【僕にも】ウルトラマンタロウ26【怪獣は退治できる!】©2ch.net
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【燃えろ!】ウルトラマンタロウ25【ウルトラ6兄弟】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1484583450/
sage進行。荒らしはスルー。
荒らしスルー用ツール(完全無料)******
http://web.archive.org/web/20140208014607/http://www.monazilla.org/index.php?e=11
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ウルトラの父って今となればタロウの親父というイメージだな >>483
ウルトラ戦士達の家系図関連の話はやめろ。タロウの叔父がセブンとか言ってるクソバカ狂人が来るぞ セブンの姉ちゃんなのか?
ウルトラの母ちゃんって… シルバーの父 + シルバーの母
産まれたのが レッドの子(タロウ)だもん
それでも、実子設定になってる リンドン回の父ってなんで地上に降り立たないまま光に包まれた状態で
浮遊してたんだろう。一部の書籍ではヒッポリト戦以来ずっと魂だけの存在になってるからだとか
諸説あるみたいだけど・・・。 シルバーの母 + レッドの母
昔は姉妹設定だったけど…そうなると
祖父 + 祖母 どっちかの浮気
シルバーの父 + レッドの母の浮気
そうしないと、産まれてこないレッドの子(タロウ) ウルトラの父は死んでからも魂だけの存在で現れることができるんだし
ウルトラの母はペギー葉山に化けたり1万2千歳ものタロウを体内に入れ戻して
地球人・東光太郎と合体させるとき産声をあげさせて再出産する超能力まであるんだぞ
本当はレッドだけどシルバーに化けることだって簡単なことだろww 生命の固定化はブルー族の技術
ウルトラマンヒカリ
ゾフィーだって…初マンとハヤタ用に2つを持って来てるし タロウに出て来た怪獣超獣宇宙人宇宙大怪獣でどれが1番好きか聞かれてオイルドリンカーって言って共感されたことが一度も無い >>487
腕や足がいつもの赤手袋ブーツではなく銀手袋ブーツである事を判りにくいようにしたかったんじゃないだろうかw カラータイマーを取られると
身体が萎んじゃうウルトラマン ジャック
https://i.imgur.com/bogOzQP.jpg
タロウはエネルギー消費をコントロール
カップ麺みたいに、3分制限じゃないの? タロウくん 改造ベムの回みたいにほぼ4分変身している回もあるし、3分はあくまで目安なんだろう。活動時間は3分きっかりではないんじゃないかな
光線撃つのを控えたりしたら、多少長い時間活動できるんじゃね 変身して戦闘開始してカラータイマーが鳴る
第41〜42話のみ
基本的には、カラータイマーがほとんど鳴らない
セブン系に代謝能力かも…しれない シルバーの父
エースに、自らのカラータイマーを投げて『即死』したような気がする ベムスターの回なんかあれだけ徹底的にやられてても青のままだったからな。
タロウの頃にはカラータイマーは飾りになりつつあったようだね。 エースの一話で、ナックル星人が操るブラックキングやベムスターをベロクロンが一掃して
怪獣<超獣を印象付ける。
タロウの一話で、ヤプール残党が操るベロクロンやバラバをアストロモンスが一層して
「また超獣から怪獣に戻しますよ」を印象付ける。
ということやればもっと分かり易くて良かったのにな、と思う。
同様にレオの初期で、セブンやレオのピンチになかなか兄弟が来ないのは、
「マグマ星人が結成した凶悪星人連合軍が強力怪獣を率いてウルトラの星を差し向けて
激しい攻撃を繰り返しており、兄弟たちも簡単に地球へ行けない状況になってしまった」
とかにすれば、良かったのにね。 >>497
いや、タロウの強さを示す演出的要素が強いんじゃないかね。活動時間も実質的に他のウルトラ戦士より長いことを
印象付けるために
>>498
ジャック、Aが戦った相手の中でも黒王、ベム、ベロは強い方だから、あんまり強い奴をかませにしたらインフレさせ過ぎて
やりにくくなると思ったんだろ
タロウ、レオの頃は侵略者の活動が活発化してウルトラ兄弟は地球ばかり構うわけにはいかなくなったという設定があったらしい
実際、兄弟達はAの後半からはAすらあまり助けてはいない。タロウにしても基本的に援護の範囲でしか手を差し伸べてはいないだろ そういう事実を、単なる設定じゃなく劇中で実際に兄弟の誰かを地球に寄越して語らせるとかすればなぁ…
同時期のジャンボーグAみたいに。
(ナオキにAを贈ったエメラルド星人の息子、カインがグロース星人の戦力を視察に来た時、
「グロース星人は、我々のエメラルド星をも侵略攻撃している」とナオキに語るシーンがある) 百聞は一見に如かずってやつだわな。
「超獣は怪獣より強いんだよ」「タロウの怪獣は超獣より強いんだよ」ってのを
学年誌やてれびくんで喧伝するより、番組内の映像でやった方が分かり易いし伝わり易かった。
流石にテレビ本編見てる人は学年誌やてれびくん読んでる人よりは多いだろうし。
まあだからこそ、タロウ第1回でオイルドリンカー対アストロモンスをやったんだろうしね。
ところでトータス親子のラスト、飛び立てないミニトータスを助けに来るのは、
セブンじゃなくて父の方が良かった気がする。
一応、歌詞にもあるんだし、セブンは1話で既に見たし、
母に続いて父の方が良かったんじゃないかな。 オイルドリンカーは台詞で超獣と言ってるだけだし
ドラゴリーに敗れたムルチは怪獣の限界示すようなキャラじゃなかったから
ぶっちゃけわかりにくいのは確かだった
ドラゴリーが倒したのが初代ゼットンだったり
アストロモンスが倒したのがエースキラーだったりしたら一目瞭然だったがw
あるいは仮面ライダーの怪人のように
動植物の能力➡複数の動植物の能力➡動植物に機械や武器を兼ね備えるという進化
またはマジンガーみたいに
新たな敵にヒーロー敗れ、新ヒーロー登場➡新たな敵をこれが倒すとすればわかりやすくはあった
後者はあんまり観たかないけどもw タロウがいなきゃ
ウルトラ4兄弟も、とっとと母国へ還す
両親や5兄弟は、タロウを守る為の専任部隊
セブン(ダン)は、旧地球防衛軍の知り合いにも接触してるし、ついつい恒星調査をもやってる まえもいったけどタロウ第一話を観たときの感じは仕業人→新必殺仕置人を観たときの感じに似てる 「仲間内でギスギスしてたのがみんななかよしになって明るくなったなあ」
・・・・・とか? ギスギスしてたーってそういうとこしか見てないだけじゃんwそこまでの過程や仲良い場面を無視するとか短絡的過ぎる。ZATだってキングゼミラやメモールの時の北島との言い合いだけ見りゃギスギス組織になるわ。 最終回で光太郎がバッジを海に投げて
タロウをやーめた
ウルトラ兄弟もやーめた
ZATもやーめた
ヤメタランスかよwwww
タイラントはヤメタランスの細胞を隠してたので
反撃もろくに出来ずやられたのもいた >>510
剣之介夫婦とやいとやはよく一緒に飯食ってたし
情報係の捨の所にもちょくちょく顔を出してた
主水が牢屋見回りなんて奉行所最下層に回され収入は激減
(市中見回りでの袖の下が入らないw)、カカアとババアは内職に間貸しと
一人滅入ってたわけで
レオほど孤立・・・・・してるかw 星が爆発しても、地球からはまだ見えてる
光学レンズで見える距離かな… >>511
そこに「人間になろう」を足すとタロウが文学的な名作に思えてくる不思議 >>516
文学的というより御伽噺かな
地球人の風来坊・東光太郎と
ウルトラの父と母の実子でありウルトラの国のエリートである
ウルトラマンタロウとの関係がいまだに不思議 郷秀樹はウルトラマンとの合体を受けてからはMAT隊員相手に
剣道、柔道、射撃などでウルトラマンの力をフルに発揮してたけど
東光太郎は第2話のボクシングのシーンで普通の人間のボクサー相手に
かなり苦戦してたけど光太郎がタロウの超能力はあえて使わないようにしてたのかな? レオの1、2話の視聴率が高いところを見るとタロウの次作に期待をしていた人は多かったのだろうし、
タロウがそんだけ当時の子どもから支持されていたんだということがわかるな
篠田三郎は電車の中で寝ていたらいつの間にか周りに子どもが集まってきたらしいが、ゲン=真夏竜で同じことが
起こったのだろうか >篠田三郎は電車の中で寝ていたらいつの間にか周りに子どもが集まってきたらしいが、
みんなが「光太郎さん、光太郎さん」ってかw
>ゲン=真夏竜で同じことが起こったのだろうか
「おおとりさーん」ってなつくのトオルだけか?w >>519
でも3話のあの惨劇を観て引いてしまった子供たちが多数いたと思える
タロウでも結構残酷といえる描写はあったが、あそこまではって感じだよね
やっぱりウルトラマンシリーズは「怪奇大作戦」やアンバランスとは違うからね 怪獣が首飛ばされたりバラバラなんてのは慣れてたけど
ヒーローが凍らされてバラバラとか
剣で串刺し、
クチバシでブスブス刺されるなんてのはイヤではあった
まあ、他でもスペクトルマンは両目を焼かれ
ミラーマンは体内に爆弾仕掛けられ
キカイダーは空中分解
V3はベルト固められて火葬寸前
タイガージョーは眼を潰されて蜂の巣なんてあった時代だから
ウルトラが特段えげつなかったわけでもない
ただ、タロウが凄惨な話の一方でひなまつりやもちつきなんかでいいバランスとってた後に
師匠にしごかれ、退くこと許されないレオには
面食らったのは確か セブンやエース、それに新マンの怪獣使いなどを見てきた子供達だったら
レオのシリアス、シビアなストーリーについていけたと思う
でもウルトラシリーズをタロウから入ったおこちゃまには
レオはちょっと刺激が強すぎて精神的負担になったかもな 英二御大の「テレビで不快感を出さないように」というポリシーはいつの間にか忘れられていた >>524
ザラガスみたいに集合体恐怖症の人間には見るに耐えない怪獣作っといて、よく偉そうにんなことほざけたよな>円谷英二
俺、ザラガスはライダーのシラキュラスより苦手かも 円谷英二が既に「若手に任せて監修の立場に廻ってる」円谷プロのテレビ作品で
そういうツッコミは的外れ定期 >集合体恐怖症
わかるww
あのザラガスの背中はそういう人には耐え難いエゲツなさかもしれない。
「セブン」の時も、本来はフラットなスーツとして納品されたプロテ星人の身体に無数のブロックを貼り付けて、
わざわざこんな体表にしてしまうようなスタッフだからな。
https://i.imgur.com/siX24DW.jpg ザラガスの脊中って、特撮ではお馴染みの百窓の家を思い出させる >>522
サンダーマスクもよく傷つくヒーロだったな 中の人の長沢さんって180cmもあったんだな
よくあのスワローキックとか出来たな
スーツアクターとしてはタロウが最初で最後みたいだが消息が全く分からないのが惜しい
ぜひインタビューとかして欲しい
http://asabatyou.exblog.jp/21657085/ >>532
うん、タロウのスーツアクター長沢寛さんが背が高いから
タロウの身長は53mもある設定だったんだろうな
となると、「タロウ」に登場した初代マンは古谷さんじゃないよね? 古谷氏は初代マン以降スーツアクターはやってないでしょ
そもそも普通の俳優で、背が高いからという理由でQでラゴンやケムール人やって
その流れでウルトラマンだったんだから
仮にタロウ時に入ってみるかって話になっても絶対断ってたろうな
初代マンの時とは違ってアクションはスピーディーだからとても動けないだろうし
古谷氏に合わせると今度は怪獣がスローモーになる
そういう怪獣が主役であるタロウと絡んだら
たぶんアンバランスで見るに耐えないと思う >>532
なんだか篠田さん以上にタロウのイメージに合っているなぁ >>533
逆だったと思う
確か先に頭部が出来ていて、それが大きかったから
バランスを取るために背の高いアクターを起用した
だからタロウが高身長なのは初めから設定されてたんだと思う >>536
うん、そうだね
でも背の高さは同じ位でもやっぱり古谷マンの方がスタイルがよかったと思う
空を飛ぶとき長い手が流線形にスラリと伸びて、
こんなかっこいいウルトラマンは二度と見られないだろう タイラント回で竜隊長が初代の身長をタロウと同じ53メートルと言ってしまったのも無関係じゃ無いかも
冗談です >>538
そりゃ竜隊長も勘違いするよw
どう見てもきくちマンより古谷マンの方が背が高いことは明らかだもんww その「タロウ」からの流れで、「レオ」でも最初は180越えの長身のスーツアクターが起用されたんだが、
結局1話前半の初登場バトルだけ撮ってあっさり外されちゃってるんだよな。
二家本さんは最初双子怪獣の片割れに入っていたのを、「セブンの動きが良くない」という特撮監督の不満を聞いて自ら志願、
セブンに入った所を評価され、そのままレオも演じる事になった。 折られたら…
遠目で見たら、ほとんどセブンだし
まんまセブン系になる 首をちょん切られたこともあるというのに何をいまさら… 二家本さんはアイゼンボーでも素晴らしいアクションをしてたね >>541
タロウと遜色ない身長のウルトラマンという印象を強調したかったんだろうな
タロウはムルロワの回で明らかに兄貴達より大きくて、さすが53mのウルトラ戦士だと感じたよ >>546
>タロウはムルロワの回で明らかに兄貴達より大きくて、さすが53mのウルトラ戦士だと感じたよ
だからその頃の初代は古谷マンではないし、短足のセブンやエースより背が高いのは当たり前w >>546
でもそんなに差はなかったな
13m違うようには見えなかった
あまり差がありすぎるのもおかしいけど、もう少し違ってても良かったと思う
あとタロウは実は父より8m高いんだよね
ゼロもセブンより9m高いし、そこらへん忠実に再現してみたらちょっと面白そうだ 自分は最もタロウらしい話としてロードラ戦をあげるけどだれも共感してくれない。
家族の絆、ZATの奮闘、タロウの必殺技が通じない怪獣と見所はたくさんあると思うんだけどな。 さて、今朝になりますが、私としては残念な知らせが入ってきてしまいました。
私がハドソン時代にお世話になった、深沢清澄監督が、老衰の為に亡くなったとの事です。
深沢監督は、円谷時代にウルトラマンエースやタロウ、プロレスの星アステカイザーなどの監督をし、
その後ハドソンで、ファミコンゲームのTVCMなどの監督として、活動していました。
中でも、シュウォッチのTVCMに円谷プロと交渉して、ウルトラマンを登場させた事が、一番記憶に残っています。
私は宣伝部だったので、その撮影や編集の時などに、数多くの助言を受けさせてもらいました。
また、その頃からも映画が好きでしたが、見るのは好きなジャンルのSFX系の映画ばかりだったのが、それ以外のジャンルに興味を持ちはじめたのも監督の影響かもしれません。
監督とは、同じ血液がたで干支も同じ。
そして、私の母親と同年代という事で、ある意味、親父の様な感覚でお付き合いをさせてもらってたと思います。
お通夜と告別式は今日明日なのですが、場所が八ヶ岳なので、仕事の関係で足を運べそうにないのが残念です。
ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、
故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
監督、ありがとうございました。
https://ameblo.jp/meijin16shot/entry-12327406199.html >>549
まあ、そんなこと言うなら改造ベムやガランが80mってのはかなり無理があるからねぇ
タロウの1.5倍の身長の怪獣なんてタロウのスーツアクターが180強としたら、アンドレぐらいの身長の人をスーツアクターに
起用しないと対比を再現できないよなw >>551
「本当に強い人は普段はとても優しい 」ってテーマやいつもは強気な奥さんの尻に敷かれてるけどいざというときには活躍する父親像なんかはむしろ現代の方が通用しそうだよね。 >>553
タロウとウルトラマンの身長を設定通りに実写化すると
そのアンドレ(223cm)と山本小鉄(168cm)くらいの身長差になるんだな こんなんだっけ >身長差
設定通りにすると兄弟勢揃いのシーンではタロウは胸から上がほとんど画面から見切れてそうw
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=178872.jpg >>557
これじゃ父とゾフィーの対比が変だろ。
父とゾフィーの身長は同じ45mだが、ゾフィーの頭のてっぺんと父の角の先を揃えるのは違う。
身長ってのは普通「頭頂高」の事だろうから角が頭のてっぺんより上に伸びていてもそれは関係ないだろう。
頭のてっぺん同士を揃えねば正しくないと思うが。 タロウの長沢さんは柔道で、怪獣役の河合さんはバレーボールって意外だったな。
見た目的は逆っぽいのに。
長沢さん、タロウだけなんだよな。
河合さんは、ウルトラだけでもエース、タロウ、レオの怪獣、ゾーンやメカ逆のゴジラ、
アイゼンボーでの恐竜軍団、ワンセブンのブレインロボと色々とやってるけど。 長沢さんと古谷さんは背の高さでは競い合うほどだけど
やっぱりスタイルは古谷さんの方がカッコいいと思うな
小顔で空を飛ぶときの流線形の長い手が忘れられん! メタルリンクの意外な戦法
バードンに食われて、マスターソードでバードンの消化器官を破壊する。
ライクライクを倒すのにもメタルリンクになって、ライクライクの体内で
マスターソードを突き立ててライクライクを倒す戦法のビッグ版である。
マリオ
「リンクなだけにこんな戦い方もあるのか?」
消化器官を破壊されたバードンは出血多量で即死し、形象崩壊する。
※ウルトラ怪獣も、全血液の1/3以上を失うと出血多量で倒れる。
バイオハザードの魔獣をやっつけるときみたいなグロテスクな描写になってしまった。 >>561
ただ河合さん、シリーズ通して怪獣を努め上げているのは「タロウ」だけなんだよね。
「エース」は第2クール目と終盤の四本くらいは抜けているし、「レオ」では前半の20本ぐらいはやっていない。
本当に最初から最後まで入ってたのは「タロウ」のみ。
それと河合さん、実はアイセンボーの中にも入っている。
毎回流れる変身バンクシーンのアイゼンボーは河合さんが扮していると何かで見た。
(二家本さんが撮影に遅れたために代わりに入ったらしい。変身シーンは下半身は映らないから
背が高くなくても問題無いって事でw) Aの超獣って、身長も体重もインフレしてない?
レオでは、レオより重いのはガメロット(60000トン)しかいないのに。
もしかすると、ウルトラ6兄弟、レオ、80の中で最強はAか?
バキシム(65m 78,000t)
ガラン(85m 60,000t)
ブロッケン(65m 83,000t)
バラバ(75m 85,000t)
キングクラブ(88m 63,000t)
カウラ(61m 77,000t)
キングカッパー(57m 68,000t)
ギタギタンガ(62m 73,000t)
一方、やけに軽いのもいる。
ガマス(59m 22,000t)
ホタルンガ(72m 23,000t)
カイマンダ(61m 10,000t) 7が円谷の倉庫から製作日誌が出てきたとかで本として
発売されたがTはないんかな?
7は卓上カレンダーも発売されるしTも発売しちくり。 「行くぞベムスター!」とか言っといて、ベムスターそっちのけでサボテンダーとばかり戦っていたタロウはどうかと思うなw
さすがのタロウもベムスターと再戦するのは怖かったのか。「行くぞヤプール!」だったら印象違ったのに タロウは変身時の巨大化シーンが秀逸
暗闇を裂いて現れる光輪
その中からスポットライトを浴びたように浮かび上がるつややかな赤
闇との対比
大きく開いた手
片手だけしか見えない構図
手と頭の角度
陰影
すべてが素晴らしい
今までの全ウルトラマンの中で最も良いと思っている
逆にギンガでの巨大化シーンは全くダメ
迫力が皆無 >>568
タロウに関しては昔出たLDのライナーに、シリーズ全話分の製作日報が掲載された事がある。
今ではもう入手自体が不可能だろうし、一冊に纏めてくれるならその方がいいけどね。 ギンガでのタロウは、ダーク・ルギエルをそのまま倒していいとこどりしてしまいそうな勢いだったのになぁ・・・
そのダーク・ルギエルがジードに再登場しそう
といっても、エンぺラ星人と融合してという形になりそうだが・・・ >>570
タロウだけ何でパーで飛んでくるのか謎だ 単に他との差別化じゃないかな
子供の頃はウルトラマンはグーで登場するものと思ってたから
パーで登場するタロウはなかなか衝撃的で、その後すぐスワローキックに入る流れが
すごく格好良く思えた >>573
コスモスはパーではないけど、、パー気味だ ゾフィー
初代
セブン
2代目
エース
これからはチョキ うん、チョキもいいね
手を掲げた時Vサインみたいでさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています