行け!牛若小太郎 [無断転載禁止]©2ch.net
レッドマン、ゴッドマン、グリーンマンに続く「おはよう!こどもショー」内のヒーロードラマ。
一見時代劇のようで時代劇ではないのです。
只今つべで公式配信中。 うしろ髪の顔は今だと地上波では放送出来んレベルだなw それで今までカットされてたのかな?まだ後ろ髪の姿が視聴可能になって一週間しかたってないけど
あそこまで怖い顔とは思わなかった >>215
その花札ゲームアプリを教えてくださらんか >>221
小太郎 「おい、入道!自分で自分にお礼言ってどうする!」
ドギツネ 「ほんまにアホやなぁ!w」
一同 「ハーハッハッハッ!!」 ♪チャーチャーチャーチャー 一部のエピソードを除いて大部分は画質が悪いねぇ。
15年前ならともかく、せっかくの機会だったんだし東宝さんにはもう少し頑張って欲しかったなぁ。
けど、あのボケ気味の映像とくすんだ色は、当時見てたテレビの画面に近いことは近いんだが。 画質の違いについてはよくわからんけど、当時こどもショーを
見ていて覚えてることがある。お兄さんが
「今日は新しいフィルムで撮影した画像を見せますよ」と言って、
歌か何かの実施画像が放映されたんだがその画面が色もくっきりしてて、
異常に綺麗に見えたんだ。なんだったのかなあれは。
いきなり目が覚めたみたいな画面になったのを覚えてる。
ビデオ撮影だったのかな?
小太郎のキレイ画面がなんか似てたような気もするが、気のせいかも...。 >>204
牛若小太郎の音楽って
山下毅雄だったのか!? >>226
DVDのケースには 音楽:山下毅雄 って明記されている。
なので、レッドマンから小太郎までずっと担当されていたってことだね。
主題歌と挿入歌の作曲・編曲については三木たかし先生(黛ジュンの兄)になるんだけど。
BGMでは例の和風なやつと、アコーディオンかなんかで演奏してる
♪パパパ パーパパパ パパパパー!ってやつがお気に入りw
ほんとにこれのミュージックコレクション出して欲しいよなぁ〜。 今回のDVDは、ファミ劇未放送エピソード(30話)とオープニング2種&挿入歌のミュージックビデオに
ファミ劇放送エピソード(126話)が“おまけ”として収録された商品であると考えるとスッキリする。 いよいよ一人取り残されたメガロマンはDVD出るかな? ファミ劇で放送された時の最終話は「古寺の妖怪達の巻」だったんだな。
何となく最後っぽい雰囲気の話ではある。
あれはウラギラが出て来ない回だったけどな。 小太郎は、アメリカのこども番組みたいに特に最終回を作ってないんだと思う。
いつでもまた、時期が来たら、予算ができたら、
続編が作れるように。
僕たちと小太郎の旅は永遠に終わらないのです。 今にも妖怪が「これでいいのだ!」と叫び出すんじゃないかという錯覚に陥る。 小太郎「俺なら、マジンガーを空から攻めるね」
どぎつね「まおーさまっ!どーなされたのですかっ!?」
入道「母さん、のび太の様子がおかしいんだよ」
コーンジョ「・・・あたしはドロンジョ様の中の人じゃないんだけどねえ・・・」 入道がよくやっている「はい、またお会いしましたねぇ〜」っていうやつは、淀川長治のモノマネなのか、
あるいはそれをやってる小松政夫のモノマネなのか、どっちなんだ?w
あの三人は、時々バラけてはまた合流するを繰り返してる感じだね。
それにしても、コーンジョの声をアテている芝田清子さんの情報ってほとんど分からないね。
名前の読みも「キヨコ」なのか「セイコ」なのか? 芝田清子さんは、声優として勇者ライディーンの桜野マリの
二代目声優をされているね。詳しく覚えてないけど・・・。
うしろがみの顔が怖いと言われるが、古井戸の妖怪とか金ん主の子の顔のほうが
よっぽど怖いが・・・。 妖怪のマスクの材料に製作会社も放送局も異なるPプロの怪獣・怪人の成れの果てが散見されるが、
あの会社は使い終わった着ぐるみを下取りに出してザボーガーを作っていたんだろうか。
同様に会社も局も違う円谷プロのデビラがいたのも謎だ。
殺陣繋がりだったのか、造型だったのか、何なのか? ぬいぐるみはどうせ廃棄するものだから、幾らかでもお金になるなら
いいよね。
捨てるにもお金かかるだろうし。
リサイクルして、また活躍できるなんて素晴らしいよ。
スペクトルマンと思われる胴体、モンロちゃんの頭部とかは何回も出てくるなあ。
地もぐり妖怪の頭はモッグスだし。
金色の上下スーツは、まさか黄金バットなのかしら。 着ぐるみとかの造形物はどこが作ってたんだろ?
この前の特撮秘宝にちらっと書いてた気もするが くらやみ妖怪はギラギンドの改造だな。
フンババはオロチ第二形態と見たが。
ガマ星人を流用した妖怪の頭に生えてる白い毛はコーンジョのカツラ作る際に余ったものか?w
ダッシュ5のブーツも何度も出てきたが、最後は赤くリペイントされてキカイダー01みたいなことになってたよな。 夜、寝る前に小太郎を5〜6本見るとよく眠れるよw
デカ頭系の妖怪はまだ愛嬌があるけど、小顔系の妖怪はひたすらグロいね。
声が可愛かったり喋り方がトボケてたりしてだいぶ緩和されてるけど、無言だったらかなりヤバい。
けど、これが最近すっかり忘れてた昭和の味なんだよなぁ。 トクサツガガガでも、おはよう子供ショー系の
番組に触れてくれないかしら。 二面女って大映オリジナルの妖怪なんだけど
東宝にもいたのか、DVD発売される数週間前までわからなかったけど 入道は本来ならボスキャラ、あるいは中ボス級
なぜなら江戸時代の化物(妖怪という言葉はまだない)の中では
見越し入道が人気実力ともにナンバーワンだったから。
江戸時代のスターには豆腐小僧なんてのもあったが最近まで忘れられていた。
ちなみに、ぬらりひょんが妖怪の総大将とされている文献は
昭和以前には存在しない。 製作スタッフたちがジャガーバックスの「日本妖怪図鑑」捲りながら必死にネタ探ししてる姿を思い浮かべたら笑えるw
著者の佐藤有文氏が適当にでっち上げた「びろーん」を見つけたスタッフは「これだ!」と思ったに違いないww
しかし、あの本を参考にしたのなら、「ぬらりひょん」はオープニングにも出て来る「あまんじゃく」のはずなんだが。
なぜにあのタラコキューピーみたいなパンチングが「ぬらりひょん」なのか?
他にも「ひょうすべ」とか「うわん」とか「はらだし」とか何でこいつが??っていうの多いよな。
強力無双の河童だけは割とあの本のイラストに忠実なのにな。 お尻つねつね妖怪は古典落語の「粗忽の使者」からヒントを得ているな。 >>243
やっぱしどうみてもあまんじゃくの方がぬらりひょんに見えるよな 海ぺろりん、うまおに、おんもらき、とかも出して欲しかった。
パンチングが妖怪というのは秀逸なアイデアだと思う。
つねちゃまが粗忽の釘ってのは言われてみれば、ですたい。 >>241
二面女って大映オリジナルの妖怪なんだ。
「妖怪大戦争」に出てたよな。
でも、小太郎に出てたやつは「どんなことがあっても、私の後ろを見てはいけないよ!」って
自分から何回も振って、まるでダチョウ俱楽部みたいな芸風だったよなw 多分、大映でも企画段階では「二口女」だったと思うんだよね(以下ずっとチラ裏妄想)
しかしあの頃の造形技術で後頭部にでかい口があってもインパクトは薄く
どうせ作りもんじゃん?ていうか口に見えない・・・など
鼻から長い手が伸びた二面女にローカライズ?されたのではないか。
まあでも、今良くできたCGで例えば綾瀬はるかや石原さとみの後頭部に
口があってものをパクパク食っても「だからどしたん?」てなるだろうから
大映の判断は正しかったと思う。
二面女の中の人は1年か2年しか映画に出てないから、まあなにかあったのでしょう。 さっき調べたらレッドマンがアメコミになってるんだって、牛若小太郎もぜひアメコミにしてもらいたい 単なるロケバスを妖怪に見立てたりして、子供のごっこ遊びみたいな話があったなw
ロケと言えばマザー牧場でのロケ回がよくあったけど、小太郎って乗馬が苦手だったんだな。
あんななりしてゴーカート乗り回してる方がよっぽど違和感あるんだが。 牛若小太郎はデビュー以来ずっとケイブンシャの「全怪獣怪人大百科」に掲載されてたから、
自分の中では未掲載だったレインボーマンやダイヤモンドアイよりもメジャーなヒーローだった。 だいたい、この物語自体の時代設定が
時代劇なのか現代劇なのかがわからん? 小太郎たちはいろいろな時代を旅しながら妖怪を退治しているのです。 小太郎の時代設定は、製作された時期と同じ昭和49年の秋から昭和50年の春までじゃねーのか?
ゲゲゲの鬼太郎なんかと同じく、現代社会の片隅で今日も小太郎と妖怪が人知れず戦っているっていうイメージ。
親にそんなこと話しても「いいから早くご飯食べなさい!」とか言われて一蹴されちゃうような空想の世界。 作り始めのうちは、なんとか時代劇っぽくなるべく
ロケに気をつけてたのに、途中からタイアップとか
あって現代じゃないと無理なので、路線変更したん
じゃないの。いい意味でいい加減。誰も気にしない。
こんな40年以上経ってから、話題になってツッコミ入るなんて、当時の製作者は考えもしなかっただろうに 第一話からして村人の格好が現代だし完全に現代劇だよ
ただ小太郎たちの格好が時代劇ぽいだけで間違われただけ >>251
小太郎の世界を漫画で描くなら、藤子 不二雄Ⓐ 先生の画風が一番合ってると思うな。
一峰大二先生だと入道はいいとして、小太郎とうらぎらには着ぐるみにはない目玉を追加され、妙にマッチョな体に描かれそうw
楳図かずお先生だとコーンジョが無茶苦茶恐ろしいことになりそうだが、それはそれで見てみたい。 小太郎の妖怪も基本的には水木先生の世界観の中
からは抜け出てないよね。顔だけ張りぼてでボロ着て
るとこなんて、座敷童とか死神みたいだし。
着ぐるみの流用はダイヤモンドアイからが多いんじゃないかな? 見た目はそうかもしれないけど、小太郎に出て来る妖怪たちって風刺がきいてないんだよな。
みんなコーンジョに命令されたり騙されたり、何かと引き換えに小太郎の命を奪おうと襲い掛かってくる。
で、最後はそのコーンジョのせいで事故死するやつが多すぎw
ま、1話正味2分半だから、改心させたり特殊な方法で封印したりを丁寧に描いてる時間は無いよな。
即断即決、呆気ない幕切れが多くなるのも分かる。 カニ坊主などは稲生物怪録みたいで、むしろ水木妖怪の呪縛から
逃れてる物もあると思うよ。
妖怪自転車の巻で、妖怪2体も出したのは贅沢だなあ。 まず日本における妖怪の形状ってのは、水木先生が
アレンジして広めたものだから、何をどういじった
ところでその枠から出ることなんかないよ。
全ては水木先生の掌の上のこと。 何か、水木しげる原理主義者みたいなのが居着いてウザいな。
小太郎のサブタイ風に表現するなら「視野狭窄妖怪の巻」ってところだな。 これこれ、喧嘩はよしなさい。
みんなで楽しく小太郎や水木先生を愉しめばよいではないか。ハハハ とはいうものの、最近なんか業界の人の同調圧力?みたいなのがあって
それは嫌いなんだよね。
「84ゴジラがつまらないと言ったやつはどいつだ!俺は84が好きだ!
84がつまらんなんてわかってねーな!」
「ガメラはやっぱ昭和だよな!ギロン最高!ジグラ最高!
平成?そんなんあったよね?」
「ゴジラファイナルウォーズは最低最悪!ちっともわかってねえ!
センスなし!」
自分が嫌いだから、認めないからってファンも居る作品をけなすのはどうかと思うんだよね。
自分が推してるからって、認めない人たちを全否定するのもね。
好き嫌いはあって当然でしょ。けど、自分と違う意見を認めて楽しく付き合ったほうが
いいと思うなあ。
少なくとも、それを見ている他人はこころ安らかだと思うんだよね。 水木先生のことをろくに知りもしないくせに、
呪縛から逃れてるとか勝手なことゆうから違うよって
親切に教えてあげただけなのに。 >>268
わざわざ探して貼ってくれて、ありがとう。
全ては水木先生が広めたからこそ元ネタにも
日が差したってことだね。勉強してくれて感心感心。 やっぱり水木原理主義者は気持ち悪いわ。
闇の妖怪だな。 「行け!」シリーズのDVD化に伴い、何故かこのスレだけが異様に盛り上がってるなw
緑男は例の「〜対ゴリラ」未収録事件で意気消沈してるし、神男もちょっと前のブームで全て語り尽されたのか静かだ。
それに比べてこっちはモノホンのキチ…いや、妖怪が棲み着いてしまうという大事件が起こったからな!w 小太郎だけは初の全話収録という違いがあるかな、ゴジラ映画のほうもこの12話だけ
単品DVD買わせるためにとっておいたのかな? いや、別にそんな初の全話収録とかそんな大層なモン
じゃなくてさ、初のソフト化なんだから。
見られるようになったのがよっぽど嬉しいんだね、
あんたのはしゃぎ様はw 何せCS放送で放送されなかった30話は現存しないとあきらめてたから 別に見られない話があったところで、
云われなきゃ誰もわかんないのに。 ファミ劇で放送済みの126話と未放送だった30話は明らかにマスターが違うよね。
ファミ劇のは現存するポジをマスターにしてるんだと思うが、未放送分はネガからのニュープリントじゃないかな。
どうせなら全話リマスターで出してもらいたかったが、そうなると1枚2500円じゃ済まなくなるんだろうね。 >>276
そうか、そうなんだ。本当なら、それは経費ケチってるな。細かい事実は知らんけど、ファミ劇放送版が
ニュープリントだったら、まあそれほど違いはないだろうけど。でもあれ、16mmだよね? 鮮明画像だと、小太郎の法衣が黄色すぎ、手甲脚絆、帯縄が赤すぎ青すぎる。
入道の肌も赤すぎて血圧高い人みたいに見える。
子供の頃に見てた時のイメージとちょっと違う。
コーンジョ様の袴ってただの布じゃなくて、光沢のある化学繊維的な素材なんだね。
何か仮面ライダー旧2号のスーツの素材みたいな。 パイゴンは踊子妖怪の時の金的攻撃と並ぶこの作品の数少ない下ネタだな。
スタッフも疲れたのか悪ノリが過ぎたような。
見てる子供たちはあの顔、というかあの口が何を意味しているのか全然分からないのだが。 牛若小太郎の主題歌って、昭和の男性アイドル歌謡みたいで超絶カッコイイよな。
作品の内容的には普通におどろおどろしい感じだったり、あるいは能天気でコミカルな曲調になりそうなものを。
ボーカルの杉浦芳博さんの声が非常に男前なんで、何か小太郎自らが歌ってる風に聞こえる。 「来るか妖怪」も何となくレッドツェッペリンの楽曲にありそうな感じのテンポで洒落た歌だと思う。
一番から三番までの歌詞の中に11体の妖怪の名前が出て来るけど、そのうちの1体はコーンジョ様。
だが、実際に本作に出て来たのは鬼婆と一つ目小僧の2体だけだった。
一応、天狗は出たけど、「天狗なめし」は天狗が起こす怪現象だからちょっと違うような気がするし、
座敷わらしと納戸婆と蔵ボッコは同じような種類の妖怪なんだよな。
大入道はレギュラーの入道との差別化が大変そうだし、雪女は演出面で困難だったろうな。
海坊主については海岸でのロケが何回かあったから出すチャンスはあったよな。 山童子(やまわらし)は快傑ライオン丸の第2話に出て来たヤマワロ童子の元ネタになった妖怪かな?
初期のライオン丸に出て来るゴースン魔人にはチープな仕上がりなやつが混じってたな。
蒲生城太郎は入道のポジションだが、入道より全然使えるから人気もあった。 小太郎やってた頃って、ちょうど第一次ブルース・リーブームの頃だな。
途中で薙刀放って空手に移行するパターン多くなったのはそのためか? 座敷わらしと納戸婆と蔵ボッコっていい妖怪だしそれにレッドマンと違って小太郎は
いい妖怪には優しいしなんで歌で敵のように扱われているのか違和感があるな 「来るか妖怪」を作詞した山崎あきらという人は、あまり妖怪を理解してなかったみたいだな。
「ゲゲゲの鬼太郎」や「日本妖怪図鑑」を参考にせず、民話などの文学方面を参考にして作詞したんだろう。
ちなみにこの歌にはもう1体、うらぎらの名前も出てくるよね。 小太郎マラソン、3周目に入りましたよ。
終盤に何回か小太郎様の頭巾の形がブサイクなことになってるエピソードがありますね。
逆に入道は初めの方で頭が陥没してる時があるのがすごく気になりますw
アップ用のマスクみたいにもっと黒目を大きくした方が可愛くて子供たちに人気が出たかも。
うらぎらは両腕が重い火傷の痕みたいで見苦しいな。
顔と同じモフモフにするか、コーンジョと同じ仕様で色違いにすればよかったのに。 「あなたの知らない世界」の再現フィルムがジャワカレーの辛口だとしたら、
「行け!牛若小太郎」はバーモントカレーの甘口だな。
あー、そんなこと考えてたらおいどん何かカレーが食いたくなったでごわす! もしも平成の世に入道が現れたら、コンビニ襲って各種おむすびをバクバク食ったりするかもな。
駆けつけた警察官に拳銃を向けられ正気に戻り、何とかしてくれ〜!と小太郎に助けを求めるだろう。 小太郎、入道、うらぎらのトリオも、どこぞの電話会社のCMのキャラにでも抜擢されて現代に復活しないかなぁ。
元ネタ知ってる世代には大受けするし、まったく知らない世代にもあの三人は受け入れられると思うけどね。 d通「どうやら極秘cmの中身が漏れてるらしいんだよ。
このままじゃ闇の妖怪の秘密がバレてしまう。
291を消すために妖怪を雇うとしようかねえ。」 そんなことよりこれのミュージックファイル出ないのかなぁ。
バップってもうこのシリーズ出すのやめたのか?
クレクレタコラ出した時は次はこれか!と期待したんだが。 おはよう小太郎ショー!
小太郎おじさんこと、俳優で声優の朝戸鉄也氏の没年月日が判明。
昨年の11月15日、満83歳だったそうです。合掌 小太郎の空手アクションは中々のもんだね。
昭和49年は空前の空手ブームだった。
ウルトラマンレオも空手を得意としていたが、あれはオイルショックの影響で光学合成シーンを減らすための対策だった。
このシリーズもグリーンマンまではプロレスと柔道を合わせたような旧来の着ぐるみ相撲が続いてたよな。 主題歌の3番の歌詞だけ聴いたら、知らない人には小太郎って「赤いあいつ」みたいな好戦的な性格なのかと思われるかもしれないけど、
小太郎自身は決して「闇の妖怪 絶えるまで」戦う気はなく、「闇にとざされ 苦しむ人」を救いたくてあちこち流離ってるだけなんだよな。
って、その割にそういったシーンは初回ぐらいにしか出て来なかったんだが。 新しい元号は、「牛若(うしわか)」 であります。
という夢を見た。 第二次怪獣ブームとは、円谷の「ウルトラファイト」で火が点いて、東宝の「行け!牛若小太郎」で終焉を迎えたってことでおk? '80年以降は脇役専門だな
'70年代には重要な役も多かったのに お化けの季節になったっていうのにさっぱり盛り上がらないねぇ〜。
これだったらむしろスーパースリーのDVD出した方が売れたかもしれないなぁ。残念! ?何故にスーパースリー???
関係性がわからんちん。ラリホ〜 >>305
同じ時期に母体である「おはよう!こどもショー」の中で放送されていたんだよ。
アメリカ製のしかもアニメ作品だけど、三人組が主役というところが共通してたなぁと。
保育所仲間の中では、小太郎よりもこっちの方が人気があった。
もちろん愛川欽也がアテレコしてたバラバラのマイトに人気が集中。 こどもショー見てたけど、殆ど記憶に無い。
スーパースリーやってたというのも初耳だし、タコラやってたってのも知らなかったし。
(スーパースリーなんざ、東京12チャンネルで放送のアニメというイメージ) 見てる途中で学校行く時間になるから、
全部は見られないんだよな。
解決タマゴンとクレクレタコラは、
フジ系夜7時の5分前でやった後からの再放送だった。
石森章太郎のたまげたくんもやってたな。
スーパースリーもやってた気もするけど、遅い時間?
フランケンロボと一緒の別番組のほうが記憶にあるな アメリカ人に「スーパースリー」って言っても分からないんだよね。
本当のタイトルは「ジ・インポッシブルズ」だからな。
バラバラのマイトもマルチマン(通称マルチ)っていうのが本当の名前だ。
DVD出てないかと通販サイトで日本語タイトルで検索してみたら、何故かモーホー系のDVDがたくさんヒットしたw
1話正味7分ぐらいで全36話(うち4話が日本未放送)。
かつて吹替え版のVHSがリリースされてたようだが、DVDは出てなかったみたいだ。
ディスク2枚組で行けそうだからぜひどっかで出して欲しいよね。
子供には小太郎よりもこちらを見せたいのが本音かなw ずっと懸案だったけど、やっと注文しました。
タワレコで鬼のような値引きされてるよ >>310
もう在庫無くなってるね。
神と緑はまだ少し残ってるみたいだが。
あの値段は在庫一掃セールだったのかな。
本来であればあの値段が適正だったと思うが、一年は待てなかったわ。
全156話を各3回ずつ見たけど、元が取れてるとは思えないな。
願わくばサントラを出して欲しいのだが、ブーム起こらなかったし無理っぽいな。 頼んだDVD届いたから見た。
画質良くないな。退色してるし傷だらけだ。
ファミ劇でやったのと同じ古いプリントだな。
特典映像とかの明らかにネガから起こしたやつは、
発色もキレイだし、ハッキリ、クッキリ、傷もない。
なあ、東宝さんよー、手え抜くなよ〜
全話収録でネガスキャンのレストアしたブルーレイ
出してくれ〜
とりあえずは今あるのを楽しむけどね。 この価格だし、かつてCSで放送されなかった30話はきれいな画像なので他が低画質なのは多少大目に見るとして、一気見しやすいように各話のオープニングを飛ばせるような細工をしといて欲しかった。 本編の画質は大目に見れない。これ以上大事なことはない。全話キレイな画質のを出し直したら許してやる この手の作品が単独で、しかも全156話フルにリリースされることだけでも奇跡のような気がするけどね。
しかも、特典映像までついてさ。
緑男は諸般の事情で1エピソード丸ごと収録されなかったし、赤男はあんなに人気あるのにもかかわらずオープニング映像が見つからないため、未だにDVD化出来ないでいる。
他にも素材そのものが消失してしまって、見たくてももう二度と見られない作品もたくさんあることを考えればかなりマシな方かと思われる。 >>315
じゃあ訊くが、
あなたはこの牛若小太郎のネガフィルムが
未来永劫、陽の目を見ないで朽ち果てて行くのを
易々と見過ごせると云うのですか?
今そこに、新たなスキャンとレストアさえすれば
超絶キレイな映像が溢れ出るネガの原盤と云う
お宝が存在するのに、ですよ?
有り物の傷だらけの退色プリントを使った手抜き
ソフトで安く済ませて、これが牛若小太郎と云う
作品に対する冒涜じゃなくて、何だと云うのですか?