【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>853
一応言っとくけど>>850で書いたのは冗談だからね?w ゾフィーの声って浦野さんのような気がする
マンは片言だからよくわからん もしナレーターが代わらなかったら、ゾフィーの声は石坂浩二がやってたんだろうなあ セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー >セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー
ゾフィーが来たら、セブン主題歌Part2の間奏部が流れそうだな
エースのアリブンタの回みたいにw ドッキング作戦でも始まるのかと思っちゃうじゃないか セブン最終回にゾフィーが登場したら冬木BGMでやるしかないんだよw
それにしてもマンの最終回でゾフィーが登場したシーンでの
宮内BGMは本当に仄々としっとりしてたなぁ
光の国の使いなんてメルヘンチックなイメージでさ 第一話、最終回の初代の声は素人さん(撮影スタッフの誰だったか)
ガヴァドンの回の初代の声は石坂さん
メフィラスの回の初代の声は浦野さん?
でも第一話の棒読みがむしろ宇宙人らしさを演出していて一番好き >>865
俺はガヴァドンの回が一番好きだな
「泣くな子供たち 毎年7月7日の七夕の夜きっとガヴァドンに会えるようにしよう この星空の中で」
このセリフむしろ大人になってからの方が泣けるんだよな
子供のころは深く考えてなかったけど
そのシーンで流れる宮内BGMが仄々としっとりとしてとてもよい V3はウルトラシリーズの宇宙ステーションの名称のパクリ
♪力と技の風車が回る
これは「タイガーマスク」虎の穴のボスの力、技、反則の3つのミラクルとかやらのパクリw て〜きは〜うちゅうの〜し〜んりゃくしゃ〜
たたかう〜せいぎの〜宇宙ステーションブイスリャ〜 スピルバーグ、ウルトラマンが出演できなかった件について語る
ttp://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180420/geo18042005010017-s.html 真面目な話、初代マンには宮内さんの曲が合ってるし、セブンには冬木さんの曲が合ってる
どちゃらもすらばしい曲で、我々の心に一生残るだらう
もし仮に担当が逆だったとしても、その時はその時で合ったいい曲を作ってたと思う 宮内さんのは東洋的、冬木さんは西洋的。
なんとなく菊池俊輔さんと渡辺宙明さんもそんな感じ。 >>875
宮内さんのは完璧に純日本的であろう
ウルトラマンのOPとは別に戦闘BGMなんかは大和魂が感じられるではないか!
冬木さんは幼き頃からモーツァルト、ベートーヴェン、シューマンに
心を揺り動かされたことをきっかけに作曲家になったのだから
西洋的であるのは当然のこと 宮内さんは劇伴的だが冬木さんはもっと耽美的な感じがする
ジャズとクラシックという素養の違いもあるかもだが、ハリウッドで言えば宮内氏はアラン・シルベストリ、冬木氏はジョン・ウィリアムズという感じだろうか
どちらが優れているという話ではない タロウの日暮さんの音楽も作品内容にピッタリ合ってて素晴らしい いや、俺は帰りマンに宮内さん、タロウに冬木さんにしてほしかった
冬木さんは明るく楽しい曲も作れるしタロウに冬木さんは合わない
という人もいるけど、むしろ逆に冬木さんが担当すれば
タロウの内容、イメージがあそこまで幼稚にならなかったろう
帰りマンも宮内さんが担当すればもう少しは初代のイメージを残すことが
できただろうし タロウのCD BOXも出るって
セブン(またかよ感)とAも出てるし、初マンと帰マンも出ないかな http://columbia.jp/prod-info/COCX-40344-6/ どちらが上とかはないけど
ウルトラマンが音楽含めすべてのテンプレになっているだろう
ウルトラマンもまた映画やQなどから引き継いでいるけど レディプレイヤー1見たけど
アイアンジャイアントとガンダムの場面
あれ完全にウルトラマンじゃねーかw
「あと2分で変身が切れる!」とか笑っちまった >>882
ほんとはアイアンジャイアントじゃなくて初代ウルトラマンだったシーンだからな。 ・【参考】ウルトラマンのいる「M78星雲」が実在するって知ってた?
ウルトラマンの故郷とされる「M78星雲」は、オリオン座の中央に並ぶ3つ星の隣にあります。
ただし、現実のM78星雲は紫外線が強く、生命が住めるような環境ではありません。
なるほど、だからプラズマスパークで銀と赤の全身スーツで覆われた超生命体に変化した設定なのか 本当は実在しないM87星雲という設定だったけど
いろいろミスが重なってM78星雲と脚本に書かれてしまい、
もういいやM78で行こう、と決まった
というのと同じくらい今さらの話 昔の本だと「M78星雲」のなかにはバルタンの住むR星やザラブ星もあった M78星雲って星何個くらいの規模なんだろう?
「光の国」の範囲は?
沢山の星の集まりで、マンとセブンは星は違うのかな、とか考えてた。
新マンの時「ウルトラの星」という新たな概念が登場したが、やはり特定の星なのか…? >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ ドラえもんも、来たところは最初は「未来の国」だったが、次第に世紀の表示がされるように
なったようなものか。 主題歌に児童合唱団のコーラスが入ったり
防衛隊基地に小学生が出入りするような
おこちゃま向けのウルトラも勘弁かな 二期オタは冗談通じないからこんな保守スクリプトみたいな書き込み見ただけでカチンと来ちゃうんだよw 1〜3話くらいまでは、まだ地球人側もウルトラマンのことを何が狙いなんだか本心がわからない
謎の巨大宇宙人として警戒していたのではなかろうか
でも第4話のラゴン回で懸命に原爆を処理しようとしているのを見て、ああ彼は地球人の味方だと
確信したのではと思う M78星雲内のウルトラの星、別名・光の国がマンやセブンの故郷だ〜が
USAの3人の故郷、アルタラ星の住人は異星人に当るのだろうか?
一時、U−40もM78内にあると書かれていたのを観た事ある
まあ、マンやセブンの時代にそんなこと誰も考えてなかったろうけど
大伴先生の本には、二人は親友であると書いてあった >>899
偉そうに命令する方、そんなルールでもあるのでしょうか? あちこちのスレにマルチしてるアホこそ何を偉そうに… この度こちらの板に参りました
何卒宜しくお願い致します
1000行くたび板を転々とするスレッドPart277
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524573716/ いちばん謎なアイテムがベーターカプセル
ハヤタはふだん科特隊本部ではどこに置いてあるのか ホシノ君にその存在をバッリシ
知られちゃってるし あんまし人に見せてはいかんだらう
そして、ウルトラマンに変身中はベーターカプセルはどこに保存されてるのか
ウルトラマンの体のどっからしいが、場所が不明 怪獣殿下の中でゴモラと戦ってる最中にベーターカプセルが飛んできてオサムくんが拾う場面があったからどこかに身につけてるんだろうけど 画は昔っぽい雰囲気だしてるけど結構最近のモノだね
所々の名称が・・ 怪獣殿下の回ではウルトラマンが空を飛びながら手から光輪を放ち
ハヤタを地上に返してたけどそこから推定すると
ウルトラマンエースも何も夕子と合体して女になったわけではない
あくまで変身してるのは北斗一人でエースは戦いが終わったあとは
空を飛びながら手から光輪を出して夕子を地上に返す
そのあとでエースはセブンがダンに変身するみたいに
光の輪につつまれながら北斗に変身していたに違いない あのウルトラマンが手からの光線でハヤタを地上に返すシーンは昔から不思議に思ってた。
ハヤタを返した後も飛んでるウルトラマンは一種の抜け殻なのか?
スーっと消えていく描写が一峰版であったような記憶があるが。 >>909
以前もどっかのスレで考察したけど、
光の輪の中からハヤタが実体化した分だけ、
空中のウルトラマン頭から消えていくのだと想像できる
空に飛び去ったと見えたウルトラマンから、
効率的に地上で「お〜い」するためのシステム
セブンのダンへの戻り方(こっちが変身?)が参考になる
他のウルトラ戦士も同様の変身解除を行っていると考えると色々説明がつく ウルトラマンのハヤタの返し方=エースの夕子の返し方
セブンのダンへの戻り方(こっちが変身?)=エースの北斗への戻り方(こっちが変身?) ウルトラマンエースの場合
エースが空を飛びながら光輪を出して夕子を地上に返すけど
エースはウルトラマンみたいに消えたりはしなくてそのまま北斗の姿になる
北斗「おーい! 夕子ー!」
そんなとこかww >>906
つまりゴモラとの格闘が激しすぎて、ベーターカプセルの収納部の蓋がパカッと開いちゃって
こぼれ落ちてしまったということですかね まあそうゆうことだ
その次に気になるのは、ウルトラマンに変身中、ハヤタ自身の体はどうなっているのかと
ゆうこと
マンの体内に意識のないレベルで取り込まれているのか、それとも一体化してマンと
いっしょに戦ってるのか ハヤタの体は人間の形で存在してるのか、そうではないのか
一心同体といふのはけっこう複雑だ 絵本メタボウルトラマン
ハヤタくん君の体を貸してもらうよ! >>903,905,906
俺はベーターカプセルは耳の後ろにくっついていると信じている
証拠の写真もあるぞ 変身する時、ハヤタはベータカプセルを掲げたポーズで
次の瞬間には、ウルトラマンはそのままのポーズで巨大化する。
すでにベータカプセルやハヤタは見えないから、
巨大化するウルトラマンの中に吸収されている。
体内のどこかにハヤタを収容する袋があるのだろう。
ゴモラの時は、ベータカプセルがハヤタの手から離れてしまい
袋に収容されず、ウルトラマンの皮膚に刺さったとげみたいに
なっていたのだろう >>918
生物であるウルトラマンに、ライトのスイッチなんかあるはずがない!
増してや中の人など!
耳の後ろにベーターカプセルがくっついていたから、戦いの最中に落としてしまうこともあったんだろうな
わてはそう信じる 口にくわえていたんだよw
ゴモラの尻尾のテンプルへの一撃でボクサーのマウスピースが吹っ飛ぶみたいにさw
ウルトラマンが飛んでいたときはAタイプのフガフガの口になってたではないかww ベーターカプセルはカラータイマーの中心部に縦になって埋まっており、その先端部分の
上面はタイマーの表面と同じ位置っぽい タイマーの中心が周辺より明るいのは、この
ベーターカプセルの作用による
だから強い衝撃を受けると外に飛び出すこともあるようだ
ハヤタはウルトラマンの体内で眠った状態か、あるひはマンと完全に一体化して戦いに
参加している ハヤタがアントラーやケムラーとウルトラマンとの戦いの様子をけっこう
詳しくイデに語ってたところを見ると、覚醒してて一体化し、マンといっしょに戦ってると
見なした方が自然ということに ウルトラの国に永住した郷や北斗はどうなんだろう?
郷は新マンの体内で、北斗はエースの体内でずっと眠っているんだろうか?
でも「レオ」のババルウ星人の回でのエースの兄さんたちへのでかい態度は
北斗の意志のような気もするw 初代マンが地球に来た理由も帰った理由も
ハヤタと一体化した理由も一番整合性あるな
金城さんが大筋書いたからか >>925
じゃあウルトラ袋の中にいるおっちょこちょいのハヤタが落としたんでしょ
胸のポケットにもしまい忘れてたみたいだし 人間でも一番大事なものは袋に入れている。
ウルトラマンも大事なハヤタは袋に収納している
ちがいは人間の場合ぶら下げている点だ 去年出た飯島監督のエッセイで
「ウルトラマン変身後のハヤタは、変身した周辺で気を失って倒れてる。
そんな感じのお約束になってたのに
他の監督はあまりそういう描写をしなかった」的なこと書いてたな。
「科特隊宇宙ヘ」がそんな感じの描写だっけ。 視聴者は、放映開始早々バルタン回で、
カプセルを掴める可能性にかけて、
ビルの窓からダイブするハヤタを見てるわけだが…。
変身後ウルトラマンの身体になるからこそ、
あの演出は成り立つんじゃ? 第一期も第二期も、
そういう整合性を取るのは「作品をつまらなくする」と考えたのか、
気にしない脚本家、監督がほとんどだったね
気にし始めたのは平成に入ってから 放送の中では基本設定の細かいことはほとんど説明していないし
雑誌とか出版物で外部のライターがいろいろ書いているだけ 大伴とか
セブンの被爆星人とか余計なこと書いたりして
足を引っ張ったり >セブンの被爆星人とか余計なこと書いたりして
まったくだよ!
あの回ではダンとアンヌにフジ隊員も加え3Pを彷彿させるような美しい回だったのに
何が被爆なんだよ!
ウルトラをぶっ潰す気だったのかよ! >>930
それってそもそも「変身」なのか?
>>931
フラッシュビームから飛び出したウルトラマンが素早く落下中のハヤタをキャッチ! ダダの回ではハヤタが科特隊本部室内でフラッシュビームを焚いた瞬間
ウルトラマンはあっというまに外に立っていた
このことを俺なりに想像してみたんだけどフラッシュビームから放出される
光輪が科特隊ビルの鉄筋コンクリートの壁をすり抜け
ハヤタも光輪と一緒に持っていくというような具合かな? おれにも分からないのだが、最終回マンと分離したハヤタが変身ポーズであった事が何かのヒントになるのかも知れない 確かに初代では「変身」という言葉をあまり使っていなかったな
セブンでは「だめだ、変身してはイカン」というのがあったけど
やっぱり定着するのは「仮面ライダー」からなんだな
ウルQでも「変身」という話があったけど・・・ >>938
唯一、第1話で石山浩二のナレーションで「ハヤタ隊員は宇宙人に変身した」との
説明の中に言葉が出てくる たぶんそれ以外にはない・・・こともないが忘れた >>940
「ウルトラマンになれ!」はあったかもだが変身という言葉は使われていないかもな
仮面ライダーでその概念が一般化する前だから変身と言われてもイマイチピンとこない時代だったかもしれない
ハヤタとウルトラマンは身長まるで違うしね
あの時代にあの描写だけで「ハヤタがウルトラマンになった」と理解するのは特にメインターゲットの子供には分かりにくかったと思う
実際本放送では途中まで「ハヤタがベータカプセルでウルトラマンを呼んでいる」と俺は思っていた
それを解消したのがみるみる姿が変化していく様を描写したセブンの変身シーンだと思う
CGのない時代にビジュアル的に一発で理解できる優れた描写だと思うな 大量のベータ線を浴びることでウルトラマンに変身って設定も豪快だな。
ラドン浴みたいなもんで結構体にいいのかな。 ぺスター回のとき、ハヤタ、走りながら、腰にぶら下げているベーターカプセルを抜き出してましたね。 変身の際、ハヤタが「ウルトラ〜〜〜変身!!」と叫んでベーターカプセルを点火してたら
なんとも笑えてしまうなw 一期ウルトラは基本スタイリッシュなので
そんなダセーことはしないね ザ☆ウルトラマンの中期以降なら富山敬声の主人公が「ウルトラー、チェーーンジ!」って言って伊武雅刀声のウルトラマンに変身してたな 一心同体 心も体も一つの人間であるかのように、強い絆を持っていること。
夫婦のパートナーシップやチームの連携などを形容することが多い。
つまりは心も体も現実的には別々だが、ひとつであるかのようだってこと。 現実的には別々であるんだけれども、変身中は一体化してひとつのものになっている
実際にハヤタがどうゆう状態にあるのか映像では説明されていないが、マンと同一に
なってる、同化してるとみなすべきなのだらうね >>946
古代くんがデスラー総統に変わるのか
胸アツだな >>936
そのわりにはケロニア回の変身では波止場のでかい倉庫みたいなところを派手にぶち抜いてポーズつけてごまかしてたが
やっぱりウルトラマンにも気分のムラみたいなもんがあるんだろうか? はぁ〜〜〜もう、なんで、植物と戦わなにゃあかんのん?!…みたいな ケロニア人間体の桐野の顔がパッと見ハヤタにそっくりだった事にムカついてたのだろう ゴトウは、歯並びがガタガタだった…が、ハヤタも歯は黄色で汚かった… フジ隊員は気を失ったり人質にとられたりでちょっと実戦の戦闘員は無理だったかな?
エースの夕子も人質にとられたり美川隊員も虫太郎にレイプされそうになったしな
一人前の女戦士はMATの丘隊員だけか?ww 伏線というか、
まずはゲストで登場させてそこからレギュラーへ、というパターンは少なくないね
フジはスピンオフだったけどキャップハヤタイデはQでのゲスト出演の経験がある レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。