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特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 新世紀合金のシリーズも実によくでけてたな
東宝メカから海外特撮メカまで幅広い 原潜スティングレイやサンダーバードのゼロX号
などは傑作 メーサー殺人光線車のリモコン版は涙が出るほどすらばしいギミック
走行、パラボラ部分の上下、メーサー部のリレー発光まで再現してる 大傑作だ 新世紀合金
ITCメカを多く発売 おなじみのサンダーバードを始め、スーカーパー、スペース1999イーグル、
謎の円盤UFOスカイダイバー、インターセップターなど、どれもよくでけている 新世紀合金の海底軍艦はギミックがすんごい
先端部前後しながらドルリ回転、羽根とドルリカッターの伸縮、船体下部とジェット噴射口の
ライト点滅、そしていちばんすごいのは艦橋部が本体に完全収納
まさに劇中の動きが全て再現できるスグレモノ ノーマル版と汚し塗装版あり 好き!すき!!魔女先生関係のガレージキットはまたっく出てないね
出せない事情があるのかも 変身アイテムが発売
今秋と今冬、バンダイプレミヤムからウルトラマンコスモスのコスモプラック、そして
ウルトラマン80のブライトスティックのプロップレプリカが発売されるよ
造型は劇中プロップとほぼ同じ 効果音や光るギミックもあり 買ってね プレミヤムバンダイの変身アイテムはよくでけているのだけど、ベーターカプセルだけは
空想ラボのものにはるかに負けていた
バンダイのは良くも悪くもオモチャ感覚なのよな スパイダーショットは当時玩具が発売されたが、スーパーガンやウルトラガンは未発売
流星バッジも駄菓子屋のチープなものしかなかった
ベーターカプセルやウルトラアイなどは影も形もなし
当時は怪獣とヒーロー、メカだけが注目されて、武器や変身アイテムは関知されてなかった 模型といへば昭和42年頃一大ブームを巻き起こしたのがサンダーバード
1号〜5号、ジェットモグラ、ゼロX号、ペネロープ号、Xカーなどのプラモが大いに売れた
とくに2号の人気が高く、当時の子どもは必ず2号のプラモを持ってた
メーカーはイマイ製だが、当時は資料がなくTV放映の画面を写真に写して持ち寄ったという
すごい逸話が この頃はプラモの一大ブーム
マルサンの電動怪獣やウルトラホーク、シピューゲル号など
ニットーのガメラやバルゴンのジェンマイ怪獣、イマイのサンダーバード、フジミのタイムトンネル、
ミドリのシュービー号、オジリナルメカ、マッハ号に黄金バット
デパートにはもひろん、駄菓子屋にもプラモがあふれてた プラモデルはメカなどはリヤルな再現ができたものが多いが、怪獣や生物となると
メーカーはその再現に苦心してたように思う
記念すべきマルサンの電動怪獣シリーズも、今の目で見ると造型的には甘いものがある
まあこれは時代の感覚であって、当時はそんなにリヤルさを追求する志向でもなかった
ソフビもそうだったが、ある程度似ていれば子どもたちには受け入れられた
時代が進み、リヤルでマニアックな製品の需要が出てくると、売ってないなら自分で
作ってみようというガレージキットが生まれた ここでようやくやっと、着るぐみと大差ない
クオリチーの怪獣が発売された
現在では怪獣のみならず、様々な特撮関係のガレージキットが生まれている
いい時代になったものだ 当時、マルサンの電動怪獣プラモで買ったのはゴジラだけだった
箱絵はあのキンゴジの横向き人着スチール、バックは深紅という超目立つ箱
茶色の成型色で目は抜けているタイプだった
初期のものだったため足のローラーに逆転防止ストッパーもついておらず、動かしても
その場で足踏みするだけでほとんど前に歩かなかった
そでれもこのゴジラは怪獣プラモの先駆けとなった記念すべき一品だった 怪獣以外のマルサンプラモといへば、ウルトラホークやシピューゲル号などのメカもの
が出ていた ウルトラホークは大小様々なものがあったが、いちばん大きなモーターライズの
ホーク1号は、動力がα号に付いており、α号だけだとスムーズに走るがβ号、γ号を
乗っけると重くって走行がよたよたしてた
ホーク2号は検討用モデルを参考にしてるため胴体が寸詰まりで格好が悪かった
当時作ったがギヤが上手くかみ合わず動かなかった
ホーク3号は水色にオレンジとゆう派手な成型色で、ミステリーアクション機能という、どこに
走って行くのか分からないというものだった 前輪がくるくるといろんな方向に向く機能 当時、マルサンのプラモは電動が多く高価だったため、お金持ちの子アイテムといふ感じだった
そこで安価の怪獣を出してきたのがニットーの大映怪獣シリーズ
こちらはジェンマイ動力で安く、二足歩行怪獣同士はコントロール棒で戦わせることができた
ガメラをスタートし、バルゴン、ギャオス、ジャイガー等の主要劇場怪獣、それに加えて
ワニゴン、ガマロン、ゴーゴン等のオジリナル怪獣がユニークだった ニットーの大映怪獣シリーズ、ガメラとバルゴンは初版のみ箱絵が人着の美しいカラースチール
で、すらばしかった 箱の中にもオマケで人着カラーの絵はがきが入ってた
この初版、現在では超高値になっててなかなか買えない
当時、あのキレイな箱絵目当てで買った子も多かったそうだ
怪獣の出来はまあそれなりだったが、四足歩行のバルゴンを二足歩行ポーズにしており、
ガメラと戦わせることがでけるようになってるのはうれしかったな。(劇中ではバルゴンは一度も
二足ポーズにはならない) オジリナル怪獣のワニゴンやガマロンもいい出来だった 当時、東宝怪獣、ウルトラ怪獣のプラモはほとんどマルサンが出しており、東宝ものはゴジラ、
バラゴンやエビラ等が出ている ゴジラにはちょっと大きめの「ゴジラ大」なるものも
あったが拙者は見たことがなかった その後ミニラも出た
同時期にミヤウチといふメーカーから「コジラ」なるプラモも出ていた ゴム動力の糸巻き車で
前進するパチもんモデルなのだが、箱絵が原始時代を思わせるバックにゴジラとコジラ?が
立ってるというすごいもの このプラモは忘れられない 当時、TVものはあまり出さずオジリナル路線を突っ走ってたメーカーがミドリ
ここはSFものオジリナル怪獣やメカをいっぱい出し、ユニークで出来のいい物が多かった
TVものでは海外作品の宇宙大作戦のエンタープライズ号、海底科学作戦のシービュー号
などを出してるが、シービュー号は大小様々なものが出てた ただモーター版は防水機能が
ちょと問題があった 重くて沈んだまま浮いてこないこともww
オジリナルメカのモグラスシリーズは大いにヒットした キングモグラス、ビッグモグラス、
ウルトラモグラス、ジュニアモグラスなどどれもユニークなギミックで面白い
ウルトラモグラスだけはつひに模型店で見かけることはなかった ミドリのオジリナルメカのプラモには、他にアトラス、エコー7、ビートル二世、バンガード、
スーパービートル、スペースコマンドなどがあった いずれもユニークなデザインで印象深い
TV作品では原子力潜水艦スティングレイのスティングレイ号、メカニカルフイッシュ、
映画「宇宙大怪獣ギララ」のアストボロートなども出していた
オジリナルロボットのワンダーロボ、タイガーロボも味わい深いデザインだった
当時のプラモ事情をご存知のカタには懐かしいメーカーだろう 昭和40年代の初期はまだガレージキットなどあるはずもなく、特撮関係のもので売ってたのは
チープな造型のソフビ、ブリキの玩具、そしてプラモデルであった
個人的にソフビとブリキは造型的にリヤルでなかったからパス、もぱっらプラモを買っていた
プラモも今と違ってディスプレイのものは少なく、ほとんどが動力を取り入れて動かして遊ぶもの
であった
動力にはモーター、ゼンマイ、はずみ車、ゴムなどがあったが、高価だったのはモーター動力
電池が切れるまで長時間遊べる ゼンマイやゴム動力は安価だがすぐ止まってちまう
そでれもキャプテンウルトラのシピューゲル号みたいに、プロップと見間違うほど出来のいい
プラモもあった でもまあ当時は形状は二の次で、とにかっく動かして遊べればそれでいいとゆう
風潮だったと思う 当時特撮ものはほとどん出さなかったのはフジミ しかし唯一出したのが外国TV作品の
「タイムトンネル」 劇中と同じく、トンネルの奥に映像が見えるというギミックで、スライド状に
映像が切り替えられた 後に「ガッチャマンスコープ」として再販された
現在では超レアプラモとなってて高価 仮面ライダーのプラモは旧1号の箱絵でバンダイから出たサイクロン号とライダーのものが
最初だったかと思う よくでけた模型で、サイクロンのプロポーチョンは大変よかった
走らせる時にはゼンマイボックスを下部に取り付ける方式で、飾る時には取り外し可能
その他にはマスコット仮面ライダー、旧1号怪人とライダーのセットなどがあった
個人的には旧1号が好きだったので、塗装の時にはいつも旧1号のカラーリングで塗っていた
サイクロン+ライダーのプラモは今も実家に残ってる
現在、旧1号の模型で最高傑作はビリケンのもの 藤岡さんそくっりのプロポーチョンが素晴らしい
完成品ではないため塗装は必要だが、旧1号の色はデレケートで調合がむつかしい
コンバータラングや手袋、ブーツなどは旧1号は青、旧2号は緑という印象が強い 旧1号を多く集めていたが、旧2号の大きなものが欲しくなって探したが意外と少なかった
海洋堂のもので出来のいい完成品があるが、実に高価
他のを探してたとろこ、京本コレクションの旧2号が大きくてよくできているので買った
定番のポーズで彩色も明るくていい感じである 大きさも40センチほどあり存在感あり
このシリーズは旧1号もあるんやけど、こっちはトホホな出来なんよね 旧1号のフィギュアはあの最初の撮影会時の、右手をまっすぐに伸ばし左手を握ったポーズが
圧倒的に多い
これに対してビリケンのは腕組みをして仁王立ちになっているポーズ
このポーズの模型は他にはなくいい感じである ライダーの精悍さがよく出ている
旧1号は複眼が透明で薄いピンク色 旧1号のみの特徴で昆虫感がある サイクロン号も多く出ているが、最近のはどれも出来がいい
旧1号版、旧2号版、改造サイクロン、新サイクロンと全バージョン出ている
個人的には旧サイクロンが好きで、デザインが味わい深い 当時から新サイクロンは
あまり好きではない 旧版に比べるとデザインテイストが落ちる 変なパラシュートも×
玩具の中で面白いものがあり、ライダーが乗るサイクロン号のラジコン模型
サイクロンを自由に操縦できるのが楽しいものがある 造型もなかなかリヤル ウルトラホークの模型は昭和42年に出たマルサンのものが最初
大中小様々なものが出てたが、中、小の箱絵は貴重なスチールが使われていた
プロポーチョンも大のモーター版より圧倒的によく、1号はスプリングでβ号が飛び出す
ギミックが付いてたと思う 2号、3号はよく覚えていない
マグマライザーは買った覚えがないので不明 ウルトラマン関係のプラモはマルサンから出ていた
電動怪獣で出たのはネロンガ、ギャンゴなど ガラモンはピグモンに見えなくもないww
当時はどれも買えず、唯一買ってもらったんはマスコットのバルタン星人のみ
グレー成型色のモナカ前後貼り合わせの単純なもので造型も甘かった
でも後に、こいつが「科特隊宇宙へ」で大量に出てきたと知ってビックリ 最近のエスクプラス製品やビリケンなどによってウルトラQ、初代ウルトラマン怪獣はほぼ
揃ったが、まだないものもある
今ほしいのはジュウラン、ボスタング、ペスターあたり
今ひとつほしくならないのはジャミラ、シーボーズ、ドドゴンあたりかな うちにある模型で変わったものといへばマルス133だな ステルス雷工房さん製
実物大で形状はプロップそっくり スコープだけはダミーだけどトリガーは引ける
実物と同じように3つに分離でける ハヤタが使った銃身の長いタイプ
この銃はアンヌのパラライザーに改造されるが、これも模型で発売されてたが未入手 模型はやはりおっきいものが大迫力
仮面ライダーのマクスなどは、1/1のものを実際に被ってみると不思議な感覚になる
ゴジラヘッド(初代)も実物大のがあるが皮膚感がすらばしい
実物同様に動くサイクロン号やポインターなどがあってもいいが、あれは公道を走れるのだらうか リヤルタイプの隊員とかはあまりないね ハヤタやダンは可動フィギュアで出てるけど、
あれは着せ替え人形みたいだからなあ
個人的には布の服ではない方がいいな ビリケンの彩色済みアンヌ隊員やフジ隊員は
実によくできている 帰れマンのマットアロー1号(ウエイブ製)初めて買った
完成品の形だったが、実にようでけとる デザインコンセプトはジェットビートルとは違うな 宇宙刑事ギャバンのメカも印象深い
どっかのメーカーから出てたサイバリヤンはよくできていた ギャバンも乗ってる
ギャビオン、スプーパーは玩具でしか見たことがないが、画面での登場が少なく残念 サイバーコップは当時、スポンサーのタカラからリヤルなフィギュアやメカが出てた
ブラックチェンバー武器セットなどもあったやうだ
拙者が買ったのはブレードランナー(ブレードライナーか?)とジュピターのセット
できばえはTVのプロップなみで、ほんまにようできとった 出してほしいリヤルフィギュア
マグマ大使怪獣で出てないものを全部 とくにダコーダ
怪竜大決戦のガマと怪竜 旧劇場版のサイボーグ009、全員
マイティジャックのサラマンダー戦艦 ラージスケルで出してほしいリヤルフィギャー
・宇宙人東京に現わる、で叔父の家を訪ねたときの永井ミエ子
・モスラ対ゴジラ離島の女教師・八代美紀と
その教え子たちの中で一番大きい女の子
・少年ケニヤのケイトと真理アンヌ
・タイムトラベラーの島田淳子
・デンジマンの酒井ゆきえおねえさん
・スパイダーマンの三浦リカ
・ウルトラマンタロウのあさかまゆみ
・ムー皇帝
・ペギラのときの田村奈巳
・ラゴンに卵を渡すときの珠めぐみ
・暴れん坊将軍のときの入江まゆ子
・おねんどおねえさん >>124
マニヤックすぎてフィギュア化はむつかしいとは思うが、タイム・トラベラーの島田淳子は
ほしい気がする 着せ替え人形タイプとリヤルポーズタイプの2種ほしい キャプテンウルトラの1/1スケールスーパーリヤル胸像を玄関に飾りたい >>128
アカネ隊員の1/1スケール
スーパーリアルドールを
寝室に飾りたい! 本人から型取りしたスーパーリアルドールでアソコも精密に再現
もひろん当時の美しい容姿を再現 キケロ星人ジョーと窓際太郎のとコンパチ
初回ロット特典で初期型の椿薫を付けてほしい ニャンちゅうの歴代のおねえさんたちを精密フギュア化してほしい
全員が無理なら近年の3人と笹峯だけでも我慢する マニヤックなフィギュアがほしい人はけっこういるようね
ヒーローのフィギュアはいっぱい出てるけど、防衛チームや変身する人間体のリヤルフィギュアは
ほとどん出てないのな
個人的には科特隊全員のリヤルフィギュアがほしいとろこだ フジ隊員、ハヤタ隊員は
ガレージキットで出てるがそれ以外のメンバーは出てない 少年ケニヤに出てくるアホ顔の恐竜のフィギュアは出てないのかな >>139 少年ケニヤならケイトの尻のフィギュアの方が見たい。 昭和30年代ヒーローはフィギュア化されてないの多いね
遊星王子、アラーの使者、スーパージャイアン、風小僧、白馬童子、隠密剣士などの
フィギュアは見たこともない エスクプラスのウルトラマンAタイプ、登場シーン版買ったけど顔がイマイチだなあ
Aタイプの顔は再現がむつかしいけど、CCPやパイロットエースの方が雰囲気がある
ハンサムタロウエムのも悪くはない プロップレプリカ
バンダイプレミヤムから今度、ウルトラバッチとキングブレスレットが出るよ 流星バッチは出来のいいのが作られるようになった 昔は駄菓子屋もんしかなかったんで
プラバンで作ったものだ
しかしMJバッジは市販品で出てないので作ってほしい 山田慎吾が操縦してたメカ大海獣のフィギュアって出てる? >>149
メーカー:MAX TOY 商品名:鉄の大海獣 っていうのなら出てるよ
ワンフェス2019夏限定品なのでちと高く¥1万数千円ぐらいかな 美少女ヒロインのリヤルフィギュアといふのはほとんどないな
フジ隊員、アンヌ隊員、ティガのレナ隊員とかは見るがそれ以外のキャラクターはない
魔女先生とかアキちゃん、朝子さんとか芳山和子、七瀬とか出ないかな ヒャクメルゲのフィギュアはソフビも含め何種類か出ているようだが
どれもいまいち本物の持つ強烈なオメコ感が捉えきれていない気がする バロム1のフィギュアは出てるが、タケシとケンシロウのフィギュアは出てない ポプーも マグマ大使怪獣、キャプテンウルトラ怪獣、仮面の忍者赤影怪獣、ジャイアントロボ怪獣は
ごく一部しかリヤルフィギュア化されてない
個人的にはダコーダがほしい 模型化されてる怪獣を見ていれば分かるけど、ウルトラ怪獣やゴジラ東宝など一部のもの
だけしか模型化されてない それ以外の作品の怪獣はほとどん未発売
まあ人気度の高いものから出してるからある程度は仕方ないのだらうけど しかしなぜか実写版丸出だめ夫のボロットや実写版忍者ハットリくんのハットリくんなどが
模型化されてるとゆう・・・ マニヤックだ 魔神バンダーもリヤルな彩色済みフィギュアが出てる
平和の顔と怒りの顔のコンバーチブル ジャイアントロボはパイロットエースのがよくできてるとゆう評判 アイドル関係のリヤルフィギュアはあんましないね
やはり肖像権とかいろいろ絡んでくるのかも
特撮ものでもヒーローではなく人物のリヤルフィギュアはあまし見たことがなく、これまで
確認したのはフジ隊員、アンヌ隊員、レナ隊員ぐらい
可動ものであらば本郷やハヤタ、おやっさんに一文字や北斗などわりと出てるが、似てるのは
けっこう少ない