ぼくのかんがえたウルトラマン最終回

ウルトラマンのせいで失敗続きのスーパーパワーの恐竜軍団は、最終兵器として恐竜戦艦を繰り出した(身長はウルトラマンの10倍、体重は100倍)
街を廃墟にし続ける恐竜戦艦に立ち向かうウルトラマンだったが、オールレンジ攻撃・全身バリアで歯が立たず、撤退を余儀なくされる。
その後作戦会議で恐竜戦艦の弱点を狙う作戦に出る。
リベンジでウルトラマンは、恐竜戦艦の背中を狙おうとするが、後一歩のところで失敗し、ハヤタは変身能力を失う。
最終手段として、フジ隊員が特攻しようとするが、アラシ隊員はそんな危険な目にはさせないと、フジ隊員を殴って気絶させ、特攻に出る。
特攻作戦は成功し、ゼットンは倒される。
しかし、ウルトラマンとアラシ隊員を失った科特隊に新たな敵、鬼軍団が出現する。

続き
アラシ隊員の葬儀が終わり、ベータカプセルを燃やしたハヤタ隊員。
その時、ゾフィーから新しい変身アイテムをもらう。
ウルトラマンが10倍の力を持って復活できることに
そして、アラシ隊員の後継として伴宙太モドキの隊員が加わって、科特隊もパワーアップ