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フィギュア、メカ、ジャンル問わず プレミヤムバンダイからプロップレプリカシリーズとしてウルトラマン80のブライトスチィックが
出たが買い逃した 80はほとどん観てないんで思い入れがないのら
このシリーズはバンダイが変身アイテムを造型するようになってから、TVのプロップとほぼ
同じものが作られるようになった というか、TVのプロップ自体をバンダイが作ってるので
玩具もほぼ同じものができるわけだ
ただ、コスモプラックのやうに玩具では先端の開く部分を大きくしてるなど、多少の変更点はある
この変身アイテムプロップレプリカシリーズ、ほぼ出尽くしたかな
次はファイヤースティックとかを出してほしい このプロップレプリカシリーズ、新しいウルトラマンの変身アイテムはよいのだが、ベーターカプセル
だけは残念ながら不出来だった バンダイが作るとどうちてもオモチャっぽくなってしまうんだ
ベーターカプセルのプロップレプリカに関しては、空想ラボのものが至高の出来である
これを上回る製品は今のとろこない サンダーバード秘密基地は完成まで約20万円かかるとのことだ 思い出を求めるのも高価になった
しかし完成まで5年もかかるんでは、それまで生きているかどうか・・・w 年寄りにはツライのう サンダーバードは2号がいっちゃん注目されるが、個人的には5号が好きである
イマイの電動5号はモーター動力で5号が回転、アンテナが回りレーダードームのランプが
点滅するというすぐれもの 3号とドッキングが可能
このプラモは当時買って作った 電動版は長いこと絶版だったが近年アオシマより再版された α号と黒鮫号は1/350で欲しいね、プラモデルで。
α号は側面乗降口が開き同スケールのフィギュア付きで。
飾り台は角度変更可能で飛行状態に対応。
1/35ガンヘッドを出したコトブキヤしか対応出来ないでしょ。
黒鮫号の模型要目は・・・同スケールのグリホン付きw α号と黒鮫号ですね。確か小さな10センチほどの模型が出てた(ムーンライトSY3号などもあった)のと、
α号は地球防衛何とかいうメーカーから出てた。それはそんなに大きくはなかった。
大きい物は確か海洋堂から樹脂製のガレージキットが出ていた。完成には手間を要する。
ただ正直なところ、α号は知名度、人気度の点で海底軍艦やMJ号には及ばないかなと思う。
映画が大ヒットしていればもっと有名メカになったんだろうけど。 >>332
恐らく海洋堂でしょう。スケールは1/700で
同時にピブリダーやエキゾスカウトも1/144で
出ていた。
1/700や1/144は既存のスケールモデルと並べて
比較出来るのがウレシイ。ただ海洋堂のキットは
デカールが付いていないので、MJマークは
今は亡きタスクフォースのデカールを流用した。
タスクフォースのキットは普通のプラモデルで
とっつきやすい上に、科特隊やTDFやMJデカールが
余分に付いていたのでキットを複数箱買い求めたよ。 模型作ってるとデカールはどうしても必要になりますね あれだけは筆塗りでできないし
最近はパソコンで取り込んでシールプリントで作るというのも聞きます
昔は水につけるマークがほとんどで、台紙ごと水につけるとクルクルッと丸まり、それが平たく
伸びたら貼り頃 このマークは貼りやすいのですが、水につけると取れてしまいます
水中模型用のマークは水につけても剥がれない強力なものでしたが、貼る時に一発勝負で
失敗すると貼り直しができないものでした ピブリダーはイマイのプラモの他に、複数のメーカーからガレージキットで出てました
出来はよかったですが、キットなので組み立てと彩色が必要です
小さい完成品であればコナミのものがいい出来ですね
肝心のMJ号ですが、個人的には特撮リボルテックのものがプロポーション、彩色ともいい出来だと思います
昔のイマイのプラモは初期設定のMJ号をモデル化してるため、艦橋から先端部までの長さが
短いのでスタイルが寸詰まりであまりよくないねー >>336
特撮リボリテックのMJ号の原型は「MJ命」の
タスクフォースの社主が作成だったのです。
出来がイイはずですよ。 宇宙からのメッセージのリアベスペシャルと名前忘れたが
艦載機2種もイイね。
バンダイが発売していたが再販は無いのかな。
本編は観ていないが、リアべ号の前後にある回転銃座と
後部コックピットにはちゃんと宇宙暴走族が
収まっているのだろうか? アンヌ隊員は人気があるらしく、フィギュアも多く出ているようだが
どれもいまいちエロスが足りん気がする(そもそもそういう方向では作っていないのかもしれない)
というわけで、ワシ的にはハセガワのウルトラホーク1号のおまけに付いてたこれがベスト
https://i.imgur.com/gzC0glk.jpg
このケツは至高、ぜひ単品で再発してほしい。できればもっと大きいスケールで
あと、模型じゃないけどケンウッド製のこのサブウーファー
https://i.imgur.com/8R8ecCv.jpg
ちょっと改造すれば初代ゴジラを撃退したアレになりそうな気がする アンヌ隊員もイイがマットビハイクルに付いていた
MAT女性隊員も良かった。嬉しさの余り勢い付いて
3箱も買っちまったw >>341
ハセガワのアンヌも1/24なので
並べて楽しめるね! アンヌ隊員の模型はそんなに多くなく、いっちゃんリヤルなのはビリケンの彩色済みのやつ
これは顔がヘルメットありタイプとなしタイプのコンバーチブル ナース服バージョンもあり
それ以外では可動フィギュアがあるが、あれは個人的には着せ替え人形みたいで好きくない
ほかにはデフォルメタイプで水着があったり、食玩とかだね まだ決定版的なものはない
一時、ラブドールの顔をアンヌ隊員にする企画があったそうだがボツに >>337
ほう、そうなんデッスか。あれはよくできてたね。対してEX合金の方のMJ号はイマイチだなー
まず、これまた初期設定のMJ号のためスタイルが寸詰まりでカッコよくない
スタイルよくないタイプをわざわざ、ここはなぜ初期設定のモデルばかり出すのか不明
それと過剰なスジ彫りが目障り ない方がいい
アートストームから出た70cmの大きいMJ号、あれも初期設定版でスタイル悪い
結局、いちばんスタイルのいいMJ号は特撮リボルテックのものとゆうことになる もう10年以上前だが、フジミ1/24ポインターに
アンヌ隊員が付いていた。とても似ていたよ。
パッケージにもアンヌ隊員が大写し。
アンヌ隊員命のオヤジは必ず買ったはず。 ファルシオンがグドンを出す事無く閉店してしまったのはいまだに残念だな
どうしてやめちゃったんだろ?
何処かのメーカーが再発してくれないかな。せめて新マンだけでも。
あと稲田さん、何処から新作出してくれ! サインはV(←一応昭和特撮に入ると思う)のフィギュアって出てないみたいね
全員は無理としても岡田、中山、范、岸ぐらいはほしい気がする
固定ポーズなら伝説の体育館雑巾がけシーンのがいい サインはVはフィギュア化されてないが、柔道一直線、ガッツジュン、金メダルのターン、
決めろ!フィニッシュ、ミュンヘンへの道などスポーツものはほとどんフィギュアになってない
好き!すき!!魔女先生なども全く立体化されていない
人間の顔がそのまま出るというのはフィギュア化しにくいのかも知れない 昭和特撮ヒーロー、ヒロインも、まだまだ立体化されていない物は多い
まあ問題は売れるかどうかということだらうね やっぱり人気のヒーローに偏ってしまうのは仕方がないが よく出来たアロンならエスクプラスから出てる 色違いで2種
アゴンはアロンとよく似てるから改造すらば大丈夫 ちなみにマグマ大使怪獣で、リアルタイプのフィギュアで出てるんはアロン、ドロックス、
ゴアゴンゴンなど
デフォルメタイプなら多く出てるが、ここはひとつリアルタイプのダコーダを出してほしい
あの怪獣は最高傑作である アロンは昔、イマイからプラモが出てた。箱絵は百目ビルのミニチュアの前でガムのロケットを
つかんでる特写写真 模型自体はアロンとはおよそ似ていないトゲトゲいっぱいの怪獣w 昔はオジリナル怪獣のプラモもけっこう多く出てた。ベンゲラ、ガルバ、バギラ、ゴレム、その他いろいろ。
多くは箱絵だけはカッコいいが、中身はトホホな形のが多かったね。
70年代頃の公害が問題になった時は公害怪獣でヘドロ、スモガー、ギャスピーなるプラモが出た。
本家公害怪獣のヘドラはソフビにはなったがプラモ化はされなかった。 怪獣ブームの昭和42年頃、童友社から「怪獣レーサー」なるプラモが出てた。
レース用の車みたいなのに上半身だけの怪獣が乗っているもので、マジックモーター(車輪を
床に着け、後ろに何度か引くと動力が溜まり、置くと前進する)で走った。
自分が買ったのは黄色い車に茶色の怪獣が乗ってる「ペピラ」というヤツだった。
たしかもう一種類、別の怪獣があったと思うが名前忘れた。 マルサンから出てたウルトラマンAのプラモ
組み立てたやつを合体させた写真見たことない。 >>362
検索したらひとつだけ出てました。ウルトラマンAのみビル街、超獣のガマス、ドラゴリー、
そしてもう一体が岩の上に乗ってるやつでしょうか。当時、こんなプラモが出てたのはまたっく
知らなかったですね。 ウルトラマンのプラモっていうんは意外と買ってなく、マルサンの電動ウルトラマンは
高価で買ってないし、帰れマン以降も買わなかった
唯一買ったのがマルサンの、スプリングでジャンプするウルトラセブン これだけ
やはり当時はメカもののプラモを多く買ってた マルサンの電動プラモ・ウルトラマン
まあ今の目で見れば「これウルトラマン?」というレベルの造型で顔も似てないし、精悍な
ウルトラマンのイメージはなかった
当時は動かして遊ぶことが主流だったため、デスィプレイの模型は少なかった
ウルトラマンは二足歩行のため、怪獣と違って支える尻尾がないからよく転んだという
そでれも当時の子どもたちは喜んで買ってたのな 物はなかったがいい時代だった ウルトラマンや怪獣のキットで満足の行くモノが
出てきたのは80年代からですね。
海洋堂やゼネプロとかボークスも頑張ってた。
VFで大映の宇宙人とか面白いキットも有った。 the特撮コレクションは当時の目で見ても厳しいのが結構あったな
ギドラやガメラは凄いと思ったが >>367
ガラモンは目いっぱいガッカリしました・・・ プラモでリヤルな怪獣を表現するというんはやはり限界があるよね
ガレージキットが出てきてリヤルな怪獣やヒーローが作られるようになったぞなもし バキュームフォームキットって言うんかな、あの白くてペラペラで立体感が付いてるようなヤツ
海底軍艦やウルトラホーク、スペース1999のスタンガンとかがあったかな
さすがにあれだけは技術的によう作らんかったわ あれを作れる人は尊敬する ガレージキットも初期はレジンやウレタン、レジンキャスト製の物が主流だった
ソフビでもリヤルなものが作られるようになったのはしらばくしてから
ソフビはビリケン商会で出来のいいのが出たのが最初だったのかな
ソフビはプラモ塗料との相性が悪く、また経年変化によって塗装面が変質するとか聞いたが、
今では彩色済みの物がほとどんだし、そのあたりは大丈夫なのだらうか? ソフトビニール製品
「素材の特質から通常のプラモデル用塗料の定着が悪く、年月の経過と共に素材から揮発する
溶剤分で塗膜が溶出する。」とあるな 長持ちはしない感じだねえ ソフビキット
二本足で立つものは足の中に重りを入れるが
固定にキャストや石膏ではなく、油粘土を
使ってはならん!
2か月は何でもないが3か月経つ頃から
油分がビニール・ソフビ専用塗料・ラッカー系塗料を
通して滲みてくる。臭いは追い塗装ははじかれるはで
結局捨ててしまったメタルミュウタントやフランケンの嫁さん。 うむ、ソフビは管理が大変よね 重りは石膏がベスト
暑い部屋に置いておくとフニャッとなっちまうし、直射日光もよくない
安いのはいいけど意外と耐久性に欠ける素材
最近、塗装済みのソフビ製品多いけど、あれは長持ちするんだらうか ソフビは専用塗料で塗れば大丈夫
プラモデル用塗料はラッカー系なら行ける
水性、エナメル系は不可
特にエナメル系は後でベトベトになり始末に負えない
意外に良いのはアクリル絵具
色数が豊富で、乾燥後にビニール皮膜を形成するので定着性が良い >>376
それはお宝w
コイツと金星カニ、メタルーナ、レーザープラストの宇宙人とユニバーサルモンスターは持ってるけど巨人獣とか買い逃したのを後悔してる そういえばソフビかどうかは知らんが、食玩の塗装済み怪獣
リトラとかゴメスとかアンギラスとか、久しぶりに触ったら表面がベタベタなっとった ソフビのベタつきはどうしようもないね 長年保存できる製品ではないということでしょう まったくどうもないものもある
塗装なのか材質なのか
何がどう違うのかはよくわからんのら 食玩フィギュア全盛期で中国の未熟な技術、粗悪な材質の為だろう
保存状態にもよるが、昔のマルサンのソフビはそんなに劣化してないだろ 技術や材質のグレードは関係ない
ウレタン系は必ず加水分解を起こすものだのだ 現在ではソフビの塗装済み完成品が多いね
個人的には、もう組み立てや彩色は手間がかかるので完成品買ってる
自分が塗るより他の人が塗った方がよっぽど上手だわ
CCPのウルトラマンは色がきれい しかしモデラーさんの中にはすんごい腕前の人がおるね
プラモ完成品を時々買うけど、部品の接合などすごくなめらかで接合部分が分からないくらい
塗装がまた上手でプロップなみ そうゆう人が時々おるけん驚くやら感心するやら
また逆に「このざっとしたヒドイ塗装は何とかならんのか」という完成品もあるけれどww 昭和43年に発売されたアオシマのプラモ「ロケットセブン」をオークションで買った
当時買った記憶があるのでよく覚えていた
スプリングがかなり強力で、ロケットがすごく飛んだのを覚えてる
今回は高価だったが作ってみようと思う こないだウエーブのマットアロー1号完成品買ったが、模型自体もようできとるが塗装が
すらばしい一品じゃった 作ったんはプロ級の人じゃろな
そのマットアロー、机の上からすべくり落ちて先端アンテナを折るという大事故が〜!
出来のいい模型が壊れるとショックじゃな 帰りマンのepで南隊員が次郎少年に渡すアロー2号の仕上げは
ラッカーを塗るのが有った。プラモにラッカーを塗ると溶ける・・・w
ウエーブの1号と2号を持っているが、1人乗りなのに
2号は結構デカいと思った。 ラッカー系塗料も、プラモ用なれば大丈夫なのではないでしょか
個人的にはミスターカラー使ってます タミヤカラーはどうも相性がよくない
帰ってマンのメカはあまり思い入れがなく買ったことなかったんだけどマットアロー1号完成品は
出来がよかったので
最近は自分で塗装するのが面倒くさくなってほとんどやらなくなった・・・ 私も製作が面倒になって年に6箱フィニッシュがやっと。
しかし買うスピードは衰えないw
とっくの昔に潰れた地元の模型屋の真似をして
積んだキットのてっぺんにイマイサンダーバード秘密基地を
置いている。
完成品は高価過ぎて買えない・・・ 小さい頃は動かして遊ぶプラモが多かったから、塗装なんかせずストレートに組んで
ガチャガチャと遊んでた 年齢が大きくなると塗装をしないといかんという使命感が
ラッカー系塗料塗ってたので、部屋中がシンナー臭くなり、シンナー中毒寸前であったw
今はたまに、完成品買って納得いかない部分をリペイントする程度 マルサンのシピューゲル号を作った時は、赤い部分は全て油性マジックで塗っていた
まだプラモ塗料は使ってなかったな 当然、上手く塗れなかった
このシピューゲル号は長年の荒っぽい扱いにも壊れなかったため、今も残ってる これまで買ったプラモでいっちゃん箱がでっかかったんは「サンダーバード・パノラマセットNO..2」
だったな とにかく大きな箱で、2号、ゼットモグラ、エックスカーが小松崎茂御大の絵で描かれてる
この箱は今も残ってる 当時、怪獣のフィギュア(ソフビ)は当初、「こんな不気味な物が売れるわけない」と推測されてたようだ
しかしおそるおそる作ってみるとまたたく間に大ヒット 子どもの感性は大人を超えていた
ただ個人的には、当時の怪獣ソフビは造型が稚拙でコレジャナーイ感が強く、全く買っていない
幼児には受けただらうね 昭和50年代後半、ソフビでメタルナモンスターのような
洋モノ怪物がでるとは思わなかった。
その後は身震いする様な素敵なラインナップだった。
1/144ペガサスのノーチラス号にはソフビ製のイカが
付いている。素敵過ぎる! 洋モノ怪物のフィギュアはおもにビリケン商会から出てたね 金星ガニとかえらくマニヤックな
怪物も出てた ただし完成品ではなくキットだったため彩色する必要はあった
ビリケンはその後日本の怪獣やヒーローを出し、リヤルな造型で話題となった
わが家にもいつくかあるが、確かによくでけている
個人的には旧1号仮面ライダーがいいね 藤岡さんがスーツに入ってることを想定して
作られており、ぱっと見て「藤岡ライダーだ!」と分かるほどすらばしい出来 藤岡さんがファンからプレゼントされたビリケンの仮面ライダーフィギュアを見て、
「このライダーにはまさに僕が入ってる!」と感激したというのは有名な話である 藤岡さんファンの間ではそんなに有名な話であるのだ
そんな藤岡さんのフィギュアは、可動ものでいつくか出てるが顔はあんまし似ていない
特徴ある顔なのらが、なぜか似せるのは意外と難しそう ペガサスホビーのノーチラス号は誰がデザインしたのかな?
ディズニーでは無いし。
また胴体のネモ艦長まで付いているし
エッチングパーツで細部まで出来ている。
何よりもソフビ製怪獣命の俺としては、ノーチラス号の大きさと
同じくらいのイカが付いているのがウレシイよ。 ノーチラス号
これはプラモデルなのかな 有名メカなのでキットや完成品がいろいろ出てる
大魔王イカが巻きついてるのはこのプラモだけでしょか
ノーチラス号といえば個人的には「ふしぎの海のナディア」に出てきたものが印象深いね 古典的なスーパーメカだな 船体に電流を流す所は海底軍艦でも同じシーンがあるし、
後の海洋メカには少なからず影響を与えてると思う 私はまだ買ったことないのだが ペガサスのノーチラスがキットか完成品か判らないニワカは来なくて良し 全ての模型を買ってるわけではないから知らん製品もある
だいたい自分に関心がない模型は買わないからなあ ネットで映像を見ることはでけるが 特撮関連ではないけどノーチラスといえば実在する方の原潜ノーチラス号
昔は海自の潜水艦なんかもみんなあの形だったが、あの形の潜水艦は人気がないのか、
ノーチラス以外のキットは見たことないす >>419
地味やからなあ なんかこう、ワクワクするようなSF感がない 実在のメカはどれもなあ ペガサスホビーのノーチラス号はワクワクものだよ。
狭い操舵室と広いネモ艦長のピアノ室w
パラグラフィックスのエッチングと光源のLED無しでは
完成しない。 https://www.ms-plus.com/53773
ノーチラス号というのは「この形」という決まった形態はなく、解釈によっていろんな形状が
あるようですね