じゃあまん探偵団 魔隣組 [無断転載禁止]©2ch.net
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1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 江北橋から鹿浜橋方面への左岸ですね。近くないけど行ってみたい。 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 東京駅から都バス(東43)で荒川土手行き終点で近くに行ける
遠くの人でも分かり易い 景色はほとんど変わってない
まるで変わってないと言って良いくらい 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 >>385
同意。
放送当時も覇悪怒組の最終回より、魔隣組の最終回は見てなかった人がほとんど。 >>387
主要人物がみんな宛のない旅にでて話が投げっぱなしのままで、その後どうすんだよって言いたくなるw 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 最終回そんな酷いのか
当時は途中で脱落して見なくなってしまったから
コスチュームも、魔天郎があんなにかっこ良かったのにジゴマは… 魔麟組のメンバーに魅力どころか嫌悪感を抱いてしまったのが、覇亜怒組との大きな差。
そしてシャーロックおじさんの余韻を与えなかった最終回。
やっぱり酷いと思う。 子供の頃、どおりで覇悪怒組よりハマらなかったわけだ
当時友達の間でも、魔天郎の正体は結構話題になったが、ジゴマのことは誰も何も言ってなかったな 同じようなのを2年続けた訳だから最後はそりゃ飽きるだろう
ガキでも 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 >>394
飽きた以前の問題だって言われてるの完全無視かこいつ ガキであればある程いつまでも飽きない
それを子供騙しという 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 雨宮タロウは退場させるにしても47話くらいにして欲しかった。
リアルタイムで観てた人はタロウの事をどう思ってたんだろう?
自分が思ってるほど、人気のあるキャラではなかったんだろうか?
でも自分はタロウが登場する回は面白い回が多かったし、逆にタロウが全く登場しない
22話〜33話(ただし33話は実質総集編回のため過去の映像で登場)は28話を除いて
イマイチだったり、退屈な話が続いた中だるみ期間の印象がある。
とくにかくタロウはもっと活躍させるべきキャラだったのに、
出番が少なかったのは残念だった。 最終回は翌週に探偵団スペシャルがあるから決着つけない内容
だったんだろうけど、それでももう少し内容を何とかして欲しかった。
そのスペシャルもイマイチだったし・・。
最終回はとにかく親達が邪魔だった。
せっかくジゴマとの最後の戦いが始まる所で、水を差すなよって感じで・・・。
ジゴマのおかげで潜水艦が動くようになったけど、あの潜水艦はそれこそ初期から
動かせるようにして欲しかった。
そして移動手段に使ったり、OPのように空は飛ばなくていいけど、
ジゴマコプターと水上戦を繰り広げたりとかして欲しかった。
タロウや潜水艦は、前作との差別化を図れる貴重な要素だったのに、
活かすことなく終わったから、勿体なかった。 結局のところ東映チャンネルではスペシャルはやらんのかな? アメリカのドラマは視聴率が悪くて、話の途中で打ち切りがあるけど
日本人としては、事の開始と終わりがはっきりした話じゃないとだめだな。 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 メイン脚本家である大原氏と浦沢氏の2人が思い描いているジゴマの
キャラクター像は両者の中で、結構ズレがあった気がする。
大原脚本回のジゴマ
非道な行いを嫌い、21話や49話のように子供のために盗みを働く事もある。
時には魔隣組を助けたり、道徳的な事を教えたりする偽悪的な摩天郎に近い印象。
浦沢脚本回のジゴマ
魔隣組のメンバーを利用して、秘宝を奪ったり、目的を果たそうとする。
18話や28話のように、時には世界征服を企む愉快犯的な印象。
ジゴマが説教くさいと言われるのは多分浦沢脚本回のせい(笑)
6話とかを見た時は、ジゴマの正体はおじさんだと思っていたけど、
最終回まで見てると、それこそジゴマがおじさんが正体だと
周りに思い込ませるために変装していただけな気がしてきた。
というか、31話では自分の実の弟を操って犯罪行為で大金を
得ようとしたり、おじさんがジゴマだとショックなシーンが
あるから、おじさんとジゴマは別人だと信じたい。 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 >>417
ジゴマとおじさんの声が違うから、きっと別人
魔天郎と落合先生の声は、声紋分析しても同一人物 ジゴマの正体候補の担任も途中からほとんど出てこなかったな
そもそも学校のシーンがほとんど無い 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 あまりにも露骨にわざとらしく明治のカールを食ってるシーンが多いな(笑)
そういや、カールは関東ではもう食えないのか 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 タカシのパパの、へそくりキャッシュカードが三菱でなくて二菱銀行だったw 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 1988年1月10日〜1988年12月25日放送 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています