【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第5話【シリ−ズ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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東映のTBS進出を飾った記念すべきTVシリーズ。
”宇宙への夢”をコンセプトにした作風に
過ぎ去り昭和40年代の懐かしさ溢れるこの名作を語ろう。
前スレ
【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第4話【シリ−ズ】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1456733934/ 緋牡丹博徒でアカネ隊員が甲賀幻妖斎に激しく犯されていたのは有名 >>313
そんな話は始めて聞いた 第2作だな アカネ隊員の貞操を奪ったのは幻妖祭だったとは・・・ 日曜に中田さん出演のイベントが横浜であったらしい
キャプテンではなく「怪人四十面相」のイベントらしい 実にマニヤック 水戸黄門・第5部最終回「福江城の対決・五島」では、
幻妖斎(鉄羅漢玄龍)とキャプテン(悪家老の息子)の共演がある。 アカネとキャプテンが結ばれたかどうかは続編「キャプテンウルトラセブン」を
みんなで見よう ムナモト博士が神父となり、宇宙の教会で挙式をあげるキャプテンとアカネの
イラストをどっかで見たような・・・ シピューゲル号はシルバースターに格納されてるが、時々シルバースターよりも大きい
映像が出てきて、当時は巨大化するのかと思ってた シュピーゲル号はいわばヒーローだからシルバースターよりも目立たせる必要がある
ウルトラマンエースが自分より遙かにデカいタックファルコンより目立たせるために大きく見せる必要があった
だからといって、両手で抱える表現は良くないな
その時のエースは10倍の400メートルは優にある マジレスすると、地球防衛軍は同じデザインで大きさの違う機体を
造るのが常である
ビートルの時からすでにそうで(ドラコと空中戦をやった機体)、
マグマライザーを輸送したウルトラホーク3号なども同じ 「西郷どん」に青木崇高が出ているが、
時々中田博久に似てるんじゃないかと思うときがある。 放映当時、マルサンからプラモが出てた
シピューゲル号はリモコンの大から50円の小までいつくか買った
当時はまだプラカラーなど持ってなく、赤いマジックインキで塗装した
小さいシピューゲル号が白っぽい成型色でいい出来だった
リモコン版は成型色がシルバーとオレンジがあったが自分が買ったのはシルバー
人物はモナカ貼り合わせキットで、たしかキャプテンとバルデン星人のセット、
ジョーとハックのセットがあったが、自分が買ったのはジョーとハックの方
成型色はジョーが黄土色でハックはなぜか青
シルバースターはモーター版もあったやうだがこれはつひに買えなかった バンデル星人っていつの間にか全滅してたけど、バンデル編の最終回って
どの回だっけ?
最後はやっぱり、バンデル巨人が10体ぐらい一気に出てきて宇宙都市を襲撃とゆう
映像を観たかったな これなればキャプテンやシピューゲル号はお手上げだ 詳しい設定は無いかもしれんがシルバースターとそれに属するキャプテンは
地球防衛軍的な組織の所属なんじゃないか
シュピーゲル号だって同型機が何機もあったっておかしくない >>327
怪獣軍団の回にメタリノームの代わりに
バンデルをリーダーにしてもよかったな。 バンデル星人は絶滅していた模様です
また一つ、人類は絶滅種を増やしました >>327
バンデル星人編最終回は第12話
バンデル星ごと移動して攻めてくるんだよね
火山に偽装したデッカイロケットエンジンで移動するバンデル星は妖星ゴラスの移動する地球より遙かにチャチ
最後はキャプテンがバンデル星の心臓部か何かを破壊して星ごと破壊に成功
キャプテンは特殊な金属の箱に入っていてご都合主義的に助かり、これまたご都合主義的にジョーに発見されて救助される
人気が無かった・・・おっと、バンデル星人を滅ぼした事で任務を完了したジョーは一人別れを告げてキケロ星へ帰る(涙無いけど)ハック泣く >>331
ウルトラマンレオの最終回で、星ごと特攻して来るブラックスターの元ネタだったとは…(汗) >>331
そんな話あったっけけ? 覚えてないぞ
シルバースターがバンデルに乗っ取られて地球に衝突する話なら覚えてるが >(涙無いけど)ハック泣く
ハックの目もロボコンみたいにアニメ合成で表現すれば面白かった
でもこのアイデアは、石ノ森先生だったのかな? ハックはあれでいい 頭の中の電子頭脳がオープンリールテープなのもええ
近年、ボニパラ金剛とかいう完成品模型が大きくて出来もいい >>336
偶然だと思うが、ハックとロボコンの
腕と脚、似てるな。 当時ハックのチョコボール入り容器人形を取り付かれた様に買い捲った思いで。 >>338
偶然ではないのでは?同じ東映東京だし、美術の安井丸男画伯あたりが、両方タッチしたかも。 人が入る以上、当時の技術ではジャバラ以外の選択肢はなかろうと思う。 >>311
小林稔侍氏は本当ならジャイアントロボでレギュラーで隊員役で出演する予定だった
南十郎役(伊東昭夫)だったらしい >>343
ネンジだったら南十郎は1クールで殉職、退場だったろうなぁ
爽やかさが微塵もない(それがネンジのいいところなのだが) 当時は大物ヤクザに憧れる下っ端役が多かったが、稔侍さんってやっぱそんな雰囲気だもんな 芯の強い娘という感じだったU5がその後プレイガールでエロエロねえちゃんになってしまうなんて・・・ え?マリーちゃんがエロエロねえちゃんに?
とろこで桑原マリーちゃんはキャプテンウルトラにも出てるんだよ マリーがエロエロの時期もあったのか。今の消息は不明だけど、お婆さんになった今のマリーを見てみたいなあ。 片手の指で数えられる数しか数えられないのだ そう責めてやるな >>347
マリータソは悪魔くんにも出ていて、
大作君と一足早く共演していたのだ! >>345
クスリでラリッて自分の組で経営する店で肩がぶつかった客をその場で射殺
組長のオヤジの側近にかくまわれている最中、以前に逮捕されて黒岩に取調室で小馬鹿にされた屈辱のメモリーがフラッシュバック
殺人でサツに追われているというのに、馴染みの寿司屋で朝食中の黒岩のとこに突撃して銃撃して重傷を負わせる
しかし自分も黒岩に反撃されて太ももを打ち抜かれて逃走
あの役は凄い雰囲気でした
ジョーから11年後の事です >>357
改造バンデラーがノートの表紙に成ってるのを見た時は 子供心にマニアックを感じたな アントニオ・バンデラスとかいうスペイン人の俳優がいましたなぁ バルガン、バクトン、ブルコングもロボット怪獣なのか? >>357
「どこが痛む?」
「ここです」 のようにも見える 片山由美子さん、俺たちの勲章にゲスト出演したときに
松田優作から「姉ちゃんいいケツしてるねぇ」と言われてお触りされてたねw >>357
改めて見ると、つくづくチープなつくりの怪獣だよなあ
いかにも東映という感じでw
でも、そこがいい 局から支給される番組制作費はウルトラマンと同額で、それでも足らずに東映が持ち出しして大赤字だった番組です バクトンセンターがなんで怪獣化したのかぜんぜんわからない。 >>366
もともと怪獣みたいなデザインだったからだろうな。
霞ヶ関ビルや都庁が怪獣になるとは思えん >>364
しかしセットの広さは驚愕
毎回デカイセットを組み直していたが、何故かゲストセットの方が良く出来ているんだよな(^_^;) 怪獣のプロットとか今見ても独特のセンスで面白い
もっと予算のある特撮で見てみたかった 東映の特撮は当初、予算がよくわからず大赤字を出した その後、予算内に
収めるやり方がわかってくるわけだが、当然クォリティを落とすことになる
本来なら経験を重ねて特撮のレベルが上がっていくはずなのに、初期の作品の
ほうが出来がいいという現象が起こったとか
>>367
都庁ビルが変形してロボットになるのをどこかのサイトで見たよ
1970年の大阪万博では、パビリオンが怪獣になって動き出すというマンガも
あったな 予算的には作り物(ミニチュア、ぬいぐるみ、小道具)にほとんど持っていかれたみたいだな。
リテイクが多いミニチュア特撮はフィルム代もばかにならんし、時代が下ると特撮研究所に丸投げするようになる この作品はロケ皆無でオールセット
だからカネがかかり過ぎる たまにはロケがあってもよかったんじゃないか?
ある星にて 「この星の地表には地球に似た植物が生えてるな 本当に地球そっくりだ」
しょの時、木の向こうから大群で現れるバルデン星人 荒野の決闘 >>377
宇宙大作戦式なら絶対有っただろう、キャプテンが1967年の東京にタイムトリップ。キャプテンが都バスに乗ろうとするが小銭が無く… そんで、仕方ないのでアカネをトルコ風呂に売り飛ばす 砂漠の星のセットを組むのと、鳥取砂丘にロケに行くのとどちらがお得なのだろうか キャプテンウルトラ放映当時なら鳥取なんて田舎に行かずとも、浜松の砂丘でロケしていただろうよ >>381
予算が無いからと、浜松まで新幹線じゃなくて当時まだ走っていた東海道在来線の電車急行の自由席で行きそう >>378
絡んできたチンピラを凶悪な笑みを浮かべてボコボコにしたら、
飼い主の組長に見込まれて一宿一飯の恩義の世界へ
11年後には城西署にケンカを売る鉄砲玉の隊長になって中心街でライフルを乱射
「黒岩ー!出てこぉい!」 堅気の店で無銭飲食 → 警察 → 刑務所
マル暴の店で無銭飲食 → ソープ → お金できる
警察は融通利かんな マル暴の店で無銭飲食 → カネを取ろうと出てきた用心棒を必殺パンチの一発で撲殺 → 店を出て夜道をフラフラしていたらカーにゃんにゃん中のカップルを発見 → 押し入って女を強姦 → 止めに入った警備員の頭を岩で殴って瞬殺 >>369
>1970年の大阪万博では、パビリオンが怪獣になって動き出すというマンガも
あったな
↓
あの当時、「地獄くん」の作者「ムロタニツネ像」が
「パビリオン地獄」という読み切りを描いていて、
すごくエロかったのを覚えている。 ムロタニツネ像といへばファイトだピー太しか知らんな
キャプテンの歌 ♪そーら行け〜キャプテン♪なのか♪そーれ行け〜キャプテン♪なのか
よく分からん ウルトラマンやセブンの怪獣・宇宙人はいろんな映像や写真で見慣れているから怖いとは思わんが
キャプテンウルトラの怪獣は一見して怖いと感じるやつが多いな いい意味で子供の落書きが現実化したみたいなシュールさがあるからかもな キュドラとメタリノームはMOMAに収蔵してもいいデザインだと思うのよ メタリノームはソロで少年サンデーの表紙を飾ったことも キドュラは分身の方が憑依したりしてコワイ ゴスーラーは見かけがコワイ
アメゴン甦らせた怪人のオッサンがコワイ >>387
ムロタニ先生のギャグ漫画のアニメといえば、「ファイトだピュー太」の前に
同局で放送していた「かみなり坊やピッカリ・ビー」も!
ピンタラポンタラ ピンタラポンタラ・・・ メトロノームの友達のおっさんも怖い
ミイラやレッドコブラの人やった ワシはバンデルを始め あらゆる悪の宇宙星人の支配者で有ると同時に ラジコン星の王者でも有るのだ! ラジゴン星人はほんとにどっかの星出身の宇宙人なのか、それとも電波から生まれた怪人なのか
どうもよくわからないまま50年たってしまった ウルトラマンのダダもダダ星人なのかダダという種族なのかわからん ダダもダダをこねる事があるのであろうか?
これはじっくり研究する 劇中では、上司が「ダダ271号」と呼び掛けている ダダ自身も、
「ダダ、ダダ」とわめきながら追いかけてくる
これから推測するに、「ダダ」とはダダ語で「おい」という意味で
あろう 地球人はそのわめき声を名前だと思っただけなのだ >>404
そのかわり今頃はメタリノーム等の素晴らしく特徴的な怪獣達と同じく空気さぁ… >>403
元悪役商会だが、今は行方不明というのが悲しいねー 僕たち世代の悪人ゴレンジャーを選ぶなら
三重街 恒二
安藤三男
天津 敏
汐路 章
中田博久 あの世界には宇宙生命命名規約というのがあって、未知の宇宙生命に出会った場合、
どんな名称とするかは予め決められている 名称ストックも200ぐらいある キャプテンは
それに従って「ラジゴン星人」と呼んだだけだと何度言えば… >>412
ちょっと感動した。
音楽に合わせた良い編集だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています