行け!牛若小太郎 [無断転載禁止]©2ch.net
レッドマン、ゴッドマン、グリーンマンに続く「おはよう!こどもショー」内のヒーロードラマ。
一見時代劇のようで時代劇ではないのです。
只今つべで公式配信中。 やったー!!
ついにDVDが出るんだな!!
収録時間的にも全156話あるみたいだし。
あとは画質がどれだけ良くなってるかだが…。
とりあえずは、東宝の英断に感謝したい。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZBA 年明けに出るDVD、全巻購入特典は特製ブロマイドか。
ソフビ人形とまでは言わないが、妖怪紙相撲ぐらいの企画があったらな。
これに合わせてバップからソング&BGMコレクションが出ると完璧なんだがな。 よくフィルムが捨てられずに全話分残っていた物だよね。紛失や劣化したりせずに。 >>152
はあ?フィルムを捨てる?なんで?意味わかんない。
お前白黒ドラマセンズリ猿の頭の中はセンズリだらけ
だから腐ってんだよな、臭せーし 妖怪は日替わりにしないで、ある程度お金かけていいものを作って、それを使い回した方がよかったかもね。
コーンジョ様も現場チョロチョロしてばかりいないで、呪いの儀式とか妖怪裁判とか変わったことやってほしかったな。
そんでもって、入道はもっと強くてもよかったな。 >>151
まあDVD発売してくれるだけ良しとしよう。出すとは思わなかったからね。 バイトが決まりそうなので、多分DVD買えると思う。 >>154
うん、じゃあ後付けで文句ばっかごにょごにょ口ごもってないて、お前自分で作れば。 つべでも何でも。
多少トホホでも、温かい目で見て面白がるのが粋って
もんだよ 入道、ウラギラ、小太郎が演じる「死亡遊戯」が見たい。 小太郎=堺正章
ウラギラ=西田敏行
入道=岸部シロー
がいいわ。 昔は近所にそで引き小僧みたいな感じの人が普通に暮らしてたんだよな。
親からは、可哀想な人なんだから馬鹿にしちゃいけませんと教えられてた。 怪力妖怪ひひひ も何か実際によく居るしょっちゅう他人と揉め事起こしてる系の人物の顔だよな。
小太郎に出て来る妖怪って、怖いとか恐ろしいとか言うんじゃなくて総じて気持ち悪いって感じなんだよな。 このシリーズではレッドマンが一番好きなんだが、おそらくそれは毎回の対戦相手(怪獣)に親しみを感じるからだと思う。
何しろ、Qから新マンまでのウルトラシリーズに加えて、MJやミラーマンの怪獣まで出て来て、まるで自宅の玩具箱をひっくり返したような楽しさがあった。
怪獣ブームの次は妖怪ブームが来るみたいに言われてたこともあったけど、やはり妖怪より怪獣の方が子供にとっては魅力的な存在なんだろう。 小太郎やってた時期には特撮ヒーロー物もかなり落ち目になってたよな。
ガキ共の話題の中心はグレートマジンガーとかのロボットアニメだった。 DVD、発売前なのに単品だと値引きされてるな、
ボックスより安いぞ。箱とブロマイドに価値を見出す
かどうかだな よもや小太郎がソフト化される時代が来るとはなぁ。しかも全話。
日本のTV特撮作品でソフト化されていいのは、第一期のウルトラシリーズと赤影とマグマだけと思ってた頃が懐かしい。 >>166
それで今どうしようかと思案中。
全巻セットって外箱付くの?
単に単品のセットってだけじゃ無いの? >>169
全4巻セットにはオリジナル非売品ブロマイド5枚セットは付いてくるけど、外箱は付かないよ。
しかし、購入特典でポスターやカード類の紙物は保存が難しくて案外扱いに困るんだよな。
希望としては音源CDや塩ビ人形のセットなんかがいいんだけどね。 とりあえずVol.1だけ買ってみようか、という人も多いのかな?
その反対に、ゴッド、グリーン、小太郎全部っていう強者もかなり居そうだが。
ちなみに自分は小太郎全部だけ。一番よく見てたやつだったから。 >>159
小太郎リメイクさせるんなら監督は雨宮慶太にして小太郎達の造形もクリーチャーぽさを出して
内容の方はゴウライガンみたいにすればいいと思う 小太郎=山田康雄
ウラギラ=大塚周夫
入道=小林清志
コーンジョ=二階堂有希子
闇の妖怪=納谷悟朗
当時の日テレなら出来たはず 小太郎=野沢雅子
ウラギラ=富山敬
入道=立壁和也
コーンジョ=田の中勇
闇の妖怪=柴田秀勝
でもいいかな。 悪ノリして「ウンコ投げつけ妖怪 フンババ」とか出さなくてよかったな。
「お尻つねつね」でほぼ限界ってところか。 「ウンコちんちん妖怪の巻」
「ちょっとだけよ アンタも好きねぇ妖怪の巻」
「どーもすんずれいすました妖怪の巻」
「英語妖怪ディスイズアペンの巻」
「いかりやに怒られた妖怪の巻」
「ババンバ妖怪ビバノンノンの巻」 いよいよ来週DVDがリリースされるけど、一向に盛り上がんないねw
自分は別に特製ブロマイドが欲しいわけじゃないけど、面倒くさいからセットを注文したんだが、
今見たらバラで4巻買った方が2700円ほどお得なんだな!
何か納得行かねー現象だよな。ま、差額は東宝さんへのお布施と思うことにしたわ。 俺は神と緑も共にセットで一緒に頼んだから、差額x3だよ。
単品にするかと年明けまで悩んだ。 東宝じゃないけど、名作セレクションで赤男も出してほしいんだが無理か? バラはVol.1が2000円切ったなw
まずは初巻を買ってもらわないことにはどうしようもないからなぁ。
けど、セットは3作品とも完売だな。
ちゃんと欲しい人のところに行き渡ってくれればいいけど。
これ一度見始めたら一気に行くだろうから、来週以降小太郎マラソンになるな。
前のタコラの時がそうだったから。 講談社の「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」の特典映像には本作の9割強が収録されちゃってるんだな。
しかも、単品DVDの映像特典である主題歌、挿入歌のミュージックビデオまで。
それにしても、今やあのゴジラが神や緑や小太郎のサポートを受けながら商売してるのかと思うと感慨深いものがあるw 解説の小太郎おじさん(それ以前は怪獣おじさん)やってた朝戸鉄也さんは昨年亡くなってるんだな。
よく考えたら、俺が今年50になるんだから相当昔の番組なんだよな。キンキンだって4年前に他界してるしな。 DVD発売日age!
Amazon限定のブロマイド付き全巻セットも3作品共に在庫が復活してるね。
その代わり1巻目の値段がまた2千円代に戻ってる。 コーンジョ様の中のお方は、なんとも健康的な
地黒のお姉ちゃんだったんだねw
スポーツ得意そう。 画質はかなり綺麗ですが、ウルトラマンシリーズのような画質を期待してはいけません。
おまけで静止画像、主題歌などが付いています。
怪獣王子の一部のように焼けて退色したような画像ではありません。
アマゾンでまとめ買いしたらブロマイドが付いてきますが、必要なければ
バラで購入した方が今のところ安くつきます。 グリーンマンは目玉だったはずの「対ゴリラ」が諸般の事情で未収録らしいね。
これは後々波紋を呼びそうな案件だわ。
果たして小太郎は全話無事だったのかな?
ネット通販組は週末までお預けなんだよなぁ。ちぇっ! なんかコーンジョが小雪に似てるなーと思って見てたら、
もう小雪にしか見えなくなってしもうた 昨日、尼からメール来てたが、うちに届くの20日の日曜日の予定とか。
DVD4巻とブロマイドをいちいちテープで結束してるバイトの方、お疲れ様です。
しかし、あの方式だと同じ巻がダブったりしないんだろうか?とちょっと心配になる。 コンビニ受け取りで昨日受け取った。
小太郎のOP別バージョンと「来るか妖怪」のMV(1巻のやつ)は初見だわ。
「〜妖怪」は面白かったw
緑男の不満点はやっぱゴリラだな。
全シリーズとしての不満点は、解説書の類いが一切付いてない点だな。 ゴジラ映画DVDに収録されなかった12話はDVD用にとっといたのかな?
何はともあれ全話解禁されてよかった 今日やっと届いた。
画質はあんま良くないね。
ま、しかし、小太郎の殺陣が小気味いいし、ヤマタケさんのジャジーなBGMも聴き易くていいね。
特典映像のミュージックビデオは本編より色が濃いような。
「来るか妖怪」のあれは実際に番組の中で使われたものなのか?記憶にないのだが?
それにしても、たまに出て来る砂利道がほんと懐かしい。
車の轍で真ん中が盛り上がってるあの感じ。長らく忘れてた景色だったよ。 全怪獣怪人に紹介されていた後ろ髪のエピソードついに見ることができた 頭のいい妖怪の巻 3巻収録
二面女の巻 ここからは全て4巻に収録
強敵妖怪 挑戦の巻
ちょっとおたずね妖怪の巻
川の精の巻
白い妖怪 きもとりの巻
うらぎらの願いの巻
スパーク・ライゴロウの巻
吸血妖怪の巻
砂かみ妖怪の巻
からかわれた うらぎらの巻
こわいぞ うしろ髪の巻
これら未収録の12話は3巻と4巻に収録されてるからゴジラ映画の小太郎全部買った人も
3巻と4巻は買ってみて損はない、ただ1、2巻の映像特典のスチール集も貴重で見どころあるから
全巻買うのもおすすめ、自分はゴジラ映画の小太郎も全部買ったけど単品の方も結構楽しめた 小太郎撮影スタッフは、写真見る限りでは厳つい感じの人が一人も居ないね。
強いて言えば、小太郎の中の人が一番厳つい感じかも。
入道の中の人は長身で何となくイケメンっぽい感じだね。
コーンジョは初めの頃は中の人が手と腕に白粉塗って白くしてたけど、途中から白手袋と腕抜きに変わったね。
小太郎は目が逆三角形で本来怒り顔だけど、明るいハンサム声のおかげでエンディングでは本当に笑っているように見えるから不思議。
逆に可愛らしい丸目のレッドマンがあんなに不気味に見えるのは、笑わないのと対戦相手への攻撃が執拗すぎるからなんだろうな。 パイゴンって体の部分見てダイヤモンドアイのヒメコブラの改造かと思ったけど違うかな? 小太郎妖怪は、ダイヤモンドアイやレインボーマンやクレクレタコラからの流用がメインだよね。
前作までの怪獣と本作からの妖怪じゃ趣が異なるから、神や緑からの流用はほとんど出来なかったんだろうね。
しかし、一部でトリプルファイターやスペクトルマンといった他社作品からの流用も見受けられる。
また、妖怪ということで、怪奇現象のみで最後まで姿を見せないといった「逃げ」も通用した。
それはさておき、改造デビラが出演した「宴会妖怪の巻」の脚本書いたのは誰なんだろう?
あれはよっぽど酔っ払いに酷い目に遭わされた経験の持ち主じゃないと出て来ない発想だよw DVDの収録だと死霊がついたの巻が最後だけど全怪獣怪人にはこわいぞ うしろ髪の巻が
最終回って書いてあるけど収録話数がバラバラなのかな? 本放送時の放送リストが大まかにしか判明して
なかったんじゃないの?
ファミ劇の時も違ってたし。
今回の DVD化で、諸々調べて確定したんでしょ。 バップあたりでこれのサントラCD出して欲しいね。
ライナーノーツに完全版の放映リストとキャスト・スタッフへのインタビュー、デザイン画等を掲載してもらいたい。
劇伴作曲した山下毅雄さんや解説の朝戸鉄也さんやドギツネと入道の声優さんなんかはすでに亡くなってるけど、
他はまだ何とかギリギリ間に合うような気がするから大至急検討していただきたい。 ここは妖怪の縄張りの巻の妖怪は体の部分はホッターの流用みたいだ 妖怪の頭部はカポックの削り出しかな
それにしても膨大な量だ、一個一個も大きいし
造形班は大変だったろうな
それにつけても、コーンジョの動きも声も好き まあねえ、今回の DVD化が奇跡的なんだから、
そんな高望みばっかすんなよw
時間に追われてやったやっつけのジャリ番なんか、
誰も細かいこと覚えてるわけねーよ 小太郎が何度裏切られてもウラギラと絶交しないのは、まず奴がそういう病気なんだと理解しているのと、
奴が自分の敵であるコーンジョの遠縁であり、そのしがらみがそうさせるのだと許しているからなんだな。
何か胸が熱くなるような性格じゃないか、小太郎ってやつは。
このシリーズの始祖である「赤い通り魔」とは全然違うなw 似てるようでレッドマンと牛若小太郎ではチャー研とアストロガンガー並みに違うと思うな 「行け!」シリーズで雑誌での連載(講談社のテレマガやたの幼)があったのは神男だけだったと思ったが、
さすがに小太郎は無いよね?
11月の中旬に始まって翌年のGWの連休前に終了とか、番組内の1コーナーだったからか改編期とか関係ないんだなw
当時リアル園児だったが、いつの間にか緑男じゃなくなってて、せっかく馴染んだのに最後どうなったのか
まったく分からないまま40年以上経ってた感じ。 うちの地方でやってる雷様剣士ダイジってローカルヒーローが主人公も敵も時代劇風で内容は現代劇
っていうのがどこか小太郎に似てると思えてきた、小太郎みたいな残酷なシーンは一切ないけど 入道の声は、北斗の拳のジャッカル様だったんだな
今アニマックスでジャッカル編みてるからなんか感慨深い
おおお〜入道どんの声じゃああ〜〜TT 何か初DVD化の12エピソードは画像がハッキリクッキリしてて見やすいのに、既発の144本は色も褪せててボケボケだぞ!
さては、妖怪の仕業だな!すべて同じクオリティーにして出し直しなさい!! 結局コーンジョは死霊(しりょう じゃなくて しれい)に憑りつかれ、自分の墓を探しながら
永遠に彷徨い歩くことになったというブラックなオチか?
出来れば小太郎との真剣勝負で決着をつけて欲しかったが。 笛と太鼓で奏でる和風なBGMはオリジナルじゃなくてどうやら既成の楽曲なんだな。
この間、花札のゲームアプリで遊んでたらあの曲が流れていた。
あれはなんという曲かご存知の方いますか? >>214
DVD通りだとそういう最終回になると思うけど、全怪獣怪人によると後ろ髪の話が最終回だというから
小太郎に助けを求めたのが最後ということにしときたい うしろ髪の顔は今だと地上波では放送出来んレベルだなw それで今までカットされてたのかな?まだ後ろ髪の姿が視聴可能になって一週間しかたってないけど
あそこまで怖い顔とは思わなかった >>215
その花札ゲームアプリを教えてくださらんか >>221
小太郎 「おい、入道!自分で自分にお礼言ってどうする!」
ドギツネ 「ほんまにアホやなぁ!w」
一同 「ハーハッハッハッ!!」 ♪チャーチャーチャーチャー 一部のエピソードを除いて大部分は画質が悪いねぇ。
15年前ならともかく、せっかくの機会だったんだし東宝さんにはもう少し頑張って欲しかったなぁ。
けど、あのボケ気味の映像とくすんだ色は、当時見てたテレビの画面に近いことは近いんだが。 画質の違いについてはよくわからんけど、当時こどもショーを
見ていて覚えてることがある。お兄さんが
「今日は新しいフィルムで撮影した画像を見せますよ」と言って、
歌か何かの実施画像が放映されたんだがその画面が色もくっきりしてて、
異常に綺麗に見えたんだ。なんだったのかなあれは。
いきなり目が覚めたみたいな画面になったのを覚えてる。
ビデオ撮影だったのかな?
小太郎のキレイ画面がなんか似てたような気もするが、気のせいかも...。 >>204
牛若小太郎の音楽って
山下毅雄だったのか!? >>226
DVDのケースには 音楽:山下毅雄 って明記されている。
なので、レッドマンから小太郎までずっと担当されていたってことだね。
主題歌と挿入歌の作曲・編曲については三木たかし先生(黛ジュンの兄)になるんだけど。
BGMでは例の和風なやつと、アコーディオンかなんかで演奏してる
♪パパパ パーパパパ パパパパー!ってやつがお気に入りw
ほんとにこれのミュージックコレクション出して欲しいよなぁ〜。 今回のDVDは、ファミ劇未放送エピソード(30話)とオープニング2種&挿入歌のミュージックビデオに
ファミ劇放送エピソード(126話)が“おまけ”として収録された商品であると考えるとスッキリする。 いよいよ一人取り残されたメガロマンはDVD出るかな? ファミ劇で放送された時の最終話は「古寺の妖怪達の巻」だったんだな。
何となく最後っぽい雰囲気の話ではある。
あれはウラギラが出て来ない回だったけどな。 小太郎は、アメリカのこども番組みたいに特に最終回を作ってないんだと思う。
いつでもまた、時期が来たら、予算ができたら、
続編が作れるように。
僕たちと小太郎の旅は永遠に終わらないのです。 今にも妖怪が「これでいいのだ!」と叫び出すんじゃないかという錯覚に陥る。 小太郎「俺なら、マジンガーを空から攻めるね」
どぎつね「まおーさまっ!どーなされたのですかっ!?」
入道「母さん、のび太の様子がおかしいんだよ」
コーンジョ「・・・あたしはドロンジョ様の中の人じゃないんだけどねえ・・・」 入道がよくやっている「はい、またお会いしましたねぇ〜」っていうやつは、淀川長治のモノマネなのか、
あるいはそれをやってる小松政夫のモノマネなのか、どっちなんだ?w
あの三人は、時々バラけてはまた合流するを繰り返してる感じだね。
それにしても、コーンジョの声をアテている芝田清子さんの情報ってほとんど分からないね。
名前の読みも「キヨコ」なのか「セイコ」なのか? 芝田清子さんは、声優として勇者ライディーンの桜野マリの
二代目声優をされているね。詳しく覚えてないけど・・・。
うしろがみの顔が怖いと言われるが、古井戸の妖怪とか金ん主の子の顔のほうが
よっぽど怖いが・・・。 妖怪のマスクの材料に製作会社も放送局も異なるPプロの怪獣・怪人の成れの果てが散見されるが、
あの会社は使い終わった着ぐるみを下取りに出してザボーガーを作っていたんだろうか。
同様に会社も局も違う円谷プロのデビラがいたのも謎だ。
殺陣繋がりだったのか、造型だったのか、何なのか? ぬいぐるみはどうせ廃棄するものだから、幾らかでもお金になるなら
いいよね。
捨てるにもお金かかるだろうし。
リサイクルして、また活躍できるなんて素晴らしいよ。
スペクトルマンと思われる胴体、モンロちゃんの頭部とかは何回も出てくるなあ。
地もぐり妖怪の頭はモッグスだし。
金色の上下スーツは、まさか黄金バットなのかしら。 着ぐるみとかの造形物はどこが作ってたんだろ?
この前の特撮秘宝にちらっと書いてた気もするが くらやみ妖怪はギラギンドの改造だな。
フンババはオロチ第二形態と見たが。
ガマ星人を流用した妖怪の頭に生えてる白い毛はコーンジョのカツラ作る際に余ったものか?w
ダッシュ5のブーツも何度も出てきたが、最後は赤くリペイントされてキカイダー01みたいなことになってたよな。 夜、寝る前に小太郎を5〜6本見るとよく眠れるよw
デカ頭系の妖怪はまだ愛嬌があるけど、小顔系の妖怪はひたすらグロいね。
声が可愛かったり喋り方がトボケてたりしてだいぶ緩和されてるけど、無言だったらかなりヤバい。
けど、これが最近すっかり忘れてた昭和の味なんだよなぁ。 トクサツガガガでも、おはよう子供ショー系の
番組に触れてくれないかしら。 二面女って大映オリジナルの妖怪なんだけど
東宝にもいたのか、DVD発売される数週間前までわからなかったけど 入道は本来ならボスキャラ、あるいは中ボス級
なぜなら江戸時代の化物(妖怪という言葉はまだない)の中では
見越し入道が人気実力ともにナンバーワンだったから。
江戸時代のスターには豆腐小僧なんてのもあったが最近まで忘れられていた。
ちなみに、ぬらりひょんが妖怪の総大将とされている文献は
昭和以前には存在しない。 製作スタッフたちがジャガーバックスの「日本妖怪図鑑」捲りながら必死にネタ探ししてる姿を思い浮かべたら笑えるw
著者の佐藤有文氏が適当にでっち上げた「びろーん」を見つけたスタッフは「これだ!」と思ったに違いないww
しかし、あの本を参考にしたのなら、「ぬらりひょん」はオープニングにも出て来る「あまんじゃく」のはずなんだが。
なぜにあのタラコキューピーみたいなパンチングが「ぬらりひょん」なのか?
他にも「ひょうすべ」とか「うわん」とか「はらだし」とか何でこいつが??っていうの多いよな。
強力無双の河童だけは割とあの本のイラストに忠実なのにな。 お尻つねつね妖怪は古典落語の「粗忽の使者」からヒントを得ているな。 >>243
やっぱしどうみてもあまんじゃくの方がぬらりひょんに見えるよな 海ぺろりん、うまおに、おんもらき、とかも出して欲しかった。
パンチングが妖怪というのは秀逸なアイデアだと思う。
つねちゃまが粗忽の釘ってのは言われてみれば、ですたい。