【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured レッドキングがウルトラマンに投げつけようとした岩、
1m×0,5m×0,2mぐらいの大きさだから体積0,1立方メートル
これ25分の一だから3乗の15625倍して石の平均比重2,6をかけると
約4000t
投げる速度は、バスケのパスの速度を時速36kmとすると秒速10m
×25で秒速250m
4000tが秒速250mでぶつかる破壊力は1250億j
tnt火薬換算で約30t 最大の爆弾でtnt換算10tぐらいだから
ウルトラマンもあの岩をぶつけられたら無事ではすまない。 ウルトラセブンは薩摩次郎の行動パターンをコピーしたから
当然まんまの行動するよ セブンでよく出てたダンの心の声だが、ハヤタの場合は心の声がまたっくなかった
といふか必要がない 変に出すとわざとらしい ウルトラ戦士は人間体でもダン、郷、北斗、ゲンはかなりの力を発揮することができたけど
ハヤタと光太郎は変身しないとなんとなくだらしないww ハヤタ人間体の弱点
・ベーターカプセルをよく落っことす 忘れる
(フジ隊員に「アッ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」と言われてる)
・ベーターカプセル存在場所を探知する能力がない
・ホシノ隊員にベーターカプセルの存在を知られており、持ってきてもらうほど保管が甘い
・宇宙人にすぐ意識を奪われたり硬直化させられたり拉致されたりする
・ビートルといっしょによく墜落し、空中に投げ出されたり水中に沈んだりする
・ウルトラマンの特殊能力使用の疲労が人間体にも及ぶ >>446
>・ホシノ隊員にベーターカプセルの存在を知られており、持ってきてもらうほど保管が甘い
ホシノ君はベーターカプセルのことはナパーム手榴弾かなんかだと思ってたんだろう
でも怪獣殿下は変身アイテムとまでは気付かなかったようだが
少なくともウルトラマンを呼ぶものなのかなというとこまでは見抜いてたみたい
>・ウルトラマンの特殊能力使用の疲労が人間体にも及ぶ
逆にハヤタが疲労で倒れても変身してしまえばウルトラマンは光の国のスーパーマンであった 怪獣殿下の回はもし平成で作られてたら完全にウルトラマンはTVの中のヒーローって形になりそう
当時はそこまで振り切った形の番外編、パラレルワールド回には出来なかった >>448
ダイナで実際に怪獣殿下のリメイクやってたじゃん ウルトラマンとゴモラの格闘中に空から降って来たのだから、
ウルトラマンに関係あるもの、と察しはつくだろう
ただ、そこからハヤタのもとへベータカプセルが渡ったのはほんと偶然
あのガキはウルトラマンに渡すためにゴモラの暴れる中のこのこと科特隊の所へ行ったのだから ハヤタは夜間に伊豆シャボテン公園のサボテンに気づかず腰掛けてしまい
尻に深刻なダメージを負うなど、意外とぬけた一面を持っている >>フジ隊員に「アッ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」と言われてる
それ漫画版にあったんだっけ? >>441
あの岩が4000tで、ウルトラマンが35000tか・・・
普通の人間だと、岩が260kgで人は60〜80kg程度か
岩は人の約4倍、ウルトラマンは岩の約9倍、するとウルトラマンは人の36倍の比重が有る事に成るな P.S.36倍の密度なら岩なんか当たっても岩の方が粉々に成って大したダメージは受けないと思う レットキンク戦・・・カラータイマーが青のままで終了した数少ない一戦 >>455
ウルトラマンのみならず怪獣も数万tだからねー 破壊力は重さ×速さの2乗だから、速度がより重要
ICBMに変わるのは極超音速飛翔体といわれている。 20万tのスカイドンが降ってきたら、イデとアラシがベッドから落ちて絡まるどころでは済まない 1999年7の月
空より降り注いだのはスカイドンだった! スカイドンはどう見ても陸上生物みたいな外見なのに
なんで宇宙から落ちてきたのか謎だ 自然落下の終端速度というのが時速360kmだそうだから
1/2×20万トン×100m/sの2乗=100万mj
tnt換算240t
moabを20発から30発同時に食らった破壊力かな
これはただ落ちてきた場合で、宇宙から成層圏にすごい速度で
突入してきたら地球の生物は全滅するんではなかろうか ということはスカイドンは宇宙次元嵐に巻き込まれて、
突然地球の大気圏内に出現したか それとも
高度な科学力を持つ宇宙人のイタズラか
もし後者ならウルトラマンが気づかないはずがないから
やはり超宇宙現象が発生したということか ブルトンの話が好き。
ストーリーの骨格は海外SF小説みたいな感じ。
バローン砂漠で発見された謎の赤と青の隕石、それが接触した事が原因で
シュールレアリスムな異次元世界に巻き込まれる登人物たち…
結局ブルトンとは何だったのかもよくわからない。
ウルトラマンという番組なので怪獣チックな味付けはされているが、
あれは怪獣というより現象と言った方がしっくりくる。 よくわからない異次元生物にも果敢に立ち向かうウルトラマン
俺なら気持ち悪くてあんなやつに近づきたくない ハヤタはフジ隊員にはそっけない態度取っていて、ゲストの白人女には甘い所を見ると白人女が好きなのか、
同じ環境の女には手を出さないように決めてるのかどちらかなんだろうな
同じ環境の女に手を出したら振られたり、途中で別れたりしたら針のむしろだし、リスクも高いからね >>471
そういえば第2期からは白人女が出てこなかったな
郷秀樹(団次郎さん)なんかいかにもアメリカ人女性と釣り合いそうなのにな 科特隊はパリに本部があるって設定だけど
2期の防衛チームはアルファベット名称だけど海外支部って一回も出てないよな
海外飛び越えて宇宙に支部あるけど ・・・と思ったら新マンの伊吹隊長はニューヨーク本部から来たんだったわ ググッたらニューヨーク本部本部からの赴任らしい
因みに45歳という設定
あの顔で45は無いだろw >>476
それを言うならムラマツだってあれで30代は無い しかしなぜパリに本部があるのかが謎
普通はアメリカだろ?フランスってそこまで凄くなくね? >>479
そうそう、俺も全くそう思う
パリって言ったらパリ管弦楽団とかルーブル美術館とか芸術のイメージ
軍事組織の最高はなんて言ってもアメリカでしょ だってインターポールの下部組織だからパリになるんでしょ 国際警察機構だっけ 警視庁に「お化け屋敷」と呼ばれているらしい
科学特捜隊というくらいだから、基本は調査中心なんだろ
ビートルで真っ先に現場に急行して調査・対処するチーム
必要に応じてだんだん武器が増えていったが。 ウルトラマンはアメリカでも放映され人気を呼んだけど
パリで放映されたことがあるの?
パリで放映された子供向けヒーローものはグレンダイザーが
ゴルドラックというタイトル名で大人気を呼んだそうだな
「キャンディキャンディ」もパリで放映され爆発的な人気だったそうだ ウルトラ警備隊も本部はパリなのが謎
関係ないがZATはなんとなくソ連 >>484
ウルトラ警備隊の本部がパリだとしたら最終回で凱旋門がぶっ壊されたから
その本部は全滅したんだろうな
ZATの本部はマンダリン草捜索のときアメリカみたいな感じがしたけど? 企画や脚本に沖縄出身が多くて
アメリカの下にしたくなかったのでは…… 調べるとパリに本部のあるのは国際機関はOECDとユネスコ
国際科学警察機構に軍隊的なイメージを与えたくなくて
文化的なイメージのパリにしたんじゃないかな ウルトラマンにはキングジャーやクレイジーゴンみたいな強力なロボット怪獣が
出てこない さういふ怪獣との対決も見てみたかった ウルトラQのガラモンだってロボットだからな。
そういう雰囲気の兵器的な怪獣ならゼットンだろう。 ウルトラマン 没エピソード「地獄への道」
あるカルト宗教団体が青森県の恐山の地下深くにある神社(何千年も前に地獄への道を特殊な岩のような蓋で封印された)を破壊し地獄の鬼達を現代に復活させてしまう
科特隊やウルトラマンは倒しても倒しても出てくる何百体の鬼を倒す事は困難と考え恐山の地下を封印しようとするが地獄の王エンマが復活しており邪魔をしてくるというもの
この回ではイデ隊員開発のMZ-7スぺクター拡散光線砲が活躍する 没エピソード2「宇宙からの復讐」
数十年前に宇宙事故で死んだと思われた宇宙飛行士が地球に復讐にやってくる故郷は地球の没エピソード
数十年前に機械改造ナノロボットを積んだ宇宙船が事故を起こした。宇宙船は爆発はしなかったが宇宙を彷徨いやがて宇宙船の墓場にたどり着いた。そこには廃棄された米ソの宇宙船がたくさんあり宇宙飛行士はナノロボットを使い宇宙船を改造しまくり宇宙艦隊を作りだした
宇宙艦隊は地球に復讐をする為に攻撃を開始する
ちなみに宇宙飛行士は怪獣化はしてないが宇宙船とコードとかで一体化している 宇宙艦隊はアポロやジェミニ、ソユーズなどで全部で9機あり司令船から操られている
なぜか大気圏内でも運用可能 さすがに「ウルトラマン」で鬼だの地獄だのやったら
世界観崩れただろうな これ見て少しでも本当の没エピソードかも、とか思っちゃうようなやつは
もうちょっと『ウルトラマン』を好きになろうや…
細部まで読むのがアホくさいのかもしれんが。 最近のウルトラスレはさりげなく大嘘をつくのが流行りだからな マンでも亡霊の登場する回はあるが、ミステリーにおいても
「あれは誰だったの」的なオチがあったりするし、
残留思念といいかえると、ウーの場合、母の残留電磁エネルギーが
娘の危機に反応してあのような形で現出する。
ジェロニモンは、呪術的ではあるが、怪獣の残存細胞からクローンを
創る超能力といえる。
怪獣墓場は、怪獣を殺し続ける後ろめたさが生んだ集団幻想、あるいは
儀式てきなもの カーリングの本橋選手ってわりとフジ隊員に似ているよね >>501
俺も今そう思っていた!
髪型といい、そっくりじゃないか!? セブン貶すつもりじゃないけどやっぱりマンの方が好きだ
話も宇宙人の侵略以外に色々あって面白いし科特隊の雰囲気やメカもウルトラ警備隊より好き
セブンは全てがカッチリしすぎててなんか親しみにくい >>504
要するにマン、つまり初代マンは円谷プロからももう今後二度と作れないような作品なんだよ
に、対してセブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた
どっちが最高傑作かは解釈次第 初代マンの神秘性は再現するのは難しい
人類の味方であるがどこか得体の知れない不可思議な謎の存在
さういふ一面は初代(それもAタイプ時)にしかない セブンはフルハシ以外のメンバーが大根演技タイプばっかだったのが個人的にマイナスだなあ
まあマンは演技派ばかりの中で主役のハヤタだけが大根だったけど セブンは警備隊とも積極的にコミュニケーションとって連携して事に当たることも多かった
初代マンが神秘的でどこか得体の知れない存在とすれば、セブンは共に戦う仲間という感じ マックス号の回のセブンは警備隊員と会話したりロープを牽引したりしてたな セブンは宇宙人であると悟られないように薩摩次郎の行動パターンを
コピーして活動しているから、人間そのもの
なりきりすぎて恋愛までしちゃうし、はりきりすぎて知的生命体の
首チョンパや胴体ぶったぎりまでしちゃう
マンは、被憑依体を操らない形で宇宙人のまま乗り移っているかんじ 設定てきには
マンは宇宙(地球を含めた)のアンビリバボーな生命体の驚異を描く
セブンは星間戦争を描く(国家間の戦争やスパイのアナロジー)
科学特別機動捜査隊は科学調査が主体(武力による緊急対応もあり)
ウルトラ警備隊は軍隊で武器対応が主体 >>511
訂正
科学特別機動捜査隊→科学特別捜査隊 ジェットビートルは最軽装の時は武装はミサイル2発のみ
任務によってロケットポッドや地対空ミサイル、空対空ミサイル、誘導爆弾(クラスター、ナパーム)などを装備すると解釈している ホンダジェットみたとき、ジェットビートル思い出した。
愛機ってかんじ。
SWでいえばミレニアム・ファルコン
万能機だな 自分はオスプレイ見た時、ビートル連想したわ。
ホンダジェットって、主翼の上にエンジン付いてるのな。
変わったデザインだわ。 オスプレイはマットジャイロだろ〜
用途も似たようなもんだし というか、オスプレイのことをビートル(VTOL、垂直離着陸機)というんだけど
マットジャイロもビートルだね
ジェットビートルが特殊なだけ
あんな形だけどジェットビートルも垂直離着陸できる ゴラスに出てきたVTOLの型を利用してジェットビートル作ったって、
過去スレで読んだ気がするけど。 ゴラスのVTOL機は翼が稼働するので初見時びびった >>491
あの青い玉は、実は卵なのでそこから爬虫類という発想で
宇宙恐竜と呼ばれている。
輸送用円盤内では超高圧がかかっていて、孵化寸前の
ゼットンの卵をぎりぎりの状況で運んでいる。
地球に着陸して扉を解放したとたん、急減圧が起こり
一気に卵が膨張して孵化する。 つまりあのゼットンは生まれたてにして、遺伝子的にすでに
対ウルトラマンの戦術が本能のようにインプットされている。
逆にみれば、対応が組み込まれていないペンシル爆弾には
無抵抗といっていいほど成すすべなく倒されてしまうわけだ。
そう考えれば対ウルトラマン戦からゼットンのほかの怪獣との対戦を
予測するのは困難である。
ある宇宙生物学者は、この種のゼットンは栄養を吸収する器官を持たず(反射は可能)
”ウルトラマン殺し”の役目を終えるとそのまま死ぬと考えている。 ゼットンがウルトラマンに勝った理由か
思わず納得した >>524
リメイクのパワードでは完全にそんな感じだったな >>479
>>480
は?君たちフランスの凄さを知らんのかね? ウルトラシリーズで明確に兵器としての怪獣として描かれたのがゼットン
もちろん、それ以前にもガラモンやテレスドンもいるんだが
対ウルトラマンを想定したようなスーパーウェポン感がある怪獣は初めてだった 対スペシウムと八つ裂き光輪に特化してるよな
ウルトラマンを倒したらその後はどうなってもいい扱い 実際ウルトラマンさえ何とかすれば各国の軍隊は問題にもならん
唯一科特隊日本支部が変態的な超兵器を持ってるから注意が必要という程度 しかしゼットン星人の円盤群もビートルに歯が立たなかったからね
ゼットンを解放した時には、ゼットン星人部隊はすでに全滅ということに そう考えるとゼットンの戦いの虚しさってのが
もはやご主人様も死んでいるのにただただウルトラマンを倒すという命令を
遂行する ゼットンはやっつけ仕事みたいな感じするんだけどなあw 公式ではゼットン星人になってるけど
スーパーガンに撃たれて消滅する一瞬だけど段違いの目も確認できるし
ありゃどう見てもケムール人なんだけどなあ 当時、制作サイド的にあれが「ケムール人」という意図はまずない
シナリオ上も謎の宇宙人としか表現されてないし
金城の書いたノベライズの宇宙人会議の場面でも「ゼットン、早く育て」の謎の宇宙人は
ケムール人と別枠で描写されてる まあ能力的に考えたら、東京タワーにやられる程度のあの軟弱なムケール人に
マンを倒すほどの宇宙最強怪獣が操れるわけはないわな
メヒラスクラスなら分かるが、ムケール人にはゼットンは合わない
じゃからあれはムケール人とは別ものの宇宙人と、当時の僕らも思ってたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています