国の工員をしばき上げて作ってしまう バンダイはウルトラマンシリーズのスポンサーでもあり、最新作のウルトラマンZにおいては、
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン等をリスペクトした怪獣やロボットを多く登場させた。
これは旧作品を熟知してる父親と、その子どもたちをターゲットにした実に上手いやり方。
実際、セブンガーは大人気でソフビ人形が大ヒット、旧作の人気怪獣が出た時はその怪獣の
玩具の売り上げが伸びるという。
まあそのやり方の是非はともかく、過去の人気怪獣にスポットを当てるのは大人ファンには
ありがたいとは思う。裏を返せば、魅力あふれる新しい怪獣が作れなくなってるということで、
これはこれで憂慮すべきことか。だがしかし、往年の何十年も前の怪獣が現在でも活躍して
くれてる姿は、それはそれで嬉しく思う。
ウルトラマンというシリーズは、実に強固な基盤を持っていると感じる。 プラモデルに詳しい人に質問です。
下記2点の違いがわかりますか?再現度が高いのはどちらでしょう?
1/350 U.S.S.エンタープライズNCC-1701『スタートレック宇宙大作戦』 ポーラライツ
1/350 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 50周年記念エディション ポーラライツ >>791
>魅力あふれる新しい怪獣が作れなくなってるということで
でもまあバロッサ星人は悪く無かったと思うよ
バルタン星人はもちろんヤメタランスのようなのは考え出せないとは思うけど
そういう斬新なアイディアは企画段階で通らないだろうし
守勢に入るのはクリエイターたちだけの責任でも無いし
良くも悪くもビジネスだし、じっさい大人にも大好評でストーリーも意外と面白い >>793
すんません。エンタープライズは初代の完成品しか買わないので、キットはよく分からないです。
ポーラライツ スタートレック宇宙大作戦 1/350 U.S.S.エンタープライズNCC-1701
遂に初代エンタープライズが1/350スケールでキット化されます!もちろん最新の設計による
完全新金型。スタートレックファンのみならずすべてのSci-Fiファンが待ち望んでいたキット化と
いっても過言ではないでしょう。
ポーラライツが約5年かけて企画・開発した超大作であり、まさに完璧版。全長80cm、
パーツ点数150点以上、劇中プロップを徹底的にリサーチし忠実に再現した船体形状や
ディテール。クリアパーツはクリアー・乳白・スモークを使い分けリアル感を演出。
ビッグスケールの強みをいかしブリッジや格納庫なども再現。格納庫内に収納するシャトルも
パーツ化。 船体のマーキングはデカールで再現。展示用ドーム型スタンド付属。
同時期に発売予定のディテールアップパーツやキットを使用すればさらに世界が広がる事
間違いなし! パーツ点数:150点以上
全長:80cm
成形色:クリアー、乳白、スモークカラー
最高の精密さと正確さで初代エンタープライズを再現
船体のマーキングはデカールで再現 ポーラライツ スタートレック 1/350 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 50周年記念エディション
モデルは放送開始50周年を越えて、いまだに高い人気を集めるスタートレックシリーズ最初の
作品、通称TOSに登場するエンタープライズを1/350スケール、仕上がり全長約80cmにもなる
ビッグサイズで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
しかも、このモデルは円盤部にディテールが入っていないスムースソーサーパーツをフィーチャー。
エンタープライズ号の特徴ある円盤状の第一船体はグリッドラインなどの彫刻表現は施されて
いない滑らかな仕上がりが特徴です。
テレビの特撮用に使用された11フィート、約3mのモデルの表面は滑らかに処理され、
グリッドラインは撮影に合わせて鉛筆で描かれたといわれています。撮影用モデルをリアルに
再現するキットです。パーツ点数150点以上。ブリッジやハンガーベイの内部もリアルに再現
しているのは大型モデルならではの楽しみです。
ブリッジ内部はビュースクリーンやキャプテンチェア、コンソールなども詳細に再現。
また、ガリレオとコロンブスのマークも用意されたハンガーベイの中に格納できるシャトルも
モデル化されています。
パーツはクリアー、カッパー、2種のグレイなどで成型され、加えてペイントガイドもアップデート。
最小限の塗装で完成させられるのも見逃せません。
ファンなら絶対に手に入れたい50周年記念アイテムの登場です。
主な特徴
スタートレックTOSに登場するエンタープライズを全長約80cmにもなるビッグサイズで再現
特徴ある円盤状の第一船体はグリッドラインなどの彫刻表現は施されていない滑らかな仕上がり
ブリッジ内部はビュースクリーンやキャプテンチェア、コンソールなども詳細に再現
ガリレオとコロンブスのマークも用意されたハンガーベイの中に格納できるシャトルもモデル化 >>795
丁寧に有難うございます。
初代の完成品でお勧めがありますか?
作る自信が無いので完成品の方が良いのですが見当たらなくて・・
サイズも教えてもらえると助かります。 >>798
そうですね。初代エンタープライズの完成品ならコーギーというメーカーのが出来がいいと思います。
「コーギー TOS U.S.S エンタープライズ号 彩色版 完成品」
全長は20cmで手頃なサイズですね。価格は\9000前後でしょうか。
予算的に余裕があれば、電飾が美しい大きいサイズの完成品があります。
「マスターレプリカ スタートレック 1/350 USS エンタープライズ号 NCC-1701」
全長は80cm。価格は10万円前後です。電飾がきれいなのと、ワープナセル前方の丸い部分
が点灯して内部がぐるぐる回ります。わが家の玄関に鎮座してます。
小さいけど素晴らしい出来だと思ったのはこれです。エフ・トイズのもの。
F-toys「スター・トレック(1/2500・U.S.S.エンタープライズ号 NCC-1701 )半完成品キット
彩色済みミニチュアフィギュアモデル」
全長10cm前後の小さいものですが、造型のクオリティがすごいです。よくできています。
船体色がやや白っぽいエンタープライズ号です。
まあほかにも音声ギミック内蔵の物とか、いくつかありますので探してみて下さい。 個人的には初代TV版のスタートレック、いや「宇宙大作戦」のファンです。
それ以後のスタートレックはあまり好きではなくて・・・
エンタープライズ号はやはり初代のものがいいですね。丸っこくていちばん美しい。
エンタープライズ号は初代のものだけけっこう多く集めましたが、宇宙大作戦が好きなら
登場小道具類のフェーザーガンとコミュニケーターも面白いです。どちらも劇中同様の効果音
が出てリアルですし、コミュニケーターの方はカーク船長やスポックの声も入っています。 >>800
どうもありがとうございます。コーギーのものマスターレプリカの方も現在売ってないようですね。
私は1/350シービュー号のプラモデル、1/350サンダーバードのプラモデル
谷啓の宇宙冒険(ファイヤーボールXL-5)が新世紀合金がだいたい1/350、海底大戦争スティングレーはコナミのSFコレクションが1/350
海底軍艦が新世紀合金で1/350などを所有しています。
宇宙大作戦はポ-ラライツの1/350のプラモデルを頑張って組み立てたいと思います。
50年経っても子供の頃のメカは鮮明に思い出されますね。
昔の人はゼロセンや軍艦をかざっていましたが、今はSFメカを飾っている人が世界中にいそうですな コーギーのエンタープライズ号はオークションなどでけっこう出てたのですが、最近はあまり
出てないようですね。でもけっこう流通してる商品なので、ヤフオクなどで出てくる可能性はあります。
私の場合はほとんど全てオークションで買いました。マスターレプリカのは高価だったのでちょっと
迷いましたが、「今買っとかないともう買う機会は二度とない」と思い立っての購入でした。
外国製品は、輸入品を多く扱ってるトイ店なら置いてあるかも知れません。