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特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず バキュームフォームキットって言うんかな、あの白くてペラペラで立体感が付いてるようなヤツ
海底軍艦やウルトラホーク、スペース1999のスタンガンとかがあったかな
さすがにあれだけは技術的によう作らんかったわ あれを作れる人は尊敬する ガレージキットも初期はレジンやウレタン、レジンキャスト製の物が主流だった
ソフビでもリヤルなものが作られるようになったのはしらばくしてから
ソフビはビリケン商会で出来のいいのが出たのが最初だったのかな
ソフビはプラモ塗料との相性が悪く、また経年変化によって塗装面が変質するとか聞いたが、
今では彩色済みの物がほとどんだし、そのあたりは大丈夫なのだらうか? ソフトビニール製品
「素材の特質から通常のプラモデル用塗料の定着が悪く、年月の経過と共に素材から揮発する
溶剤分で塗膜が溶出する。」とあるな 長持ちはしない感じだねえ ソフビキット
二本足で立つものは足の中に重りを入れるが
固定にキャストや石膏ではなく、油粘土を
使ってはならん!
2か月は何でもないが3か月経つ頃から
油分がビニール・ソフビ専用塗料・ラッカー系塗料を
通して滲みてくる。臭いは追い塗装ははじかれるはで
結局捨ててしまったメタルミュウタントやフランケンの嫁さん。 うむ、ソフビは管理が大変よね 重りは石膏がベスト
暑い部屋に置いておくとフニャッとなっちまうし、直射日光もよくない
安いのはいいけど意外と耐久性に欠ける素材
最近、塗装済みのソフビ製品多いけど、あれは長持ちするんだらうか ソフビは専用塗料で塗れば大丈夫
プラモデル用塗料はラッカー系なら行ける
水性、エナメル系は不可
特にエナメル系は後でベトベトになり始末に負えない
意外に良いのはアクリル絵具
色数が豊富で、乾燥後にビニール皮膜を形成するので定着性が良い >>376
それはお宝w
コイツと金星カニ、メタルーナ、レーザープラストの宇宙人とユニバーサルモンスターは持ってるけど巨人獣とか買い逃したのを後悔してる そういえばソフビかどうかは知らんが、食玩の塗装済み怪獣
リトラとかゴメスとかアンギラスとか、久しぶりに触ったら表面がベタベタなっとった ソフビのベタつきはどうしようもないね 長年保存できる製品ではないということでしょう まったくどうもないものもある
塗装なのか材質なのか
何がどう違うのかはよくわからんのら 食玩フィギュア全盛期で中国の未熟な技術、粗悪な材質の為だろう
保存状態にもよるが、昔のマルサンのソフビはそんなに劣化してないだろ 技術や材質のグレードは関係ない
ウレタン系は必ず加水分解を起こすものだのだ 現在ではソフビの塗装済み完成品が多いね
個人的には、もう組み立てや彩色は手間がかかるので完成品買ってる
自分が塗るより他の人が塗った方がよっぽど上手だわ
CCPのウルトラマンは色がきれい しかしモデラーさんの中にはすんごい腕前の人がおるね
プラモ完成品を時々買うけど、部品の接合などすごくなめらかで接合部分が分からないくらい
塗装がまた上手でプロップなみ そうゆう人が時々おるけん驚くやら感心するやら
また逆に「このざっとしたヒドイ塗装は何とかならんのか」という完成品もあるけれどww 昭和43年に発売されたアオシマのプラモ「ロケットセブン」をオークションで買った
当時買った記憶があるのでよく覚えていた
スプリングがかなり強力で、ロケットがすごく飛んだのを覚えてる
今回は高価だったが作ってみようと思う こないだウエーブのマットアロー1号完成品買ったが、模型自体もようできとるが塗装が
すらばしい一品じゃった 作ったんはプロ級の人じゃろな
そのマットアロー、机の上からすべくり落ちて先端アンテナを折るという大事故が〜!
出来のいい模型が壊れるとショックじゃな 帰りマンのepで南隊員が次郎少年に渡すアロー2号の仕上げは
ラッカーを塗るのが有った。プラモにラッカーを塗ると溶ける・・・w
ウエーブの1号と2号を持っているが、1人乗りなのに
2号は結構デカいと思った。 ラッカー系塗料も、プラモ用なれば大丈夫なのではないでしょか
個人的にはミスターカラー使ってます タミヤカラーはどうも相性がよくない
帰ってマンのメカはあまり思い入れがなく買ったことなかったんだけどマットアロー1号完成品は
出来がよかったので
最近は自分で塗装するのが面倒くさくなってほとんどやらなくなった・・・ 私も製作が面倒になって年に6箱フィニッシュがやっと。
しかし買うスピードは衰えないw
とっくの昔に潰れた地元の模型屋の真似をして
積んだキットのてっぺんにイマイサンダーバード秘密基地を
置いている。
完成品は高価過ぎて買えない・・・ 小さい頃は動かして遊ぶプラモが多かったから、塗装なんかせずストレートに組んで
ガチャガチャと遊んでた 年齢が大きくなると塗装をしないといかんという使命感が
ラッカー系塗料塗ってたので、部屋中がシンナー臭くなり、シンナー中毒寸前であったw
今はたまに、完成品買って納得いかない部分をリペイントする程度 マルサンのシピューゲル号を作った時は、赤い部分は全て油性マジックで塗っていた
まだプラモ塗料は使ってなかったな 当然、上手く塗れなかった
このシピューゲル号は長年の荒っぽい扱いにも壊れなかったため、今も残ってる これまで買ったプラモでいっちゃん箱がでっかかったんは「サンダーバード・パノラマセットNO..2」
だったな とにかく大きな箱で、2号、ゼットモグラ、エックスカーが小松崎茂御大の絵で描かれてる
この箱は今も残ってる 当時、怪獣のフィギュア(ソフビ)は当初、「こんな不気味な物が売れるわけない」と推測されてたようだ
しかしおそるおそる作ってみるとまたたく間に大ヒット 子どもの感性は大人を超えていた
ただ個人的には、当時の怪獣ソフビは造型が稚拙でコレジャナーイ感が強く、全く買っていない
幼児には受けただらうね 昭和50年代後半、ソフビでメタルナモンスターのような
洋モノ怪物がでるとは思わなかった。
その後は身震いする様な素敵なラインナップだった。
1/144ペガサスのノーチラス号にはソフビ製のイカが
付いている。素敵過ぎる! 洋モノ怪物のフィギュアはおもにビリケン商会から出てたね 金星ガニとかえらくマニヤックな
怪物も出てた ただし完成品ではなくキットだったため彩色する必要はあった
ビリケンはその後日本の怪獣やヒーローを出し、リヤルな造型で話題となった
わが家にもいつくかあるが、確かによくでけている
個人的には旧1号仮面ライダーがいいね 藤岡さんがスーツに入ってることを想定して
作られており、ぱっと見て「藤岡ライダーだ!」と分かるほどすらばしい出来 藤岡さんがファンからプレゼントされたビリケンの仮面ライダーフィギュアを見て、
「このライダーにはまさに僕が入ってる!」と感激したというのは有名な話である 藤岡さんファンの間ではそんなに有名な話であるのだ
そんな藤岡さんのフィギュアは、可動ものでいつくか出てるが顔はあんまし似ていない
特徴ある顔なのらが、なぜか似せるのは意外と難しそう ペガサスホビーのノーチラス号は誰がデザインしたのかな?
ディズニーでは無いし。
また胴体のネモ艦長まで付いているし
エッチングパーツで細部まで出来ている。
何よりもソフビ製怪獣命の俺としては、ノーチラス号の大きさと
同じくらいのイカが付いているのがウレシイよ。 ノーチラス号
これはプラモデルなのかな 有名メカなのでキットや完成品がいろいろ出てる
大魔王イカが巻きついてるのはこのプラモだけでしょか
ノーチラス号といえば個人的には「ふしぎの海のナディア」に出てきたものが印象深いね 古典的なスーパーメカだな 船体に電流を流す所は海底軍艦でも同じシーンがあるし、
後の海洋メカには少なからず影響を与えてると思う 私はまだ買ったことないのだが ペガサスのノーチラスがキットか完成品か判らないニワカは来なくて良し 全ての模型を買ってるわけではないから知らん製品もある
だいたい自分に関心がない模型は買わないからなあ ネットで映像を見ることはでけるが 特撮関連ではないけどノーチラスといえば実在する方の原潜ノーチラス号
昔は海自の潜水艦なんかもみんなあの形だったが、あの形の潜水艦は人気がないのか、
ノーチラス以外のキットは見たことないす >>419
地味やからなあ なんかこう、ワクワクするようなSF感がない 実在のメカはどれもなあ ペガサスホビーのノーチラス号はワクワクものだよ。
狭い操舵室と広いネモ艦長のピアノ室w
パラグラフィックスのエッチングと光源のLED無しでは
完成しない。 https://www.ms-plus.com/53773
ノーチラス号というのは「この形」という決まった形態はなく、解釈によっていろんな形状が
あるようですね なるほど、ペガサスホビーのノーチラス号はペガサスホビーの
オリジナルか。
ぱっと見かっこうイイが艦の中心に大きなピアノ室はマズイよw
一生懸命にエッチングパーツを曲げています。 我々の世代がよく知ってるノーチラス号はデズィニーが作った映画「海底二万哩」に出てきたものだね
かなり昔の映画でTVでもよく放送されたから、先端にギザギザのあるあのノーチラス号が
いっちゃんなじみがあるかな 小さいがよくでけているのはコナミSFムービーセレクションである
サンダーバードやキャプテンスカーレット、謎の円盤UFOなどITC作品のメカはほぼ網羅している
日本の作品ではマイティジャックのメカなどが出ている 造型や彩色もすらばしい出来だ なんかいい感じのリアルな旧タイプ恐竜モデルないものかなあ
ハリーハウゼン系?のグワンジとか恐竜100万年とかに出てくるようなやつ
昔タミヤから出てたけど顔の造作とかいろいろイマイチだった
近年の出来が良い恐竜モデルはほぼ全部新タイプの鳥歩き恐竜だし 当時、怪獣と恐竜はまたっく別ものといふ認識だった
怪獣はいろいろ買っても、恐竜のプラモはほとどん買ったことがなかったなあ
当時は恐竜もゼンマイで歩くものが多く、二本足タイプと四つ足タイプがあった
怪獣や恐竜プラモはほぼみな動力で動かす物で、デスプレイのものは少なかった エヴォリューショントイ
マッハバロン、レッドバロン、ダイバロン、ビッグダイX、ジャイアントロボ、GR-2、カラミティー
シルバー仮面ジャイアント、アイアンキング、ゾーンファイター、スペクトルマン、レッドマン
ミラーマン、ジャンボーグA、ジャンボーグ9、ファイヤーマン、そして新作はアイゼンボー ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!怪傑ズバァァァァァァァァァーー ソフビ魂シリーズ
造型、彩色共にクオリチーが高い ズバットやイナズマンはすらばしい出来
変身忍者嵐や電波人間タックルなど、マニヤックなヒーローも出ている 小さいがすらばしい造型のプラモだったのはバンダイのメカコレクション
初代マン、セブンのメカが出てた マンのベルシダーも出てたのは驚き
個人的には作るの面倒だったので完成品を買った
科特隊のビートルを改造し、妖星ゴラスの国連ビートルを作ってた人がいてすごいと思った バンダイのメカコレクション 、あれは良いシリーズだね。
ベルシダーやS号はビートルに搭載できる小さいのもinしている。
マグマライザーにUH-3に積む小さいのが欲しかったw(意地悪だ
金型は有るし円谷プロの作品だから再販は楽に出来るし。
本当にイイ時代になった。
次はMATやMJメカかと思っていたので中止が残念。 >>442
プラモとしては最高の造型でしたね 小さくてもクオリチーは高かった
科特隊専用車などマニヤックなラインナップもよかった
MJメカとかも出してほしかったが、コナミの方で出来のいい完成品が出てたから中止に? ちょっと前、伊丹市昆虫館に行った
入口付近にぶら下がっているで巨大蜂のオブジェを見て
ふと子供の頃に見た映画「巨大生物の島」を思い出した
あれに出てくる巨大カニが好きだったのだが
当時、そんなマニヤックなプラモなんかどこ探してもあれへん
幸いにも近所に普通のカニはいくらでもいたので、それを改造して
巨大生物の島バージョンのカニのフィギュアを製作することにした
「魚介の図鑑」に乗っていたカニ標本製作記事を参考になんとか肉を抜いて乾燥、
マルサンのプラカラー赤白黄色3色使って彩色した
仕上がりは悪くなかった
だが基本になるカニの種類が全然違うので形状的なイマイチ感は否めなかった
例えて言えば「近所のおっさんに色を塗ってウルトラマンを作る」ぐらいの無理さがあった
それでもしばらくは机の上に飾っていたが、やがてカビみたいなのが生えてきたので
気持ち悪いから捨てた
わざわざ彩色しなくても、カニは茹でればああいう色になる
ということを知ったのは、ずいぶん後になってからである 実在生物のプラモや模型っていうんもけっこう出てたね
むかしどっかのプラモでジェンマイで動く実物の何倍もあるカブトムシやクワガタ、カミキリムシ
などがあって、実にリヤルな造型でジーコジーコと歩くのはちょと不気味でもあった
まさに特撮昆虫
その他には歩く亀、泳ぐカエル、おまたじゃくし、フナ、鳥などいろんな生物があった スピンドリフトはポーラーライツ1/60(?)、メビウスモデル1/128の
どちらも爬虫類や昆虫類のプラモデルを組合せで様になるな。
但し容易に手に入るのはフジミの昆虫やザリガニしかないな。
ポーラーのスピンドリフトとカマキリの組合せはgoodです。 スピンドリフト号は、巨人の惑星の上では20〜30cmぐらいの感覚でしょうかね
60年代テイストにあふれたデザインだと思います 巨大昆虫プラモと並べたら臨場感あり UH-1は人気メカなんだね。フジミ1/72、ハセガワ1/144、バンダイ小、α号、β号、γ号。
イイ時代に生まれたものだ。
フジミUH-2もデカくて大きさで太刀打ちできるのはメビウス1/128シービュー号w UH-1はウルトラメカでは定番アイテムでしょ
古くはマルサンからゼネプロのバQ、タスクフォースのプラモデルと何回もモデライズされてる ゼネプロのUH−1は箱の大きさが暴力的にデカいw
シービュー号の箱は厚さがスゴイw
積む時は何故か下の方に有る。
まともに作れたのはダイコンMA−1だね。10年越しだ。
特撮のバキュームキットにペーパー当てしていた頃と比べると
本当に良い時代になったものだ。 フジミのウルトラホーク2号は90mもあるんだな 大きさではいいと思うのだが、唯一気に入らないのは
プロップにないスジ彫りが入ってること あれは好きくない ただこの大きさのプラモを出したのはすごい
大きさでいへば、ステルス雷工房さんのホーク2号が1mでちょっと大きい スジ彫りもない バキュームフォームキットなんてとても作れんよ あんなペラペラの部品どうしろといふの?
どうやったって無理 90cmである・・・ ウルトラホーク2号はマルサンのプラモの頃から作ってきた
マルサンのは初期設定資料をもとにしてるからスタイルが太くて短い
食玩やメカコレクションなど、その後の製品はどれも出来がいい UH-3とマグマライザーの謎を解き明かしたのは
ゼネプロ1/100ヴァキュームキットだけ。
但し付属のマグマライザーがワゴン車並みに小さいし
搭載する割に胴体幅が狭すぎw マグマザイラーもフジミから出来のいいプラモが出たね
ドリル、側面のローラーはモーターにより回転させる事が可能だが走行までは無理
照明用のムギ球は仕込める 当時出たマルサンのウルトラホーク3号モーター版はミステリーアクション機構だった
つまりタイヤがランダムにクルクル回転して、どっちへ走って行くかよく分からんというもの
まあプロポーションはイマイチだったが面白い模型だった 当時のモーター版のプラモはおおざっぱに作られてたから、ギヤのかみ合わせが悪く動かない
などといふことは日常茶飯事 まともに動いたらラッキーぐらいのものだった
マルサンのウルトラホーク2号は買ったが車輪のギアがうまく動かず走行不能
ウルトラホーク1号はα号だけなら走るがβ号、γ号を乗っけると重くて走らない
ホーク3号だけはまもとに動いた ポインターとマグマザイラーは未購入
小さいサイズのホーク1号や2号は造型的にはよく出来てた 箱がメカの写真であった 出来の悪いプラモほど愛着があってな 当時のプラモはバリや部品がちきんとはまらないなんて
当たり前 仕上がってもちゃんと動くかどうか実に怪しかった
防水機構からは水がジャジャ漏れ、モーターびしょびしょ、ゼンマイはうまく動かない・・・
タミヤなどの一流メーカーのプラモは、出来がよすぎてかえって面白みがない
名もないメーカーのへんちくりんなプラモほど愛着がわいた 嘘臭っ!
昔のタミヤは今と違って作り難かったし、大した出来じゃなかったぞ
プラモデルメーカーとしてはコグレや日模の黄金期
もっとも稚拙さはどのメーカーも大同小異だったけどな まあタミヤは特撮関係のプラモはあんまし出してなかったけどね
覚えてるのはジョー90のマッスクカーぐらいかな