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特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 可動フィギュアは動かして遊ぶにはいいと思う ただデェスプレイにはあんまし向かない
関節が自然でないので、飾るとどうしても違和感がある 予算と時間の切迫する中でのプロップ作った人の意思なんてどうでもよい
自分の納得第一 うむ、購入者が納得すりゃあスジ彫りがあろうがなかろうが知ったことでわない
自分が好きなものを選べばええのだ
個人的にはスジ彫りいらない派なので、EX合金よりはステルス雷工房の方が好きやな これまで模型化されてないものもほしいぞな
怪獣ならマグマ大使怪獣とか出してほしい メカなら実写版黄金バットのナゾータワーとか
マニヤックなやつ 机の上に初代ウルトラマンAタイプのフィギュアを大集合
海洋堂、CCP、エスクプラス、ハンサムタロウエム、パイロットエースなどメーカーはさまざま
京本コレクションで大きめのがあるのだが、造型がイマイチなのでまだ買っていない
今思えば、あのジーマの1mサイヅ・ウルトラマンAタイプを買い逃したのが残念
しかし当時の価格で10万円もしたからねえ 高価すぎて無理やった ウルトラメカでいちばん模型化されてるんはジェットビートルとウルトラホーク
大小様々なものが出ている
個人的にはステルス雷工房さんのホーク1号と2号の大きいやつ、フジミのホーク3号が
ようできとると思う 1/1プロップレプリカ
ベーターカプセル スーパーガン マルス133 流星バッジ ウルトラアイなど
科特隊ヘルメット、ウルトラ警備隊ヘルメットまで売っていた 放送当時売ってたのは怪獣やヒーローのプラモ、ソフビ人形、ブリキ人形、レコードぐらい
造型はどれも稚拙でテレビのイメージにははるかに及ばなかった
そでれも当時の子どもは満足してたのな
それに比べると今は精巧な模型があふれてる いい時代になったと思うが、当時のあの
きらめいてた思い出は再現できない マルサンの怪獣プラモはTVのイメージに近いものと、妙に可愛くデフォルメしたものがあった
前者はトドラやガラモン、後者はペギラなど 造型者が複数おったようだね 当時、マルサンの電動怪獣プラモで買ったのはゴジラだけ
パゴスは手にとって中味は見たのやが、その時は電動サンダーバード5号を買ってもらったため
パゴスは見送り 以来、二度と手にすることはなかった・・・ ワシは電動バラゴンを買ってもらった
なんか死んだグレムリンみたいな顔だった
すぐに耳がどっか行ってしまい、すぼらしい姿になってしまった 当時バラゴンは、何の作品に出た怪獣か知らなくて謎だった
映画もフラバラは観てなかったので(サンダ対ガイラは観たが怖ろしかったでー)
なのでプラモとかは買っていない
バラゴンはネロンガやパゴスなど改造怪獣の方が有名かも
ゴジラとバラゴンは煙を吐くブリキ製リモコンも出てたけど、これもつひに買えず
近年やっことさオークションで買えた
それにしてもマルサンの電動怪獣プラモがこれほどレアな存在になるとは思わなかったね さすがにサンダとガイラはプラモ化されんかったね あれは出ても買う人いないだろうなー
電動で走るモスラとかは出てもよかったと思うが出なかった
当時はモスラ=女の子向けなんていう認識は微塵もなかった
ウルトラ怪獣、東宝怪獣はマルサンがプラモ化してたが、ガメラなどの大映怪獣とガッパは日東、
ギララはミドリから出たね 怪竜大決戦の大蝦蟇と怪竜は出ず ちょと残念だった マルサンはウルトラ怪獣、東宝怪獣の他にキャプテンウルトラのキャラやメカもプラモ化した
リモコンのシピューゲル号はプロップと見まごうほどのすらばしいでけばえ
シルバースターもよくできていたが、買う機会はなかった
ウルトラシリーズのメカも多く出し、大小さまざまのウルトラホークは豪華だった
その頃イマイはサンダーバードのプラモが大ヒット みんな2号は持っていた
フジミからはNHKのタイムトンネル、ミドリからは原子力潜水艦スティングレイ、原潜シービュー号
宇宙大作戦USSエンタープライズ号などが出ていた
当時は海外SFドラマがヒットしていた 怪獣ブームは昭和42年〜昭和43年頃でいったん落ち着き、その次に妖怪ものが流行った
油すまし、からかさ、ろくろっ首、一つ目小僧などの妖怪のプラモなども出た
夜光塗料で光る手首だけがジェンマイでジーコジーコと動くもの、リヤルな生首、ドクロなど
怪奇ものプラモがいっぱいあった 個人的にはからかさが好きだったがプラモは今ひとつだった
イマイはサンダーバードの次にキャプテンスカーレットのプラモを出したが、メカが地味だったため
あましヒットせず そのあとのマイティジャックのプラモも番組がヒットせず今ひとつ サンダーバードのプラモで人気だったのは2号だが、秘密基地も話題になった
トレーシー島から1号〜5号がゼンマイまたは電動で発射されるシロモノで、2号発射の前に
やしの木が倒れるギミックはすごい
この秘密基地、メイン商品の他にちびっこ秘密基地という姉妹品もあり、こちらは金型が
ブラジルに渡ってしまったため再販されなかった
また秘密基地とは別にパノラマセットというのもあり、NO1は1号〜5号の詰め合わせ、NO2
はイージーキット2号、ジェットモグラ、エックスカーの電動3点セットの詰め合わせであった
拙者はNO2の方を買ったが、とにかっく箱がでかくてすごかった この箱は今も残っている 当時のTVCMでイマイのプラモのものがよく流れた
「イマイの、サンダーバード!」という歌とともにジェットモグラが岩を崩して走行し、5号や
ゼロX号、秘密基地も映っていた まさに子どもたちのあこがれであったのだ
ちなみにジェットモグラだが、砂場で実際に潜らそうとしたがまたっく潜らなかった
TVのとおりにはいかんのだな〜と、夢がこわれる一瞬でもあった イマイと言えば特撮関係ないがYS11が印象に残っておる
ちなみに俺様はコグレのモーター版シービュー号を持っていたが
プロポーション的に小型潜航艇みたいでシービュー号感はイマイチ
モデルが一列窓の後期型というのも気に入らなかった
後に空港の輸入プラモ専門店で買ってもらったオーロラ製のシービュー号は素晴らしかった シービュー号のコグレ版はレアですな 当時も店頭で見かけたことなかった
でもあれ、箱絵を見たらなんか別の潜水艦みたいww プロポーションも長さが短くって
確かにシービュー号らしさは薄いですね
ミドリのシービュー号はプロポーションはまずまずなんだけど、窓が劇場版の二段窓になってるから
当時TV版作品を観てて「窓の形が違うなあ」と不思議に思うとりました
モーター版は重たくって、風呂で浮かべたら底に沈んだまま浮いてこないww
防水も甘いからモーター部に水が入りまくり 昔の模型は大らかでしたわ
現在、シービュー号はメビウスモデルからプロップそのままのすんばらしいプラモが出てる
大きさも96センチの大迫力 なんと、劇場版とTV版の両タイプあり
同時に、プロップから3Dスキャンしたフライングサブも出た これも素晴らしい出来
わが家ではこの2つ(TV版シービューとフライングサブ)が玄関に並んでる 外国メーカーのプラモは基本的にディスプレイタイプがほとどんなので、形状はリヤルで
劇中プロップに近い。シービュー号やUSSエンタープライズ号、巨人の惑星のスピンドリフ号、
インベーダーの円盤などみんなよくできとる。
日本メーカーも海外作品のメカを多く出しており、マルサンのジュピター2号(宇宙家族ロビンソン)
やミクロの決死圏のプロテウス号など。プロテウス号は近年、メビウスモデルからプロップレプリカ
なみのプラモが出た。 個人的にシービュー号は初期のフライングサブを積む前の形のほうが好きやね
タイトルに海底科学作戦が付いたとき、フライングサブ収納のためなのか何なのか
展望室の窓が一列に改造されてしまったことに違和感と失望を覚えた記憶がある
他にもいろいろいらんテコ入れが多くて、以後のこのシリーズはあまり好きではなくなった
と、話題がスレの趣旨とはずいぶん遠くなってしまったナリ TVシリーズのイメージが大きいから、シービュー号の窓は一列のものしか記憶にない
なのでミドリのプラモの窓が数列あったのが逆に違和感を覚えたね
作品的にはリヤルな特撮がよかったが後半はだんだん何でもありになってきて、ネルソン提督の
役者さんが苦言を呈したと聞く しかし日本の作品ではでけないスケールの大きな水中特撮は
印象深かった ミドリのシービュー号は成型色が全て青であり、映像とは異なる そういえば第1シーズンの頃は2列窓だったね
潜水艦好きなワシとしてはサブマリン707の初期型モデルがほしいがスレチなので略 第1シーズンは観た記憶がなし シービュー号の形状も違ってた
サブマリン707は当時、プラモデルでいくつか作ったが、TVでやってなかったんで正直何に
出てきた潜水艦なんだろう?と思うてた
この頃の潜水艦は水中モーターを装着する、あるひはもともと水中モーターが内蔵されてるものが
多かった これだと防水は完璧なので安心だ 昭和のプラモはとにかく飾るより動かして遊ぶものが多かった
モーターや電池で動くものは高級でありお金持ちっ子のアイテム
その次がゼンマイ ちょと安い あとははずみ車やゴム動力など
当時、100円の動力プラモはほとどんゴム動力であったが、ハンド扇風機の
プラモだけはモーターだった ウルトラマンのベーターカプセルみたいな形状で
先端に2枚の羽根 本体を回すとスウイッチが入る あんまし涼しくはなかった 当時のプラモ、扇風機にクーラーに懐中電気にラジカセ、ドラムに楽器に自転車にお城に
鎧兜に刀と、もう何でもありだった
カブトムシやクワガタ、カミキリムシなどのリヤルな昆虫も出ていたが、あれは特撮作品で
使ったら面白いと思った 放射能の突然変異で巨大化した昆虫!
マルサンからは人体模型シリーズで、人間の脳を透明部品越しに見えるものなどがあった
あれは主に医者を目指す人が買ってたと聞く
同シリーズで昆虫や魚、牛や犬などの体内が見えるプラモもあったが、当時は気持ち悪くて
買わなかった 当時のソフビ人形は、造型が好きでなかったのでまたっく買わず プラモ派だった
現在のソフビはそれはもうリヤルな造型ですらばしい いろんなものが出てる
加工のしやすさから樹脂キットや完成品よりもソフビの方が多いのではないか
最近買ったものではビリケンの彩色済みソフビ・アンヌ隊員がいい出来だった 自分も長年ソフビは幼児のおもちゃだと思っていた
ところが1998年のある日、近所のおもちゃ屋の前を通ったとき
偶然目に入った初代ゴジラのソフビが実に素晴らしかった
なんと1000円未満だったこともあり即購入 @バンダイ
これとビリケンのリドサウルスが私のベスト2である うむ、ソフビ製品の造型技術も昔に比べると進歩してきましたね
最近のものはけっこう出来がいいみたいです
ビリケンのソフビはどれも素晴らしい出来です 初期は彩色なしのものが多かったですが
その後彩色済みのものも出てきました 個人的には仮面ライダー旧1号が、藤岡さんの
体型を見事に再現しててすごいです 市販のソフビで買ったのはガヴァドン、タラバン、ナース、ルクーリオンぐらいかな
ナースは特によくできてた 初代ゴジラのソフビなれば、大きいものならやっぱしエスクプラスのものが一番かな
着るぐみそのまんまを忠実に再現したとゆう感じで、顔の表情や体つき、やや前傾姿勢の
ところまで実によく似ている
このエスクプラスの初代ゴジはモノクロ版とカラー版があり、とくにカラー版の方は映像では
見られないから興味深い 体色はモノクロ版と同じグレーなのだが、所々に熱線で焼けたような
赤鉄色が入ってるのが、原爆の熱線を受けたことを彷彿させる。
ビリケンにも初代ゴジラはあるのだが、ポーズが直立ポーズなのとやや細身に感じられる
けっこう出来がいいのはゲームプライスもので、酒井ゆうじ原型制作のもの グレー版と
茶色版があり、茶色版はゴジラの違うイメージを見せてくれる 立体物が少ないのが「ゴジラの逆襲」の逆襲ゴジラ
わが家にも小さいものひとつだけしかなく、出来のいいでっかい模型がない
このゴジラ、意外と顔が似せにくいようで、造型者が苦労してるのが分かる
体はスマートで精悍な印象だが、顔の表情が造型しにくいゴジラである 立体物が多い人気のゴジラがキンゴジとモスゴジ 両者はずいぶんイメージが違うゴジラだ
キンゴジは下半身が重厚で頭が平べったく、トカゲっぽい印象 モスゴジはバランスのいい
体つきと凶悪そうなつらがまえ この2大ゴジラが最も多く立体化されてるのではないか
キンゴジだが、模型で再現する時に気をつけたいのは体の大きさと頭の大きさのバランス
体がでかいのでどうしても頭部が小さくなってしまいがち 実際は頭部は意外と大きい
キンゴジは記念すべきマルサンの電動怪獣プラモの第一号となった 箱絵がインパクト大 マルサンの電動怪獣プラモ・ゴジラはキンゴジをベースとしている 顔つきも何となく似てるし、
あの箱絵は忘れられない 彫刻刀の三角刀で彫ったような体表がユニーク
このゴジラだが、自分が買ってもらったんは茶色成型色の目が開いてるバージョンだったが、
グレー版や目が開いてないバージョンもあるらしい
自分が買ったのは初期版だったため尻尾の重りは入ってなく、足のローラーの逆転防止刻みも
入ってなかったため、動かしてもその場で足踏みしてたな マルサンゴジラだが、自分が買ったのはまだリード線が入ってなく、エナメル線だったと思う
あのエナメル線、今ではもう見かけないが当時は工作によく使ってたな
端っこをペーパーで磨いて金色部を出し、電気が通るようにする
ゴジラのプラモは誕生日に買ってもらい、あの人着の赤い夕陽?バックのゴジラの箱絵にシビれた
なお、当時のパチもん?で「コジラ」とゆうプラモがミヤウチのゆうメーカーから出てた
これは糸巻き車で動く小さいやつで、原始時代を思わせる箱絵が実にシュールだっただ 謹賀新年 2020年の挑戦
ケムール人のフィギュアは少ない ビリケンから出てるが、ポーズが今ひとつかな
どっかのメーカーでガレージキットもあったと思うが詳細不明
マルサンタイプのソフビならM1号が出してたと思う 田村英里子版アンヌ隊員の精密フィギュア誰か作ってほしい ウルトラマンティガのレナ隊員精密フィギュアなら出てたけどね デアゴからサンダーバード秘密基地が出るとゆう
横幅70cmもある大きなもので、かつてのイマイの秘密基地プラモとは別もの
2号滑走路のヤシの木はちゃんと倒れるし、島全体も実にリヤル
けっこう大きいので場所を取りそうだけど 昔の、当時のイマイ・サンダーバード秘密基地は買えなかった なので作った記憶はない
TVではサンダーバードプラモ(ジェットモグラ、ゼロX号、秘密基地のCMが流れてた
あの頃にはプラモにも夢があった 時代も希望にあふれていた
あの時代はもう二度と戻ってこない 幼児の頃はプラレールでよく遊んだ
レールを組み立て、走らせ、遊び終わったら分解して片付ける
これをほぼ毎日繰り返していたが全然飽きなかった プラモは遊んだあと、派手にぶっ壊すのも楽しみのひとつ
たいがいは風呂場に持って行って湯船につけてバラバラにする またはたき火にくべる
今となってはレアなプラモ 箱といっしょに置いとけばよかった プラモの破壊に火を使うのは特に怒られたな。
ガスが体に悪いの飛び火したら危ないの。
俺が最終的に壊す以前にオカンのはたき攻撃で幾多のメカが撃沈撃破されてった。
溜まる埃が体に悪いのなんの言って。 破壊はともかく、プラモ製作にもけっこう火は使う
ギアボックス等の固定にボッチを焼きつぶすのだが、これは熱したドライバーなどを使う
また、ランナーを熱で溶かして引っぱり、アンテナ部品を作る この時よくランナーが燃えて
臭い煙を出す
また、塗装は油性レベルカラーを使ってたからシンナーや塗料の匂いが部屋に充満する
シンナー中毒一歩手前みたいな状態で作ってた フライング模型
ウルトラマンや宇宙船などの模型で、後部にプラペラが付いており、本体はテグスで吊って
天井に固定 このプラペラを電力で回すとグルグルと旋回する仕組み
このタイプのプラモで、昔タミヤからアポロ11号司令船が出ていた
このタイプのものでいちばんおとろしいのは、回転中に天井の固定部品が外れること
うちのアポロはその時にふすまに激突 大破した 天井固定は頑丈にせんといかんw マーミットのアボラスを買って置いてたんだが、何か寂しそうなんで相棒のバニラも買った
「赤い怪獣とアボラスが国立競技場に近づいてます!」
フジ隊員に名前も呼んでもらえなかったかわいそうなヤツ うちにあるシカルナ工房製の実写版鉄人28号は実に味わい深い
初期タイプの頭がでっかい方しか買ってないが、この何ともいえんチープな雰囲気と
ちょっと蹴ったらコケそうな不安定感がすらばしい スターウォーズの人気は世界的なので模型やグッズも非常に多い
うちにもミレニヤムファルコン号やダークベイダーフィギュア、ライトサーベルなどはいつくかある 帰省した時にハードオフでMPCのX-ウイングとスノースピーダーが売ってたな。
各1680円で、バンダイのスノースピーダーも同じ値段だった。 スターウォーズのメカは日本の特撮作品にも大きな影響を与えたね
メカデザインも、それまでツルツルピカピカのメカが多かったのが、複雑な部品がくっついた
ようなデザインのが増えた 一例挙げるとスターウルフのバッカスV世号
あれはあれでカッコいいデザインと思うて、バンザイのプラモも買った
EX合金からも出てたが、あれわスジ彫りがキツすぎてイマイチ スターウォーズメカはいいとは思うけど、模型を買おうとまでは思わないなあ なぜだらう
ライトサーベルなどは買ったけどね 磁力で空中に浮かぶデス・スターの模型買ったけど、それほど楽しいものではなかったな 小学生の頃かっこいいと思ったスターウォーズのXウィングやミレニアムファルコン。
おもちゃ卒業でグッズ類は買えずそもそも映画を見に連れてってもらえなかった。40年越しにバンダイのプラモ作って大満足です。
Xウィングは1/72なので、コスモゼロとブンドドできるw >>299
最新作、スカイウォーカーの黎明も観に行こう 懐かしい機体も出てくるよ
ルークの乗ってたXウィングが若いジェダイに受け継がれてる
コロコロ転がるBB8も可愛いし、リモコンの玩具が実際の動きを再現してよくできとる スターウォーズのメカは日本の特撮作品にも大きな影響を与えたね
ミレニヤムファルコン号などはオンボロ宇宙船というイメージで汚しもリヤルだったし、Xウィング
などは実際に存在するような機体だった
帝国軍のタイ・ファイターやデス・スターは実にSF的デザイン 模型も数多く出た スターウルフのキャプテン・ジョウで有名な宍戸錠さんが死去
愛機バッカスV世号は実に魅力的なメカだった バンダイのプラモもよくできていた 大昔、「2001年宇宙の旅」に出てくるオリオン号のプラモを買ったことがある
ジェンマイでジーコジーコと走る水色の成型色のものじゃったが、当時は何の作品に
出てくる宇宙船かさぱっり分かんなかった 映画で見たのはずっと後のこと 昔の大滝の海底軍艦のプラモは映画版と原作版の中間のような微妙なものだった
近年、フジミから出来のいい海底軍艦が出た
完成品で大きめのものなら新世紀合金から出ているが、これはドルリ回転、ライト点灯、
ドルリカッター、尾翼、艦橋まで劇中同様に収納でけるスグレモノ 大昔、どこのメーカーだかわからないけど「女体の神秘」っていう
プラモデルが出てた 半透明で内臓が見えてるやつ(バラして内部構造も見れる)
小学生には買えない値段だった 残念 >>309
調べても出てこないねー マルサンの人体模型シリーズは有名だけど、女性版なんてあったんかなー 「女体の神秘」は大人の雑誌の通販広告で見たことがある
ウエスト位置から股下10cmぐらいまでの部分模型
大きさは不明(実物大ではなかったような気がする)
少年マガジンが100円未満だった時代、8000円ぐらいだったと思う
今ならもっと出来の良いのがアマゾンで買えるね
まあ特撮関連とは言えないのだけど 人間の体はまだまだ未知の不思議世界です ウルトラセブンだって松坂慶子さんの体内で宇宙細菌と戦ってる
特撮プラモを多く出したマルサンの発売した「人体模型シリーズ」は医者志望の学生さんとかが
よく買っていたと聞く 「偉大なる頭脳」の箱絵は当時の人気ドラマ「ベン・ケーシー」を模している リンドバーグ社のキットで男女それぞれ全身のがあったけど
肝心なところがなくて残念だった フィギュアって時々、恥ずかしくて飾れない物がありますよね。ww