【大爆発五秒前】初代ウルトラマン ワッチョイ【第4話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】(ワッチョイ第3話)
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます。 >>899
東映のスーパー戦隊のヒロインなんて、近年まで男性が演じていたよ ダダはせっかく瞬間移動でウルトラマンの後ろを取ったのに
襲いかかるときに「ダッダ〜!」などと声を出すから蹴りなんてくらうんだ
あいつはほんとうに格闘には向いてない、センスがない もし万が一、古谷さんが途中で降板してたらスーツアクターは誰がやることになったろう
たぶん怪獣に入ってた人が誰かやるのだらうけど、あんなに手足が長い人はいないので、
着るぐみを切って手足を短くせんといかんだらうね
急にカッコ悪いウルトラマンに変わったら、見てた子どもらはビックリするだろな >>902
上西さんかきくちさんか?
でも短足でもウルトラセブン自体は不思議にカッコよかったんだよなぁ >ウルトラの母のスーツアクターが男だったなんて気持ち悪いなぁ
NHKの「チコちゃんに叱られる」の、チコちゃんの声が木村祐一なのも気持ち悪い レオのババルウ星人編に出てくる初代マンを見てみると良い
あまりのスタイルの違いに驚くぞ
あれ、サンダーマスクの中の人だっけな たたかえサンダ
今こそサンダ
ごーごーいくぞ!
二段変身〜〜〜して、ガイラに! >>902
古谷さんQでラゴンに入っていたけど、4話の巨大ラゴンってやっぱり新アクター(泉梅之助氏)に
合わせて着ぐるみの手足の長さを調整してるんかな >>902
バトルフィーバーのミスアメリカは中の人が変わって一回り小柄になってもスーツはそのままだったそうで、二人目の人は当初腰周りがユルユルでした スーツアクターが変わるとヒーローや怪獣の印象が変わるよね
外国ではスーツアクター俳優に敬意が払われるとゆう理由も分かる気がする >>909
エースが短足なのは超獣を強そうに見せようとして小柄なスーツアクターを選んだかららしい >>910
えええ…
それでなくてもピンチになったらすぐに兄弟に助けを頼む弱々しいやつなのに… >>898
古谷さん自身はAタイプのスーツとマスクが一番良かったそうだ
マスクはBタイプから固くなり、スーツも胸や腕に詰め物が入って動きにくくなったと仰っていた >>911
超獣を強そうに見せるためだよ
だからエースはチビで短足で弱々しいイメージということ >>912
どうしてもそう見えないな
Aタイプの時のひどくスローモーな動き
Bタイプの時は特にブルトンやダダの回ではセブン並みのシャープな動きに見えたけどな
Cタイプになるとちょっとスーツが重そうに見えた >>913
ヒーローを弱々しくしたからといって敵が強く見えるわけじゃないと思うけどな
そりゃ本末転倒だし制作サイドの甚だしい見当違いであり手抜きだと思う
>>914
Aタイプの頃はまだ手探りで擬斗の方向性も定まっていなかったんだろう
巨大感を出すためにハイフレーム撮影をしてスローモーションにするという円谷特撮の常套手段である特殊効果も初期は多用していたのでそのせいもあったと思う
Bタイプになると顔も精悍になり胸も詰め物をして盛り上がった
ここで意図的にイメージチェンジをしているということはウルトラマンのキャラづけがよりヒーロー性を意識したものになったということで、それに伴って擬斗の方もキビキビしたスピーディなものになり強さを強調したものになった
制作スケジュールも押してきてハイフレーム撮影を行う余裕もなくなりスローモーションによる巨大感の演出効果は割愛されていった
Cタイプの頃になるとは古谷さんの疲弊もピークに達していたのでないだろうか
またBタイプの方が精悍な顔つきなので同じアクションでもよりシャープに見えたということもあったと思う >>914
一応、御本人の談なので間違いはないと思うよ >Bタイプの方が精悍な顔つきなので
それは君の個人的な感想に過ぎないな。
俺はむしろCタイプの顔のほうが、スーツの肉付けもあって精悍に思うので
個人差の問題。
特撮板で執拗にBタイプが一番だ!と推す人がいるが
俺の場合は好きなのはウルトラQの続編としての謎の宇宙人らしさのあるAタイプマスクと
筋肉質なのも含め、ひたすらかっこいいCタイプマスクであって
Bタイプは中途半端でしかない!
これも個人差の問題なので、推しはしないが。 >>918
いやいや、個人的な感想ではないぞ
ニュージェネウルトラマンはほとんどがBタイプではないか >>918
>筋肉質なのも含め、ひたすらかっこいいCタイプマスクであって
Cタイプでもウルトラの父やパワードあたりになれば精悍だと認めてもいいけど
ヤラれの新マンはちょっと犬を怖がるオバQみたいだなぁw >>920
犬を怖がるオバQwww
自分はBタイプは一番好きなルックスだがこれは個人的な好みもあると思う
Cタイプはあの笑い顔が気に入らないという意見もあるが初代ウルトラマンの中では最も完成された造形だと思うよ
だからこそその後のウルトラマンはCタイプをベースにしたのだろう
といってもこれは初代ウルトラマンに限った話だ
Cタイプは目の位置や角度、覗き穴の形状等全てが絶妙なバランスで成立しており、それらが少しでもズレると途端に間抜け顔になってしまう
新マンもそうだし、その後雑誌の撮影や客演で登場した初代ウルトラマンは新造形のCタイプだったがいずれも「コレジャナイ感」が強かった
初代ウルトラマンは最初のAタイプからB、Cと変遷していったが、これはあくまでもスーツアクターの古谷さんありきの進化だったと思う
元々ウルトラマンは古谷さんのスタイルを前提としてデザインされており、そこから発展収斂していきCタイプに辿り着いたのであって、絶妙な目の付け所やスタイル等すべての要素が相まってあの完成形になった
それらを度外視して同じ型からマスクを作ったからといって初代Cタイプが再現されるわけではない
初代Cタイプは本来量産型に向いていないいわば奇跡の一枚なのだ
現代のスタイルが良くなったスーツアクターとコンパクトな造形が可能になったマスクによってBタイプの亜流は有る程度再現できるようになってきた
最近のウルトラマンにBタイプベースが多いのはそういった理由もあると思う
Cタイプの美しさを再現するのは困難なのだ
http://ay2.yookes.com/wp-content/uploads/2018/04/20180425_5adfe7653d37f.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/negigasuki/imgs/6/4/649b69c3.png >>921
>初代Cタイプは本来量産型に向いていないいわば奇跡の一枚なのだ
つーか、初代そのものが二度と作れない傑作だろ
に、対して、セブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた傑作 実はセブンの方がマスクのバリエーションは多いのだが、初代ウルトラマンほどの劇的な変化ではないので言われなければ変更があったことに誰も気づかない
言われても分からないかもw
https://i.imgur.com/nJgLjRY.jpg >>923
こうして並べるとAタイプは本当に「あんた、誰?」って顔してるね >>926
やっぱりあの目のところののぞき穴あってこそのウルトラマンだと改めて思う >>923
これを見比べて思うのは、AタイプマスクはウルトラQの雰囲気が漂っている
Cタイプになって完全にウルトラマンとして独立した印象 再放送から観た俺にとってはAタイプはライダー旧1号みたいな古臭さを感じたけど
リアルタイムで観た人は懐かしさのようなものが今、心に残ってるんだろうな
特にウルトラQから見続けた人にとっては 古臭さはあまり感じないなあ
再放送どころか、作品そのものよりも前に、Aタイプマスクはそう云うものだとムックなどで解説されているのを読んでから観始めたためか文字通りそう云うものだって認識
もちろん味があるって感覚は解る Aタイプはなんというか生命感がある
未知の宇宙生命体で正にベムという感じだった
Bタイプになって見た目はスッキリしてカッコよくはなったが、Aタイプにあった未知の生命体感は失われてしまったように思う
これは口周りが成型されて動かなくなった事が大きいと思う
Aタイプは生き物の顔だったのがBタイプ以降はいかにも硬質なマスクという感じになった 人間でいう涙腺の場所が偶然覗き穴に最適の場所だったという奇跡 本来あの覗き穴は、背中のチャックとかと同じで「本当は無いもの」として見なければならないのだろうが
今ではあれが無いほうが違和感ありまくりでウルトラマンじゃないみたいだもんな Aタイプは気味が悪い
Cタイプはギャグw
Bタイプこそが光の国のスーパーマン Bタイプはほっそり
Cタイプはスマイルマン
Aタイプこそが神秘性を持つ謎の宇宙人 でもパラレルワールドだけどティガは神秘性を持つ謎の銀色の巨人だけどBタイプだった Aタイプは初代マン以外では似合わないでっしょ
ウルトラセブンのAタイプっぽいマクスなんて不気味でっせ のちのティガなんかもBタイプといえるので
逆に言うと、ウルトラマンでのBタイプマスクは個性がないマスクだといえる 成田さんのポリシーとして、
「最も美しいのは8等身ではなく7等身だ」
というのがあった
だからCタイプマスクはBタイプより若干大きく作ってある
古谷さんは8〜9等身くらいのスタイル良さだが、Cタイプマスクによって調整されてちょうど7等身くらいになっている
A、Bにくらべて頭でっかちになっているのだ
※何故B→Cへの造形的な変更が行なわれたのかは謎な部分が多いが、上記理由からそこに成田さんが関わっていたのは間違いないと思う
>>914が疑問を呈している部分も実際にBタイプよりマスクが大きくなっているので俊敏性が自ずと失われているせいもあると思う Bは着るぐみの損傷が激しくなり、新調する必要が生じたのではと思う
ダダあたりの着るぐみ見ると手足がかなりボロボロ
んで、新調では体部分をややボリュームアップしてるから、それに合わせてマクスも大きめに
新造したんではなかろうか 確かにゴルドンの回なんかウルトラマンの体ボロボロだもんな マクス(MAX=最大)だけに大きくしたのね 分かります >>946
これはとても同意
でも平成以降からニュージェネはほとんどがBタイプだから
漫画家の真船一雄先生も昭和ウルトラ兄弟では初代だけBタイプに描いてるし ちょっと変えてみようかな?と造形の佐々木さんが思っちゃったのかな? BマスクはAマスクが皺が寄ったので素材を変えたもの
よってBタイプマスク用新規造形というのはなかったんだな
でもBタイプマスクは結局、円谷内で気に入られなかったのだろう
型を変えてCタイプマスクを作ったのだからね そのあたりは成田さん、造型の佐々木さんらがご存知であらう お二人に聞いてみよう >>949
でもBタイプマスクはニュージェネで円谷内でのお気に入り 制作時はリアルタイムでは
Aタイプマスクの素材を変えただけのBマスクが最終話まで使われず
一番短期間でCタイプマスクの新規造形に変更になったのは
リアルタイムでのBマスクの評判が良くなかったからに相違ない 繰り返しになるが
Aタイプマスクの口の開閉しようとして、おかしな皴ができてしまったことから
同じ型から素材を変更したBタイプマスクになった。
この時点でマスクの形を変える意図はなく、あくまで、口の開閉をなくし
閉じた口にして皴をなくすだけの措置だった。
で、できたBマスクが評判が良ければ、新規造形でのCマスクに変更する理由がなかった!
ⓑマスクから短期に新規造形でのCマスク変更されたのは
考えられる理由は一つで、Bマスクが評判があまり良くなかったからだという推測が成り立つ! で、Bマスクがいい!!という人はそれは今になって見比べて、だから言えることで
リアルタイム当時はBマスクはさっぱり印象が薄くて
(え?そんなのあったっけッて人も多かったのではないだろうか?)
実際は、ビデオもなかった時代で、雑誌掲載での特写のスチル写真(バルタンやレッドキングらとの辛みの写真のあれ)でのAタイプマスクや
終盤での完成形ともいえる筋骨隆々なCタイプマスクのほうが、それはもう印象が強かった 成田さんも佐々木さんもご存命だから聞いてみたらいいと思う しかしAとBは同じ型から作ったとは思えないくらい違うよな
言われなければぜったいそうは思わんぞ誰も >>952
ウルトラマンで一番長く使われたのはBタイプ(16話)で、その次がAタイプ(13話)
Cタイプは一番少なく10話しか使用されていない
印象が強いのは最後に使用されていたからだろう
記憶というのは上書きされていくからだ
因みに「長篇怪獣映画ウルトラマン」はウルトラマンの放映が終了してからの劇場公開だったが、そこではCタイプは登場しない
映画はテレビ放映された本編からAタイプとBタイプのエピソードを抜粋して再編集したものだ
ポスターのビジュアルもBタイプが使用されている
その後のしつこいほどの再放送で上書きされたかもしれないが、長篇怪獣映画ウルトラマンが劇場公開された時点ではCタイプの記憶は逆に上書きされ末梢されていたのだ
では何故劣化によるスーツ作り変えの際にBタイプを踏襲せずに新たにCタイプを新造したのか
>>942で指摘したとおり成田亨氏の意向が反映されたものだと思われる
AタイプBタイプはスーツアクターである古谷敏さんのスタイルのお陰で大変スタイルが良くスマートだった
しかしプロポーションが「良すぎた」
成田亨氏は「7頭身こそ最も美しい」という持論の持ち主だったので、それに近づけるために、新調を機にウルトラマンのマスクをそれまでより大きめにして理想のプロポーションに近づけようとした
顔が大きくなったことでバランスを取るために口を大きくする必要性に迫られたために、いわば偶然のサンとしてあのアルカイックスマイルが生まれた
(BタイプマスクをそのまんまCタイプサイズに大きくすれば物凄い違和感になることは想像すればすぐわかる)
しかし何度も言うが、Cタイプは古谷さんのプロポーション含めて全てが絶妙なバランスで成立しているもので、それを模倣して造形し別のスーツアクターが中に入っても初代ウルトラマンCタイプの美しさを再現することは不可能なのだ
完成されたCタイプをなんのポリシーもなくただ闇雲にコピーしていただけの制作サイドがようやくそこに気づいたので、新世代のウルトラマン達では美しさを再現しやすいBタイプが踏襲されているというわけだ >長篇怪獣映画ウルトラマンが劇場公開された時点ではCタイプの記憶は逆に
>上書きされ末梢されていたのだ
それは言い過ぎじゃないかw
抹消されてはいないでしょ
そもそも長篇怪獣映画ウルトラマンは
「キングコングの逆襲」との併映作品だろ
そこまでヒットしたわけでもないし >>959
いやいや、長篇怪獣映画ウルトラマンが公開された時点ではそれがウルトラマンの最新型(の記憶)だったんだよ
俺はリアルタイムで劇場で観たクチだが併映作品についてはまったくない記憶に残っていない
物心つく前だったせいもあるが、それでも「テレビと違って科特隊がベムラーを倒す」等のディディールはハッキリと記憶していた
当時の子どもたちにとってウルトラマンというのはそれほど多く大きな存在だったんだよ
因みに当時の再放送は本放送の放映順ではなく第一話と最終回以外はシャッフルして放送されていた
だからCタイプの後にAタイプが来たり今ではあり得ないヘンテコなことになっていたw
そういうのもあって「マスクの造形に違いがあるんだな」ということはなんとなく分かっていたが、今のように明確に区別して認識していたわけでもない
「初代ウルトラマンの完成形はCタイプなんだな」と理解したのはそれより相当後になってからだ 初代の仮面ライダーも、アクションシーンとアップでは顔が全然違ってました。 もし帰ってマンのマクスがAタイプであったらば、実に変だらう ミスアメリカもアクションシーンとアップでは体型と股間が全く違いました アクション用ウルトラマン=おもにAタイプのくたびれた着るぐみ
アップ用のウルトラマン=おもにBタイプ、Cタイプのきれいっぽい着るぐみ Aタイプのスーツは後にザラブ星人の化けた偽ウルトラマンになったというが
確かに横の本物に比べると貧相な体格なんだよな 今度のシンウルトラマンはAタイプの細身スーツ(カラータイマーがつけられる前の試作版)という感じではある ゾヒーもAタイプの体改造にCタイプのマクスで、バランス的にはいいとはいへない ゾヒーもAタイプの体改造にCタイプのマクスで、バランス的にはいいとはいへない 鈴木治 / 怪獣殿下:稲吉千春
彼は今どこに? ご存命なら80歳ぐらいか もう役者はやってないと思うが、出てきてハヤタと再会を ここはワッチョイ反対派が立てたスレ
昔からワッチョイなしでやってきたんだがから、ワッチョイありは1からカウントしろとの考えで立てた
2ch設立当初からワッチョイが使えたならその主張は正しいが、そうではないので正しくない ただのやせ我慢で、下半身はもうドロドロだったりして
それよりダンガーが空飛んでる(しかも一番目立ってる)方が気になる ただのやせ我慢で、下半身はもうドロドロだったりして
それよりダンガーが空飛んでる(しかも一番目立ってる)方が気になる カビが生えているように見えるのは何者?コロナ関係? カビが生えているように見えるのは何者?コロナ関係? ウルトラセブンはウルトラが名字でセブンが名前
ウルトラマンジャック以降はウルトラマンが名字でジャックが名前
とろこが初代ウルトラマンだけは、名字がウルトラで名前がマン・・・でよいのだらうか? 「セブン」もロクに見てないのか
ウルトラセブンは地球人が命名した名前 本名は340号だろ >>986
そんな本名はないだろ
職務上のコードネームだろ >>985
ジャックはタロウの没ネーム
だったら初代はタロウのもう一つの没ネーム
ウルトラマンスターにしたらどうだろうか ウルトラマンスターだと、モンスターって聞こえる
アメリカで、フランケンや吸血鬼たちのホームドラマコメデイ「マンスターズ」ってのがあったけどな ウルトラマンスターだと、モンスターって聞こえる
アメリカで、フランケンや吸血鬼たちのホームドラマコメデイ「マンスターズ」ってのがあったけどな >>995
やっぱコスモス以外は平成以降のネーミングはカッコいな >>992
お前、別スレ荒らして嫌われてる奴だろ
全く同じ書き込みだもんな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。