【僕にも】ウルトラマンタロウ26【怪獣は退治できる!】©2ch.net
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【燃えろ!】ウルトラマンタロウ25【ウルトラ6兄弟】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1484583450/
sage進行。荒らしはスルー。
荒らしスルー用ツール(完全無料)******
http://web.archive.org/web/20140208014607/http://www.monazilla.org/index.php?e=11
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【燃えろ!】ウルトラマンタロウ25【ウルトラ6兄弟】
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「海野さんがタロウより強いことになっちゃうよ」って台詞はあながち間違っていなかったよなw
タロウがサボテンダー、ZATがベロクロン相手にしている時に一番強い改造ベムの相手をしていたんだからw >>3
やっぱりこの時点では超獣より宇宙怪獣の方が強いという理屈だったのかな?
じゃあ、ファイヤーマンに出ていたコアラみたいな宇宙怪獣ムクムクは超獣より強いことになっちゃうなぁ あのなあ、人間の力で怪獣を倒すにはイデのスパイダーショット、マルス133、
スパークエイトぐらいの兵器が必要なんだよww >>6
ベムスターは帰マンの時点でタロウの大怪獣クラスの力を持っていて(ベムスターの種別は『宇宙大怪獣』)、
そのベムスターが更に改造されたから、タロウでも手がつけられない強さになったという説がある。実際ドラゴリーもベムスターが
相手なら逆にやられていただろうしな 外国にも大怪獣とかいうのいたが、そいつもそんなにスゲーんかな?www >>9
帰りマンでは宇宙大怪獣だったけど、タロウでは只の宇宙怪獣に降格。ベムスター。 その理屈ならアストロとコスモリ以外はみんな雑魚だなw >>11
種別はなぜか降格しているが、実力は大幅にアップしてるじゃん。昭和ウルトラ怪獣の中ではテンペラー除けば最強じゃないか
>>12
「超獣を超えたタロウの大怪獣」というのはあくまで通称だからな。多分大怪獣という括りをつけて超獣の二番煎じに
なることを避けたんだろう。タロウとある程度以上渡り合える怪獣は事実上の大怪獣と見て良いんじゃね
サボテンダーはタロウから子ども扱いされていたし、超獣の平均クラスではタロウとは渡り合えないのだろう 改造ベムスターは見かけの悪さばかりが指摘されているけど、スリムになった分、動きは格段に良くなっている
実際の戦いでは初代より強い印象だ ZATが怪獣を倒したり、ZATのサポートなしじゃタロウがヤバかった話は多いのだが、改造ベムの回では子ども達から
そんな評価をされていないのが悲しいよな。まあ、現実でも世間は良い部分は中々評価してくれないし・・・
>>14
身長がタロウの1.5倍とかあり得んよな。170後半の俺が270cmくらいの奴と喧嘩するようなもんだわ
勝てるわけない テレポート、頭からビーム、目からビーム、腹からビーム&ガス
なんというわがままボディ タロウのベムスターは実質超獣、生物兵器でしょ。
ヤプールが連れてきたわけだし しいて言えば、改造ベムスターも空を割って登場してほしかった。 ベムスター、グロンケン辺りは密かにヤプールが送り込んだ怪獣だったのかもな
地球侵略部隊の先発隊みたいなものだったのかも 同時期のV3も序盤は一対二の戦いに苦戦を強いられていて、タロウ序盤と展開が似ているが、これは単なる偶然なのかな 初代を絶賛というよりも科学特捜隊が強かったんだよな
ウルトラマンタロウは本当に強いと思うよ
「ZATがどんなに頑張っても結局敵を倒すのはいつもタロウだ
ZATがどんなに攻撃をしても大抵役に立たんじゃないか
タロウさえいればZATは必要ないような気がするんだ・・・・」 科特隊の戦力ではタロウの大怪獣には通用しないだろうけどな。科特隊の戦績が防衛隊の中で別格なのは
動物の延長的な怪獣を相手にすることが大半だったからだろ タロウ怪獣を相手にする際に求められるのは理詰めの作戦・兵器ではなく不条理に対する耐性
常識を大きく超えてきた相手に対し突飛に見えても有効そうな作戦を立てられるかどうか
その点でZATは恐らくTACよりは有能であり科特隊よりも有能かもしれない >>26
「TACより有能」どころか、タロウ怪獣みたいな相手に一番役に立たなそうなのがTACじゃないのかとw
「自分の目で見た物以外は取り合わない石頭の現実主義者」(山中)、「非合理的な事は"=非科学的"と一蹴して終わりのバカ」(梶)
こういうヤツが変に発言力が強い組織だと、何の対策も立てられないままただ右往左往するばかりでどうにもならんだろうし。 TACは巨大怪獣倒した実績は昭和じゃ三番目だし、単純な戦力は防衛隊の中では中の上の上くらいの印象 Aを倒したファイヤーモンスを一撃で葬ったのはポイント高いね。TAC。 >>25-26
何言ってんだ
ZATからは、いや第二期からは銃にレーザー光線機能すらなかったろw
節電のためなのか?w ベロクロンやドロボンを当たり前のように倒せるZATが初代怪獣に手こずる場面なんか想像できんわ
初代の頃の防衛隊がZATなら初代は逆イデ隊員状態になったんじゃね。これじゃ自分がいる意味ないなぁって
ZATでも勝てるかどうかわからん初代怪獣はブルトンぐらいかな?
>>31
ムラマツキャップ「ヒュウ、チッチッチッチッチッチッ(俺達だよ)」 >>32
いやZATガンはレーザー光線機能付きだぞ普段あまり使ってないだけで
アタッチメント無しで使い分けられるんだから大したもんだよ TACガンも銃口に特殊アダプターを付ける事でレーザーガンになる事が1話で説明されていた。
ただし肝心のベロクロンとの戦いには使われず、その後もブロッケンに対して北斗が使用したくらいw
終盤になるとアダプター無しで普通に銃口からレーザーを撃った事もある。
MATシュートは序盤のみレーザーガンで、5話以降は実弾式になり、銃のプロップそのものも変わった。
ただその後もたまにレーザーガンタイプの銃も併用していたが。
隊員の持つ銃がレーザーから実弾に変わったのは二期からではない。
既に「セブン」の時からその傾向はあった。
始まって1クール経った頃にはウルトラガンの先端に円筒状のパーツを付ける事で火薬式銃にしていたからな。
シリーズを通してコンスタントにレーザー銃を使えたのはそれこそ科特隊だけだよ。 >>34
オニバンバの豆に閉じ込められた時に光線出してたね >>31
ウルトラ警備隊だろ。
ワーストはMAC。 >>38
ウル警が倒した巨大怪獣はキングジョーだけだろ。巨大怪獣倒した戦績は科特隊が別格だぞ
最終回までの3話だけでも5体も倒しているんだし
MATもゴーストロンを倒したとは言えないんじゃね? 一瞬にして怪獣酋長ジェロニモンを消してしまったイデのスパークエイトは
M87光線以上かも知れん
タロウ怪獣、タロウ宇宙人でもたかが石油タンクの爆発で死んでしまう
バルキー星人みたいなてんで弱いのもいるんだしなw
それにしてもMATはひどい
バカ長官がスパイナーしかないなどとぬかしたり伊吹隊長もゼットンが
ペンシル爆弾で倒されたことを忘れてたんだからなw 没レオはタロウを羽交い締めにできるパワーはあるんだから、戦闘力はそこそこあるんじゃないかね
防御力が低いんだろう 篠田三郎と真夏竜や妹尾青洸と筒井巧はヒーロー番組の主人公としては先輩、後輩の関係だが、番組の中では共演していないのに
仲が良いらしいけど、どんな知り合い方したのかな >>28
TACもガスゲゴンとかベロクロン二世の話みたいに頭つかってる戦いが結構あるのに「ネットの偏見まみれの隊員評以外は取り合わないニワカ」がよく叩くよね。本編をろくに見たことないのがバレバレで笑えるけど。
アマギ隊員すまんのとこだけ抜き出してウルトラ警備隊はクズって言ってるくらいアホらしい。 >>43
一言にTACと言っても前半、後半ではかなり違うからなぁ。ネットの人間が指してるTACは大抵夕子がいた頃ぐらいまでのTACだし
後半は北斗との対立も少ないし、ユニバーラゲラスをあっさり倒す程強くなっている >>42
事務所繋がりか引き継ぎのパーティー
そこらじゃね? 幾ら被り物でも…
https://i.imgur.com/zWroQIE.jpg
それは痛いぞ〜タロウ(笑)
クビへ直撃キック こういうカット撮る時は着ぐるみは空っぽで上から吊ってあるんじゃないの? 改造ベムを倒せる可能性がある技はウルトラダイナマイトくらいだよな。ストリウムは恐らく吸収されるだろうし
流れから改造ベムをタロウが倒すわけにはいかんだろうが、あの展開じゃタロウは改造ベムに勝ち逃げされたみたいなのがなぁ
改造ベムにせめて一矢報いてほしかったな >>41
そこそこ力はあっても頭は無さそう
実際の文明は地球より遅れているかも
宇宙船作る技術盛って無いかも(ウルトラ族に近そうだから、そのまま宇宙を飛んで来れる。サメクジラは卵で運ぶ)
ギンガに出てた奴が特別バカという訳ではなさそう >>51
そもそも明らかに海で本領発揮できるであろう、サメクジラを陸上で暴れさせるアホだしな
海沿いの街襲うとか、タロウをどうにかして海に誘き出すとか色々手はあったと思うが
タロウはバードン、ムルロワ、改造ベム、テンペラー、タイラントとかラスボスとして登場させても良いくらいの実力者が
たくさんいたし、そいつらクラスの奴をまた最終回で出して倒しても光太郎の成長を描いた話は作れなかっただろうから、
あれで良かったのかもだが ムルロワとか改造ベムとかラスボスとかげっそりさせるのはやめてくれ
怪獣は使い捨てのやられ役で思い入れてる人など誰もいない論と最終回は最強のラスボスが現れなければならない論は矛盾してるぞ 何度も書かれているが、改造ベムスターは見かけは貧痩になったけど、
スリムになった分、動きは格段に良くなって、初代より強くなっている様に見えなくもない
当時はあれはあれで考えて作られていたのだろう
バードンやムルロア、テンぺラーとタイラントはラスボスに相応しいデザイン、造形だ
テンぺラーがラスボスで操る最終兵器がタイラントでもおかしくなかったな
でも最終決戦はウルトラ兄弟どころか父母総出で決戦だったかも
やはり最終回は一人で戦うのが相応しいと思う 負けて死なないのに1人で戦ったら地球人が独り立ちできない どっちみち続編作る限り独り立ちさせてくれないという 光太郎がバッジを捨てたあとで 恐らくタロウの力を捨てた
生身の人間・東光太郎はマグマ星人の東京襲撃で死んだかも知れん。
海に捨てたバッジに閉じ込められた本来のウルトラマンタロウは
マグマ星人の津波により行くへ不明になってのだ。
だからレオのババルウ星人の回ではそのバッジを探すために
タロウだけでなくウルトラの父・母も登場できなかったのだよ。
残されたウルトラ4兄弟の面倒はウルトラマンキングが一手に引き受けた。
ただし光太郎が海に投げたバッジを受け止めたペギー葉山は幻影として考えたらいいだろう 。 登場はしてる
ウルトラ父と母
ウルトラの星は、シーンによっては大幅に大きさが違う 光太郎はレオの円盤生物編辺りに二話ぐらい出しても良かったよな
「俺が任務放棄したせいで君や兄さんに辛い思いをさせてすまなかった」なんて言う光太郎を見たかった >>59
そんなベタな話、見たくないよ。
つーか篠田三郎クラスの役者を呼べるほど
予算ねーよ。 >>59
タロウから分離した光太郎にはウルトラサインは見えないだろう >>62
ウルトラバッジ返しただけで分離はしていないだろ。平成以降の設定では86年に分離したらしいが、
メビウス以降の作品を光の国シリーズなんて俺は思ってないから >>58
ウルトラマンキングがレオとアストラをウルトラ兄弟として迎え入れたことに同意したシーンだね キングですら、真っ二つに折れたウルトラキーを再生できず、キング星に帰った
ウルトラキーをへし折った…本人だけど >>63
そんなこと言ったら第2期から認めない人もいるんだよ >>66
メビウスは80から少し間を開け過ぎだろ。20数年光の国シリーズないがしろにして、無理に光の国シリーズとは別の世界観の
ウルトラ作品作り続けて、それが手詰まりになったらって今更光の国シリーズの続編を作られてもなぁとしか思わんかったわ メビウスで、セブン(ダン)の復活
ウルトラ兄弟の誰かが、分解されたセブンを回収し、ウルトラの母が完全再生
レオ&アストラでも…再生は可能だと思う ウルトラマンタロウ第24話「これがウルトラの国だ!」
タロウがウルトラの国めがけて飛んでいるとき
「タロウが子供のころ可愛がってたラピドッグに迎えられ」
この竜隊長の説明でタロウと東光太郎は元々は別人だったということがはっきりわかるw ムルロア編ってのは、今思えば1話からの流れをあえて無視しての視聴者サービスと言うか、
「学年誌世界のウルトラ」をTVでやった「番外編」という見方も出来なくはない。
コミカライズだけでなく、特集記事や付録の挿絵等にも大車輪の活躍をしていた内山先生に
劇中に挿入するイラストを描いて貰ったのも、学年誌世界とのコラボの一環としてだろう。 ウルトラの国を見てみたいという声が多かったんだろうね だったらなおさらセブンが復活し、タロウがウルトラ戦士として復帰する
平成シリーズは必要だったと思う
嫌いな人は見なければいいだけのことw バラバラになったセブンの体をキングが回収して、光の国で元に戻しているって設定は70年代後半にはあったみたいだが 別の世界観のウルトラマン作り続けている内に気付いたんだろう
「しまった。別々の世界では歴代ヒーローそろい踏みが出来ない」と
手詰まりになった時の定番の奥の手が使えないのではもうウルトラは続かない。どうにかしなくては・・・
とメビウスで光の国を再見し、各宇宙を統一するマルチバースという手を使ったんだね
今の戦隊やライダーみたいに1回限りの共演とかで誤魔化す手もあったけど、本来先発のウルトラが後発のシリーズのマネすることは円谷プロのプライドが許さなかったから、敢えてやらなかったのかも >1回限りの共演とかで誤魔化す手
「超時空の大決戦」や「超ウルトラ8兄弟」はこの手だったか・・・ >>70
この回でタロウがウルトラの星へ向かうシーン
周囲の空間が歪み(エースのOP映像と同じ)タロウが空間を切り裂くように進むシーンは言葉にこそしませんでしたが、ワープを描いているのは間違いないでしょう
ヤマト以前、例えば「宇宙の騎士テッカマン」では「リープ航法」と呼んでいました
いい方は違えど、概念は同じでした
今ではすっかりワープに統一された模様です
それにしてもウルトラの宇宙には単独でワープする事が可能な生命体で満ち溢れているんですねぇ
何ともダイナミックな設定。外国には無い日本独自のセンスオブワンダーですかね >>74
キングはブラック指令とブニョにバラバラにされたレオを復活させた実績がある
「キリキリ〜とな・・・安らかに眠りたまえ」
蟹江一平の親父、怖い・・・セブンの後、放送できるの? ワープという概念なら「タロウ」当時からあったよ。
放送開始直後に、企画書に記されていたものとは別にタロウの特殊能力が改めて三つ追加されているのだが、
その中にいわゆるテレポーテーションがあり、「ダッシュワープ」と表記されている。 >>79
サンキューです
エースやタロウの飛行速度がマッハ20でも宇宙を飛ぶには遅すぎるし、光の速度で飛んでも時間のズレもとんでもなく出てしまいます
ワープって、実に便利なSF概念ですねぇ 嫌だから見ないようにしているのにウルトラマンタロウのスレに乗り込んで
扱うスレの違う他作品で穢し他人を侮辱するその行いは
良識と知性を兼ね備えた本当のウルトラマンファンとだかなんだかの字面とは随分かけ離れていますね ウルトラの国(星)から、地球までマッハじゃ…
絶対零度に近い世界
ウルトラ一族は死にはしないとけと、ほとんど動けない
テレポーテーションしないと 「はるか300万光年の彼方 ウルトラの国」
とか竜隊長が言ってたよ
1光年がどれくらいの距離だと思ってんだよw >>59
ババルウが来るまで地球でのうのうと過ごしてきたレオも大概な様な気が ワープといえば、「ミラーマン」でもコールドンの回に超小型のワープ装置が発明されていた
1光年を僅か1秒で進む事が可能という、とんでもない代物でした
ミラーマンの世界はウルトラとも一部繋がっているので、その後の防衛組織にも導入されたとか
北斗が乗ったゴルゴダ破壊ミサイルはワープ装置なしでは無意味だろう
実はアンドロメダにも搭載予定だったが、作業が手間取り、処女航海の前に番組が終わった可能性もある(辻褄合うなぁ) ワープというよりも、テレポーテーション
ゾフィーは、夕子をゴルゴダ星へ瞬間移動 「テレポーテーションはウルトラマンの生命を著しく縮めるのだ」
でもカラータイマーすら赤になってなかったよw >>92
そんな事を覚えて居る様な優秀なスタッフどもでは無い! >>92
>>93
光線や念力に使うエネルギーとテレポーテーションに使うエネルギーは別物と解釈するしかないわ
BTTFのデロリアンの燃料が普通に走る分にはガソリンで、タイム回路のエネルギー源がプルトニウムなのと同じようなものだ >>91
ゾフィーが夕子を瞬間移動させたのはヤプールの次元だよ
ゴルゴダで貼りつけにされていたゾフィーは何もできない状態だった ゴルゴダの星(裏宇宙空間)
北斗は、ミサイルにいるゴルゴダの星を迎撃
クルクルシュワっちが出来ない 平成シリーズでのタロウ復活は喜ばしい
だって「ウルトラマンタロウ」の最終回で終わってしまったらウルトラマンプータロウじゃんかよww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています