【大爆発五秒前】初代ウルトラマン ワッチョイ【第4話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】(ワッチョイ第3話)
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます。 ハヤタの潜在意識がウルトラマンと怪獣と戦わせていたという説 まあ最初はイヤイヤ怪獣と戦っていたかも知れんが、地球に馴染むに従って愛着が生まれた
最初は謎の宇宙人という神秘感があったが、んだんだんウルトラマンも人間臭くなっていく イヤイヤ怪獣と戦っていたわけじゃないだろ
一番最初からベムラーを悪魔のような怪獣だと言ってたんだし なんか、近所の怒り顔の爺さんがイヤイヤ戦ってるようにしか見えない。初代Aタイプ… Aタイプの戦いはBやCとちょこっと違う
なんちゅうか、おどろしおどろししてるというか、手探り状態で戦ってる感じ
相手の様子を見すぎて攻撃が遅れ、時間切れ寸前になることが多かった Aタイプの戦法は、岡八郎の「隙があったらどこからでもかかってこんかい!」の構え 岡八郎、懐かしいねー 奥目の岡八、よく観てた
「どっからでもかかってこんかい」ポーズはウルトラマン初期に似てる >>592
ウルトラマンのスーツもスーツアクターも初めてなんだから動きにくかったんだろ >おどろしおどろししている
意味分からん
おどろおどろしいと何かをごっちゃにしている
恐る恐るか?
ネットのカキコミはこういう馬鹿ばっかりだ あの「いかにもAタイプですっ!」ってゆう戦闘ポーズがええわ
腰が引けて猫背で敵の様子を慎重にうかがいながらしんわりと戦う それがいい Bタイプはつま先を支点にした左右のフットワークが多く感じる Bタイプはイケメンで動きが素早い
ブルトンの回などセブンを予期するかのようなカッコいいイメージ >>583
ウルトラマングレートの第一話はそれを本当にやりそうになったw
怪獣が暴れている最中、突然現れた銀色の巨人を新たな敵だと思って攻撃態勢
まぁ未遂に終わったのだけれど Aタイプの戦闘シーンには欠かせないBGM「戦い」
この曲ってAタイプのみのBGMだよね Aタイプといへばこの曲がシンクロする
後半にはいっさい使われなくなるのだが、なんでだらう >>608
Aタイプはもしカラータイマーの色が消えたらウルトラマンは二度と立ち上がれなくなるのだ
Bタイプはカラータイマーが点滅しようがウルトラマンは光の国のスーパーマンだった
Cタイプはエネルギーがなくなるの胸のカラータイマーが鳴る >>608
Aタイプはもしカラータイマーの色が消えたらウルトラマンは二度と立ち上がれなくなるのだ
Bタイプはカラータイマーが点滅しようがウルトラマンは光の国のスーパーマンだった
Cタイプはエネルギーがなくなると胸のカラータイマーが鳴る 「ハヤタが意識を失っていようと、光の国のスーパーマンだったのである」 だ だけどウルトラマンだって故郷に帰れば、ちょっと訓練しただけの普通の人なんだよね
彼だけが特別な能力持ってるというわけじゃないんだし テレスドン回の浦野さんのナレーションがそう言ってるのだ アリンコにとっちゃヘタレでニートで童貞のおまえらでも脅威だよ そう、人間とは根本的に力や能力が違うのだ 頭脳も違うのだ
ウルトラマンにとっては人間なんて弱っちい下等生物であらう
本来ならハヤタの一人や二人死なせたって、不可抗力だ仕方ないと思うても当たり前
それを人間に敬意を表し、命を奪ったことを詫びて必死に守ろうとするのは、やはり
宇宙的な大きな愛情を持っているヒーローであるといえる・・・ >だけどウルトラマンだって故郷に帰れば、ちょっと訓練
ウルトラマンは腕立て伏せとか腹筋運動とかするのかい? そーか、ウルトラマンが光の国の宇宙警備隊参謀なのって後付け設定であって
昭和41年の時点ではあくまで異星から来た正体不明なそんざいだったんだね うむ、「M78星雲の宇宙人だ」といふこと以外、本人の口からは語られていない 自分で「私は宇宙人」というのが妙だな
例えば地球人がどこか、よその星にいって
そこの星の者に自己紹介する際
「私は銀河系の宇宙人だ!」とは言わんだろw でも外国に行ったときに道を聞かれたら「俺は異邦人だから」というだろ。 日本で道を聞かれても面倒だから「旅行者なんで」って言って去る 「フェッフェッフェッフェッフェッ、シンパイスルコタァーネエ」 >>621
>でも外国に行ったときに道を聞かれたら「俺は異邦人だから
異邦人は英語でエイリアンだ
「アイ アム エイリアン!」と言いますか? >>624
そりゃ言わないだろ
アイ アム アン エイリアン だ I'm an Alien
I'm a legal Alien 「フジ君、直ちに僕の作ったパンツデイインナーポリマーにつないでくれたまえ」 「大爆発五秒前」があるならば「大爆発十秒前」「大爆発一秒前」「大爆発五分前」なんてのが
あってもよかったのでわないか
そもそもなんで五秒前でないといかんのか 八秒前でも七秒前でも三秒前でもええのにと思わないかね? テレビ作ってる連中は
「はい行きます!5秒前!4,3,2,1!スタート!」とやるので
物事が切羽詰まるのは彼らにとって5秒前なんだよ 「大爆発2秒前」がガッチャマン最終回か。一番多そうなのが1秒前だが
例が思いつかん。 爆破装置のカウンターが007で停止するゴールドフィンガーは、1秒前で停止するよりもテンション上がるわ >>631
あれは2秒前じゃなくて爆弾あと2発で地球消滅でしょ ウルトラマンいなかったら東京は原爆で灰になってた
科特隊の作戦は甘いし海上自衛隊はよけいなことをしただけ
人類の無力さがクローズアップして描かれた回 2話で防衛軍の核ミサイル「はげたか」を街中で使用していたけど、街は無傷だったぞ >>636
東京はそれほど甚大な被害にはならなかったのでは
せいぜい千葉県が壊滅するくらいでしょ はげたかは生物殺傷用の中性子弾頭と思われ
強烈な放射線だらけの宇宙空間でも平然と生きてる相手には中性子は効かないだろう
通常の熱核弾頭なら東京壊滅と引き換えにバルタンを倒せたはず でも、スペシウムには弱いんですね、バルタン。スペシウムって凄いんですね。 いかりや長介が加藤茶にギャグやらせてたのも
「五秒前!4,3,2,1!」
サンダーバードも
「5!4!3!2!1!サンダーバード、ア、ゴー!」 デザインや機能の違うビートルが5機いてもよかったな
ビートル5号=宇宙航行可能 ビートル4号=水中潜航可能 ビートル3号=宇宙ロケット
ビートル2号=攻撃兵器、救助装置を運搬 ビートル1号=高速で飛び現場の指揮を執る ポール、ジョン、ジョージ、リンゴ、ミカンですね、わかります! 普通ならジョン、ポール、ジョージの順番だと思うのだが。 科特隊基地に、情報処理を補助するロビーみたいなロボットがおってもよかったな
もちろんイデの発明だが、部品が安物でどこか抜けててお調子者 名前はトクソウマンR41 >>647
>科特隊基地に、情報処理を補助するロビーみたいなロボットがおってもよかったな
それがウルトラマンマックスにおけるエリーだな
演じるは大女優の道を進みそうな満島ひかり! >>647
まさにそういうのがザ☆ウルにいたな。
二瓶氏も近くにいた。 初代ウルトラマンにはロボット怪獣がまたっく出てこない
キングジャーみたいなやつが出てきてウルトラマンと戦っても面白かったろう シン・ウルトラマンがジャイアント作戦だったらいいのにな 以前シン・ウルトラマンスレに書いたものだが、個人的な希望として再掲しておく
現代の感覚でウルトラマンをどう解釈してどう描いても無意味だろう
そんなものは平成ウルトラマン以降散々やっている
シン・ゴジラと同じ感覚でシン・ウルトラマンをやっても失敗する
そもそも大衆も庵野もそんなものは求めていないはず
シン・ゴジラとは真逆のアプローチを取るべき
現代のウルトラマンではなく「あのときのウルトラマン」を作るべき
つまり初代ウルトラマン全盛期に円谷英二特技監督の元で新作の劇場版ウルトラマンを作ったらどうなっていたか
それを全力で再現すべき
時代設定は1966年だ
建物や町並み、自動車等の風俗も当然それに合わせる
映像も当時の特撮映画のような密度を感じさせるフィルム感あるものにする
ウルトラマンのスーツや怪獣も当時のものをそのまんま再現する
「キャストだけテレビと変更して本当にあの当時に制作されたのではないか」と見紛うものを再現したら良い
そうなれば結果的に逆に新鮮なものになる
当時のファンは狂喜乱舞して当時を知らないファンにとっても極めて興味深いものになるはずだ シン・ゴジラなどという一大駄作を作る人にウルトラマンなぞ作れるのか
「シン」といふ名前が付くものはろくなものがない 初代ウルトラマンの再現なぞできるわけない 当時をそのまんま再現ってのは相当高いハードルだと思う
一箇所でも破綻しているところがあってそれが観客に見えてしまったら全ておじゃんになってしまうからだ
相当な予算と技術、それより何より徹底的に拘る完全主義者の気骨とセンスが全方向的に必要になる
それに比べたら「現代の感覚でウルトラマンを再解釈する」なんてのは赤子の手をひねるように簡単だ
如何様にも誤魔化しが効くからだ
これまでこういったアプローチは誰もとってこなかった
だからこそ挑戦する価値はあるし、もし成功すれば頭打ちで閉塞感のある邦画界に一筋の光明を見出すことになるのかもしれない
そしてそれができる人間というのは極めて限れられていると思う
現状では庵野くらいしか思い当たらない 最近の007(イアン・フレミングの後を継いで書き継がれている小説の方)が、同じようなことをやってるな
翻訳は出ていないけど
アプローチとしてはとても面白いけど、一回こっきりの反則技だろうなあ ウルトラマンを怪物と描いてほしい
高等生物に寄生して身体を乗っ取り、やがてその身体を食い尽くしてまた他の生物に取り憑く
取り憑いてしばらくの間は寄生した生物の記憶や自我と融合している
だからハヤタの記憶や自我のまま、人類のために侵略者や怪獣と戦う
時間が経つとやがてそれも壊れていく
ゼットンはその寄生生物を倒すために送られてくる善意の宇宙人からの使者 そんなウルトラマンはあかんやろ 長年築き上げたヒーローのイメージを崩してはいかん そんなウルトラマンはあかんやろ 長年築き上げたヒーローのイメージを崩してはいかん シンウルトラマンの雛型は成田亨さんの初代ウルトラマンのデザインと佐々木さんのマスク原型をを踏襲
カラータイマーが無く、古谷さんの体系をそのままCGで描く模様 シン・ウルトラマンのデザイン発表を見た
成田亨氏が目指した初代ウルトラマンを再現するとゆうコンセプトは評価でける
カラータイマーや背中のチャックを廃し、成田デザイン通りにするという
ひとつ気になるのはこのウルトラマンはCGなのか、それもと初代どおり着るぐみなのか CGだよ。シンゴジラはあんま動かなかったから違和感なかったけど、どうなるかなあ? どう考えても別所哲也主演だった『ULTRAMAN』とそう変わらない内容になりそうな気がす シンゴジの続編にあのマンが出る、とかだったら面白いかもしれんね 人型のCGって、金かけてるアベンジャーズでも、
違和感のある仕上がりになっちゃってるもんな 成田さんの意向を尊重すると言うことなら体表のシワは無くすと思うんだけど、それだと如何にもCGな軽い質感のウルトラマンになりそうなんだよね
まあ、新しい試みを期待はしてるんだけどさ うーん、当時のコンセプトを尊重するんならCGではなく着るぐみでいくべきでしょう
古谷さんにがんばってもらって入ってもらう・・・は無理だとしても、体型の同じような人を
探してきてイメージを似せる まあCGとの併用でもいいが、着るぐみメインでいくのがええかと思う まあ初代ウルトラマンに注目が当たるのはええことやと思う
この、初代のイメージを忠実に再現するとゆうコンセプト、なんでシン・ゴジラでやってくれなかったのか ゴジラ以上に決まり事が多いからどこを取捨選択するか楽しみ ノウワーム星人に寄生された人間みたいにハヤタを描いて欲しい
「フジくん、す、スマン!!!」
すると背中がバリバリ破れて中から血まみれのキモいウルトラマンが現れるの そんなウルトラマンはさっさとゾフィー兄さんに引き取ってもらおう 笑うところなのかどうかの判断がつかず、観客を異様な不安が襲うことになるだろうな シン・ウルトラマンは劇場作品のあと、TVシリーズでもやったらどうか
最近のウルトラマンはゴテゴテしすぎてるから、初代のシンプルなのは新鮮かも知れん まあそうだらうなあ。TVシリーズは某玩具メーカーが実権持ってるからな。
個人的には変身アイテムを、初代のベーターカプセルみたいなシンプルなものにしてほしいな。 音楽はやはり宮内國郎の「戦い」原曲を使うのか・・・? 変身のベーターカプセルはあの、初期設定の先端がパシャッと開くものになるのではないか 変身アイテムはとにかく極彩色でゴチャゴチャしてギミックてんこ盛りでないと幼児にウケない
オモチャが売れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています