【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured オスプレイはマットジャイロだろ〜
用途も似たようなもんだし というか、オスプレイのことをビートル(VTOL、垂直離着陸機)というんだけど
マットジャイロもビートルだね
ジェットビートルが特殊なだけ
あんな形だけどジェットビートルも垂直離着陸できる ゴラスに出てきたVTOLの型を利用してジェットビートル作ったって、
過去スレで読んだ気がするけど。 ゴラスのVTOL機は翼が稼働するので初見時びびった >>491
あの青い玉は、実は卵なのでそこから爬虫類という発想で
宇宙恐竜と呼ばれている。
輸送用円盤内では超高圧がかかっていて、孵化寸前の
ゼットンの卵をぎりぎりの状況で運んでいる。
地球に着陸して扉を解放したとたん、急減圧が起こり
一気に卵が膨張して孵化する。 つまりあのゼットンは生まれたてにして、遺伝子的にすでに
対ウルトラマンの戦術が本能のようにインプットされている。
逆にみれば、対応が組み込まれていないペンシル爆弾には
無抵抗といっていいほど成すすべなく倒されてしまうわけだ。
そう考えれば対ウルトラマン戦からゼットンのほかの怪獣との対戦を
予測するのは困難である。
ある宇宙生物学者は、この種のゼットンは栄養を吸収する器官を持たず(反射は可能)
”ウルトラマン殺し”の役目を終えるとそのまま死ぬと考えている。 ゼットンがウルトラマンに勝った理由か
思わず納得した >>524
リメイクのパワードでは完全にそんな感じだったな >>479
>>480
は?君たちフランスの凄さを知らんのかね? ウルトラシリーズで明確に兵器としての怪獣として描かれたのがゼットン
もちろん、それ以前にもガラモンやテレスドンもいるんだが
対ウルトラマンを想定したようなスーパーウェポン感がある怪獣は初めてだった 対スペシウムと八つ裂き光輪に特化してるよな
ウルトラマンを倒したらその後はどうなってもいい扱い 実際ウルトラマンさえ何とかすれば各国の軍隊は問題にもならん
唯一科特隊日本支部が変態的な超兵器を持ってるから注意が必要という程度 しかしゼットン星人の円盤群もビートルに歯が立たなかったからね
ゼットンを解放した時には、ゼットン星人部隊はすでに全滅ということに そう考えるとゼットンの戦いの虚しさってのが
もはやご主人様も死んでいるのにただただウルトラマンを倒すという命令を
遂行する ゼットンはやっつけ仕事みたいな感じするんだけどなあw 公式ではゼットン星人になってるけど
スーパーガンに撃たれて消滅する一瞬だけど段違いの目も確認できるし
ありゃどう見てもケムール人なんだけどなあ 当時、制作サイド的にあれが「ケムール人」という意図はまずない
シナリオ上も謎の宇宙人としか表現されてないし
金城の書いたノベライズの宇宙人会議の場面でも「ゼットン、早く育て」の謎の宇宙人は
ケムール人と別枠で描写されてる まあ能力的に考えたら、東京タワーにやられる程度のあの軟弱なムケール人に
マンを倒すほどの宇宙最強怪獣が操れるわけはないわな
メヒラスクラスなら分かるが、ムケール人にはゼットンは合わない
じゃからあれはムケール人とは別ものの宇宙人と、当時の僕らも思ってたぞ ゼットン星人とケムール人がそっくりなのは
ひとつの可能性は収斂進化
爬虫類の魚竜と哺乳類のイルカが環境によってそっくりの形に進化したように
同じような環境の異なる星でそっくりの姿に進化したもの
もうひとつの可能性は
ケムール人というのが宇宙人種のひとつで、宇宙のかなり広範囲に繁栄した種族で
いろんな星にケムール人が存在する場合
ケムール星籍のケムール人とかゼットン星籍のケムール人とか >>541
たぶん後者だな。
北朝鮮も韓国も在日も生まれた国は違っても、
似たり寄ったりの碌でもない奴しかいないもんな。 円谷モバイルサイトで「待受がほしい怪獣人気投票」をやったことがあって、
一位はゼットン、二位バルタン、三位ゴモラと順当だったが、
四位が「ゼットン星人」で、えーーっ??となった。
「ゼットンは人型だからあれをゼットン星人と認識してるのか」「平田昭彦ファンだろう」
「最強の怪獣を操っているのはもっと最強という印象なのか」
と友人と色々憶測したが、結局、
「ケムール人ファンだろう」という事で落ち着いた。 新マンの最終回のゼットンを操るのは何の関係も無さそうなバット星人。
脚本を書いたのは初マンの脚本も書いている上原正三。
何であえてバット星人にしたのだろうか?
実は、あのケムール人みたいなのもバット星人だった可能性も? バット星人はゼットンゼットン詐欺じゃないのかな
ウルトラマンを倒したゼットンだぜ、と脅す。
バット星人のいうことは相手にしないのが一番。 女子どもを人質に取るような情けない作戦を実行し、去勢された養殖ゼットンをそれと
気づかず掴まされたバット星人と、野生のゼットンを連れてきたうえ、科特隊の基地にも
潜入したゼットン星人が同一種族だとすれば、かなり痴呆症が進んだと考えるしかない
まあ、他に例がないわけではないが ゼットンはあくまで兵器のイメージしかない
初代ゼットンは侵略戦を仕掛けるためにチューンされたスペシャルウェポンだったが
バット星人のは低コストの量産品だったんだろう
初代マンのがガンダムのマグネットコーティング仕様だとしたら、新マンのはジムといったところ ただバット星人は地球と光の国を同時に攻撃するくらい戦力豊富な宇宙人であった
リックドム12機をあっという間に全滅させられたどっかの軍人と同レベルかもしれないが だいたい宇宙人なんて嘘つきだろう
バットのゼットンもゼットンであるかすらわからんよ
宇宙生物をゼットン風に整形手術したのかもしれない
サイゴなんかを。
中国でたてがみつけた犬をライオンと言っていた例もある 最近のゼットンは100兆度でマッハ33だそうだが
こんなあほなウソばかりいってるのが宇宙人 初代ゼットンの何が凄いかって言えば「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」って事に尽きる
他にもヒーローを倒すか殺害したヤツはいるけどリベンジ戦で結構あっけなく敗退する
2期や平成でも兄弟ファミリーが集まらないと勝てないクラスの強敵は常にいるけど「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」やつはゼットン以外にいない
敵怪獣は所詮、空想の産物であって強さなんて作り手の好きになるのだから、存在の役割がその敵役の価値だと思う >>552
太川陽介版「猿飛佐助」を見てないことがわかった >>552
初代の面白いとこは科学特捜隊が強いこと
MATにはペンシル爆弾がなかったし
スパイナーだって周辺に危害を及ぼす不良品だった 最終回、ゼットンをゾフィが倒す案もあったらしいが
これやると、ちゃぶ台返しでゾフィが主役になっちゃう。
よくありそうなのは、マンと科特隊が全力でようやくゼットンを倒し
「科特隊も強くなったものだ、もう大丈夫」ということでウルトラマンが去るパターン。
「小さな英雄」と同じで、これを最終回にしてもよかったはずだが
そうしなかったのは、ウルトラマンが教育的指導をして、地球人が立派な軍人に育って
めでたしめでたしを良しとしなかったからだろう。 というのも金城は幼少時に、凄惨な沖縄地上戦を逃げ回った経験ある。
ウルトラマンに完勝したゼットンが人類の兵器に完敗する。
ウルトラマン<ゼットン<人類<ウルトラマン<ゼットン・・・
これを人類が完全な抑止力兵器を持つに至ったとみることもできるが
一方で、ラストで力の価値観をグチャグチャにしたともみれる。 >>549
ただバット星人ってあのあと本当に光の国に戦争ふっかけたらしいけど
新マンが帰国して来週エースが地球にやって来るまでの間に
完膚なきまでにやっつけられたらしいんだよねw 地球の一週間はM78では何十年に匹敵するかもしれんぞ 抑止論や防衛論的解釈されることが多いが、実はそういうものをグチャグチャにしたのが
最終回ではないかと思った ふりだしに戻した
あいかわらず世界は(宇宙は)混沌の中にあってそこにささやかな善意が存在する。
光の国ははるかかなたにある。 そういう複雑な話ではなく、最終回の
「これから地球は我々人間の手で守っていこう」
という言葉に説得力を持たせるために終盤は超兵器を大量に出して、
トリが無重力弾だった、というだけかなあと
科特隊の戦いって専守防衛の域を出ていないよね
金城氏は最後までそこをはみ出た描写はしなかった 「人類で地球を守る」がテーマと考えると、ペンシル爆弾は最も重要な
アイテムのはずなのだが、ほとんど伏線もなく、発明者も昨日完成したのを
忘れているほどのどうでもよさ。
これが完成すれば云々があれば、なるほどそういう流れかとも思えるが
「小さな英雄」でのイデの伏線の貼り方とは全く異なるのでどうも変だ。
むしろそういうつもりはあまりないようにさえ思える。 最終回はスタッフが疲れたから成田・高山以外はやっつけで仕事したか、
金城がまだそこまでドラマチックな最終回を書ける実力が無かっただけとしか思えない セブンの最終回では魂込めすぎて一生分の創作能力使い果たしたがな 絶対王者のウルトラマンが完膚なきまでにぶちのめされた次の瞬間には
そのゼットンがペンシル爆弾で粉々に吹き飛ばされる。
このめまぐるしい価値の転換は、単に「地球は人間が守る」といった
国防論的なテーマのためとも思えない。
それならもっとペンシル爆弾発明の過程が重要に扱われるはずだ。
ここはむしろ金城の無常観が際立っているように思える。 御主人亡き後のゼットンの戦いも無常、
ベムラーを地球まで追ってきて倒したウルトラマンが
ウルトラマンを地球まで追ってきたゼットンに倒される因果応報
すべてが終わったと思われた時、光の国の使いが現れる。
かってウルトラマンがハヤタに示した善意がここで繰り返される。
無常の世界の中のささやかな善意で輪が閉じる。 なんで最終回付近はやべー兵器がどんどん出てくるの?
QXガンとかスパーク8とか宇宙探査車のミサイルとかマルス133の頃に比べると明らかに火力が上がってる ウルトラマンが光の国に帰っても科特隊だけで地球を守れるということを示している
問題なし 科特隊は強かったな
MATが弱いから再びウルトラマンを必要としたw >>566
ゾフィーがゼットンを倒すパターンだと例の冬木BGMが必要になるんだよw
第2期からはウルトラセブンのNG主題歌がなぜかゾフィーのテーマになってたw ゾフィーのテーマって
う〜ちゅう〜に平和がーくーるーまでーはー♪
じゃないのか ゼットンに組み付されるウルトラマン
その時ウルトラマンははるか宇宙の彼方へウルトラサインを送ったのだ!
♪チャーッチャッチャチャッチャッチャッチャッチャーチャチャチャッチャッチャー!
ゾフィーが現れてゼットンを倒す
これじゃおこちゃま向けのストーリーになっちゃうよなww ウルトラシリーズが軍事論や国防論に飲み込まれると
それはつまり非ウルトラマンになる。
飲み込まれないためにはあたりまえだが
疑似軍事組織にしないことと
新兵器が対怪獣或いは宇宙人限定特殊兵器であることだろう
そこんところウルトラマンはうまくやりおおせたのでは。 >>578
これは第2期よりも後の劇場版じゃなかったかな バードンの時は六兄弟のテーマにのって颯爽と現れたゾフィー兄さん
そんな彼がほぼ一方的にボロ負けするとはだれが予想できただろうか >>581
まずあの回はサブタイから「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」なんだけど… ゾフィーのテーマって
たいようを〜いくつこえたら〜おとうとよ おまえのほしにつくのだ〜♪
じゃないのか ゾフィーのテーマのことは歌じゃなくて時々第2期で使われたBGMだよ
この動画の20:00あたりから見てくれ
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=sakuraxoo&prgid=41453210 だいたい「地球は人類が守るべき、ウルトラマンいらねえ」と主張するために
わざわざ金のかかる特撮でウルトラマンを撮るなんて回りくどいことはしない。
うるさい外野向けにそういうセリフをエクスキューズでいれただけだろう。 それは、ご飯を食べてもどうせお尻から出るんだからとご飯をトイレに
放り込むのと同じだよ 地球は人類が守るべきと主張してもスパークエイトやペンシル爆弾みたいな
凄い兵器が見られれば面白いよ
でも「タロウ」の最終回みたいにたかが一人の星人を倒すのに
あれだけ石油タンクをぶっ壊したんじゃウルトラマンはいらないなんてぬかすなよなw スパーク8の当たった部分が消滅する描写ほんと好き
あれはどういう原理?核? スパーク8やペンシル爆弾は第2期以降の強豪怪獣にも普通に有効っぽいよな
セブンの描写を見る限りは、明らかにスパイナーよりも遥かに強力に見える
つまりグドン、ツインテール編は科特隊と初代ならなんなく撃破出来てそう ウルトラマンが味方なら当然防衛側は負担がすくなくなる。
それでも「気を抜くなーー」という話であってウルトラマンの存在で
設定が破綻するわけでもない。
ウルトラマンがいない場合のように、がんばってもらわないと困る
防衛理想論者にとっては不満な状況であるというだけなんだな
だから「地球は人類だけで守るべき」という考えもあえば
「宇宙人連盟で守ろう」という話があってもいいわけなんで
こういう批判を気にする必要はないな 科特隊は後の防衛組織に比べて携帯兵器については、かなり強力な装備をしてるが
戦闘用航空機や車両については明らかに劣る
ウルトラ警備隊やTACの重装備の比ではない
でも対怪獣攻撃だけに着目したトータル戦力としては
イデと岩本博士という、科特隊付の強力なブレーンがいるおかげで極めて高い
何しろマルス133、スーパーガンのトリプルショットモード、マッドバズーカ、QXガン、スパーク8等の必殺武器が多数ある
TACの梶が作る超獸を一発でやっつける詐欺兵器ではない必殺武器だ
ただし、科特隊の必殺武器はどれもワンオフ利用で量産して標準装備にしなかったのは謎だ 特殊な部品(特注品)ばかりで、ひとつ作るのに数か月かかる できてから
良かったと思って量産しようとしてもその時点では間に合わない 一方で、
試作品が要求された性能を発揮するとも限らないので、いくつもの武器を
並行して開発した ある時期に次々とデビューしたのはそのため 問題なし 科特隊は自衛隊と棲み分けしてた
ジェットビートルで駆けつけて緊急対応とか
特殊武器使用とか、防衛軍が対応不可能な部分だろうな。
いろいろ国内法で攻撃が規制されている可能性がある。
そういう部分がリアル 特殊新兵器の場合、環境に及ぼす影響も不明なんで
国内での使用回数が一回だけに限られていたんじゃないかな いちばんコストパフォーマンス高いのはスーパーガンのトリプルショットだと思う
通常の携帯火器を束ねるだけで怪獣を一撃で倒す破壊力 でもトリプルショットは1回しか使ってないんだよな
あれをやるには凄く危険だとか、隊員たちは凄い体力と集中力を使うとかあるのかな? 国内に軍事組織が二つあるなんて政府は絶対認めなられないから、
科特隊の兵器開発(対怪獣宇宙人)は許すとしても
実戦的な試験実験も限定されていて、在庫保有なんてとても無理だろう そういえば初代の劇中で科特隊以外の防衛組織って何と言われてたっけ
「自衛隊」ではなく「防衛隊」だったかな
Qのときは自衛隊と明言している回もあったが トリプルショットは危険を伴う技で、科特隊発足以後、この日に備えて訓練を
重ねてきたもの ムラマツキャップのみが命令できる特殊攻撃法である
(キャップ含めて現場に三人いるときしかできない) 問題なし ゴーストバスターズの銃と同じ原理で、あのジグザグ光線が少しでも互いに接触すると
使用者が分子レベルでこの世から消滅してしまう
威力も危険度も特Aクラスの技 防衛隊と呼んだり自衛隊と呼んだり、同じ組織でしょうね
怪獣・宇宙人といった超常現象的な事件に限り、科特隊が防衛軍を指揮下に置く場合もある。
ただ、「撃つなアラシ」みたいに防衛参謀から攻撃禁止の命令を受けたりもする。
これは科特隊がしくじったせいで、防衛隊が強権的に出たのかもしれない。
自衛隊航空隊とは共同作戦をとらないようだ。最終回でも別々。
防衛隊からすれば科特隊は外様組織かもしれない。 バラバラの光線を収束させる事で威力を増すというのは理解出来るが、
だからってそれは「そもそも銃身そのものを束ねなければ」出来ない事なのか?
あの回を見てると、トリプルショットでテレスドンを倒した後のジェロニモンに対しての戦闘では
三人が撃ったスーパーガンの光線がジェロニモンに当たる直前に収束して一つの光線になって命中していた。
単に光線を収束させるだけなら三人が同じ目標を狙って撃てばいいだけではないのかと。 セブン以後は、すごい基地と設備の軍事組織が日本にあるという設定だが、
どうも嘘くさい。
マンでは、自衛隊・警察・科学特別機動捜査隊(外部組織)が微妙に
絡み合い、共同作戦もある。
なにか非常にリアルなのである。 >>604
何十mも先から三人が同じ点をめがけて撃って命中させるのって
けっこう至難の業じゃね? 次回ザラブ星人の予告編と「遊星から来た兄弟」のタイトルを見たとき
てっきり偽ウルトラマンがウルトラマンの兄弟のフリして地球へやってくるものかと思った。 トリプルファイターショット キャップ「怪獣デビラーの尻の穴を狙え!」 ザラブみたいにウルトラマン詐欺をやる連中はでてくるだろうな
「あなたもウルトラ戦士になれます」とか
「光の国国債を購入したら優先的にお守りします」とか >>611
出品者 ゾフィ
商品 ウルトラの命
状態 新品
個数 1個(今後入荷見込みなし)
価格 7800万円
発送 光の国から直送
返品不可 実家に帰って物を整理してたとき
ウルトラマンのレーザーディスクのジャケット見たら
「ウルトラマン20周年」って書いてあんのよ
LD買った当時は
「ウルトラマンってものすごい古典だけど、それがLDという現代の技術で甦るなんて感慨深い」
って感じてたんだけど
今から思えばそんときまだ20年しか経ってなかったんだな、
たった20年なんてほとんど同世代じゃん 金城は神のようなウルトラマンの生命もちっぽけな人間の生命も
等しく同じ重さと考えていた。
そこにウルトラマンのハヤタへの贖罪の大きさの理由がある。
ここを理解できないとウルトラマンの行動に違和感をかんじるのだろう。 人の生命もウルトラ族の生命も同じ重さと考えるウルトラマン
人を採集物扱いするダダ
生命の意味すらわからないバルタン
バルタンは知的生命体でありながら生物と無生物を区別しないとすれば
これほど恐ろしいことはない
悪意があるわけでもないのに、まさに悪魔 唯物論的悪魔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています