仮面の忍者 赤影 Part5 [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! なんかネタが尽きてきたな。端から無いんだけどw
よくある不毛な議論でもするか。そうアレだ
「ぼくの(わたしの)考えたリメイク配役」
オレ昔から思ってんだよね
白影・・・稲川順二
青影・・・なんとか福(芦田マナに潰された子役)
んで何が問題って、赤影だけが一切浮かばないことw続け者ども 怪忍獣大暴れの根来篇がいちばん正統派忍者ものだってのが面白いね 末広真樹子さんの演じた「人むかでの矢尻」も、野性味あふれるスポーティなキャラだったな
あの人が年取ったら、あんな二枚舌おばさんになるなんて誰が想像しただろう 裏切りはくのいちの本分よ。愛知万博のときはやっぱりなと思ったわ 末広さんは、当時深夜のラジオ番組をやってて
声がいいから採用されたって赤影の本に書いてあった 赤影の怪忍獣って、長いこと金目像とガンダとガバリとアゴンぐらいしか明らかにされてなかったよな。
第3次怪獣ブームの頃に再放送見て初っ端から大蝦蟇が出て来たのに驚いた思い出が。
怪忍獣は第三部のが傑作揃いだな。特にガッポ。目から火を出すって円谷でもPプロでも無い発想w
しかし、ドラマ的には怪忍者入り乱れの第二部が一番面白いと思う。 信長が小人数を率いて尾張から鈴鹿を抜け一路・・・って根来篇がシリアスでいいんよ
護衛の侍も次々倒されていってなかなか緊迫感がある 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>824
末広真樹子タソは昭和50年代にウィークエンダーの
リポーターをやっていたことを皆知っているのかな? 赤影がまだ新選組の隊士だった頃
コウモリおじさんは上司だった
By 新選組血風録 週刊少年サンデーの特写や画報を何とか復刻してくれないかな。
別冊少年サンデーでは巨眼一つ目対赤影の2Pイラストが印象深いなあ… >>832
そのコウモリおじさんがナレーターやってたんだからな
ちょうど上手い具合に役者さんが見当たらなくて、ピンチヒッター的に狩り出されたように思えてならない 東映が選んだ赤影候補の俳優三人の内、残り二人って結局誰だったんだろうね?
たまに聞くのは、第一部に出演した里見浩太朗と宗方勝巳じゃないか説だけど、
関テレのプロデューサーが坂口さんを即決したぐらいだからあとの二人はまだ駆け出しの
新人だったんじゃないのかな? 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! この作品のナレはコウモリおじさんじゃなくムササビおじいさんでしょ。 メディコム・トイから出てる怪忍獣のソフビ人形はホント出来がいいよな〜。
今はプレミア付いてクソ高くなってとても買えるような代物じゃないけど。 坂口さん以外の二人の候補は既に主役を経験して、赤影のプロデューサーもよく知っている俳優さんだった。それで坂口さんが最初に呼ばれカメラテストで即決。
あとのふたりは年上の里見浩太朗と松方弘樹と言われている。
イメージがぴったりだったのもあるが無名故に一生懸命やるし、監督も使いやすかったので、あんな名作が出来たとオモワレル もし松方弘樹が赤影に選ばれていたら、きっと2クール目からは主役が違う人に交代してたかもな。
ま、しかし、赤影の制作スタイルだとそれも可能だったとも思えるが。
色んな俳優さんが扮する赤影もちょっと見てみたかった気もしないでもない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>847
松方候補としては一番低かったと思われるね。
なにしろ伊賀の影丸撮影に平山さん監督に内定していたのに伊賀の影丸は彼じゃないと拒否した経緯があるので使いづらいだろうし最初から遺恨を持ってしたくないだろうしな。 >>849
そういえば、平山Pは東映京都撮影所の監督上がりだったよね。
初監督の「銭形平次」の主演が里見さんだった。
もう一本の時代劇を松方さんのお父さん主演で撮ってるけど、その時の仕事ぶりがあまり良くなかったのかな? >>850
仕事ぶりがどうかじゃなく
第2東映を作って失敗した後処理の人員整理のリストラだったらしい。
伊賀の影丸 監督してたら残れたかもなと本人がトークショーで語っていた >>851
ん?
じゃあ、松方さん個人が平山さんを嫌ったんじゃなくて、あくまで会社の都合で平山さんの監督内定が取り消されたってことなのか?
だったら別に遺恨とかあんまり関係無い話だと思うのだが?
それはさておき、その松方版「伊賀の影丸」を撮った小野登監督は「赤影」の第二部と第三部に監督として参加してるよな。 「飛騨の赤影」(全13回) 主演 松方弘樹
「続 飛騨の赤影」(全13回) 主演 里見浩太郎
「仮面の忍者 赤影」(全26回) 主演 坂口祐三郎
2年ぐらいのブランク
「新・仮面の忍者 赤影」(全20回) 主演 坂口徹
こんな感じも悪くなかったかも。
しかし、青影と白影は金子・牧のコンビ以外には考えられないけどな。 青影の金子くんが成長して子役らしいイメージがなくなった。赤影の後半はもう声変わりしていた。 なんだこのつまらん妄想グダグダレスは
チラシの裏にでも書いてろ 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>849
松方が自分の思う影丸のイメージではなかったってだけだろ
赤影とは別の話
それを赤影にまで引っ張ってるようじゃ演出家失格だよ >>858
アホかw
事実無根の妄想レスに自演レスして何やってんだよw
うざい、つまらん >>858
揚げ足をとるが、プロデューサーは、演出家じゃないんだがな…。 今日の朝日放送テレビ「阪神-中日戦」で、解説陣が赤影の思い出を語ってたw >>862
誰がどんなこと話してたのかレポートしてください。
遅ればせながら、最近やっとBD-BOXを手に入れて見てるんだけど、画質はよくなったが相変わらず音は悪いまんまだな。
それから、未だに第2話「甲賀の悪童子」の予告編の音声ネガって見つかっていないんだな。
あれも無音じゃ見づらいから、せめて「赤影の歌」のインストでも被せといてくれればいいものを。
かつてレンタル品からダビングした歯抜けVHSとLD-BOX(全4巻)持ってたからDVDが出てもスルーしてたけど、
最近めでたくどっちの再生機器も使用不能になっちゃったからまた新たなメディアのソフト買うハメになったのだよ。 「選手が小さいころ熱中した遊び」を紹介する企画にちなみ、
伊藤史隆アナウンサーが「僕らは赤影ごっこですね、あの赤い仮面を自作したもんです」と話を向けると
湯舟敏郎が「僕も作りました」 関本健太郎は「僕はちょっとわからないですね」などとやり取りがあったぞよ >>864
情報サンクス。
伊藤アナはぎりぎりリアルタイムで本放送見てる可能性あるけど、湯舟は再放送世代だな。
関本は同じ東映で忍者でも「ジライヤ」とか見て育った世代だろう。 >>864
その時の実況板では青影が殺人犯になってた。
誰かが大五郎と間違えたらしい 何と言っても、陽炎姉さんの鎖で縛られて、ムチで拷問されるシーンが最高。時美沙が別の映画で、裸にされてガスバーナーで大事な所を焼かれる拷問シーンが、あったよ。あの人は、そういう役柄の女優さんなの? 時美沙さんと言えば、必殺仕置人第3話「はみだし者に情なし」で町の権力者たちの秘密の集まりの余興で
半裸にされて蝋燭責めに遭い、訴えてやる!と逃げ出したところを用心棒に取り押さえられて、池の水に
顔を沈められて殺害されるという、シリーズでも一、二を争うぐらいの残酷なシーンの被害者役として
出演されております。
女優の仕事は競争が激しいですからねぇ。そんな役でも次に繋がればと思って受けたんでしょうな(涙) 時代劇の撮影所は、大抵京都にあるから、テレビ時代劇は京都撮影所に近い
大阪局が作ってもいいもんだけど、意外にありそうでない。
そんな中「赤影」は関西テレビの制作だ。
後は朝日放送制作の「必殺」シリーズくらいじゃないかな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ところで、ここでずっと定期的に口上語りやってる人って何なの?
もしかして触っちゃいけない系の人なの?
教えて!エロい人! 赤影が本当に好きなんだと思う。スレが落ちないようにキープしているんじゃないかな >>872
「昭和特撮」板で、各スレの一行目をコピペして回ってる荒らし >>873
だが 第一部しか知らない バカと判明しているがな。 コピペキチガイは三重県在住らしいな 伊賀か甲賀だったら笑う 木下藤吉郎が夢堂一つ目にさらわれるシーンは糸が多すぎてパラシュート付けてるみたいだよ。 赤影はまさにピアノ線の芸術作品だよな。
何でもピアノ線w
テレビであんなに重そうに人が宙に浮かぶシーンは見たことがない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 最初に立ち上がった金目像はえらいブサイクな顔してたが、その後で目がピカるようになってからは
魔神って感じでいかにも強そうな雰囲気になって見違えたもんだが。
赤影役のキャスティング話じゃないけど、やっぱ演者は目が重要なんだなぁ。 昭和の時代のVHSは傑作選という名目で全体の6割ぐらいのエピソードしかリリースされなかったから
平成の初めぐらいに出たLDは安価で全エピソードを見ることが出来る手段として貴重だった。
DVDの時代になった時には「赤影」は真っ先に商品化されたけど、すでにLDで満足しちゃってたから
別に買う必要ないなーなんて思ってたな。 そのLDが数年で劣化してレインボーノイズだらけに成るとは思いもしなかった BD買ったけど満足している。おまけの「赤影参上!」本にも満足。 「仮面の忍者 赤影」と九重佑三子版「コメットさん」と初代「ウルトラマン」の三作品は子供番組の金字塔だな。
とにかく明るくて何でもありな自由な世界に入って行けるのが素晴らしいんだろうと思う。 第12話「闇姫髪あらし」のAパートの終わりぐらいの所で赤影さんのセリフが途中で切れてないか?
「将軍様の病気が…」云々とかいうセリフなんだが。これって前からそうだったっけ?
画像に乱れはなくセリフだけが聞こえなくなるんだよね。 金目教編は最終的に時間が足りなくなって無理やり終わらせたような感じがしないでもない。
蟇法師は居なくなっちゃうし、雇い主の木下藤吉郎への任務完了の報告も無し。
突然出て来た「金目水」も最後うやむやになって消えちゃうしで色々と消化不良だな。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! いや、伊上脚本は結構王道だったらしい。現場がいい意味で悪乗りしすぎて平山Pはヒヤヒヤしたとか 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OUCNM >>892
いい意味で、倉田準二がぶっ飛んでいたらしい。
意欲作だったらしい。 この作品に出て来る織田信長って今現在の一般的なイメージと全然違うよな。
江戸時代の上様みたいで、戦国武将って感じが全然しない。 大映の若山富三郎がやった信長は武将っぽ過ぎるって言われてるし、むつかしいね
主役はあくまで赤影だからあんまり存在感出すわけにもいかんのだろう 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ここ最近のNHK大河ドラマで描かれている信長は、ほとんど暴力団の組長みたいなキャラクターで統一されてるよね。
赤影があのいで立ちのままで信長に謁見したら、「何じゃ、その珍妙な仮面は?あ?」とかいきない因縁つけられて、
「余の前で無礼であろうー!!」(つーか、俺より目立ってんじゃねーよ!!)と激高して顔面に蹴りぶち込まれそうだなw
初回でそうなったら、第二部は「本能寺の変」を企てる明智光秀を赤影たちが裏でサポートするびっくり日本史みたいな話になっただろう。 そういや一部の出だし、竹中半兵衛に呼ばれて赤影青影登場のとき、赤と青のシャボン玉が飛んできて、二人が控えるところ良かったね。 基本毎回一話完結の赤影シリーズも見てみたかったな。
どこぞの大名家から人質の救出を頼まれたり、賞金首の極悪人の始末、戦を回避するための潜入工作などなど。
たまに前後編して捕虜収容所からの脱出とか、難攻不落の砦を落としたのに戦況が変わって撤退とかも面白そうだ。 やっぱり卍党編一番面白いわ。
うつぼ忍群のあのコスチュームは後のレインボーマンやゴレンジャーに影響を与えたかもしれないな。
しかし、8人中3人が白無地、白に黒の水玉模様、白黒ボーダーだったのは、当時まだそんなに一般の家庭に
カラーテレビが普及していなかったことへの配慮なのかな?
うつぼ忍群の中ではやはり黒道士が一番好きだな。ビーチパラソルでの空中散歩はまさに子供時代の夢の実現。
あと曲者魔老女はかなりの高齢者のはずだが、ケツが中年女性並みにモッタリしてるのが気になったw
ゲストでは、いかるが兄妹を演じた岩村百合子さんの美少女振りが印象的だった。
故・市川森一夫人はこのころはまだ今一つ垢抜け切れてなかったね。 「飛び出す冒険映画 赤影」は新撮部分がなんか微妙だなぁ。
本放送終了から1年後ぐらいみたいだが、過酷な撮影から解放された坂口さんが若干太ってしまった感じ。
例のヅラも、もみあげの形状がルパン風というか現代風になってて違和感がある。
オリジナルはもみあげもきれいに後ろに流してあるのに。
あと、千年蝦蟇の目つきが悪くなっててワロタ。
オリジナルとほとんど変わっていなかったのは白影さんぐらいだな。
鬼念坊の最期はアニメの「カムイ外伝」っぽかったし、朧一貫の忍法ハゲタカって何だよあれは?w
幻妖斉のやられ方も無理やりだったなぁ。赤影さんがイナズマンに見えた。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>909
うちのパソコンで観れるよ。
円盤&配信。
今度お菓子持って遊びにおいで。 飛び出す冒険忍者赤影なあ
当時劇場で観たが、新撮部分と旧撮部分の違いとかまでは分からなかった
ただ、テレビとは違うなあとは思うた スクリーンだと飛び出す効果は大迫力だった
だがあの赤青セロファンメガネをずっと着けてると目がチカチカして頭が痛くなった
個人的には同時上映の空飛ぶゆうれい戦艦の方が面白かった あの時の東映まんがまつりが、個人的には最高傑作だった
いい時代だった 根来十三忍って、霞谷七人衆と違って頭領の暗闇鬼堂も入れて十三なんだね。
根来編はかげろう三兄弟の辺りから急に面白くなって来るんだよな。
アゴン対ドグマはミクラス対エレキングのオマージュか。
赤影さん、「頼むぞ!」って言ってたしな。
白影さんはそれまであんなに多用してた大凧を殆ど使わなかった。
さらにエンディングで持ってた槍をここに来てようやく本編でも使うようになったし。
そう言えば青影も、得意の「だいじょ〜ぶ!」を封印して「がってん、がってん、しょ〜ち!」にシフトしたよな。 >>915
魔風13人も頭領込みだったっけ?
霞谷七人衆に入らない幻妖斎は凄いな… 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! アゴン可愛いよな。
回転する頭の角はレーダー的なものなのか?それとも相手を威嚇するためのものか?
得意技の金縛りビームは相手が怪忍獣だと通用しないのかな?
最期はドグマに頭を噛まれてゲロ吐いて死ぬところがまた可愛かったw
飼い主の虫寄せ風葉は、当初古墳時代の卑弥呼みたいな飾りを頭に付けてたと思ったがすぐにやめたね。
ライバルの人むかでの矢尻は自害したけど、風葉は深手を負いながらも何とか助かったかと思ってたのに
最終話で暗闇鬼堂の黄泉の法で蘇生するメンバーの中にいたから結局あのあと死んでたんだな。
アゴンを操るオカリナの曲が好きなんだが、バップのミュージックファイルには収録されてなくて残念だった。 根来編は戦国大名同士の対立を描いたストーリーだから王道の忍者物って感じで良かったよな。
チャンバラシーンも迫力があり充実してたよね。
50年前、当時の怪獣ブームとミニスカブームを上手く取り入れたところも良かったんだろうね。 主君に殉じる武士の姿も描かれててなかなか見応えがあるよね 根来編が従来の時代劇寄りに修正されたのは、卍党編で余りにもハッチャケ過ぎたことに対して
どこかからクレームみたいのがあったからなんだろうか?
しかし、次の魔風編がかなり卍党編寄りだったのを考えると、視聴者側から「あれ?大凧は?」とか
「もっと面白忍者を出さな!」とかいった要望があったのかもしれないな。
怪忍獣路線が続投されたのはアゴン対ドグマの出来が良かったからだろうね。ドグマ最強!
怪忍獣第1号のガンダは顔が自民党の石破茂に似てる。
続くガバリは蟻が苦手な人にはキツそう。
出現する時の「シン、シン、シン、シン…」っていうあのSEがほんと怖いわ。 赤影での信長像が大好きだったから
後に実在人物の本性を知って信じられない思いだった。
今では赤影世界の信長殿はパラレルな優しい正義の味方だと割り切ってるけど。 実像もそう残虐じゃなかったんやで? 比叡山焼き討ちも空き伽藍焼いただけで 信長役の嶋田景一郎さんは俳優としての活動期間が短かったんだな。
フィルモグラフィーなんか見ても、この役がこの人の代表作なんじゃないかとも思える。
この時の共演者で何となく名前が似ている島景子さんは今どうしておられるのか。
風葉が白影さんに下忍をけしかける時の指パッチンのアクションが印象的だった。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>925
坂口さんの自著(赤影参上!)では「嶋田君はこれを最後に俳優をやめてしまっている」とあるからね。
奇しくも坂口さんとは東映ニューフェイスの同期だったそうだが。 >>927
ネットで嶋田さんのフィルモグラフィーを検索してみたら、1972年(昭和47年)に高橋英樹主演の「男の代紋」っていう
東映の任侠映画に出演してるようだから、赤影で信長を演じた後も5年ほどは俳優を続けてたみたいだよ。 すると坂口さんの勘違いだったのかw
しかし他社の映画ならともかく東映の作品なら出ていれば彼の名前ぐらいは耳に入るだろうし、
彼のキャリアを間違えたりする事は無いと思うが。
俳優を続けていたと言っても、もうその頃には実質開店休業状態だったんじゃないかな。
やはりこの信長辺りが最後の大きな役だったって事なのかね。 >>925
風葉の股間に向かって一直線に槍を突っ込んで行く非情な白影 ちょっと調べてみたら、昭和37年の秋から1年間、朝日放送が制作した「織田信長」という信長の少年時代の
エピソードを描いたテレビドラマに濃姫(斎藤道三の娘で信長の正室)役で島景子さんが出演してるんだよな。
時代的に白黒作品だと思うし、製作した東伸テレビ映画なる会社も倒産したみたいだから観るのは難しそうだが。 大人になってから見ると、敵の忍者は根来編ぐらいのいで立ちで丁度よく思えるのだが、
子供目線で見るとやはり物足りなさを感じちゃうんだろうな。
魔風十三忍のトップバッター小文字右兵は見た目こそ根来忍者風だったが、火炎放射器になる刀を使用。
で、続いてたこ八郎にそっくりな夜目蟲斎登場w
さらに血潮将監に至っては和洋折衷のモヒカンww
最初にちょっとだけフェイント掛けてくるところが憎いね。 水馬と書いて「アメンボ」とは読むけど、
「ミズスマシ」とは読まないよな、普通。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>935
今話題にしてるのが第三部と四部なんだから、どうせならそのどっちかの口上やって場を盛り上げろよ。
それはさておき、第四部のオープニングはついに殺陣シーンも無くなり、青影があわや影凧から転落寸前で何とか
ギリギリ白影さんに助け上げられるという藤子不二雄作品のアニメみたいな演出になったよな。
ま、脚立丸見えの第二部のオープニングよりは完成度は高いと思うけど。 うへいさんって顔おっきくて典型的な時代劇役者って感じだな、兄弟が有名なんだっけ >>937
父親が月形龍之介という東映時代劇の重鎮だった。 あ、夜目蟲斎って、金目教篇の悪童子と同じ人なんだ
今ご存命の俳優さんに例えると、石井愃一さんみたいなタイプ? >>939
映画ワタリでは天才バカボンより数年も早く、レレレのおじさんポーズを披露して居るんだぜ! >>940
それはすごい
この大城泰さんて俳優さん、結構東映のいろんな映画にちょい役だけど出てるんだな
バカボンと言えば、上田晋也がパパ役を演じた実写版バカボンでは小日向文世さんが
レレレのおじさん演じてたけど、大城さんの方が下衆い感じが強くて嵌まりそうな気がする >>941
確か赤影の番宣スチールでの悪童子もレレレポーズをしてたはず。
六人衆が勢揃いして向かって来る場面でビッコを引きながらレレレポーズで迫って来る姿は必見! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! テレビドラマ版の赤影は杉浦漫画に通じるものがあるよな。
特に何でもありの第二部は。
時代劇だから劇中に団子はよく出て来たけど、さすがに干し芋までは出て来なかったが。 第二部だったか、難破船を引き上げてみたら、海草やら魚介類が引っ付いていて、パイレイツ オブ カリブそのままのセットだった。でも赤影の方が何十年も早いんだね。 スレチになっちゃうけど、俳優の名和宏さんが亡くなられたそうな……。
東映版の赤影にはお出にならなかったものの、後に「月曜ドラマランド」でリメイクされた時に
信長役を演じられた方だ。
これ以前にも、また以降に置いてもあんな情けなくってヘタレな信長はないだろうって思えるくらい
ひどい信長役だったので凄く印象に残っている。
ちなみに「月曜ドラマランド」ってのは単発でバラエティ色の強いドラマ枠で、
赤影は『伊賀のカバ丸』や『ジャスピオン』で主役を張ったことのある実業家の黒崎輝さんで
青影は「中年忍者」という設定で高田純次さんがやってました。勿論ふざけてます。 >>949
どうでもいいかもしれないが訂正
× 伊賀のカバ丸
○ 伊賀野カバ丸 「月曜ドラマランド」ってあったよな。今から30年以上も前。
「ゲゲゲの鬼太郎」がまぁまぁ面白かったから「赤影」やるって聞いてちょっと期待したんだけど…。
黒崎輝が可哀想になるぐらい特オタから激しい怒りを買って叩かれまくってたよなw
当然の如く続編はおろか再放送の機会すら無かった。 鬼太郎はフィルム製作で予算がかかってたが、赤影はビデオ製作の低予算バラエティで
クォリティーの差があまりにもひどかった 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 昭和の終わり頃ってちょっとした妖怪ブームというか水木しげる人気再燃の盛り上がりがあったからな。
一方でビデオソフトも充実し始めて、東映実写作品では「悪魔くん」、「ジャイアントロボ」、そして「赤影」がファンから絶大な支持を受けてたよな。 かつての東映ビデオのエピソード飛び飛びリリースはフラストレーションが溜まりまくりだったな〜。
1回切りしか登場しない忍者や脇役だと全く見ることが出来ないし、最後どうなったのか分からんままになってた敵役とかも居たし。
さすがに青影の予告ナレーションだけじゃ情報量が足りな過ぎだもんな。
まぁ予告編としてはそれでOKなんだけどさ。 関西テレビで延々やってた赤影の再放送では予告がカットされてたから見たことなかった。
ソフト化で予告が見られただけで感動したもんだ 第四部魔風編は、猿彦犬彦兄弟の退場後は急にトーンダウンしちゃうな。
時代劇にもかかわらず、びわ湖タワーでロケしちゃうぐらいの変な勢いがあったのに。
最強怪忍獣であるじじごらの正体だが、雷丸じゃなくて部下のでっかでか東馬にしとけばよかったのにな。
デザインは何となく後のガイガンに似てなくもないが、如何せん頭がデカすぎるし、腹がペラペラで頼りないのがどうも。 第四部の黄金の仮面の秘密とは、オープニングでは莫大な黄金の在処を示す手掛かり的な物という風に
説明されていたと思ったが、どうもあれはとりあえずそういうことにして進めようってことだったとしか思えないな。
結局は財宝とか全然関係なくて、あれ自体が音声パスワードで巨大化してレーザー光線を発射する超兵器だったっていうオチ。
ま、赤影の仮面も素顔を隠す覆面としての役割の他に、額に付けた宝石から飛騨エメリウム(忍法流れ星)を発射するための
武器としての役割を備えていたことから、それのハイスペック品ということでその辺りの整合性は取れていたとは思うけど。
しかし、どうせならあの黄金の仮面をつけてそれまでのコミカルなイメージから一転して超絶無敵になった雷丸を、赤影、白影、青影、陽炎の4人が
協力して倒すラストにすればもっともっと熱くなれたはず。そう考えると前半は良かっただけにかなり悔いが残る結末だったかもなぁ。 巨大化したままにしといたらすなわち莫大な黄金の塊やん そもそも、あの黄金の仮面の秘密を知ってるのが陽炎ただ一人というのもかなり無理やりな設定だよな。
せめて頭の影烈風斎も知ってないとおかしな話だよ。
陽炎だって親か誰かから伝承したんだろうしさ。
あと、陽炎は例の呪文を唱えると仮面が巨大化するというところまでは分かっていたけど、レーザー砲として
里の防衛に使える物であるというところまでは知らなかった可能性はあるかもな。
それ分かってたら、グロンが影部落を襲って来た時に護衛と共に落ち延びるなんてことはせずに、
逆に烈風斎から仮面を外に持ち出す許可をもらって「ぱよよーん ぴよよーん」ってやってる筈だしな。 >>959
雷丸がひっくり返して裏側見せた時に裏側真っ黒だったから、
案外木で作った仮面の表面のみに金を貼り付けてるだけの代物なのかもしれないよ。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! だんじょぉ〜
それはなりませぬ
だんじょぉ〜
あわてるまい 覚えてるっていうか、今は環境さえ整っていればいつでも好きな時に赤影が観られるのだよ。
いい時代になったものだ。 手裏剣が出て来ないキングレコードのひばり児童合唱団&ボニー・ジャックス版
「忍者マーチ」も手軽に聴けるようになったしな。 思えば物心ついて一番最初に覚えた特ソンが「忍者マーチ」だったな。
その次が「帰ってきたウルトラマン」。
アニソンだと「行け!タイガーマスク」かな。 映画 ワタリを見たが ほぼ 赤影とおなじで びっくりポンだな。 ♪ひ〜とりぃ〜 ひ〜とりぃ〜 ワタリ〜(ワタリ〜)
ひ〜とりぃ〜 ひ〜とりぃ〜 ワタリ〜(ワタリ〜)
風の〜中を 抜けてゆくぅ〜〜 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影見終わった後で「大忍術映画 ワタリ」と「怪竜大決戦」を見るのも面白いよな。 赤影て言えば卍党の 不知火典馬と水馬流馬の 登場は 衝撃だったなぁ。 まさに海を渡ってきた奇怪な妖術師ってイメージだったな >>973
それ、水馬流馬じゃなくて魚鱗流伯でしょ。 2人がモゴモゴ何を言ってるのか分からないのが更に不気味だった。
怪獣サブタイトル2話は、霞谷みたいな巨大怪獣が出ると期待して見たんだが… 不知火典馬役の小田部通麿さんが根来編で演じた魔風刑部ってのも中々よかったよな。
口からはぁー!って白い煙みたいなものを吐いて人間を石にしてしまう描写とかは
水木しげるの妖怪漫画の実写版みたいな感じだった。
VHSの時にはあのエピソードが選ばれなかったので、LD出るまで観られなかったんだよな。 >>977
斬られても死なない特異体質との解説が有ったね。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>978
こんな不死身な相手をどうやって倒すのか?と思って見てたら、石仏になったところを白影さんが赤影さんに渡した
手甲から噴き出す謎の水を浴びて呆気なく溶けちゃったんだよなw
しかし、その直後に怪忍獣ジャコーを出してその場をごまかす東映忍法の方が飛騨忍法の上を行ってたw >>980
赤影の世界って妖怪や怪獣が人間の格好して悪の忍者として活躍してるんだね。 何となく和製西遊記みたいな雰囲気はあるかもな。
実際、西国の物語だし。 女忍者が ミニとアミタイツで出てきたのは 赤影が最初かな。 白土三平のカムイも男なのに超ミニだったな。
漫画版では美少年風だったからまだしも、アニメだと屈強な肉体を持つ青年だったからちょっと違和感あった。 そろそろ次スレの季節です
>>1を延々とコピペする荒らしがいますよね
そいつは次の方男(三重県土人)というキチガイです
次の方男(三重県土人)はワッチョイなしのスレではコピペ荒らしをして、ワッチョイありではしません
ですから次スレをワッチョイありで立てることをお勧めします
もしワッチョイなしで立てて次スレもコピペで荒らされたら、立てた人にも責任はあるということで それから次スレのタイトルは、
仮面の忍者 赤影 Part6
でお願いいたします >>983
金子吉延は河童の三平 妖怪大作戦の劇中でも太っていると言われてた 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 444日 22時間 55分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。