ウルトラマンレオ 第7話 [無断転載禁止]©2ch.net
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wapr=abc七happnes 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9472b2afad3e3fc0d1425ac984851c4b) >>198
ジャイアント馬場はあんなに腰を落として戦わない 馬場は足が長すぎるから腰を落として馬場チョップしてたこともあったような気もしたがw
でも初代マンは戦闘はたよりないけど飛ぶときは手が長くてかっこいい
新マンは飛ぶときの恰好がちょっと手が短いよwwww レオは他の同系作品に比べて空中戦やってた印象が無いな
ホームグラウンドで戦わない円盤生物というのもなんか不自然といえば不自然に思える >>200
第1話のレオがセブンを救出しに飛来するときの正面からのカットも極めてカッコ悪いよwwww >>202
BGMの真紅の若獅子はカッコよかったのにねぇw >>177
80って幼児期はウルトラ兄弟出ないからつまらないイメージだったが
大人になって見ると兄弟出さなくて正解だと思うな
これと同じ理由で仮面ライダーBLACKRXも本当十人ライダー出てほしくなかったし
歴代ヒーローって出せばいいってもんじゃない事に気づいたな >>205
客演は一種の麻薬みたいなものだよね。
一度やってしまうと客演のない回が地味になってきて、
客演もどんどんエスカレートしてバブルが来ちゃう。
シンプルこそベストってのは至言だな。 80は客演どころかウルトラセブンまで悪役にしてしまったからな
でも暴走族もかなり悪いよ
ただもし暴走族とウルトラセブンが対決したらセブンは族にアイスラッガーをとられちゃって
「やーいやーい ハゲのおじさん」ってからかわれるってとこかなwwww >>205
スカイライダー は客演多すぎてウンザリした記憶があるからなぁ
制作側も反省したのか最終回でアレやって
スーパー1では全く客演無しだったな でも自分はレンタルショップで客演回の収録されてるビデオだけ
繰り返し借りて客演ない回は興味ないから早送りで飛ばして一切観ないってくらい
客演好きの子供だったからやっぱ客演多くて嬉しい子供は少なからずいたと思うよ。 >>207
「激ファイト!80VSウルトラセブン」はラストの謝る暴走族の演技が本当に真に迫っていた
ヒーローに襲われるという事は、「お前たちは本当の悪人だ。怪獣より悪い」と言われている様なもの
「80」の4クールの中では割と気に入っているエピだ >>208
スカイは確かに客演多すぎたけど、過去のライダーを全くかませにしなかった事は大いに評価できる
健在なりを見せつけたのは嬉しいが、スカイが如何に未熟であるかというのことも見せつけてしまったな >>208
スカイの客演攻勢は主役の印象は弱くなってしまったかもしれないけど、客演としては相当良質の部類だろ
しっかりオリジナルの俳優が出演して怪人を二体配置してライダー二人それぞれちゃんと見せ場を与えてたからね
因みに制作側がそれを反省したのではなくメイン脚本家がスーパー1での先輩ライダーの客演を嫌がってスカイ最終回をあのようにしたんだよ
東映的にはスーパー1でもまだまだ客演は続けさせたかったけど劇場版のみで妥協したの >>207 >>210
あの妄想セブンはハヌマーンに見えたよ
「子供たちを大切にしろ。暴走する奴らは死ぬべきなんだ!」 やっぱり最終回のセブンは生存していた証と見ていいの? あの当時、あしたのジョーのラストも燃え尽きたジョーが死んだのか、
それとも死んでないのかという疑問が話題にされていたな 当時の世相からして、ダンは死んだ設定だったのだろう。
タロウもバッジを捨てて、一地球人である東光太郎として生きていくことで物語は完結していた。
しかし、商業主義に走らなければならないという現実が、それらの設定を反古にして、セブンは生きていた、タロウは東光太郎と分離した、といった後付けの設定が公式になされた。
タロウ最終話で地球人として生きていくことを誓ったタロウの意思。そしてレオの第39話でダンがキングに「お前も一緒にウルトラの星に行かぬか」と誘われたが、「故郷であるこの地球でモロボシダンとして生きていく」と断ったセブンの意思。
それらの固い意思は、「大人の事情」によって、あっさりとドブに捨てられてしまった。 >>218
いや、ウルトラマンタロウ第24話「これがウルトラの国だ!」の回で
タロウがウルトラの国で子供の頃、ラピドッグというペットを可愛がっていて
すでにタロウと光太郎は元々が別人という設定はあったよ 「ダンが死ぬわけがない」だよ
1人でも誰かが必要としている限りセブンも死ねない死なない >>220
ウルトラセブンの復活はウルトラのファン達の要望なんだろうな >>217
燃え尽きたジョーは、その後、丹下拳闘倶楽部のトレーナーになっているのがファンの夢 >>216
自分は初代マンみたいに宇宙空間で光の玉になって上司が迎えに来るんだと思ってた。
もし、死んだならやっぱり初代マンみたいにその場で力尽きて倒れたとかすると思うけど。 >>223
ちばてつやの見解では生きてて洋子と共に
余生をおくっている。
直筆のイラストまである セブンはセブンシリーズの最終回で死んでもレオシリーズで円盤生物にやられても
フェニックスのようによみがえるミラクルマンなのだ >>225
それは単なるちば先生の願望だろ。公式なジョーのその後とは違うよ
だいたいそんな幸せなラストは梶原が許さないから >>226
レオ以降に出現したダンって薩摩次郎の可能性もあるな >>227
許さないからって…
そのラストも梶原からは指示無くて、ちば先生と編集が必死に考えた物なんだけど
ってスレチだからこのへんで >>228
新マン以降に出現したハヤタはハヤタ本人でなくてウルトラマンが化けた可能性もあるなw >>231
これいつ頃に放送されたんだろ。
トオルの他に高橋 仁くんも出ているが、二人共中学生ぐらいに見える。
トオルが金八に出る直前ぐらいってとこかね。 >>231
ご先祖というよりも成長したように見えたなw >>223
>燃え尽きたジョー
ここだけ見るとサイボーグ009の有名な流れ星シーンも思い出すわw
>>229
確か梶原の創作モチベーション下がって
「ジョー、お前は試合に負けたけどケンカには勝ったんだ」みたいなラストしか作れなかったんじゃなかったっけ?
それに対しちば先生がダメ出ししてあの真っ白ラストになったと聞いたことある >>205
クウガ以降の平成ライダーって、何で藤岡や宮内をおやっさん的なチョイ役で出さないんだろ?
その二人はさすがに歳だとしても、倉田てつをあたりはうってつけなのに。 ジョーが少年マガジン誌上で燃え尽きたのはウルトラマンタロウ放映時だったんだよなw
デビルマンもバッドエンドだったしタロウも意外にハッピーエンドではなかった フリップの時の特訓を真似して、目を閉じて修行したやつって結構いるだろうな。 >>239
ピアニストの辻井伸行は津山君を超えた! >>233
トオルは芸能界引退後、特撮関係の取材があった際は「今は別の仕事をしていますので・・」と丁重に断ったそうだが、お堅い仕事をされているのかな。
顔や職業は明かさなくていいから、当時の思い出話を語ってくれる機会があれば嬉しいな。 >>231
トオルくんというより三吉だな
ライオ〜ンライオ〜ンライオ〜ン レオといいライオン丸といい、新井つねひろさんはライオンモチーフヒーローに縁があったね 金八ってのもあるいみライオンのたてがみを彷彿させるしなw >>237
それじゃ、完全におやっさんの方が目立っちゃうよ。里見浩太郎の水戸黄門みたいなもんだ。 >>242
いや、冗談なんだけど君もピアノが好きなんだねw
セブン最終回のシューマンのピアノ協奏曲は好きだな >>239
レオでも心眼を完全に会得するには至らなかったから普通の人じゃ踏み混むこともできない ブラックテリナ戦で目潰しされた時の対応は心眼と言えないこともない。 心眼もプレッシャーやアクマニアのような妖術使いには無力か…… 小さい頃ウルトラマンやセブンの絵は子供なりにかなりそれっぽく描けたけど、レオは難しくて描けなかった >>228
人間に化けられる能力があるのなら、最初からハヤタの体を借りる必要なし。
>>232
メビウスのときはウルトラマンは性懲りもなくハヤタの体に乗り移っていたんだっけ?
自分の身体がどんどん老化していくなか、貴重な人生の時間をウルトラマンにいいように使われてハヤタ可哀想。 ハヤタの場合は不慮の事故で衝突しちまったから
ハヤタの命を救う為に同化してたんだよ?
そんな原点も知らんのに語ってんじゃねーよ
メビウスの方は知らん >>254
そんなことはよくわかっとる
でも初代マンの最終回でゾフィが言った「私は命を二つ持ってきてその一つをハヤタにやろう」
なにをわけのわからんことを言っとるんじゃ
ウルトラマンタロウの最終回でウルトラの母でさえそんなことは思いもよらんことだったぞw あんな風に命のやりとりができるなら、坂田兄妹のときも、序でに命を2つ持ってきてあげてもよかった。私情で特定の人間を贔屓することになるから駄目なのかな レオが人間を再生させたのはウルフに乗り移られた冴子一人だな。 レオは人間やギロ星獣を再生できるというタロウや母に匹敵する超能力を持つ
沈んだ島を浮上させるなど、全ウルトラ戦士の中ではトップクラスじゃないか
でも光線技が苦手で、替わりに宇宙拳法等の身体技で戦う様になった
なんとなく少林寺の僧侶たちを思わせる
メビウスの時に修行僧の格好していたのも、アストラが宇宙を旅しながら武者修行していたのも無関係じゃないな 敵にもアンタレスのような武者修行の旅人がいるのも関係ありそうだね >>257-258
あれはレオの持ち能力ではなく、レオの祈りに応えた獅子座が起こした奇跡みたいなものと解釈はしている。
それっぽい描写もあったし。
でなかったら円盤生物シリーズの流れは大きく変わってたと思う。 でもロンを子犬の姿に変えちゃうとか、他のウルトラ戦士にはない能力あるよ あれ怪獣のロンそのものを縮小化したものではなく、
ロンと出会って懐かしくなったから、新たに犬を飼ってみましたって感じじゃね? >>258
「光線技が苦手で」
確かに当初は「強力な光線技を持たないので主に格闘技で勝負する」という設定だった。
しかし、戦いの経験を重ねるにつれ、使える光線技の種類も増え、その威力も増してきた。
最終話で、悪魔の惑星ブラックスターをシューティングビームで木っ端微塵に破壊した威力が証明するように、光線技でも他のウルトラ兄弟に勝るとも劣らない能力を身につけたレオ。 >>262
アレは本当にロンを子犬に変えたのか、それともあの子犬はロンとは何の関係も無い「単なる犬」なのか、
あえてその辺をぼかしてあるのがキモなんだよ。
どちらに解釈してもいいし、ロンが元の大人しい平和な生き物に戻って幸せな日々を取り戻すであろう事は
示唆されている訳だから。 レオが次第に光線技使えるようになったのは、元がM78星雲からの移民だったからかもしれない
ダンに鍛えられている内に埋もれていた能力が目覚めた可能性ある
ダンに鍛えられなかったアストラはダブルフラッシャーくらいしか光線使えない(しかも兄さんの力を借りて) >元がM78星雲からの移民
実際に第三次ブームの頃にそんな記事があったがなw
https://i.imgur.com/vevrzKX.jpg >>267
優等生は見えないところで努力をするんだよ >>268
その記事の事は知らないが、M78からの移民であるというのはどっかで聞いた憶えがあった
だから俺はそうなんじゃないかと想像していたの訳だが、全くの妄想では無かった訳だな
サンキュー 良かったね、レオもアストラもウルトラ一族の嫁貰ってもいいんだ そういやジャンボーグAの設定ではエメラルド星人がウルトラ一族の親戚みたいになってなかったっけ? >>272
本編ではまったくそんな言及はない
円谷の企画(裏設定)としてエメラルド星と光の国、
そして「トリプルファイター」の対デーモン組織SATが銀河連邦なる同盟を結んでいるというものならあった
(この名はウルトラマンAとトリプルファイター各本編にも登場する)
小学館による独自想定記事があった可能性もあるが、
聞いたことはない >>264
犬になった場合では
円盤生物襲来事変はもとより
「レオ」の殺戮宇宙人や殺戮怪獣に殺されているかもしれない
悪意がまったくなかろうなんらかの怪獣の巨体や火炎にだって命を奪われているかもしれない
超常的な力に頼らずともこんな星では
面倒で飽きてしまうことも、お世話を忘れ死なせてしまうことも
狂犬病やあっけなく突然死する病も、同じ星の誰かが面白半分に殺すことも… >>274
だったら親戚ではないにせよ裏設定ではジャンボーグとウルトラは同一世界ってことになるね
だとするとミラーマンもウルトラと同一世界だね グロース星人の巨大ロボット・ゼロはインベーダーのノアを回収・再生したなんて説もある
レオのボディブーメランはジャンボーグAの必殺風車を真似したのかもねw >レオのボディブーメランはジャンボーグAの必殺風車を真似したのかもねw
ウルトラマンジャスティスもコスモスとの連携でよく似た技を出している その前にセブンがアイアンロックスとニセセブンの回でもやっているからセブンの直伝 レオの故郷・L77星がM78星雲からの移民星であるという説が信憑性あるなら
ティガを含むルルイエの巨人たちが過去の地球にタイムワープしたウルトラ一族であるという説はどうだろうか?
時代的にはもっと未来、レッド、シルバー、ブルー族巻の混血化がかなり進んでフォームチェンジ出来るウルトラ戦士が多い時代からやってきたとか
ティガやダイナはその生き残りが復活したとは考えられるだろう
未来から来たウルトラマン・ギンガがいるのだからおかしくはないな でもレオよりあとのシリーズでセブンが死んでなかったことがわかったんだから セブン生存は最終回で判明したのでは。
ここは昭和板なんだから平成ウルトラの話題はそちらに行ってほしいな。 レオの単独光線技で最強なのって、シューティングビームなのかな?
レオキックの効かないアブソーバを倒したタイマーショットかとも思うが。
円盤生物戦では、顕著に光線技KO率が上がっている。
ハングラー戦は、もし負傷していなければどういう形でKOだっただろうか。
エネルギー光球 フリップ星人、アトラー星人、ブラックテリナ、ノーバ
チェンジングビーム オニオン
レオクロスビーム キングパラダイ
スパーク光線 シルバーブルーメ、デモス
タイマーショット アブソーバ
シューティングビーム ブラックドーム、サタンモア、ブラックスター
ハンドビーム ブリザード
*ウルトラダブルフラッシャー ガロン、リットル、アトランタ星人 エネルギー光球とハンドビームは見た目同じだけど、どう違うの?威力はどっちが強いの? ライダー関連スレで平成ライダーのことに触れると必ず反発が起きるけどウルトラスレの方は全体的に平成シリーズに優しいよね
なんかみんな当然のように平成シリーズも話題にする
しりとりスレも普通に平成ウルトラのワードOKだし どっちかというと、無視・無関心の方が多いと思うが。 自分のいる場所を理解し、なおかつ空気を読んでるかどうか >>289
同感
平成ライダーは昭和のイメージなんててんでないけど
平成ウルトラマンは多少矛盾があるかも知れないけど昭和のイメージを大切にしている でもブラック指令が水晶玉を取られちゃうと子供達にもかなわないなんて
ラスボスとしてはちょっと頼りなかったなぁw あれは自らの危険も顧みずただトオルを救うために戦った子供たちの勇敢さが主題だから。
そもそもブラック指令の最期やブラックスターの爆発より、
ゲンとトオルの別れのシーンはウルトラシリーズの幕を飾るには最高の名場面だよ。
キリンやゾウが氷になって終わるんでは悲しすぎますねw 80が第3期で平成シリーズはティガからだったっけ?
まぁ人の感じ方はそれぞれで第1期で終わった方が良かったなんて言う人もいるしな
俺は第2期の年代で初代信者でもないし初代最弱派でもどっちでもないんだけどねw
平成でのレオやセブンの復活は真夏竜さん自身も森次晃嗣さんといっしょに積極的だったよ
レオの最終回はそれはそれで大切にすればいいと思う >>295-296
ブラック指令のあの最期は、現場で改変されたものだからね。
台本では「ブラックエンドの折れた角が飛んで来て串刺しにされる」という、完全に「ついで」みたいな倒され方だから。
そんなんじゃ後々にまで語られるようなキャラクターにはなり得なかった。
「子供にやられる」という良くも悪くもインパクトのある最期だったからこそで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています