【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured じつは怪獣を呼び寄せているのは他ならぬウルトラマンなのだ
人間がどう思おうと、怪獣たちはマンが人間・地球の代表者だと考えているので
マンを倒せば、地球の支配者宣言になると思っている。
マンは宇宙でも最実力者クラスなので、マンを倒して名を上げようという
連中もはるばるやってくる。
こうして地球、日本は時ならぬ怪獣銀座になってしまうのである。 >>800
「レオ」の4クール目に登場した美山家のいずみさんみたいなこと言っとるわw いったんウルトラマン目当てで怪獣・宇宙人が地球に集まり始めると
ちょっとやそっとではこの流れが止まらなくなる。
波紋のように噂が近辺の銀河に広がり、我こそはという連中がどんどん
やってくる。ウルトラマン空白をつくれば一気に地球は終わる。
だから次々にウルトラ族が派遣されなければならないことになったのである。 >>778
なりすましがバレたからって何強気な振りしてんだ?
恥ずかしいヤツだなw オマケに悪態ついただけでボコボコにできたと思ってるって池沼なんだろうな メビウスで幹部がそんな発言してたな。怪獣頻出国。
ゴジラが呼び水になったか >>800
ゴメスやナメゴンはウルトラマンと関係ないな
都市開発や科学の暴走だ 外国にも怪獣はけっっこういるのだ
ドラゴドン、キングコング、ゴルゴ、トリフィド、巨人獣、巨大蠍、タランチュラ・・・
そいつらはウルトラマンと戦ったことはないから有名でないだけ
個人的にはウルトラマン対巨人獣の激闘を見てみたい 地球は美しい星とかよく言われているから、ウルトラマンがいようがいまいが侵略者達が放っておかないんじゃないか
可愛くて胸がある80の城野隊員みたいな娘を男達が放っておかないみたいに
ペダン星人も地球の美しさに魅せられて、目的を侵略に変えたくらいだし ペダン星は若くてグラマーなドロシーを誘拐しただけで放っといたじゃん >>810
M78星雲人は元は俺達に近い容姿だったから、地球人の女を美しいと思えるのだろうけど、ペダン星人は地球の女を
恋愛対象には見れないんだよ 宇宙では人間サイズで機械文明によって兵器や輸送機械を作って
軍事力で支配しているのと
ウルトラマンのように身体自体を巨大化、武器化して支配するのに分かれるな。
恐竜も体を強大化して支配者になった。
ウルトラマンはもとは人間サイズだったとすると、前者のパターンから
後者のパターンに移行したかな A 大量の兵器群を駆使する2mサイズ知的生物
B 40〜50mサイズの巨大かつ強靭化された生物
ウルトラ宇宙の支配的生物はこの2タイプに分かれる。
おそらく無秩序、無目的、無法地帯の宇宙において
生存競争に最も効果的な生態としてこの2タイプに収斂するのだろう。
B型は個々の戦闘能力が、A型のひとつの惑星の総軍事力に匹敵する場合もある。 Aタイプ、Bタイプとする初代の着ぐるみタイプとまぎらわしいので
Aタイプ→T型、Bタイプ→U型と変更します。
T型 大量の兵器群を駆使する2mサイズ知的生物
U型 40〜50mサイズの巨大かつ強靭化された生物
T型の宇宙人がしばしばU型の怪獣を生物兵器として使うのは
遠い宇宙から大規模部隊を派遣するよりはるかに効率的だから。
T型の宇宙人は、戦況不利な場合、最終策として自ら巨大化して
戦う場合があるが、40mサイズが標準であるウルトラ族のようなU型に対抗するため
同サイズに巨大化すると、所詮2mサイズがデフォであるので、極度に
かさ上げ、水増しすることになり、実体はスカスカになる。
これではとてもU型には勝てないのである。(但し、U型宇宙人がT型サイズに
縮小して行動している場合もあるので注意が必要) SWなんかだと銀河に共和国や帝国があって、連盟したり敵対したりしているけど
あれは銀河中ほぼ宇宙人がヒューマノイドで、思考形態も同じだから、憎んだり
仲良くなったりして利権や宗教でもめているわけで、
いわば地球の人間の戦争を銀河に拡大投影しているに過ぎないが、
ウルトラ宇宙では、脳の構造自体が全く異なるような
交渉どころか話し合いも不可能な連中がうろうろしているので
それぞれ目指すのは独自・個別の生態系の発展であって、それぞれ必須品も
異なるので、必要に迫られた個別の侵略戦争はあるとしても、いいもんと悪者に分かれて
大戦争というような具体性のない戦争はないはず。 スレをメモがわりにつかってしまった
申し訳ないことをした ハヤタ隊員
ヘッヘhッヘッヘ 申し訳ないことをした ハヤタ隊員
そのかわり、怪獣ベムラーは君にあげよう
フェッフェッフェッフェッフェッ ハヤタと初対面のマンってなんであんな上から目線だったんだよw それはふつうに身長が大きくて、横たわってるハヤタを上から見下ろしていたから 初登場の無敵のヒーローが低姿勢だったら「こいつ大丈夫か?」と不安になるからな
ある程度の神秘性と威厳は必要だったかと思う >>820
地球人の命は非常に短い
宇宙人からみた地球人なんて夏の蝉みたいなもんだったんだよww ダンが女好きな反面、ハヤタにはそういう浮いた話がない >>822
ベムラーの輸送に失敗して死亡事故起こしてる奴に神秘性も威厳もクソもねえwwwwww 初回にハヤタに対した調子でフジやパティにも迫ったのだろうか? さすがの性戯の味方も地球の肉食系女子に蹂躙され敢えなく撃沈したことだろう。 >>825
パリ本部のアンヌ隊員とも特別の任務とかやらでアツアツだったぞww
最初偽物のアンヌに騙されるとこなんかもダンによく似てるwww ハヤタは女好きとは思えないが、半分宇宙人ゆえ、制作サイドが意識的に人間的感情を抑えて
描いている気がする >>831
いや、イデを立ち直らせようとイデをぶん殴ったシーンなど人間的感情がむきだしだったぞ
そして立ち直ったウルトラマンがCタイプのニコニコ顔でよくやったと頷いたとこなんか
まるでハヤタの人間的感情がウルトラマンに乗り移ったかのようだった >>831
いや、イデを立ち直らせようとイデをぶん殴ったシーンなど人間的感情がむきだしだったぞ
そして立ち直ったイデにウルトラマンがCタイプのニコニコ顔でよくやったと頷いたとこなんか
まるでハヤタの人間的感情がウルトラマンに乗り移ったかのようだった 黒部進は時代劇だと悪党役でしか見たことないが、
森次晃嗣は悪党よりも、悪党に虐げられる小市民の方がイメージ強い 黒部さんも、演じた当時はまさか50年以上も語り継がれるヒーローになろうとは
思ってなかっただらうな >>838
今でこそハヤタであることを誇りに思うようなコメントが多くなったけど
メビウス以前は「今まで演じてきた役のうちの一つ、あまり思い入れはない」
的なコメントが多かったのよ
毒蝮氏は当時からアラシフルハシの役を大事に思っていてくれたようだけど
うちの母が旅先でロケ中の毒蝮氏と遭遇して(ウルトラマンの放送が終了して20年くらい経ってたそうだ)
「アラシ隊員〜!」と声を掛けたらこっちを振り向いて
「おう!」と笑顔で応じてくれたとか 普通、主婦が20年前に終わったドラマ(しかも子供番組)の役柄名を覚えてるもんかなぁ・・・・・・・・・ 「アラシ」は覚えてるだろう
竜雷太の「ゴリさん」森田順平の「カンカン」剛たつひとの「カタギリ」レベル >>840
子供と一緒に見てると結構覚えているもんだよ。
テレビだけじゃなくて雑誌とか子供の話の相手してたりすると強く刷り込まれるみたいだ。 スピルバーグの新作映画「レディプレイヤーワン」に
ウルトラマンが登場する予定だったが
版権問題で円谷が海外と争っているので
映画に登場させることを見送ったそうだね
この映画の原作で初代ウルトラマンが登場して
ラストに活躍するのだけれど
映画ではアイアンジャイアントがウルトラマンの代役を務めることになったそうだよ アイアンジャイアントを銀色と赤色で塗り分ければ良かったのにw 怪獣・宇宙人撃墜数
1位:科学特捜隊
人員:ムラマツキャップ、ハヤタ、アラシ、イデ、フジ
戦力:ジェットビートル、小型ビートル、特殊潜行艇S号、ベルシダー
2位:宇宙科学警備隊
人員:朝比奈隊長、荒垣副隊長→二谷副隊長、北島、南原、東、西田→上野、森山くん
戦力:スカイホエール、コンドル1号、スーパースワロー、ベルミダーII世
3位:科学警備隊
人員:アキヤマキャップ→ゴンドウキャップ、トべ、マルメ、ヒカリ、ムツミ、ピグ
戦力:スーパーマードック、バーディ、ベーダミー、超巨大戦艦ウルトリア そもそも何で宙科学警備隊 がZATになるんだ?
MATはモンスター(怪獣)アタック(攻撃)チーム(団)
TACはテリブルモンスター(超獣)アタッキング(攻撃)クルー(隊)
でよくわかったけどさ ザリバ・オブ・オールテリトリーだよ
訳して宇宙科学警備隊
文句ないじゃん Zariba of All Terrestrial だから「全地球〜」だろう。
それにしても、「誰も知らん単語使いたかっただけちゃうんか」的命名だな。 科特隊を後年の対怪獣チーム風にすると
科学(Kagaku)特別(Tokubetsu)捜査隊(Sohsatai)で「KTS」になるのか TACのことを Tyozyu Attack Chimu だと思ってるやつがクラスにいた。 >>849
Zarivaなんちゃら〜なんてのは後付けだからな。
「ZAT」という名称がまずありきで、それに適当な単語を当てはめただけ。
(元々は企画段階での「ウルトラマンジャック」に因んで、組織の名称も「JAC」になるはずだった。)
Zarivaの意味は'99年に出たタツミムックの中に書かれている。
https://i.imgur.com/jttPePJ.jpg >>850
科特隊は昔からSSS(Science Special Search Party)だよ。
ジェットビートルの翼に書いてある。
近年ではSSSP表記が主流みたいだが。 >>851
超獣アタックチームだったらCAT(キャット)になるよww >>853
Special Searchを一区切りにしてSSPと三文字略語にしてもいいんじゃないかな モンスターはテリブルだからモンスターじゃないのか?ってツッコミが怪獣VOWであったな >>853
一応言っとくけど>>850で書いたのは冗談だからね?w ゾフィーの声って浦野さんのような気がする
マンは片言だからよくわからん もしナレーターが代わらなかったら、ゾフィーの声は石坂浩二がやってたんだろうなあ セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー >セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー
ゾフィーが来たら、セブン主題歌Part2の間奏部が流れそうだな
エースのアリブンタの回みたいにw ドッキング作戦でも始まるのかと思っちゃうじゃないか セブン最終回にゾフィーが登場したら冬木BGMでやるしかないんだよw
それにしてもマンの最終回でゾフィーが登場したシーンでの
宮内BGMは本当に仄々としっとりしてたなぁ
光の国の使いなんてメルヘンチックなイメージでさ 第一話、最終回の初代の声は素人さん(撮影スタッフの誰だったか)
ガヴァドンの回の初代の声は石坂さん
メフィラスの回の初代の声は浦野さん?
でも第一話の棒読みがむしろ宇宙人らしさを演出していて一番好き >>865
俺はガヴァドンの回が一番好きだな
「泣くな子供たち 毎年7月7日の七夕の夜きっとガヴァドンに会えるようにしよう この星空の中で」
このセリフむしろ大人になってからの方が泣けるんだよな
子供のころは深く考えてなかったけど
そのシーンで流れる宮内BGMが仄々としっとりとしてとてもよい V3はウルトラシリーズの宇宙ステーションの名称のパクリ
♪力と技の風車が回る
これは「タイガーマスク」虎の穴のボスの力、技、反則の3つのミラクルとかやらのパクリw て〜きは〜うちゅうの〜し〜んりゃくしゃ〜
たたかう〜せいぎの〜宇宙ステーションブイスリャ〜 スピルバーグ、ウルトラマンが出演できなかった件について語る
ttp://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180420/geo18042005010017-s.html 真面目な話、初代マンには宮内さんの曲が合ってるし、セブンには冬木さんの曲が合ってる
どちゃらもすらばしい曲で、我々の心に一生残るだらう
もし仮に担当が逆だったとしても、その時はその時で合ったいい曲を作ってたと思う 宮内さんのは東洋的、冬木さんは西洋的。
なんとなく菊池俊輔さんと渡辺宙明さんもそんな感じ。 >>875
宮内さんのは完璧に純日本的であろう
ウルトラマンのOPとは別に戦闘BGMなんかは大和魂が感じられるではないか!
冬木さんは幼き頃からモーツァルト、ベートーヴェン、シューマンに
心を揺り動かされたことをきっかけに作曲家になったのだから
西洋的であるのは当然のこと 宮内さんは劇伴的だが冬木さんはもっと耽美的な感じがする
ジャズとクラシックという素養の違いもあるかもだが、ハリウッドで言えば宮内氏はアラン・シルベストリ、冬木氏はジョン・ウィリアムズという感じだろうか
どちらが優れているという話ではない タロウの日暮さんの音楽も作品内容にピッタリ合ってて素晴らしい いや、俺は帰りマンに宮内さん、タロウに冬木さんにしてほしかった
冬木さんは明るく楽しい曲も作れるしタロウに冬木さんは合わない
という人もいるけど、むしろ逆に冬木さんが担当すれば
タロウの内容、イメージがあそこまで幼稚にならなかったろう
帰りマンも宮内さんが担当すればもう少しは初代のイメージを残すことが
できただろうし タロウのCD BOXも出るって
セブン(またかよ感)とAも出てるし、初マンと帰マンも出ないかな http://columbia.jp/prod-info/COCX-40344-6/ どちらが上とかはないけど
ウルトラマンが音楽含めすべてのテンプレになっているだろう
ウルトラマンもまた映画やQなどから引き継いでいるけど レディプレイヤー1見たけど
アイアンジャイアントとガンダムの場面
あれ完全にウルトラマンじゃねーかw
「あと2分で変身が切れる!」とか笑っちまった >>882
ほんとはアイアンジャイアントじゃなくて初代ウルトラマンだったシーンだからな。 ・【参考】ウルトラマンのいる「M78星雲」が実在するって知ってた?
ウルトラマンの故郷とされる「M78星雲」は、オリオン座の中央に並ぶ3つ星の隣にあります。
ただし、現実のM78星雲は紫外線が強く、生命が住めるような環境ではありません。
なるほど、だからプラズマスパークで銀と赤の全身スーツで覆われた超生命体に変化した設定なのか 本当は実在しないM87星雲という設定だったけど
いろいろミスが重なってM78星雲と脚本に書かれてしまい、
もういいやM78で行こう、と決まった
というのと同じくらい今さらの話 昔の本だと「M78星雲」のなかにはバルタンの住むR星やザラブ星もあった M78星雲って星何個くらいの規模なんだろう?
「光の国」の範囲は?
沢山の星の集まりで、マンとセブンは星は違うのかな、とか考えてた。
新マンの時「ウルトラの星」という新たな概念が登場したが、やはり特定の星なのか…? >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ ドラえもんも、来たところは最初は「未来の国」だったが、次第に世紀の表示がされるように
なったようなものか。 主題歌に児童合唱団のコーラスが入ったり
防衛隊基地に小学生が出入りするような
おこちゃま向けのウルトラも勘弁かな 二期オタは冗談通じないからこんな保守スクリプトみたいな書き込み見ただけでカチンと来ちゃうんだよw 1〜3話くらいまでは、まだ地球人側もウルトラマンのことを何が狙いなんだか本心がわからない
謎の巨大宇宙人として警戒していたのではなかろうか
でも第4話のラゴン回で懸命に原爆を処理しようとしているのを見て、ああ彼は地球人の味方だと
確信したのではと思う M78星雲内のウルトラの星、別名・光の国がマンやセブンの故郷だ〜が
USAの3人の故郷、アルタラ星の住人は異星人に当るのだろうか?
一時、U−40もM78内にあると書かれていたのを観た事ある
まあ、マンやセブンの時代にそんなこと誰も考えてなかったろうけど
大伴先生の本には、二人は親友であると書いてあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています